裸ノ乙女達 ~魔力健康法実践の為にすっぽんぽん生活を強いられる御嬢様(ロリ)に執事として仕えることになりました~ 作:室谷 竜司
暗室にて、ナギサは全裸のアルフィオーネにエッチしようと誘われる。ナギサはその意図を理解できずにいた。
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見かねたアルフィオーネに愛の告白をされる。ついでにオナニーをしていたことも告白される。
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この世界ではロリとのセックスは合法であること、主人と従者がそう言う関係になるのは普通のことである、などということを、ナギサはこのタイミングで知ることになる。
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なけなしの理性による抵抗も虚しく、ナギサはアルフィオーネの魔法の力によってベッドの上に押し倒され、ファーストキスを捧げられる。この時点でナギサの股間の象徴はSTAND UP。
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ナギサの性器にアルフィオーネの性器が押し付けられ、行為が始まる3秒前。
では、続きをどうぞ。
「はぁ……♡んんっ……♡はぅぅ……♡」
回想だけでかなり時間がかかってしまった……。ま、まぁそういう経緯を経て、今こうしてアルフィ様に愛の告白をされ、魔法で身体を動けなくさせられ強引に押し倒されているわけである。
思い返してみれば、アルフィオーネ様の行動や反応に少し引っかかる点はあったかもしれない。
例えば、僕がアルフィオーネ様を褒めたりする度に、彼女は過剰なまでの喜びを見せていた。それはもしかしたら、僕のことを好いてくれていたからこその反応だったのかもしれない。もっとも、確信なんて持てないし、未だに信じられないという気持ちの方が強いけど。
でも、目の前で甘い吐息を漏らし僕の股間に自分の股間を擦りつけているアルフィオーネ様を見れば、先ほどの告白が嘘でも何でもないことは理解できた。
そして僕自身、彼女のことはとても可愛らしい方だと思っているし、それに今の彼女はすごくエッチだなとも思っている。つまり僕は、アルフィオーネ様のことを異性として見ている、ということだ。それがこの世界では許されることも、さっき彼女の口から既に聞いている。
それならば、彼女の思いに応えても何も問題ない……のだけれど、まだ一つだけ引っかかることが僕の心の中にあった。
「あ、あの……、御嬢様……、もう一つだけ……お聞きしたいことが有るのですが……、よ、よろしいでしょうか……?」
先ほどから僕の股間に彼女のぷにぷにで温かな女性器が擦りつけられていたということもあり、僕は多少の快感を覚えてしまっていた。けど、今は気になることについて彼女に聞くのが最優先事項と考え、何とか快感に抗いながら僕は言葉を紡ぐ。
「んあぁ……♡はぁぁ……♡は、はいぃ……♡な、何ですかぁ……?♡」
アルフィオーネ様は腰を止めることなくそう返事をした。その声には艶やかな吐息が混じっており、聞いているだけで脳が溶かされてしまうのではないかと錯覚するほど甘く淫靡だった。
僕は僅かに残る理性を総動員し、思考を桃色から切り離す。
「その……、先ほど御嬢様は……、一番じゃなくても良いから傍に置いてほしい……とおっしゃっていましたよね……?」
「は、はい……♡い、言いました……♡」
「それってどういう意味なのでしょうか……?」
僕が気になっていたのはこのことだ。自分を一番に見てくれていないのに、そんな相手と関係を持つというのは女性的にあまり良く思えないのではないだろうか?それなのに、彼女は傍に置いてほしいと言ってきた。それが先ほどから少し引っかかっていたのだ。
「そのままの……意味です……、あんっ……♡私を正妻にしてほしいとは言いません……、ひぅ……♡で、でも……、せめて側妻として……愛してほしいのです……、ひにゅ……♡」
「そ、側妻……!?」
僕は彼女の物言いにそんな驚きの声を上げてしまう。現代の日本ではめっきり聞かなくなった側妻という単語がまさか彼女の口から出てくるとは思っていなかった。そ、側妻ってあれだよね……?本命じゃない、2番目以降の妻……ってやつだよね?
それって、一夫多妻制が認められていないとなりたたない言葉……だよね?ということはつまり、この世界……かどうかは分からないけど、少なくとも人間族国アルテロアでは一夫多妻制が認められている……ということなのか?
「え、ええ、ご存じ……ないですか……?♡」
「い、いえ、知ってはいます……。ですが何分、私の元いた世界……、正確には、私の住んでいた国にはそのような制度がなかったもので……、馴染みがないと言いますか……」
「そ、そうなのですか……!?はぁん……♡ふぅ……♡し、信じられません……」
「私の元いた国では、一夫一妻が常識……でしたから……」
「そ、そうだったのですね……、んうぅん……♡そんなの……、私は嫌です……。思い人の一番になれないと添い遂げられないなんて……、悲しすぎます……」
彼女は僕の話を聞くと、先ほどまで浮かべていた恍惚の表情の中に僅かに悲し気な影を映した。
「もちろん……、自分自身が思い人に嫌われているのであれば悲しくはありますが諦めることはできます……。でも……、そうでないのに諦めなければならないなんて絶対に嫌です……」
確かに、自分に思いを寄せてくれている人を受け入れてあげられないというのは、自分としても相手としても辛いことだと思う。まぁ僕は、欲望の視線にさらされたことはあっても誰かに思いを寄せられるなんていう経験はなかったんだけどさ。複数人からなんてもっての外だし。だから、モテる人たちの気持ちが完全に分かるというわけではない。
「確かに、御嬢様のおっしゃる通りかもしれませんね……。まぁそういうわけなので、私は一夫多妻というものには馴染みがないのです……」
「そう……ですか……」
「むしろ、僕が他の女性と関係を持つことを、御嬢様は許せるのですか?私はそれが気になって仕方がありません……」
「ナギサさん……♡」
いつの間にか彼女は腰を動かすことを止め、じっと僕の瞳を覗き返してきていた。その金色の瞳には力強い意志の色が見えていた。
「つまりナギサさんは、複数人の女性と同時に関係を持つことは不誠実……と考えてるのですか?」
「そ、そうなりますね……」
「ふふっ♡やはり貴方はお優しい方ですね♡ですが、私は貴方が私以外の女性と関係を持ったとしても、決して貴方を咎めたりいたしませんよ。むしろ、貴方がそれだけ多くの女性に愛されているのだと実感できるのは嬉しいことなのです♡」
「そういう……ものなのですか?」
「ええ、そういうものです♡郷に入れば郷に従え、ですよ♡」
そう言ってにこりと柔らかく微笑むアルフィオーネ様。郷に入れば郷に従え……か。その通りかもしれない。僕はもうこの世界の住人なのだから、こちらの世界の常識に従うべきなのかもしれないな。
「今はどうか……、私を愛してください……♡貴方ならきっと、私を受け入れてくれるはず……ですよね?♡」
「……どうしてそう言いきれるのでしょうか?」
「ふふっ♡それは簡単な話です♡ナギサさんが私でちゃんと興奮なさっているからですよ♡嫌いな女相手に欲情なんてしないでしょう?♡ですから、少なくとも貴方は私を嫌だとは思っていない……。そうでしょ?♡」
彼女は再度僕の屹立した男性器に自分の秘部を擦り合わせながらそう言った。まぁ……、そうだな。彼女の言う通り。というか、アルフィオーネ様のことを嫌いになんてなれるはずがないだろう。彼女は僕を助けてくれたのだから。それに、とても可愛くて綺麗だし。
「……はい、おっしゃる通りでございます。御嬢様はとても可愛らしく美しい方です。これは外見的な意味だけではございません。内面的にもです」
僕は彼女の言葉でようやく覚悟を決めることができた。僕は僕を好いてくれている彼女を受け入れたい。そう考えられるようになっていた。
「そんな貴女に愛していただけるなんて、私は幸せ者でございます」
「ナ、ナギサさん……♡そ、そんなこと言われたら……私……♡♡」
僕の言葉を聞いたアルフィオーネ様は、顔を真っ赤にさせて照れてしまわれた。けど、表情が先ほど以上にとろんと蕩けていることから、彼女がちゃんと喜んでくれているのだと理解できた。
「アルフィオーネ様、貴女のお気持ち、私に受け止めさせてください」
「はい……、はいっ……♡ナギサさん……、ありがとうございます……♡私……、今とても嬉しいです……♡あぁ……♡ナギサさん……♡ナギサさん……♡♡」
そう言ってアルフィオーネ様は僕に抱きついてくる。その声や身体が少し震えていることから、彼女が涙を流しているのだと分かった。きっと彼女は不安だったのだろう。自分の気持ちを受け入れてもらえないかもしれない……と。僕に魔法を施し強引に迫られたのも、きっとその不安の所為で空回りしてしまったからなのだろう。
僕は、自分勝手にうじうじ悩み続けていた自分自身に呆れてしまう。本当、僕は男として情けないよ……。
「御嬢様、お返事が遅くなってしまい申し訳ございません」
「いえ、良いのです。こうして受け入れていただけただけで私は幸せですから♡」
「御嬢様……」
涙を流しながらではあるが、アルフィオーネ様は僕にふわりと笑いかけてくる。そんな彼女が愛おしく感じて、僕は彼女の小さな身体を抱きしめ……られなかった。その理由は言わずもがな、彼女の施した魔法である。
「お、御嬢様、できれば……魔法を解いていただきたいのですが……」
「あっ、そ、そうですよね、ごめんなさい……」
「いえ、御嬢様の魔法がなければ、私はあのまま元の世界の常識にとらわれたままだったのです。ですから、謝らないでください」
「ナギサさん……、ありがとうございます♡それでは、魔法を解除いたしますね」
そう言うと彼女は再び手に魔力を纏わせ、その手で僕に触れてくる。温かな魔法の光に包まれ、次の瞬間には僕の身体は自由に動かせるようになっていた。
「はい、これで解けました……、って、ひゃっ……♡」
そして、僕は自由になった両腕を、未だ僕の上に重なったままのアルフィオーネ様の身体に回し、優しく抱き寄せる。
アルフィオーネ様は一瞬驚いたように肩をピクリと跳ねさせたが、すぐに僕の抱擁を受け入れ、身体の力を抜いた。
「ナギサさんから抱きしめていただけるなんて……♡はぁ……幸せすぎますぅ……♡」
そうしてアルフィオーネ様はそんな蕩けた声を漏らす。出会って数日だというのに、どうして彼女はこんなにも僕を好いてくれているのだろう。思い返しても、その理由まではやはり分からなかった。
けど、理由は分からずとも、僕はもう彼女を受け入れると決めたのだ。後に引きさがるつもりはない。
「御嬢様、とても温かいです」
そう言いながら、僕は彼女の剥き出しの背中をゆっくりと撫で摩る。それと同時に、もう片方の手で綺麗な銀髪を梳くように彼女の小さな頭も撫でる。そうすれば、彼女の表情には再び恍惚の色が戻り、潤んだ瞳で僕をうっとりと見つめてくる。
やがて彼女の吐息は熱く甘いものに変わってきた。顔の赤らみの具合も増し、一目見ただけで彼女が発情していることが理解できた。
「ナギサさん……♡んんんぅ……♡」
「御嬢様、私も……もう止まることはできませんよ」
「はいぃ……♡早く……ナギサさんを感じたい……ですぅ……♡はぁ……♡はぁ……♡んぅぅ……♡だからお願いです……♡私を……もらってください……♡」
「はい、喜んで」
そう言って頷いてから、僕は彼女を抱きしめたまま一度状態を起こし、それからアルフィオーネ様をベッドの上に仰向けに横たえさせる。彼女は僕にされるがままになっていた。もはや余裕はないようで、荒い呼吸をずっと繰り返していた。
それから、僕はそんな彼女の上に覆いかぶさる。先ほどとは上下が逆の体勢である。僕の小柄な身体でも余裕で覆い隠せるほど小さくて華奢なこの身体を、僕はこれから汚してしまうのだ。本来ならばそれはいけない行為なのだけど、この世界ではそれが許されている。
未だ元の世界の常識が残る僕にとってそれは背徳感や罪悪感を煽る行為でしかないが、今の僕にはそれすら興奮の材料となって僕の身体を火照らせる。
彼女を僕のものにしたい……。早く彼女の温かさを感じたい……。彼女と一つに溶け合いたい……。そんな欲求が僕の脳内を駆け巡っていた。
「御嬢様……。唇、失礼いたします。んっ……」
「んんっ……♡ちゅっ……♡んちゅっ……♡」
僕は、自分の意思でアルフィオーネ様の唇を奪う。彼女のその薄桃色の小さな唇はとても柔らかく、そして瑞々しかった。
今僕は、自分の仕える主人と唇を重ねている。けど、今の僕にはそんなことなど関係ない。今ここでは、彼女は僕の"御嬢様"ではなく、"愛しい女性"なのだ。今だけは、対等な関係でありたかった。
「んんっ……ちゅるっ……んはぁ……」
「ちゅぷっ……♡ちゅぴっ……♡んふぅ……♡え、えへへ……♡ナギサさんからキス……されてしまいました……♡私……、こんなに幸せで良いのでしょうか……♡」
「私……いえ、僕とのキスでそこまで言っていただけるなんてとても嬉しいです、アルフィオーネ様」
「ふふっ♡ようやく素の貴方が見れました♡この場では、貴方と私は対等な男女です♡主従関係など気にしなくて良いですからね♡」
そう言って彼女は微笑む。どうやら彼女も、僕と同じことを考えていたようだ。僕はそれが嬉しくて、自然と笑みがこぼれてしまう。
「はい、そのつもりです」
「それと、私のことはアルフィと呼んでください♡」
「い、良いのですか……?」
「ええ、もちろんです♡むしろ、呼んでくれないと嫌です♡愛する殿方には愛称で呼んでいただきたいものなのですよ、女は♡」
「分かりました、アルフィ様」
「えへへ♡はい、ナギサさん♡」
僕は彼女の要望通り、彼女の名前を愛称で呼ぶことにした。まぁ、様付けは変わらないのだけど。これに関しては数日間での慣れもあって、すぐには抜けそうにない。敬語も同じくである。
アルフィオーネ様改めアルフィ様は、僕が自身のことを愛称で呼んだことが相当嬉しかったらしく、満面の笑みでこくりと頷き返してくれた。可愛い。
「それではアルフィ様……、身体、触りますね」
そうして、僕は一言そう告げてから、彼女の裸体に手を伸ばしたのだった。