※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常 外伝   作:花田司令

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第8話「成敗」

執務室内

 

 

提督「……遅い!いつまでモタついとるんだ、あの役立たずどもは!!」

 

 

少しは勢力がある家だからとは言え、たかが人間。そのトップの首一つを取るのに、何を手こずっているのか。

 

 

榛名「あの…提督。お願いです、もうこんな事は……」

 

提督「黙れ、生抱き人形がッ!!」

 

榛名「あぅっ!?」

 

提督「指揮官に逆らうのか?解体バラすか抱かれるか、好きなのを選べ」

 

榛名「ッ………、だい…て………ください………」

 

逆らえば解体か自沈処理……この2つをチラつかせ、大人しくなったところで欲をぶち撒ける。

 

提督「クックック……良い子だなぁ、このメス犬め」

 

榛名(綾波ちゃん……イムヤちゃん……もし、無事に逃げ切ったのなら……私のことは忘れてね?そして……そのままどうか、幸せに……)

 

その時。

 

「戯れもそこまでだ」

 

提督「誰だ!」

 

 

ガチャ

 

提督「なんだあんたここは部外者立ち入り禁止だぞ」

 

花田刀治郎「提督 前任指揮官を毒殺し己の私利私欲の為に艦娘や軍を利用するなど言語道断!潔く腹を斬れ!」

 

 

提督「何を貴様誰に向かって」

 

花田刀治郎「貴様こそ誰に向かって言っている

よもや俺の顔を見忘れたとは言わせんぞ」

 

仮面をとる

 

提督「なっ!貴様、いやあなた様は!」

 

花田刀治郎「ようやく思い出したか」

 

提督「閣下!ハハァー!」土下座

 

花田刀治郎「それでどうする提督よ潔く腹を斬るか?」

 

提督「えぇいもはやこれまで閣下にはここで死んでもらいます!皆の者!出会え出会え!」

 

ガシャーン 

 

提督「斬れ!斬れい!」

 

抜刀

 

花田刀治郎「愚かな」

 

憲兵「やぁー!」

 

花田刀治郎(水の呼吸 参ノ型 ) キン キン キン

 

提督「なっ」

 

花田刀治郎(流流舞 )ズバ

 

憲兵ら「ぐはぁー」バタン

 

提督「えぇい何をしている!もういい私がやる!」 

 

花田刀治郎「フッ来い!」

 

提督「タァー」ビュン

 

花田刀治郎「ほぉこの私の刀を跳ね返すとはまさか貴様鬼の力を手にいれたな」ヒラリ

 

提督「だったらどうする?ヤァー」ビュン

 

花田刀治郎「はっ」ヒラリ

 

提督「どうした!さっきからかわしてだぞ」ビュン

 

花田隊長「くっ刀があれば」ヒラリ

 

提督「榛名!余計な事はするな。分かってるな私に逆らったらどうなるか」

 

榛名「うぅ」(どうしようあのままだと花田さんが、でも!)

 

榛名「よし」

 

提督「榛名!貴様!」

 

花田刀治郎「榛名さん!」

 

榛名「花田さん!これを受け取って!」ビュ

 

提督「させるか」

 

花田刀治郎「はあぁ」ジャンプ

 

提督「なんだと!」

 

ガシッ

 

花田刀治郎「よしとった!」

 

スタッ

 

花田刀治郎「さぁ反撃開始だ」抜刀し構える

 

花田刀治郎「よし、行くぞ !」タタタ

 

提督「くっくそったれが」タタタ

 

花田刀治郎「ハァーー」タタタ

 

提督「ヤァーー」タタタ

 

花田刀治郎「蟲の呼吸・蜻蛉の舞・複眼六角天」ズバ

 

提督「グァ~なんだこれは!苦しい!」  

 

花田刀治郎「当たり前だそれは毒性がある技でな一瞬の間に6回毒を叩き込むのだからな」

 

提督「クソォー!」

 

花田刀治郎「毒を以て毒を制す精々苦しみながら死ぬといい。

成敗!」

 

提督「くそぉ」ガクッ

 

花田刀治郎「ふぅ死んだか」キィン

 

榛名「あ、あのう」

 

花田刀治郎「ん?どうしました?」

 

榛名「どうして子供の姿に?」

 

伊達重綱「えっ!あれ本当だ霊力が切れたのか」  

 

榛名「霊力?」

 

伊達重綱「見られたからには仕方がない。実は今のこの姿は仮の姿本当の姿はNPF元司令官花田刀治郎なんだよ」

 

榛名「そうなんですね」

 

伊達重綱「驚かないのかい?」  

 

榛名「そりゃ驚きましたけど悪い人ではないなと思いまして」

 

伊達重綱「そう」

 

遠藤近衛兵『こちら遠藤基地の中枢機能の掌握に成功』

 

笠原近衛兵『こちら笠原艦娘を保護しましたなお代表者よりお礼の品として資材並びに武器弾薬を持って行っても構わないそうです。既に船に移送完了済みです。』

 

伊達重綱「分かった。ならお言葉に甘えるとしよう遠藤隊は

笠原隊と合流しろ 撤収する」

 

『『了解』』

 

榛名「あの。」

 

伊達重綱「さて帰りましょうか。家族のもとへ」

 

榛名「えっ?あなたのもとに行ってもいいんですか?」 

 

伊達重綱「はい でもどうするかはあなたが決めて下さい」

 

榛名「連れていって下さい!あなたのもとへ」

 

伊達重綱「分かりました。では帰りましょうか榛名さん」

 

榛名「はい!」  

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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