※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常 外伝   作:花田司令

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第32話「襲撃者」

大島基地 会議室

 

ガチャ

 

花田刀治郎「いやぁお待たせしました。ちょっと後処理に追われて遅く…」

 

綾波「司令官?」

 

「お久しぶりですね」

 

花田刀治郎「あなたは!…」

 

海風「大和さん!」

 

大和「久しぶりだね海風ちゃん舞鶴会議以来かしら?」

 

海風「はい。ご無沙汰してます」

 

綾波「あのこちらの方はお知り合いですか?」

 

花田刀治郎「あぁ紹介が遅れたね。彼女は戦艦大和

NPF舞鶴本部第一補佐官で私の義理の姉です。」

 

大和「はじめまして大和と申します。」

 

綾波「綾波です。はじめまして」

 

花田刀治郎「まさか姉さんが使者だったとはね。」

 

大和「貴方こそまさか生きていたとはね。こっちに連絡の一つくらい入れたらよかったのに」 

 

花田刀治郎「すみません。」

 

大和「それで済むならNPFはいらないでしょあとわざわざ

その姿にならなくても大丈夫」

 

花田刀治郎「では」 

 

ポン!

 

伊達司令官「これが今の私の姿です。しかしまぁこの姿のことをよくご存知で」

 

大和「どうです?驚いたでしょう」

 

伊達司令官「えぇそれはもう…で今回は一体どのようなご用件で?」

 

大和「…それに関してですが我々の代表である蒼龍さんよりあなた宛に書状を預かってきました。」

 

伊達司令官「拝見します。…フムなるほど」

 

大和「呼んだら返事をいただきたいのですが」

 

花田刀治郎「即答しろと」

 

大和「いえ一応1日くらいなら猶予を与えると…」

 

伊達司令官「ではそのお言葉に甘えましょう…親潮」

 

親潮「ハッ!」

 

伊達司令官「大和さんを客室に案内しろ明日の朝返書をしたため…。」

 

とそのとき館内にアラームが鳴り響く

 

伊達司令官「大隅状況報告!」

 

艦長『たった今レーダーがこちらに向かう艦娘を捉えました』

 

伊達司令官「数は?」

 

艦長『1です。』

 

伊達司令官「たった1だと!所属は?」

 

艦長『松江基地です。』

 

伊達司令官「松江基地といったら過激派か。」

 

艦長『司令いかが致しましょう』

 

伊達司令官「親潮、隊を率いて対処にあたれ。後から江風隊を向かう。ただし向こうが撃ってきた場合のみ正当防衛での攻撃を許可する」

 

親潮「分かりました」

 

伊達司令官「大和さんここは危険です。生駒へ参りましょう」

 

大和「分かりました」

 

 

生駒 CIC

 

伊達司令官「状況知らせ」

 

オペレーター「目標進路変わらずこちらに向かってきます!」

 

伊達司令官「勧告は?」

 

オペレーター「駄目です向こう側から返答なし!」

 

オペレーター「先遣の親潮隊まもなく目標を捉えます!」

 

親潮『こちら親潮!電探が目標を捉えました!』

 

伊達司令官「艦名は分かるか?」

 

親潮『目視にて確認!あれは…武蔵です!』

 

伊達司令官「武蔵だと!」

 

大和「なんであの子が」

 

伊達司令官「再度警告し停船させろ!」

 

親潮『了解、なっ…武蔵発砲!』

 

伊達司令官「回避しろ!」 

 

親潮『はい!』

 

伊達司令官「親潮応答しろ…親潮!」

 

親潮『こちら親潮』

 

伊達司令官「無事か?」

 

親潮『至近弾でしたが全員無事です!』

 

伊達司令官「応戦を許可する!なんとしても全員無事に帰ってこい!」

 

親潮『了解!』

 

伊達司令官「大和姉さん」

 

大和「えぇ彼女たちの成功を祈りましょう。」

 

 

 

 

続く

 

 

 

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