榛名「司令まもなくポイントS4です。」
伊達司令官「総員第二列航行警戒序列を厳とせよ」
榛名「了解しました。」
伊達司令官「イムヤ何か見えるか?」
イムヤ『こちらイムヤ何も見えません!電探にも反応なし』
伊達司令官「ここにはもういないか。だとするとずっと北進して来ているからこのまま前進していくしかないな」
榛名「それって勘ですか?」
伊達司令官「あぁ長年の勘だ。そろそろ何か動きがあるはずだ。」
『司令こちらHQ。皐月さんらの信号を微弱ながら探知しました。そのまま前進して下さい。その先にいるはずです。』
榛名「司令官の勘が当たりましたね」
伊達司令官「あぁそのまま前進するぞ」
榛名「了解しました!」
数分後
綾波「司令官さん。まもなく到着します」
伊達司令官「了解さぁてどこにいるんだ?」
榛名「捜索範囲をもう少し広げますか?」
伊達司令官「いや待て!…いたぁ!」
綾波「えっどこですか?」
伊達司令官「10時の方向!」
榛名「本当だ。こちらも視認!」
伊達司令官「交戦中か。」
綾波「苦戦中みたいです!」
伊達司令官「あの皐月の腕でも倒せないとはどうやらただ事ではなさそうだ」
榛名「司令官。いかがなさいますか?」
伊達司令官「当然我々も参…」
「皐月ちゃん危ない!」
伊達司令官「皐月!」(妖力解放!)
榛名「司令官!」
綾波「どうしましょう榛名さん?」
榛名「司令官に続いて下さい!我々も参戦します!」
綾波「了解しました!聞こえたイムヤちゃん!」
イムヤ「了解!任せて」
一方その頃 海上
皐月「ハァ……ハァ……」
遊撃艦隊の旗艦、皐月は既に満身創痍だった。
深海棲艦出現との警報により同期の駆逐艦萩風·親潮·嵐と共に
出撃し迎撃するも新種のためか苦戦を強いられていた
皐月「グ…みんな、大丈夫かい…?」
萩風「…ええ……なんとか、大破した子は出ていません…しかしこのままでは」
皐月「…分かっているよ……」
『グワァ……!』
その新種は、一見普通の深海棲艦に見えるがよく見ると、筋骨隆々の肉体と艤装に加えた姿をしている
皐月(まさかこっちの攻撃が全然効かないとはね……なんとか引き離すしか無いか……)
親潮「皐月ちゃん!危ない!」
皐月「しまった!」
すると
萩風「もうスピードでこちらへ向かう僚艦の信号を探知!この信号は!」
「させるかよ」抜刀
(爆龍波!)
ドカーン
皐月「ケホケホ。あれ僕生きてる?」
「俺が来るまでよく堪えた。」
皐月「その声まさか!」
「あとは任せろ」
皐月「おにぃ!」
花田刀治郎「久しぶりだな皐月」
皐月「どうしてここに!」
花田刀治郎「話はあとだ。まずはこの化け物を倒すぞ!」
皐月「でもあいつには僕たちの武器が通用しないんだいくらおにいの刀でも倒せるか!」
花田刀治郎「大丈夫。そういうやつに限ってどこかに弱点があるはず、あったこの赤いコアだ!これを破壊すれば倒せる!」
皐月「本当!」
花田刀治郎「あぁ」
キュー(ビーム発射)
親潮「危ない!」
花田刀治郎「明道斬月波!」
ビュー
嵐「すげえビームを吸い込みやがった」
花田刀治郎「これで終わりだ。金剛槍波!」
キキキキーン(命中音)
ドカーン
花田刀治郎「これで倒せたかな」キィン
嵐「すげぇ」(ドキドキ)
親潮「あの人が皐月ちゃんの」(ドキドキ)
萩風「お兄さん。」 (ドキドキ)
続く