裸ノ乙女達 ~魔力健康法実践の為にすっぽんぽん生活を強いられる御嬢様(ロリ)に執事として仕えることになりました~ 作:室谷 竜司
「大丈夫?ユーアさん」
僕の身体にもたれかかってきたユーアさんの両肩に手を置き彼女の身体を支えながら、僕はユーアさんの顔を覗き込みそう尋ねる。予想はしていたけど、まさか本当に軽く乳首に触れただけでここまでなってしまうとは……。
「はぁ……♡にゃぅ……♡だ、大丈夫……だよ……♡はぁ……♡ふわぁ……♡でも……こんな感覚……初めて……♡すごい……♡」
ユーアさんは荒い呼吸を繰り返しながら、恍惚とした表情でそう言った。そんな彼女の口の端からは透明の唾液がぽたりとこぼれ出ていた。
「ふふっ、すごかったでしょう?ユーアさん」
「ええ……、ホントに……♡これが……気持ち良いという感覚……なんですね……♡ふぅ……♡にゅぅ……♡はうぅ……♡乳首……触られるだけでこんなになっちゃうなんて……♡」
「多分だけど、ユーアさんは特別感じやすい体質なんじゃないかな」
「あ……、そうなんだ……、はぁ……♡はぁ……♡でも確かに……、ナギサさんに背中洗われてる時からなんかピリピリした感じがしてたかも……。わたしって思ってたより敏感なのかな……」
そう言いながらユーアさんは自身の手で自分の胸の先端の蕾に触れた。しかしながら、その反応は敏感な人のそれではなかった。
「んん……♡んぅ……♡自分で触ると……大した事ない……かも……。前に自分で……その……そういうことしようとした時も確かこの程度だった……。これって、相手がナギサさんだから気持ち良かったってこと……なのかな……♡」
「そうだと思いますよ。私も、自分で慰めた時よりナギサさんに触れられた時の方が感じる刺激が強かったですから♡」
「好きな人効果……なんですかね♡」
「きっとそうですよ♡私たちの大好きなナギサさんに触れられているから、私たちはこんなにも気持ち良くなれているのです♡」
アルフィ様がうっとりとした瞳で僕を見つめてくる。そんなアルフィ様の両太腿が何かを我慢するようにもじもじと擦りあわされていた。もしかしたら、一度オフになりかけていたアルフィ様の発情スイッチが再びオンになってしまったのかもしれない。先ほど4度も絶頂しているのに、よくそんなに体力……というか性力?持つなぁ……。
僕なんて、昨日2回ほど射精しただけで相当疲れてしまったのに……。やっぱり、男と女では感覚が異なるということなのだろうか。それとも、アルフィ様が特別強いだけなのか……。うーん、性知識に乏しい僕じゃ分からないなぁ……。
などと一人で考察していると、不意にユーアさんの肩に乗せた僕の手に柔らかくて小さな手が重ねられた。ユーアさんの手だ。
「ナギサさん……、続けてほしいな……♡んぅぅ……♡はぁぅぅ……♡」
「良いの?」
「うん……、平気だよ……♡わたし……、もっとナギサさんの手の温もり……全身で感じたい……♡大好きな人だから……、もっといっぱい触れてほしいの……♡だから……、お願い……、続けてください……♡はぁ……♡ふあぁ……♡」
その言葉に僕の胸が高鳴る。ユーアさんの甘くて熱い感情が重ねられた掌から僕の身体に流れ込み、まるで気のように全身を駆け巡る。
僕はその感情に誘われるまま、再びユーアさんの未成熟な胸部へと手を伸ばす。
「あ、その……一つ良いですか……?」
と思ったら、アルフィ様が申し訳なさそうに小さく手を挙げて僕の行動を遮った。僕は首をかしげながらアルフィ様に次の言葉をを促す。
「そのですね……、是非とも正面でユーアさんの姿を見てみたいなぁと思いまして……。先ほどユーアさんも同じようなことしていましたし」
「あー、なるほど。そういうことですか」
「そ、その……、そんなに見たいですか……?」
ユーアさんが羞恥で頬を朱に染めながらアルフィ様にそう尋ねる。そりゃまぁ、自分が感じている姿を真正面からじっと見つめられるのはかなり恥ずかしいだろう。
けど、アルフィ様も言っている通り、先ほどユーアさんはアルフィ様に対して同じことをしていたのだ。アルフィ様としては、あの時の恥ずかしさをユーアさんにも味わわせたいのだろう。
「ええ、気になります。自分だけじゃ分からないこともありますからね。それに、私だけ恥ずかしい思いをするというのは不平等です」
「んうぅ……、そうですよね……。はい……、分かりました……。恥ずかしいですけど……、どうぞ……」
「えっと、じゃあこうすれば良いかな……」
ユーアさんが頷いたことを確認した僕は、彼女の座る座椅子を90度回転させて、ユーアさんをアルフィ様と向かい合わせにさせた。
「ふふっ、いっぱい見てあげますからね、ユーアさん♪」
「ううぅ……、恥ずかしい……」
アルフィ様に正面から見つめられ、ユーアさんは身体を縮こまらせる。小さく丸まった身体はぷるぷると震えており、本気で恥ずかしがっていることが容易に理解できた。
「え、えっと、洗って良い?」
続きをして良いか、僕は一応ユーアさんに尋ねてみる。すると、ユーアさんは無言で頷いてくれた。そんな彼女はちょっと涙目だった。
「そ、それじゃあ失礼して……」
許可はもらえたので、僕は今度こそユーアさんの身体前面へと腕を回し、ほとんど平坦な胸部に泡まみれの手を置いた。
「ひぅん……♡あぅん……♡声……出ちゃう……♡」
僕が手を動かす度に、ユーアさんは大げさなくらいに身体を跳ねさせて可愛らしい喘ぎ声を口から溢していた。ユーアさんが敏感な体質であるということと、今現在真正面からアルフィ様に視姦されていることが、ユーアさんの性感をより高めているのかもしれない。見られて興奮するのはアルフィ様もユーアさんも同じ、ということなのかな。
「ユーアさん、顔……すごく気持ち良さそう……♡私にジロジロ見られてるから……、余計に感じちゃってるんですか?」
「しょんにゃこと……にゃい……でしゅよぉ……♡あぁん……♡んにゃんっ……♡わたし……、しょこまでえっちじゃ……にゃいもん……♡ふにゅぅ……♡んにゃうん……♡ひにぁぁ……♡」
「ふーん、そうですか……。それにしても、乳首ぴんぴんですね……。なんか、さっきよりもちょっとだけ膨らんでません?」
それは僕も感じた。指に触れるユーアさんの乳首が、先ほどよりも少し膨らみ硬さを増しているように感じるのだ。口では否定しているけど、やはりユーアさんはこの状況に強く興奮しているようだ。よく言ったもんだよね、身体は正直って。
「それに、私に声をかけられる度にユーアさんの声、どんどん大きくなっていっていません?ふふっ、ユーアさんってば、変態さんですね♪」
「ひんっ……♡んあぁぁ……♡しょんにゃこと……言っちゃダメぇ……♡ダメでしゅよぉ……♡ああぁ……♡うにゃあぁぁ……♡♡♡」
アルフィ様の意地悪気な言葉に、ユーアさんは身体をぶるぶると震わせていた。この反応的に、もしかしたらまた絶頂を迎えたのかもしれない。
僕は念のため、ユーアさんの身体を片腕で後ろから支える。すると、ユーアさんは安心したように僕の腕に身体を預けてきた。
僕はそのまま彼女の胸の上を滑らせていた手を下……つまり腹部へと下らせる。そしてその柔かなお腹に撫でるようにして泡を広げ、それから手を脚へと移動させる。
その間も、ユーアさんはぴくりぴくりと身体を震わせていた。あと、アルフィ様からの言葉攻めも続いていた。アルフィ様って、Mでもあるけど、それと同時にSの気もあるのかな。ユーアさんにいろいろと囁きかける彼女の表情は何とも楽し気だった。
「……よし、脚も終わりかな。じゃあ、次は……」
そう言って僕はユーアさんのほとんど閉じられていた両脚をそっと開く。ユーアさんからの抵抗はなかった。まぁ、抵抗の意思があったとしても、身体に力が入らず抵抗できていなかっただろうが。
そうして、アルフィ様の目の前にユーアさんの女の子の部分がさらされた。それを目の当たりにしたアルフィ様の反応は……
「綺麗なピンク色です……。なるほど、こういう色をしているのですね」
うんうんと何度も頷いていた。自分じゃ自分の陰部はよく見えないだろうからね。鏡でも使わない限り。女の子は男と違って前に突き出したものがないわけだし。
「嫌ぁ……♡アルフィ様に……こんにゃところ……見られちゃって……♡♡はぁ……♡んにゃぁ……♡恥ずかしいのにぃ……、気持ち良くにゃる時みたいに……身体熱いよぉ……♡」
ユーアさんは頭をぶんぶんと何度も横に振っているが、その表情には羞恥だけじゃなくて興奮の色をも浮かべている。これ、もしかしてユーアさんこそが生粋のM気質だったりするのかな……?
まぁ、それはそれとして、これだけ感じているのだし、きっとユーアさんの大事な部分も相当潤っているはずだろう。それを確かめるべく、僕はそっと彼女の陰部へと手を伸ばした。
「あ、あれ……?」
けど、彼女の陰部に触れた僕の手は、ほとんど水気の感触を伝えてこなかった。大陰唇表面がシャワーのお湯で濡れてはいるが、ぬるりとした分泌液には触れなかった。……濡れていない……ということか?……?あれだけ感じていたのに……?
もしかしてユーアさん、まだ女性器の分泌腺が発達しきっていないんじゃ……?それか、これもまた体質の問題か……。
「あんまり濡れていませんね」
「ホ、ホントだ……。あれだけ気持ち良かったのに……、アルフィ様みたいに全然濡れてない……。な、なんでだろう……?」
「体質……でしょうか……?」
「そうですね、体質か、もしくは腺が発達しきっていないかですかね。僕も詳しいことは分かりませんが」
「んはぁん……♡ふにゅん……♡んふあぁ……♡」
僕はユーアさんの乳首や臍、首筋などを撫でながら彼女に刺激を与え、そしてユーアさんの女性器の反応を今一度確かめる。しかし、彼女がどれだけ喘いでも、彼女の女性器が潤いを帯びることはなかった。
「うーん、どうしようか……。この状態のままじゃ多分痛いだろうし……。っとと、とにかく洗うだけ洗っちゃうね」
僕はささっとユーアさんの女性器の表面に泡を広げる。するとユーアさんはぴくりと身体を跳ねさせた。ふむ、一応触られれば少しは反応するのか。いやまぁ、今は僕の手が泡でぬるぬるしていたからかもしれないけど。
「えっと、それじゃあ次はお尻ね。んしょっと……」
僕は一度問題を先送りにし、先にユーアさんの身体を洗いきることを優先させた。小さいけど丸みを帯びたユーアさんのお尻に手を這わせ、盛り上がりから割れ目に至るまで念入りに綺麗にしていった。
「あぅ……♡♡はぁぅ……♡お尻で……感じちゃう……♡んうあぁ……♡んきゅうぅ……♡アルフィ様の気持ち……分かる……かも……♡♡」
「お尻、気持ち良いでしょう?私もびっくりしちゃいましたけど♡」
アルフィ様の時と同様に、ユーアさんもお尻を触られて気持ち良さそうに声を上げていた。アルフィ様のように絶頂にまでは至らなかったけど。
「はい、おしまい。それじゃあ流すよ」
というわけで僕はシャワーから噴き出すお湯でユーアさんの身体に付着した泡を全て洗い流した。これで洗体作業は一通り終わりということになる。ここからが本番……なのだが……、
「うーん、困ったなぁ……」
ユーアさんの女性器があまり濡れないということがどうしても気がかりだった。僕は一人、頭を悩ませてしまう。
「あの、ユーアさん、もう一度お股のところ見せてもらっても?」
「は、はい。ど、どうぞ……」
そう言うとユーアさんは僕とアルフィ様の目の前で脚を開いた。今度は受動的ではなく能動的に、である。まぁ、これはわけがあってのことだからなのだろうけど。
僕とアルフィ様は今一度ユーアさんの女性器を確認すべく、彼女の脚の間に身体を滑り込ませた。
「わっ、穴小さいなぁ……」
「本当ですね。ナギサさんのおちんちん、入るのでしょうか……?」
「いやぁ、難しいでしょうね……。濡れてないわけですし」
ユーアさんの女性器の奥の領域を覗き込むと、僕の指1本分くらいの大きさの膣穴が視界に飛び込んできた。これじゃ、ユーアさんと繋がるのはなかなかハードだなぁ。
「ユーアさん、ちょっと触るね」
「う、うん、分かった♡」
僕はそっと自身の指を1本、彼女の小さな膣穴にあてがう。そして、恐る恐る表面を滑らせてみると……
「痛っ……」
「っとと、ごめんね」
「う、ううん、大丈夫」
案の定、ユーアさんは痛がってしまう。潤滑液がないとそうなるよね……。うーん、本当にどうしよう……。
ユーアさんも、雲行きの怪しさに悲痛な表情を浮かべ始めてしまっている。まずいな……、このままじゃユーアさん、自信失くしちゃう……。僕は何か良い案がないか、脳をフル回転させて考える。
と、その時……
「あの……、それでしたら一つ、私に考えがあるのですが……」
アルフィ様がそう言って手を挙げた。僕とユーアさんは同時にアルフィ様へと視線を向ける。彼女の提案がこの状況を打開してくれると信じて。
「あ、あんまり期待されても困るのですが……。え、えっと、指で触れるのは痛いんですよね?なら、ナギサさんのお口でユーアさんのお股に触れてみる……というのはどうでしょう?」
そのアルフィ様の提案に、僕は一瞬何を言われたのか理解できず固まってしまう。そんな僕を置いて、ユーアさんとアルフィ様は会話を続ける。
「え、ええっ!?そ、それって、こ、ここをナギサさんに舐めてもらう……ということですか!?」
「そういうことになりますね」
「こ、こんなところ舐めるなんて、き、汚いですよ……!?」
「今綺麗にしたばかりでしょう?きっと平気ですよ。……って、あれ?ナギサさん、どうかなさいましたか?」
そうアルフィ様に問いかけられ、僕はようやく硬直から立ち直る。
「す、すみません、思わず固まってしまっていました……」
「えっと、それでナギサさん、どう思いますか?」
「ど、どうと言われても……」
正直、性器を舐められるというのは良い気分じゃないのではなかろうか?……けど、実際そういうエッチが存在するとも聞いたことは有る。もしかして、アルフィ様はそういう知識を持っていたりするのか?
「ユ、ユーアさんは嫌じゃない?」
「わ、わたしは嫌じゃ……ないけど……、ナギサさんの方が嫌なんじゃ……」
「い、いや、僕も全然抵抗はないんだ。もちろん、これはユーアさんに対してだけじゃなくて、アルフィ様が相手だったとしても全然嫌じゃない」
「ナギサさん……、嬉しいです……♡♡」
「わたしも……嬉しい……♡♡そ、そういうことなら……、な、舐めてもらっても……良い……かな……♡」
恥ずかしそうにそうお願いしてくるユーアさんに、僕は大きく頷いてみせた。それから、僕は再びユーアさんの両脚の間に身体を割り込ませ、そして顔をユーアさんの股間へと近づける。こうなったら、やるだけやってみよう。
僕は舌を自分の唾液で充分に濡らしてから、脚を開いたことでほんの少しだけ中のピンク色を覗かせる彼女の陰裂にその舌を伸ばす。そして、そっと舌尖を触れさせた……。結果……
「んぅ……、ちょ、ちょっと痛い……かも……」
「こ、これでもダメでしたか……」
「二人とも、ごめんなさい……」
「いえいえ、ユーアさんが謝ることはありませんよ。しかし、他に何か良い手はありますかね……」
アルフィ様は自身の頬に掌を当て、何か良い案がないかと視線を彷徨わせる。僕も腕を組んでぐるぐると思考を巡らせていた。
「何か分泌液の代わりになるものがあると良いんだけど……。ローションみたいなやつが……。でもなぁ、こんなところにあるわけないし……」
「分泌液の代わり……。分泌液……?そうだ、それなら……」
ポンと手を打ち合わせながら、アルフィ様が座椅子から立ち上がる。あっ、もう足腰は回復していたんだ……。って、今はそれは置いといて……。
「何か、思いついたのですか?アルフィ様」
僕は立ち上がったアルフィ様を見上げながらそう問いかける。するとアルフィ様は頬を紅潮させながら、しかし得意気な様子で胸を張る。彼女の膨らみかけの胸の先端では、硬く屹立した二つの小さなさくらんぼが浴室の電灯の白い光を浴びながらふるふると小刻みに震えていた。
少し視線を下げれば、彼女の剥き出しの女性器が視界に映る。そこは充分すぎるくらいに潤っており、僕がユーアさんの身体を洗っている間もずっと興奮し続けていたことが伺えた。この二人、対照的だなぁ。
などと考えていると、アルフィ様は一歩、僕へと歩み寄る……。僕は期待感半分、不安半分といった心持で彼女の次の言葉を待った……。
「それはですねぇ……」