※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常 外伝   作:花田司令

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第4話「初陣」

由良「五十鈴さん!危ない!」 

 

五十鈴「しまった!」 

 

すると

 

「させるかよ」抜刀

 

 (水龍波!)

 

ドカーン

 

五十鈴「ケホケホ。まさか助かったの?」

 

「そのまさかだ。大丈夫か?」

 

五十鈴「あなたは?」

 

伊達重綱「私の名は伊達重綱(だて しげつな)安心しろ君らの味方だ」

 

由良「五十鈴さん!救援が……!!」

 

五十鈴「良かった……っ」

 

伊達重綱「さぁ僕が来たからにはもう大丈夫だよ。」

 

由良「なんでここに子供が?」

 

伊達重綱「まぁ詳しい話はあとで話すとして取り敢えずこいつらをなんとかしないとね。」

 

 

空母悽鬼「キサマナニモノダ?」

 

伊達重綱「おやおや空母悽鬼とはこりゃまたやりがいがあるな!」

 

空母悽鬼「シツモンニコタエロサモナクバコロスゾ!」

 

 

伊達重綱「おぉ~怖い怖い。だけど化け物ごときがこの僕を倒せるかな?」

 

空母悽鬼「クッ!コロセヤツヲコロセ!」

 

駆逐悽鬼「クラエ!」

 

伊達重綱「遅い!爆龍波!」

 

ズバ!

 

駆逐悽鬼「ギャー」ドカーン

 

伊達重綱「まだ五体か」

 

空母悽鬼「ナッ!」

 

伊達重綱「どうした?さっきまでの威勢はもうないのか?ならば今度はこちらから行くよ!」

 

伊達重綱「破!」

 

ドゴーン

 

空母悽鬼「ナンダクウキガオモイ。」

 

伊達重綱「そりゃそうさ。限界突破しているからね」

 

空母悽鬼「ドウナルンダ?」

 

伊達重綱「こうなるんだよ。」ビュン

 

空母悽鬼「ナッ!キエタダト?」

 

駆逐悽鬼「ドコダ!ドコニキエタ!」

 

空母悽鬼「駆逐悽鬼!ウエダ!」

 

駆逐悽鬼「ナッ!」

 

伊達重綱「金剛槍波!」

 

ビュー

 

駆逐悽鬼「ナニ!グワァー!」

 

ドカーン

 

空母悽鬼「駆逐悽鬼!」

 

伊達重綱「まとめて消えちゃえ!蒼龍波!」

 

ツ級 ドカーン

 

ヌ級 ドカーン

 

空母悽鬼「アットイウマニゼンメツダト!」

 

伊達重綱「あと一体。」

 

空母悽鬼「ナンダコノバケモノハ?」

 

伊達重綱「化け物じゃないよ。僕の名は伊達重綱だ」

 

空母悽鬼「ウワァーー」

 

伊達重綱「逃がすかよ。ぜぇああああっ!!」

 

伊達重綱「冥道斬月波!」(めいどうざんげつは)

 

空母悽鬼「グワァー!」

 

ドカーン

 

伊達重綱「ふぅ……。これで、トータル6体か……」

 

辺りを見回し、安全を確認。納刀して、一息ついた。

 

伊達重綱(これがボスだとしたら九州方面隊の精鋭で倒せるはずなんだが。まぁいい取り敢えずはこの子達を夏夜月の所に送るとしよう)

 

伊達重綱「大丈夫かい?お姉さんたち?」

 

五十鈴「すごい」

 

由良「あのボス級を意図も簡単に倒すなんて」 

 

五十鈴「あなた一体何者なの?」

 

伊達重綱「伊達重綱。剣が強いだけのただの子供だよ。さぁ夏夜月提督の元へ帰ろうか。送っていくよ」

 

由良「なぜ提督のことを」

 

伊達重綱「そりゃ知り合いだからだよ」

 

五十鈴「ふーん」

 

注文の多い鎮守府

 

 

夏夜月提督「皆お帰り」

 

由良「提督。ただいま戻りました」

 

夏夜月提督「皆疲れたでしょ。はやく休みなさい」

 

五十鈴「分かった。」

 

夏夜月提督「さてと君は執務室に来てもらおうか?」

 

伊達重綱「うん。いいよ」

 

執務室

 

ガチャン

 

夏夜月提督「さてと・」

 

伊達重綱「?」

 

夏夜月提督「うわぁ~先輩!ご無事だったんですね!」

 

伊達重綱「おい!抱え上げるな!あと落ち着け!」

 

夏夜月提督「すみません。取り乱しました。いやぁしかしファーザァーから聞いてはいましたがまさか本当に小さくなるなんて」

 

伊達重綱「あぁ私もびっくりしているよ」

 

(仮面を外す)

 

夏夜月提督「うん。やっぱり面影ありますね」

 

伊達重綱「そうか?虎徹に言われて仮面をつけてみたのだがやはり面影あるのか?」

 

夏夜月提督「えぇあっしは小さい頃の先輩は知りませんが顔を見れば分かりますよ。」

 

伊達重綱「そうか。あぁそれはさておき今回は申し訳なかったな」

 

夏夜月提督「なんのことです?」

 

伊達重綱「こちらの情報を回してなかったせいで君の所の子達を危険な目に会わせてしまった。申し訳ない」

 

夏夜月提督「いいんですよ!顔を上げて下さい混乱を防ぐためなのは存じてますから!」

 

伊達重綱「そうか。感謝する それでは俺はこれで失礼するよ」

 

夏夜月提督「もう行くんですか?ゆっくりしていけば」

 

伊達重綱「いや。ちょっと調べたいことがあってな」

 

(仮面をつける)

 

伊達重綱「それじゃまた」

 

夏夜月提督「お気をつけて」

 

伊達重綱「あぁ」

 

 

こうして伊達重綱は注文の多い鎮守府をあとにしたのだった

 

 

続く

 

 

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