※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常 外伝   作:花田司令

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第16話「正体」

執務室

 

伊達司令官「ったくまさか飛龍が暴走するとは。やむを得ないか。皐月?」 

 

皐月「なんだい?」

 

伊達司令官「あの娘たちは?どうなった」

 

皐月「あの娘たちって?」

 

伊達司令官「私の娘たちはどうなった。」

 

皐月「それなんだけど」  

 

プルプルプル(内線)

 

伊達司令官「すまない。」

 

ガチャ

 

伊達司令官「はい。執務室 …分かったすぐに行く」

 

皐月「どうしたの?」

 

伊達司令官「ある物体がこちらに急速接近中だと報告があった。中央作戦室に行ってくる。」

 

皐月「分かった。僕も行くよ」

 

伊達司令官「…そうか。ついてきな。」

 

皐月「うん!」

 

伊達司令官「はてさて次はなにかな。」

 

 

中央作戦室

 

オペレーター「アンノウンターゲット急速接近中!」

 

オペレーター「このままだと第一警戒ライン突破されます!」

 

葛木戦術長「まだアンノウンターゲットの正体はわからないの?」

 

オペレーター「だめです!速すぎて認識できません!」

 

葛木戦術長「司令は?」

 

オペレーター「今上がられました!」

 

伊達司令官「葛木戦術長。アンノウンターゲットとコンタクトはとれましたか?」

 

葛木戦術長「いえ未だ応答ありません!」

 

伊達司令官「総員第一種戦闘配置。」

 

オペレーター「了解!総員第一種戦闘配置!」

 

オペレーター『総員第一種戦闘配置繰り返す総員第一種戦闘配置!』

 

葛木戦術長「よろしいのですか?」

 

伊達司令官「構いません。」

 

葛木戦術長「…砲台攻撃用意!目標アンノウンターゲット。位置は監視システムのを使用。交互撃ち方!」

 

オペレーター「了解。中央作戦室より各砲台へ目標に対し交互撃ち方を行う。」

 

オペレーター「各砲台砲弾装填!射撃用意よし!」

 

葛木戦術長「撃ち方はじめ!」

 

オペレーター「うちぃかたぁはじめ!」

 

ドーン

 

 

オペレーター「弾着…今!」

 

葛木戦術長「目標は?」

 

オペレーター「未だ健在!」

 

葛木戦術長「このままだとあと数分後にはここに来るわ!」

 

伊達司令官「葛木。あとは任せた。」

 

シュッ

 

葛木戦術長「…ご武運を!」

 

 

第一警戒ライン 上空

 

伊達司令官「どこの誰かは知らないがここから先には通さないよ。」

 

スッ

 

伊達司令官「花田流簡易妖術。影縛り!」

 

ピーン

 

「なっ!動けない」

 

伊達司令官「今度はこちらの番だ行くぞ!爆龍波!」

 

ドカーン

 

伊達司令官「終わったか。」キィン

 

オペレーター『現在確認中ですがおそらく倒したかと』  

 

伊達司令官「そうか帰投します。」

 

オペレーター『待って下さい爆発地点に大きな反応あり!』

 

榛名『司令官後ろ!』

 

伊達司令官「なっ!」キーン

 

「チッ今の防ぐかよ。」

 

伊達司令官「俺の爆龍波を喰らっておいて無傷とはおまえさん何者だい?」

 

「いいぜ教えてやるよ。」

 

皐月『その声まさか!』

 

伊達司令官「…江風か」

 

江風「ご名答。あたしは江風。伊達重綱あんたに勝負を申し込む!」

 

続く

 

 

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