裸ノ乙女達 ~魔力健康法実践の為にすっぽんぽん生活を強いられる御嬢様(ロリ)に執事として仕えることになりました~ 作:室谷 竜司
「痛くないですか?」
アルフィ様の小さくて肌理細やかな背中にボディソープの泡を塗り広げながら、僕は彼女にそう問う。自分の身体を洗う時のように力を籠めすぎてはならないので、どうしても慎重になってしまう。
「はい、とても気持ち良いですよ♡ナギサさん、お上手です」
「そ、そうですか、良かったです」
だが、そんな僕の心配など不必要とばかりに、アルフィ様は本当に気持ち良さそうな声で僕の問いかけに答えてくれた。その言葉がお世辞でも何でもないと僕自身ちゃんと理解でき、ほっと安堵の息を漏らしてしまった。
「毎日でも洗ってほしいくらいです」
「えっと……、それはつまり……毎日僕と一緒に入浴し、エッチなことをしたい……と、そういうことでしょうか?」
「えへへ、はい♡その通りです♡私、毎日ナギサさんと身体を触れ合わせて、もっともっと愛を深めたいのです♡そして、ユーアさんとももっと仲良くなりたいです。それには、こうしてみんなでお風呂に入るのが一番だと思うんです」
アルフィ様は少し恥ずかしそうにそう言った。僕としては、毎日のように一緒にお風呂に入ってエッチなことをしていたらいつか箍が外れてしまうのではないか……と思っていたのだが、アルフィ様にそんなことを言われてしまったらもはや何も言えない。
「ア、アルフィ様……。わ、わたし、すごく嬉しいです。アルフィ様にもっと仲良くなりたいと言っていただけて」
「ふふっ、当然じゃないですか。同じ空間で生活する仲間なんですし、それに今はお互いナギサさんのパートナーなのですから♡あっ、もちろん、他のユニットメンバーの方々とももっと仲良くなりたいと思ってますよ」
「アルフィ様……、はい、そうですね。わたしも、アルフィ様や他の皆様ともっと仲良くなりたいです。立場など関係なく」
ユーアさんはアルフィ様の言葉に感激し、瞳を潤ませていた。使用人とは言えユーアさんも年頃の女の子だもんな。もっと同年代の子たちと友人のようにお話したりしたいのだろう。
「そ、それから……、わたしも……ナギサさんともっといっぱいくっつきたい……です……♡え、えっちなこと……もっといっぱいしてみたい……♡」
それから、ユーアさんは僕へと視線を映し、もじもじしながらそう言ってくる。アルフィ様ほど積極的でないにしろ、やはりユーアさんも人並み以上にはそういうことに対する好奇心も持っている……。今のユーアさんの言葉を受けて、僕はそれを改めて実感させられた。
アルフィ様もユーアさんも、こんなに僕のことを求めてくれている……。そのことに、僕は言いようのない幸福感を覚え、心の奥がじんわりと温かくなる。二人のことが愛おしくて堪らない……。
「ありがとうございます、アルフィ様。そしてユーアさん。僕も、お二人と同じ気持ちですよ」
「えへっ、良かったです♡ですから、毎晩こうして一緒にお風呂に入っていっぱいいっぱい愛を深め合いましょ♡そして、みんなで気持ち良くなりましょ♡」
「は、はい、わたしも賛成です♡」
「分かりました。ですが、一つ約束があります」
「えっ、な、何でしょう……?」
それまで頬をゆるゆるに緩ませていたアルフィ様は、僕の言葉を受けて少し不安気な表情を浮かべてしまう。ユーアさんも同様に不安そうに僕のことをじっと見つめてきていた。そ、そんなに不安になることじゃないんだけど……、ちょっと言い方が悪かったかな……?
「あっ、いえ、そんな変なことじゃないので安心してください、お二人とも。えっとですね……、その……そういうことをするのはお風呂……と言いますか、夜だけにしましょう、と言いたかっただけなので」
多分、調子に乗っていろんなところでエッチなことをしていたら、僕たちの日常生活がかなり爛れてしまうと思う。それを防ぐために、致す時間くらいは限定しておくべきだと僕は考えた。
「あっ、そ、そうだよね。所かまわず……っていうのはダメだよね。うん、分かったよ、ナギサさん。わたし、約束ちゃんと守るね」
ユーアさんは、僕の言いたいことをすぐに理解し、ちゃんと頷いてくれた。話が早くて助かる。
「夜だけ……ですか……。むぅ、ちょっと残念です……」
一方のアルフィ様は少し残念そうに唇を尖らせていた。まぁ、そうだよね。今朝起きぬけに、"えっちしたいです"なんて言ってきたんだもんね。でも、彼女に仕える執事として、主人が爛れた生活を送ることは看過できない。というか、ルクス様に申し訳なさすぎる……。だからここは、アルフィ様にもちゃんと頷いてもらわなければ。
「アルフィ様、あまりこういうことばかり考えていたら、日常生活に支障をきたしかねません。お二人も、そして僕も、まだ若いのですから、規則正しい生活を送ることはとても大切なことです。ですから、ここはどうか僕の提案を受け入れてはいただけませんか?その分、夜はこうしていっぱいイチャイチャしましょう」
「ナギサさん……、やっぱり優しい……♡そんなこと言われてしまったら、頷くことしかできないじゃないですか……♡その……、夜はちゃんといっぱい可愛がってくださいね……?じゃないと嫌ですからね……?」
「はい、もちろんです、アルフィ様。まったく、僕のご主人様……いえ、未来のお嫁様はすごくエッチな方ですね」
アルフィ様の上目遣いでの懇願に、僕は微笑みを浮かべて一つ大きく頷いた。正直、今のアルフィ様、滅茶苦茶可愛すぎる。ぎゅっと抱きしめたくなってしまった。
「あはは、確かに。自分からナギサさんの口に乳首押しつけたり、えっちなことは夜だけって言われて残念がったり……、アルフィ様はとてもえっちな方ですね」
「ま、まぁ否定はしません♡け、けど、それを言うならお二人だって充分えっちだと思います。ユーアさんだって、さっきからずっと息荒いままですし、乳首だって勃ったままです」
「にゃっ、ア、アルフィ様、あんまりはっきり言われるのは恥ずかしいですよ……」
「それはお互い様です。今のは仕返しですよ、ユーアさん」
「も、もぅ、アルフィ様ったら……、にゃふふ♡」
「えへへ♡」
お互いにえっちなところを指摘し合い恥ずかしそうにしていたが、そんな自分たちのやり取りが可笑しかったのか、二人は顔を見合わせ笑みを浮かべていた。とても微笑ましい光景に、僕の顔も自然と綻ぶ。いやまぁ、最初からかなり緩んでしまってはいただろうけど。
と、そこで僕は、話に集中しすぎて手を動かすことを忘れてしまっていたことに気づいた。
「っとと、まだアルフィ様の身体洗っている途中でしたね。つい話に夢中になってしまいました」
「あっ、そうでしたね。ではナギサさん、続きをお願いします♡」
「畏まりました、アルフィ様」
そう言って僕は、再びアルフィ様の身体に泡まみれの自身の掌を滑らせ始めた。シャワーのお湯でしっとりと濡れたアルフィ様の肌には傷など一切なく、とてもすべすべしていて心地良い感触だった。これが若さ……というやつなのか……。いやまぁ、僕もまだまだ充分若いのかもしれないけど。それか、これだけつるつるすべすべなのは女の子だからなのかな?
「腕、失礼します」
「はぁい♡んん……、脇……くすぐったい……、んふっ……♡」
アルフィ様は時々くすぐったそうな声を漏らしていた。それだけでもちょっと艶っぽく聞こえてしまうのは、元々のアルフィ様の気質なのか、それとも僕の気分が高ぶりすぎているからなのか……。
そんなことを考えながら、背中、腕、脚の順に泡を丁寧に塗り広げていく。本当、何処も彼処もまだまだ小さく、彼女がまだ幼い女の子であることを再認識させられる。身体はこんなに小さいのに、こういう時に放つ雰囲気や口からこぼれる吐息や声はどうしてこんなにエッチなのか……。
そうして僕は背中・腕・脚を洗い終え、そこで一度手を止める。こ、この先に進んで問題ないんだよね……?多分アルフィ様もそれを望んでいるんだろうし。
「えっと、次はお腹……失礼します」
「ふふっ、お楽しみは最後、ということですね♡」
「い、いや、そういうつもりはなかったのですが……」
「ということは、無意識的に私を焦らそうとしていたのですね?いやん♡ナギサさん、とっても意地悪です♡」
アルフィ様からすると、これは焦らし行為みたいなものだったのかな……。けど、なんか嬉しそう……?意地悪とか言いながらも、口元はかなりにやついている。そして、頬も赤い。焦らされて喜んでいるってことなのかな?
そんなことを考えながらも、僕は手を動かす。ぽっこりしているわけじゃないけどぷにぷになアルフィ様のお腹の上に掌を滑らせ、撫でるようにして泡を広げていく。とても触り心地が良い。一応、昨日も触っているのだけど。
しかし、例に漏れず小さなアルフィ様のお腹を洗い終えるのに、そう時間はかからない。僕はついに、アルフィ様の胸とお尻、それから股の付け根を残した全ての部位を洗い終えてしまった。そして、チラリとアルフィ様の表情を伺うと、それはもうびっくりするほど期待に満ちていた。これから齎されるであろう刺激を、今か今かと待ちわびていた。いや、この人……本当にエッチすぎじゃありませんかね……?幼女とは一体……。
でも、ここで立ち止まるわけにもいかない。というか、本心としては僕もアルフィ様を早く気持ち良くしてあげたいのだ。ならば、躊躇う必要など何処にもない。そう思い、僕はゆっくりと掌を上方へと移動させた。
すると、僕の掌に微かに盛り上がった感触が伝わってきた。まだまだ発展途上だけど、決して成長していないというわけではないアルフィ様の胸の膨らみに触れたのだ。10歳で既に膨らみ始めているということは、アルフィ様は将来かなり大きく成長されるのではなかろうか。彼女の将来が楽しみだ。
「んあぁ……♡ナギサさん……手つきがちょっとえっち……♡んんぅ……♡」
「そ、そうですか……?でもアルフィ様、喜んでますよね?絶対」
「あんっ……♡んふふ、まぁそうなんですけどね……♡ひんっ……♡ナギサさんの手……とっても気持ち良い……ですからね……♡んうん……♡はんっ……♡」
最初は膨らみの外縁に沿ってくるくると円を描くように手を動かし、そして徐々に中心へと手を近づけていく。すると、アルフィ様はそれだけで甘い吐息を漏らし、嬉しそうに微笑む。
だから僕も調子に乗って、手を胸の表面に這わせるだけじゃなく、時々力を籠めてその小さな膨らみをふにふにと揉むように動かしてみる。そうすれば、アルフィ様はさらに色っぽい声を上げてくれる。
閉め切られた浴室内では、アルフィ様のその甘い声がよく響く。そして、その嬌声は僕やユーアさんをもさらなる興奮へと導くように、僕たちそれぞれの脳内にじんわりと浸透してくる。脳内が少しずつ桃色に染め上げられていく。
僕は興奮に任せて手をさらに動かし、そしてとうとう彼女の膨らみの中心でぽつんと佇む薄紅色の小さな突起物に触れた。
「ひあんっ……♡あぁんっ……♡」
その瞬間、アルフィ様は声のトーンをさらに跳ね上げ、ぶるりと身体を小さく震わせた。僕の身体を洗っている時からちょくちょく刺激を与え続けていた彼女の蕾は今、相当感度が高まっているらしい。
「んひぅん……♡はうん……♡ナギサさんのぬるぬるの手で乳首擦られるの……すごく気持ち良いですぅ……♡はぁぅ……♡んふあんっ……♡」
「アルフィ様……、すごく気持ち良さそう……♡す、すごい……、見てるだけでわたし……、身体が熱くなって……♡はぁ……♡んにゃぅ……♡」
ユーアさんが、アルフィ様の喘ぐ姿を見て息を荒げ、もじもじと身体をくねらせている。けど、どれだけ身体が火照っても、自分自身で身体を触ろうとはしていなかった。
「ユーアさんは、これまで気持ち良くなった経験とかあるの?」
「にゃっ、そ、それは……その……、あ、ある……よ……♡一昨日……、初めてナギサさんと会った日の夜に……、じ、自分で乳首……触って……♡」
つまり、ユーアさんもアルフィ様と同じで、僕のことを考えながら初めて自慰行為をした、ということなのかな?それは嬉しいことだけど、やっぱり少し気恥ずかしくもある。
「そうなんだ。じゃあ、下は……触ったことある?」
何故だか唐突に、僕はユーアさんにもっといろいろとエッチなことを教えてみたくなってしまい、彼女にそう問いかけた。
そして、僕はユーアさんの視線を誘導するようにアルフィ様の胸から股間へと手を移動させ、人差し指でぴったりと閉じた陰裂に触れ、その縦筋を上から下までなぞるようにゆっくりと指を動かしてみせた。
そんなアルフィ様の股間は、お湯とは明らかに異なるぬるぬるの分泌液でびちゃびちゃに濡れていた。