※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常 外伝   作:花田司令

20 / 60
第20話「出動」

特戦隊本部内訓練場

 

嵐「ハァー!」

 

伊達司令官「見切った!」

 

嵐「その振りを待っていたぜ!」

 

伊達司令官「しまっ…」

 

嵐「覚悟!」

 

キーン

 

嵐「なっ!今のも防げるのかよ」

 

伊達司令官「それだけじゃないよ」

 

嵐「いつの間に急所を!」

 

伊達司令官「さてどうする?」

 

嵐「うぅ参った!」

 

伊達司令官「ふぅ。さて江風!皐月!そっちはどうだ?」

 

江風「こっちも終わったぜ!」

 

皐月「こっちも!」

 

伊達司令官「よし!今日はここまで!」

 

嵐「ふぅー!終わったぁ!」

 

萩風「お疲れ様。嵐姉さん」

 

嵐「おぅサンキュー!ちょうど喉が渇いていたんだ!」

 

親潮「司令もお疲れ様です。これよろしければ」

 

伊達司令官「あぁすまないな。ありがとう頂くよ」

 

親潮「…いえ」

 

伊達司令官「しかしまぁ皆最初のころに比べたら強くなったな。」

 

嵐「そうなのか!」

 

伊達司令官「あぁあの大振りと見せかけた小振りはいいフェイクだったよ。もう少し遅ければ危なかったよ。」

 

嵐「へへっ!」

 

萩風「いいなぁ。嵐姉さん」

 

江風「萩風も槍術だいぶ板についてきたよな。」

 

萩風「そうかな江風ちゃん?」

 

江風「おぅ最初の頃に比べたら強くなってるよ!」

 

萩風「嬉しいなぁ。ありがとうね」

 

皐月「親潮の抜刀術も最初の頃と比べたらだいぶ腕があがって来たよね。」

 

親潮「ありがとうございます。皐月さんの指導のおかげです。」

 

伊達司令官「しかしまぁ皆、突然強くなりたいとか言い出して正直驚いたよ」

 

嵐「だってあの戦いの時の司令かっこよかったし」

 

親潮「皆憧れたのですよ。」

 

萩風「うんうん」

 

伊達司令官「…そうかそりゃ嬉しいな。」

 

フフフ

 

伊達司令官「さてそろそろ仕事に戻ると…」

 

(警告音)

 

江風「敵襲か?」

 

伊達司令官「作戦室!状況知らせ!」

 

葛木戦術長『陸軍高機動憲兵隊から緊急協力要請です!。』

 

伊達司令官「内容は?」

 

葛木戦術長『福岡管区にて謎の生命体による攻撃を受けており現状の戦力では対処出来ないそうです』

 

伊達司令官「…スクランブルだ!管区内のうちの戦車隊に防衛出動命令!戦車隊及び憲兵隊には我々の到着まで時間を稼ぐよう伝えろ!」

 

葛木戦術長『分かりました!』

 

伊達司令官「皆訓練終わったばかりですまないが出動だ!」

 

江風「目標は?」

 

伊達司令官「福岡だ。今回は親潮、嵐、萩風にも出てもらう。」

 

嵐「待ってました!」

 

親潮「よろしいのですか?」

 

伊達司令官「あぁあとは実戦を積めば大丈夫だからな。これが初の初陣だが皆準備はいいか!」

 

皆「「「「はい!」」」」

 

伊達司令官「よろしい!ドックにて装備を持ち次第ヘリデッキに集合!出動だ!」

 

皆「「「「「「了解!」」」」」」

 

 

続く

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。