裸ノ乙女達 ~魔力健康法実践の為にすっぽんぽん生活を強いられる御嬢様(ロリ)に執事として仕えることになりました~ 作:室谷 竜司
「っっ……!!」
声にならない、ほとんど吐息だけのうめきが僕の口からこぼれ出た。同時に、閃光により目くらましを喰らったかのように、目の前は白一色に埋め尽くされる。
それほどの衝撃が僕の身体に走ったのだ。アルフィ様に一物の先端を軽く一舐めされただけだというのに。
「わっ……!?今ぴくってなりましたね……♡たった一度ペロッと舐めただけなのに……♡もしかして、そんなに気持ち良かったのですか?」
僕の大きな反応を目の当たりにしたアルフィ様が、嬉しさと興味を隠し切れない様子でそう尋ねてくる。ユーアさんの身体に阻まれ彼女の表情を覗き見ることは叶わないが、きっと彼女の顔色も声色同様に喜色に満ちていることだろう。
「は、はい……、と……ても……」
アルフィ様に答えようとして吐き出したその言葉は、僕自身の想像を上回るほどに震えを帯びていた。僕は思っていたよりもずっと余裕を失ってしまっていたようだ。ほんの一瞬の刺激だけで……。
その事実に、僕は動揺を隠せなかった。フェラチオという行為の凄まじさをその身で味わい、これまでの行為の中で芽生え始めていた自信が脅かされるような感覚に苛まれる。
ペニスを女性の粘膜に触れさせるという行為は、既にセックスで経験済みだった。だから、口という、器官は違えど同じ粘膜であることには変わりない……そんな場所に同じようにペニスを触れさせたところで、セックスと同じくらい……もしくはそれ以下の刺激しか得られないだろうと高をくくっていた。
だが、現実は異なった。少しは性行為にも慣れてきたかな……と過信していた僕の余裕を全て奪い去るくらいには、口内粘膜による刺激は僕に強烈な快感を与えてきたのだ。これが驚かずにいられるだろうか?
性行為は奥が深い……。そんなことすら知らずに、浅瀬に足を突っ込んだ段階で強くなった気でいた自分が恥ずかしい……。
僕が大切な人たちを見つけた瞬間に、今まで女性が苦手だからと目を逸らし続けていた性の経験というものが突然牙を剥いて襲い掛かってきた……、そんな瞬間を垣間見た気がした。
……これからは真面目に勉強しよう。このままではまた恥ずかしい姿をさらすだけだ。というか、知識不足の状態で彼女たちに向き合うことが単純に申し訳ない。
そう決意した僕は、しかし今は何もできることはないと半ば諦め状態で、恥も捨てて彼女たちに全てを委ねることにした。
「つ、続けて……いただけますか……?」
「分かりました。それでは……んっ……♡ちゅっ……♡」
「じゃあわたしもいくね……♡んんっ……♡んちゅるっ……♡」
「え、えっと……えっと……、ど、何処を舐めれば……。あっ、な、ならワタシはここを……はんっ……♡んんぅ……♡んんっ……♡」
僕が促すと、アルフィ様とユーアさんの二人が真っ先に僕の一物へと舌を伸ばした。そんな二人に一瞬遅れて、リレイナ様も唇を寄せる。
途端、一物の異なる3箇所に同時にぬるりとした感触が伝わり、それが甘い刺激となって身体から脳に至るまでを隈なく侵し始めるのだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
上がる息を止められない。むしろ、脳に流れ込む甘い感覚を意識すればするほどその呼吸は激しさを増していくばかりだ。
全身に汗がじんわりと滲み、ありとあらゆる立毛筋が収縮するのが、ぞわりという感覚で何となく分かる。
フェラチオはまだ始まったばかりだというのに、僕は既に幾度もの行為を終えた後のように満身創痍の状態だった。
「ふわぁ……♡すごいですね……♡んっ……♡れろっ……♡舐めるだけで……ちゅぱっ……♡こんなにすごい反応をしてくれるなんて……♡」
「ふふっ、可愛い……♡リードしてくれるナギサさんは優しくて格好良かったけど、される側のナギサさんもやっぱり好きだなぁ……♡んはむっ……♡ちゅるっ……♡ちゅぷっ……♡こんな姿見せられちゃったら……わたし……ナギサさんのことむぎゅってしたくなっちゃう……♡」
「ユーアさん、顔がすごくうっとりしてますね……んじゅるっ……♡じゅぷっ……♡ちゅるんっ……♡まぁ、気持ちは分かりますけど……♡はぁぁぁぁ……♡ナギサさんの透明汁……、苦くてしょっぱくて……美味しいです……♡癖になる味です……♡」
リレイナ様が玉袋を、ユーアさんがカリの段差を、そしてアルフィ様が鈴口をそれぞれ唇や舌で弄びながら、各々思い思いの感想を溢す。発声時の振動すら、今の僕には刺激が強い。
そんな強刺激の前じゃ、"可愛い"というユーアさんの言葉に反論することすらできない。み、認めたわけじゃないんだぞ……。
何か……、何か別の形で彼女の言葉に反論できないだろうか……?ほとんど快楽に埋め尽くされた頭で考える。
と、その時、僕の視界に透明な雫が映る。その雫はぽたりと僕の首元へ落ちた。出所は……、眼前に迫るユーアさんのお尻……、正確にはその下の女唇の裂け目からだ。
僕の身体を跨いだことで覗けた僅かなピンク色は、浴室での苦難が嘘のように潤った透明な薄い膜を何重にも張り、それでもなお許容しきれない水分を雫として雌口の外へと溢れさせていた。
その雫は、ユーアさんが身動きしたことで先ほどの者とは異なった気道を描き、今度は僕の下顎へと降り立つ。
下あごに熱感を覚えながら、なおも僕は彼女の小さな雌の象徴へと視線を注ぎ続ける。まるで何かを欲しがるように涎を垂らす陰口が僕を引き付けて放さない。
……そうか。これはつまり……、僕に反撃しろと訴えかけてきているということか……。やられっ放しの僕じゃないと証明するための一手がそこにあるような気がした。
「んっ……♡んっ……♡はぁ……♡ナギサさん成分が身体に染みわたりますねぇ……♡これだけで軽くイッてしまいそうですぅ……♡はぁ……♡はぁ……♡んちゅっ……♡ちゅぱっ……♡じゅるるっ……♡」
「アルフィ様だけずるいです……んっ……♡れろんっ……♡わ、わたしだって……ナ、ナギサさんのエッチなお汁……舐めたいです……♡はんっ……♡んちゅっ……♡」
「もちろん良いですよ。んはぁ……♡んふぅ……♡なら……私は別のところを……っと♡はむっ……♡れろ……♡れろん……♡ちゅっ……♡ちゅるんっ……♡」
僕がアイディアを得たとほぼ同時に、今まで以上の鋭い刺激が僕を襲った。アルフィ様が舌を移した場所がどうやら敏感な部位だったらしい。
その刺激によって吐き出しそうになる情けない声を隠すように、僕は咄嗟に目の前の未成熟な雌唇へとしゃぶりついた。齎された快感に促されてではあったが、アイディアを実行に移すことができた。
「ひゃっ……♡ああっ……♡んんんんんぅっ……♡そ、そんにゃ……いきにゃりぃぃ……♡んひゅっ……♡んきゅうううううっ……♡ダメぇ……ダメだってばぁぁ……♡これじゃ……ご奉仕に集中できにゃくにゃっちゃうからぁ……♡あんっ……♡あひぃ……♡んにゃああ……♡」
筋の開き目から舌尖を割り込ませ、ゆっくりと上下に動かせば、粘膜を擦られた刺激にユーアさんが熱のこもったうめき声を上げる。
彼女の言う通り、快楽に耐えることに必死になって僕の一物から口を放した状態になっていた。それでも、他二人から与えられる電撃のような刺激は止むことがない。ユーアさんの陰口を舐めながらも、僕の身体は絶え間なく震えてしまっていた。
「ふふっ……、ナギサさんならそうしてくれると信じてましたよ……♡んっ……♡んふぅ……♡ローテーションが楽しみです……♡はむっ……♡んむぅ……♡んん……♡飴玉みたいで……舐めるの楽しいですね……、これ……♡」
「わわっ……!?こ、こんな間近にユーアさんの気持ち良さそうなお顔が……ちゅっ……♡ちゅぷっ……♡こ、こんなにえっちなんですね……♡ワ、ワタシもさっき……こんな顔してたのでしょうか……?考えたら恥ずかしい……」
「恥ずかしいことなんてないですよ、リレイナさん……んちゅっ……♡ちゅるっ……♡それだけナギサさんに気持ち良くしてもらっているということなのですから、恥ずかしがらず……いえ、むしろ堂々と声を上げてその気持ち良さに浸るのが正解……というものです」
「……アルフィさんって、時々豪快ですよね……」
「そうですか?っとと、ほらほら、口が止まってますよ。ユーアさんが機能停止に陥っている今、ナギサさんを気持ち良くしてあげられるのは私たち二人だけです。ささ、どんどんペロペロちゅっちゅしちゃいましょう……♡はむっ……♡ちゅるっ……♡じゅるるるるっ……♡」
「す、すごい……、アルフィさん……大胆……。で、でも……、そうですね……。ワタシも頑張ります……んんっ……♡んはんっ……♡ちゅっ……♡ずずっ……♡」
身動きの取れないユーアさんの分まで頑張ろうと、アルフィ様とリレイナ様の二人の舌遣いがより一層激しさを増す。
先ほどまでの一点集中での攻めは、今や一物の根本から先端……そして玉袋に至るまでを満遍なく舐め尽くすスタイルへと変貌を遂げていた。
「舐めるだけではいけませんね……はむんっ……♡じゅぽっ……♡」
それだけに治まらず、ついには一物の先端がアルフィ様の口に咥えられてしまう。流石に彼女の小さな口では僕の亀頭全てを咥え込むことはできていないようだったが、それでも亀頭の広い範囲が温かい粘膜に包み込まれる感覚は、控え目に言って最高だった。
僕はユーアさんの股間により強く顔面を押し当て自身の口を塞いだ。そして、激しく……しかし優しい力加減を心掛けて、ぬちゃぬちゃとユーアさんの陰口内を懸命に嘗め回す。自然、滴る淫蜜が舌を伝って僕の口腔内へ流れ込んでくる。
独特な苦みと塩味、さらには甘味の混じったその淫蜜を喉奥へと流し込めば、僕の腹の奥底から熱が湧き上がるのを感じる。その熱が原動力となり、僕はさらに激しくユーアさんの淫らな雌穴を求め舌に神経を集中させた。
「ああああっ……♡そんにゃ激しくされたらぁぁぁ……♡ふにゃああああああっ……♡♡ひにゃあああああっ……♡♡にゃぎささんの舌……えっちだよぉぉぉ……♡♡んんんんんんんっ……♡♡んううううううううっ……♡♡」
「んんっ……♡んじゅるっ……♡ぷはぁ……♡ふふっ……ユーアさん、本当に気持ち良さそう……♡羨ましいですね……♡そんなお顔とろとろにされちゃって……♡はむっ……♡ちゅずっ……♡じゅぷっ……♡じゅぽっ……♡」
「んむっ……♡はむんっ……♡ちゅるっ……♡ちゅぴっ……♡こんなになっちゃうなんて……はぁ……♡んはぁ……♡ワ、ワタシもこんな風になっちゃうのかな……な?なんかドキドキしてきました……♡ちゅぱっ……♡ちゅるっ……♡れろんっ……♡」
「んひぃぃぃ……♡♡ア、アルフィ様もリレイナ様も……や、やられたら分かりますよ……♡♡ああああんっ……♡♡うにゃあああんっ……♡♡こ、これ……すごすぎぃぃ……♡♡え、えっちな声……抑えられにゃいぃぃぃ……♡♡」
会話もままならないくらい、ユーアさんは僕の舌によって齎される刺激に悶え喘いでいる。そんなユーアさんの姿を羨望に満ちた声色で冷やかすアルフィ様とリレイナ様の二人は、やり取りもないのにまるで示し合わせたかのような抜群のコンビネーションで絶妙な刺激を僕に与えてくる。
特に、裏側の筋張った部分と鈴口とを同時に刺激されると、それだけで意識が飛ばされそうになる。
ここまで何とか耐えてきたが、流石にもう限界かもしれない……。初めて経験する刺激に、そんな長い時間抗い続けられるはずもないのだ……。
そう思ったが最後、これまで無理矢理かけ続けていたリミッターは外れ、休息に性感が射精欲となって下腹部を熱していく。
「んんんっ……♡んふぅ……♡ナギサさんのおちんちん……さっきよりも大きくなりましたね……♡ということは……そろそろということですね……♡リレイナさん、おちんちんの先っぽは任せました」
「んんっ……♡は、はい……、任されました……!で、では……はむんっ……♡じゅるっ……♡れろ……♡ちゅぷぷぷ……♡」
「私はこっちを……♡はむっ……♡あむっ……♡ちゅっ……♡んむぅ……♡」
僕に限界が訪れたことをペニスの変化から読み取ったアルフィ様とリレイナ様が、お互いに呼吸を合わせてラストスパートをかけてくる。
リレイナ様は口を窄めストローの用量で尿道を吸い上げ、同時に唾液に満ちた舌を使って鈴口の周りをちろちろとくすぐってくる。
アルフィ様はその小さな唇で茎部を根本から先端にかけて甘噛みしてくる。それはまるで、僕の尿道の奥に溜まり込んだ精液を絞り出すかのような動きに感じられた。
二人係で精液が引っ張られ、僕は思わず固く目を閉じ目の前のユーアさんの腰に両手でしがみつく。そのまま舌を滅茶苦茶に動かし、ひくひくと蠢く膣口や尿道口をやや乱暴に突きまくる。
大口を開けていた所為で、僕の下唇は皮越しに彼女のぷっくりと膨らんだ豆粒大の陰核を擦っていたが、むしろ好都合だとばかりに僕は膣に舌を出し挿れしながら顔を上下に揺さぶり始める。
「あひゅぅぅっ……♡♡あっ……♡あっ……♡あっ……♡あっ……♡うあああっ……♡♡あんっ……♡♡んいいいいいいいっ……♡♡にゃうぅぅぅぅぅっ……♡♡」
ペニスをしゃぶる二人の動きに合わせて苛烈になっていく雌陰攻めに、ユーアさんはもはや満身創痍だ。舌に触れる襞の微細な蠢きが快楽への喜びを体現しているのだと、僕は直感的に理解する。
このまま……ユーアさんと一緒に果てたい……。そう思った僕は、最後の一撃というようにユーアさんの小さくすぼまった膣口へ唇を押しあて、そのまま中にある淫蜜を全て飲み干す勢いで吸引する。
と同時に、腰に入っていた力を解き、射精を拒んでいた最後のロックを外す。その瞬間、ギリギリまで貯め込まれ濃縮された精液が尿道を猛スピードで駆け上がるのを感じた。
そして……
「ひゃっ……♡♡」
「うあっ……♡♡」
爆発するような感覚の後、ペニスの先から大量の精液がびゅるびゅると噴き上がり、勢いに驚いたアルフィ様とリレイナ様の身体を上から下まで満遍なく汚していく。
「っっっっ~~~~~~~……………!!!」
「ひあっ……♡♡ひにゃあああああああっっ……♡♡♡」
一方、刺激を受けていたサイドはというと、僕の声にならない絶叫とユーアさんの一際大きな嬌声とが重なり合っていた。
吐精の感覚に酔いしれながら、眼前の雌穴からこぽこぽと吐き出される多量の愛液を顔中に浴びる僕。どうやら、同時に絶頂に達することができたようだ。充足感が胸中に湧き出す。
……それにしても、吐精の時間が長い。ビクビクと拍動を繰り返すペニスから、未だ断続的に精液が溢れているのが見ずとも分かる。
一応、今日の射精回数はこれで合計6回だ。しかし、その射精量は果たして本当に6回目なのか……?と疑いたくなる。
「すごい……♡こんなにたくさん……♡」
「こ、これが……精子……なんですね……♡白くて……ねばねばしてて……なんかえっちな臭い……♡」
「はむっ……♡んん……♡んん……♡はぁ……美味しい……♡今日だけで何回も射精しているはずなのに、量も濃さも変わらないなんて……、流石はナギサさんですね……♡れろ……♡んちゅっ……♡ちゅぱっ……♡はぁぁ……幸せぇ……♡」
「えっ!?舐めてる……!?な、なら、ワタシも……はむっ……♡ちゅっ……♡んっ……♡んぅぅ……これ……喉に絡みつく……。けど……嫌じゃないかも……♡苦いのに……美味しい……♡んじゅるっ……♡ちゅぷっ……♡」
吐き出された精液を夢中で舐め始めるアルフィ様とリレイナ様。本来ならば口に入れるべきものではないはずなのに、美味しいと言われるとどうしてか僕の中の支配欲がくすぐられてしまう。
浴室でも同じようなことが有ったが、やはり僕の心は喜びで満ちてしまっている。これがいけないことなのか……、その判断すら僕にはつけられない。
そんな風に、止め処なく湧き上がってくる嬉しいという感情に困惑していると、僕の両掌ががくがくという震えを感知した。
僕の手は今、ユーアさんの腰に添えられている。つまり、その震えは必然的にユーアさんのもの、ということになる。
「はぁぁぁ……♡♡はぁぁぁ……♡♡んふぅぅぅ……♡♡」
直後、ユーアさんから荒い息遣いも聞こえてきた。大丈夫かと声をかけるべく、彼女の股座から顔を放した……次の瞬間、
「むぐっ……」
動かした僕の顔を追うように、ユーアさんの腰が上から落ちてきた。結果、僕は再び彼女の性器に顔を埋めることとなる。
いや、腰だけではない。彼女の身体全身が僕の上半身の上にぐったりと預けられていた。絶頂により全身の力が緩んでしまったようだ。大分激しくしてしまったかな……、反省……。
し、しかし、この状態を保持するのはきついな……。ユーアさんが重い……というわけではない。そうではなく、射精によりある程度戻ってきた僕の理性が再び壊れそうなのだ……。
その理由は、ユーアさんから香る匂いだ。現在、僕はユーアさんの性器で口が塞がれ、鼻での呼吸を余儀なくされている。
しかし、僕の鼻もまたユーアさんの殿裂に埋もれている。気道が確保できるくらいの僅かな隙間はあるのだが、ほぼ密着状態では息を吸うたびに空気と一緒に彼女の匂いまで思いきり取り込まれてしまう。
ミルクのような甘い香りと汗ばみ蒸れた雌の香りとが混じり合い、僕の脳髄をぐらぐらと揺るがしてくる。急激にエッチな気分が頂点レベルまで回復してしまう。
当然、ペニスへと血流は戻り、復活の咆哮を上げる勢いでむくりと鎌首を擡げた。あっという間に、硬く張りつめた勃起ペニスの再誕である。
「おお、また大っきくなりましたね♪」
「げ、元気です……♡素敵……♡」
ペニスの復活の一部始終を見守っていたアルフィ様とリレイナ様が、ほぼ同時にそんな歓喜の声を上げた。彼女たちもまた、同じようにまだまだやる気いっぱいのようだ。
アルフィ様はともかく、リレイナ様もかなり積極的だ。先ほどまでは緊張していたが、どうやらこの空気感にも慣れてきたようだな。
「あっ、まだ先っぽに精子残ってますね♡」
「本当ですね♡なら、吸い取ってあげないと♡」
「ワ、ワタシもやりたいです♡」
「では、交互に……んちゅぅ……♡じゅるるっ……♡」
そう言うと、二人は協力して尿道に残った精液を吸い上げ始めた。僕は心地良い幸福感と甘く蕩けるような快楽に壊されそうになる僅かな理性を何とか繋ぎ止めながら、心を落ち着かせるように未だ痙攣を続けるユーアさんの背中をそっと撫でていた。