裸ノ乙女達 ~魔力健康法実践の為にすっぽんぽん生活を強いられる御嬢様(ロリ)に執事として仕えることになりました~ 作:室谷 竜司
「あうぅ……あうぅ……ま、まだ身体びりびりしてますぅ……♡」
しばらくの間、襲い来る快感に身体を跳ねさせていたリレイナ様だったが、ようやく多少落ち着くことができたようで、全身を弛緩させて僕の胸にしなだれかかってきた。とはいえ、まだ少し余韻は残っているようだが……。
僕はそんな彼女の小さな肩を片手でそっと抱き留め、空いたもう片方の手を彼女のさらさらとした綺麗なエメラルドグリーンの毛髪へと滑らせる。撫でる度にミントのようなさわやかな香りがふんわりと漂い、僕の心を落ち着かせてくれる。
もっとも、僕のいきり勃った一物は抑えきれないのだけど。未だにリレイナ様のお尻の下でビクビクと射精欲を滾らせている。
要するに、落ち着いたというのはほんのちょっとであって、結局まだ興奮しっ放しというわけである。そりゃ、目の前であんな淫らに悶える少女の姿を見せられれば、欲情するのも無理ないでしょう。
「ふふっ、とても気持ち良さそうにされていましたね、リレイナ様」
しかし、今はひとまず平常心だ。回数は少ないけど、僕は一応経験者なのだ。初めてこういうことをするリレイナ様をリードしてあげなくては。それに、興奮丸出しじゃ大人として情けないしね。
そんな考えのもと、僕は余裕な態度を取り繕いリレイナ様にそう囁きかける。……僕だってたまには格好つけたいのさ。
「は、恥ずかしいです……♡でも……、はい。とっても気持ち良かったです……♡何度も頭が真っ白になっちゃって……、お空にふわふわ浮かんだような感覚になっちゃってました……♡」
「その感覚のことを絶頂って言うんですよ、リレイナ様。柔らかく言うと、イクって言います」
「イク……ですか……。な、なるほど……。あの不思議な感覚は、絶頂というものだったのですね」
身体を愛撫している最中から何となく察してはいたが、リレイナ様は絶頂というものすら知らなかったようだ。エッチの時に何度か味わった意識が飛んでしまうような感覚……、それが絶頂というものであると理解し、彼女はふむふむと何度か頷いていた。
エッチに関する新たな知識を得て、少し嬉しそうなのがちょっと可愛い。好奇心のままにいろんな知識を吸収していく子供って、何だかほほえましいよね。覚えた内容は……まぁあれだけど……。
「ワタシ、ナギサさんに何度もイかされちゃったんですね……、ふふっ♡……つ、使い方合ってます?」
リレイナ様の姿にほっこりしていると、不意に彼女が少し潤んだ瞳で僕の顔を覗き込み、ポツリとそう呟いてきた。
その仕草でのその言葉は破壊力がありすぎる……。破壊力はあったんだけど……、最後の最後に自信なさ気になってしまうのはやっぱりリレイナ様らしいな。ドキッとさせられたけど、結局ほっこりしてしまう僕だった。
「はい、合ってますよ」
僕はそう一言返事をすると、一呼吸おいてから再び口を開いた。
「まだまだ拙い愛撫でしたが、リレイナ様に気持ち良くなってもらえて安心しました。いっぱいイッてるリレイナ様のお姿を見ることができて良かったです」
「は、はうぅ……♡み、耳元でそんな恥ずかしいこと言っちゃ嫌ですよ……♡ナギサさん、さっきから時々意地悪です……♡でも……、ありがとうございます、ワタシのことも受け入れてくれて……♡あ、あと、気持ち良くしてくれて……♡」
そう言って、リレイナ様はお腹に回された僕の手にそっと彼女の小さな手を重ねてきた。その顔は真っ赤だったけれど、眩しいほどの笑みで満ちていた。
「僕も、ありがとうございます。リレイナ様の気持ちを聞けて嬉しかった。こんな僕だけど、これからもよろしくお願いしますね」
「はい、ナギサさん♡……あ、あの、その……」
僕の言葉にこくんと頷いたリレイナ様は、もじもじと恥ずかしそうにしながら、僕の顔と僕の手に重なった自身の手に視線を行き来させていた。そんな彼女の瞳が何かを欲しがっているように見えたのは、単なる僕。の思い過ごしかもしれない
けど、僕の身体は迷うことなく動いていた。丁度僕の顔に視線が向けられたところで、僕は彼女の片頬にそっと手を添え、その瞳をじっと見据える。その間、僕は一言も言葉を発さない。
リレイナ様は一瞬だけ驚いたような表情を浮かべたが、すぐにこちらの意図を理解してくれたのか、ゆっくりと瞼を閉じた。その表情は、何処となく安心しているように見えた。
彼女が目を閉じたことを確認すると、僕は自身の顔を彼女の顔に近づけていく。そして、その小さな唇に自身の唇を押しあてた。
「んっ……♡んんっ……♡」
それからたっぷり20秒ほど、僕たちは唇を重ね合わせ続けていた。彼女の柔らかな唇の感触と、ミントのようなさわやかな香りをじっくりと堪能する。
そうして、僕たちはゆっくりと顔を放す。瞼を上げ、改めて僕の姿を視界に捉えたリレイナ様は、満足げに熱っぽい吐息を漏らしていた。
どうやら、今の僕の行動は正解だったようだ。そのことにほっとした僕は、ふっと小さな笑みを溢した。
「キス、気持ち良いですね♡癖になっちゃいそうです……♡」
「そう言ってもらえるなんて光栄です」
「またしたくなったら、ナギサさんにお強請りしちゃうかも♡」
「あはは、その時は喜んでお受けいたします」
「う、嬉しいです……♡」
しばらく、僕たちはそんなこそばゆいやり取りを交わしていた。完全な二人きりの空間を作ってしまっていた。
「「んううううう~~~~~~っっ♡♡♡」
「わっ……!?」
「ひゃっ……!?」
だから、突然聞こえてきた絶叫に、僕もリレイナ様も身体をびくりと跳ねさせ、驚きの声を上げてしまった。
それから、二人してその絶叫が聞こえてきた方へと視線を移す。すると、そこには床の上でもつれ合うアルフィ様とユーアさんの姿があった。二人とも、ぴくぴくと身体を痙攣させている。
……そういえば、二人の存在をすっかり忘れてしまっていた。リレイナ様との行為に夢中になりすぎて。
「あ、あの、お二人とも……、だ、大丈夫……ですか……?」
不安げな面持ちで、リレイナ様が二人にそう問いかける。その声に反応するように、アルフィ様とユーアさんはほぼ同時にこちらに顔を向けてきた。その瞳は発情色に染まりきり、頬や顎は涙と唾液でぐちゃぐちゃになってしまっていた。
「わわっ……、知らない間にすごいことに……」
二人の顔を見たリレイナ様は、少し引き気味にそうポツリと溢す。僕は苦笑いを抑えきれなかった。
二人には相当我慢させてしまっていたのだろう。それを思うと心苦しくもあった。……複数の女の子を相手にするって、改めてかなり難しいことなのだと実感させられる。
「が、我慢できなくて……、つい……♡」
「そ、そうしたら、想像以上に熱が入ってしまい……、気づいたらこんなことに……♡あ、あはは……、お恥ずかしいところをお見せしてしまいました……」
顔に着いた涙や唾液を手で拭いながら、二人は恥ずかしそうに視線をそらしそう言った。あんな顔がぐちゃぐちゃになってしまうほど盛り上がっていたのに、どうして気づかなかったのだろう……?
それほどまでに、僕はリレイナ様に夢中になってしまっていたということ……なのか。
「あっ、そ、そうですよね……。ワタシ、ナギサさんを独り占めしちゃって……」
「あ、い、いえ、それは別に良いんですよ、リレイナさん。私たちは既に一度ナギサさんとしてますから」
「そ、そうですよ。リレイナ様が責任を感じる必要はありませんよ」
「で、でも……」
申し訳なさそうな表情を浮かべるリレイナ様に、アルフィ様とユーアさんは悪いのは自分たちだと言い張る。
「そ、それなら、ここからはお二人も一緒に……しませんか?」
「えっ!?で、でも……」
「リレイナ様はまだ本番までされていないのでは……?」
「えっと、本番というのは……セックスのことで良いんですよね?た、確かに、まだそこまではしてませんよ。けど、急いでする必要もないんじゃないかなって思うんです」
遠慮がちな二人に対し、リレイナ様ははっきりとそう言いきってみせた。
「そ、それに、今すぐ本番までしてしまったら、この時間が終わってしまうような気がして……。で、できれば、もっともっとナギサさんとゆっくり触れ合っていたいんです♡そこにお二人もいれば、きっとこの時間がワタシにとっての最高の思い出になると思うんです。だから、一緒にしてくれませんか?アルフィさん、ユーアさん」
「リレイナさん……、はい、もちろんです」
「そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです。わ、わたしも喜んで」
リレイナ様の説得に、アルフィ様とユーアさんは満面の笑みで頷いた。そんな二人の反応に、リレイナ様も嬉しそうにはにかみ笑顔を浮かべた。
「ありがとうございます、リレイナ様」
「ワ、ワタシはただ自分の願望を言っただけですよ……。お、お礼だなんて……照れちゃいます……、え、えへへ……♡」
僕が感謝の言葉を継げると、リレイナ様は照れくさそうに自身の頬に手を当ててしまう。そんな姿も可愛らしい。
ともかく、彼女のおかげで少し崩れかけた雰囲気が元に戻った。……ちょっと不甲斐ないな。本来は僕がどうにかしないといけなかったんだけど。
「というわけだから、ナギサさん。ここからはわたしたちも参戦するね♡」
「みんなで一緒に気持ち良くなりましょうね♡」
「た、楽しみです♡」
まぁでも、今はとりあえず彼女たちとの行為に集中しよう。名誉挽回は……また何処かで。
*
「え、えっと……、これで良いんですか……?」
あれから、僕はアルフィ様の指示のもと、服を全部脱がされてしまった。そうして今はベッドの上に仰向けに寝そべらされている。
「ええ、完璧です。はぁぁ……♡何時見ても立派です……、ナギサさんのおちんちん……♡♡あぁ……♡見ているだけで身体が疼いてきます……♡♡」
「ナギサさん、すっごく元気になってる……♡♡む、胸のドキドキ……止まらなくなっちゃってる……♡」
「こ、これが……お、おちん……ちん……♡こ、こんなに大っきかったんですね……♡♡お尻に触れていた時は分からなかった……」
僕の股間に注がれる6つの熱い視線がもどかしい。思わず、一物をぴくぴくと震わせてしまう。
「わ、わわっ……!?い、今……、ぴくって動いた……、す、すごい……♡なんか別の生き物みたいですね……」
「そうですね、はぁ……♡はぁ……♡私たちを一瞬にしてえっちな気分にさせてしまう、とってもえっちな生き物です……♡」
「た、確かに……、ナギサさんのおちんちんは、見てると何だか身体が熱くなってきちゃいます……♡で、でも、これがナギサさん以外の男の人のと考えると……、怖いだけです……。お、おちんちんとは不思議ですね……」
「ええ、まったくです。好きな人のおちんちんは、どうしてこうも私たちの気分を高まらせてしまうのでしょうね……♡」
リレイナ様とアルフィ様が何やら一物について語り合っている。そんな二人の荒い息が股間に吹きかかって、何とも言えない甘い刺激が身体中に走る。
先ほどのリレイナ様との行為の際に彼女のお尻で緩く刺激を受け続けていたこともあって、僕の一物の先は既にカウパー腺液でぬるぬるに濡れてしまっていた。
「ナギサさんのお顔、切なそう……♡可愛い……♡」
「ユ、ユーアさん……、男は可愛いって言われても嬉しくないんだよ……?」
「にゃはは、ごめんなさーい♡それで……アルフィ様、今回はどうするんですか?」
僕の返事を軽く受け流したユーアさんが、アルフィ様に指示を煽ぐ。すると、アルフィ様は良くぞ聞いてくれたと言わんばかりにその小さな胸を張った。
「今回はですね……、前々から気になっていたことをしてみようと思います」
アルフィ様のその言葉に、ユーアさんとリレイナ様が同時に小首をかしげる。僕も不安半分、期待半分といった気持ちでアルフィ様の次の言葉を待った。
「フェラチオって、分かります?」
「ふぇらちお……?」
アルフィ様の口から発せられたその単語に、まずリレイナ様が何それ……?というような反応を見せる。
なお、斯くいう僕もよくは分からない。名前だけなら聞いたことはあったけど、その内容までは知らない。
「え、えっと、フェラチオ……ですか?な、なるほど……、確かに……わたしもちょっと気になるかも……♡」
だが、ユーアさんは知っているようだった。アルフィ様からの提案を受け、その表情に溢れんばかりの期待の色を滲ませている。
「ユーアさんなら理解してくれると信じてました。っとと、リレイナさんに簡単に説明するとですね、フェラチオというのはお口でのご奉仕のことです」
「お、お口でのご奉仕……?え、えっと……、も、もしかして……その……お、おちんちんに……ですか……?」
「ご名答。居間から3人のお口を使って、ナギサさんのおちんちんを気持ち良くしてあげようと思ったんですよ♡」
「く、口でっ!?」
アルフィ様の説明に、僕は思わずそんな疑問の声を上げてしまった。ま、まさかフェラチオというのがそんな内容だったとは……。
というか、男性器に口をつけるなんて汚くない?よくそんな行為が成立するな……。世の女性たちは嫌がらないのか……?
「あら、ナギサさんもご存じなかったんですか?」
「え、ええ、性知識には乏しくて……。そ、それにしても……、口でなんて汚くありません?」
思ったことをそのまま問いかける。すると……、
「「ナギサさんは汚くなんてありませんっ(ないよっ)!!」」
アルフィ様とユーアさんから同時にそんな否定が返ってきた。二人の剣幕に気圧され、僕はそれ以上何も言えなかった。
「好きな人が相手だったら何だってできちゃう。それが女というものです♡」
「そういうわけだからさ、わたしたちにお口でご奉仕させてくれないかな?」
「ワ、ワタシも、精いっぱい頑張ります、ふぇらちお♡」
続けざまに3人から注がれる懇願するような視線を受け、僕は無言で首を勢いよく盾に振った。そうすることしかできなかった。
「良かった。それじゃあ二人とも、場所はどうします?お腹側に一人、脚側に二人……という配置にしようと思っているのですが」
「わたしは何処でも構いませんよ」
「え、えっと、ワ、ワタシも……何処でも平気です」
アルフィ様からの問いかけに対し、ユーアさんもリレイナ様も特に希望無しと回答。そんな二人の様子に、アルフィ様は少し困り顔を浮かべていた。
「あらら……。そういうことなら、ローテーション制にしましょうか。ナギサさんが射精したら交代、という形で」
「そうですね。それが良いかと」
って、ちょっと待って……。それってつまり、彼女たちが1周するためには僕は少なくとも3回は射精しないといけない……ということか?
さっきの浴室での行為で、僕は既に5回も射精してしまっている。アルフィ様に回復魔法をかけてもらいはしたけれども、そんなにたくさん射精できる気がしない……。
「それじゃあまずは……、私とリレイナさんの二人がこっちで、ユーアさんがお腹側……で良いですか?」
「はい、大丈夫です」
「ワタシも平気です」
「では、みんなでナギサさんを気持ち良くしてあげましょう」
「「おー!!」」
僕が目を白黒させている間に、彼女たちは最初の配置に着こうと動き始めてしまっていた。
こ、こうなったら、もうやるっきゃない。男を見せる時だ、望月渚沙。射精限度なんて知ったことか!僕は彼女たちを満足させるんだ。
「じゃあナギサさん、ここ失礼するね♡」
僕がそんな決意を胸に抱いていると、ユーアさんがそう言いながら、脚を僕の頭に向けた状態で僕の上半身に自身の小柄な身体を重ねてきた
途端、僕の目の前にはユーアさんの小さくて丸いお尻と、その下のまだ未成熟な無毛の女性器がドアップで広がる。彼女の一本筋の奥からは、とろとろと透明な愛液が溢れ出し、大陰唇全体を濡らしていた。
僕は、そんな淫猥な光景に堪らず唾を呑み込んだ。
「ナギサさん、始めますね♡」
目の前の絶景に見とれていると、アルフィ様からそう声をかけられた。と同時に、一物の先端にぬるりとした感触が伝わってきた。