花田刀治郎「二天一流抜刀剣術。神速斬(しんそくざん)!」
キィン
ドバー(流血)
「ゲアァー!」
ドターン
海風「…凄い。あの鬼をたった一撃で」
花田刀治郎「ふぅ~ようやくくたばったか。」
山風「海風姉さん!」
海風「山風。」
花田刀治郎「よかった。怪我はそんなに酷くないな。」
海風「…お父さん」
山風「本当にパパなの?」
花田刀治郎「あぁ。久しぶりだな二人共」
山風「でもどうやって」
花田刀治郎「それはだな。そろそろかな」
海風&山風「?」
ボフン
伊達司令官「こういうことだ。」
海風「お父さんなの?」
伊達司令官「あぁ。なぜかは分からないが体が縮んでしまってな。私自身驚いているよ。」
海風「…お父さん!」
山風「…パパ!」
伊達司令官「おっと」
海風「よかったぁ!よかったよ!」
山風「パパが死んだら私たち!」
伊達司令官「ごめんな。遅くなって」
抱きしめる
数分後
伊達司令官「落ち着いたかい?」
海風「大丈夫です。」
山風「私も」
伊達司令官「そうか」
江風「父さんー!」
伊達司令官「おぉようやくきたか。」
江風「だって父さん速いんだもん!」
伊達司令官「これしきの速さについてこれないとはまだまだ修行が足りないな。」
海風「江風。」
江風「海風姉!山風姉も!ということは」
伊達司令官「あぁ。」
海風「江風。連絡ありがとう」
山風「元気そうでよかった」
江風「姉ちゃん達も元気そうでよかった!」
伊達司令官「皆話は後だ。また新手の奴が来たぞ」
嵐「ったくこいつら次から次へと」
親潮「司令官指示を」
伊達司令官「ふむ。今のまま闘ったら体がもたない。何か支援があればなんとかなるんだが」
江風「それなら心配ないぜ!」
伊達司令官「どういうことだ?江風?」
江風「ついさっき機甲師団から連絡があって現場地域に到着直ちに支援戦闘を開始するって!」
伊達司令官「ようやく来たか!よしならすぐに支援砲撃を要請しろ!」
江風「もぅ要請したぜ!」
伊達司令官「でかした!江風」
江風「でもピンポイントで撃ってくれればいいんだけど」
伊達司令官「なんでだ?」
江風「オレンジの煙を狙えと言ったんだよ。」
伊達司令官「オレンジってこれか?」
江風「ちょっと投げ損ねたかも。」
『これより61式6型及び7型による支援砲撃を行う!』
皆「…」
伊達司令官「走れー!」
皆「うわぁー!」
ドカドカーン
伊達司令官「あの塹壕に入るんだ!」
皆「はい!」
ヒュー
伊達司令官「皆入ったか!」
皆「はい!」
伊達司令官「来るぞー!」
ドカーン!
伊達司令官「よしこれで大丈夫だ!。」
皆「ふぅー!」
江風「死ぬかと思ったー!」
皆「それをお前さん(あなた)が言うなー!」
江風「ご、ごめんなさぁーい!」
続く