「ほら……こんなになってしまいましたね……」
僕の目の前でイレイナ先生は乱れた髪を直しつつ、指に付いた愛液の系を見せてきた。
先生のねっとりとした愛液が空気と混じり、うっすら白く濁って指と指の間を渡っている。
「うわぁ……」
イレイナ先生の愛液……。
「パンツ下ろして頂いても良いですか……?」
イレイナ先生は顔を赤らめて、僕に頼んできた。
「はい……」
僕は覆い被さっていた上半身を起こして、先生のパンツに手を掛ける。
パンツの割れ目の部分は、はたから見ても湿っているのが分かる。
僕がパンツを下げていくと、先生はその絹のように艶やかなお腹を浮かせた。
パンツを優しく下ろしていくとベッドとの接触面を抜けた。
あまりに先生の秘部が濡れていたからか、パンツを下げてる最中に愛液が秘部との間で糸を引いた。
細い脚を抜けて、僕は先生のパンツを下ろした。
パンツのクロッチの部分は濡れており、まだ温もりを保っている。
僕はそっとパンツをベッドの端に置いた。
「舐めてもらえますか……?」
先生はベッドのシーツをシワになるほど掴んでおり、待ちきれないような素振りで脚を開いた。
「はい……」
陰毛は想像よりも濃いと思った。
だが、肉厚な割れ目部分に茂みは見当たらず、秘部の上部分のみにしか生えていない。
おそらく先生は整えているのだろう。
そして、陰毛自体も短く整えられており隙がない。
反面、整えられた恥部は綺麗にその割れ目も映しだしていた。
先生の乳首と同様に、脚の白さに比べて、恥部全体がやや赤黒く変色している。
しかしこれもまたイレイナ先生の人間味を感じられて、愛おしく思った。
また、何よりもそのぷっくりと盛り上がった肉厚な割れ目は健康的に見えた。
割れ目の中心からは雫が滴ろうとしており、陰核は左右の肉厚な割れ目に遮られ先端のみ顔を覗かせていた。
僕は、恥ずかしげもなくゴクンと唾を一つ飲みこみ、イレイナ先生の股の中に顔を埋めた。
「ぺろ、ビチュチュ、ちゅぱ……」
「ぁ……」
イレイナ先生は腰をくねらせて、反応し小さく可愛い喘ぎ声を出した。
面前で先生の秘部を見ると、その入り口は開いたり閉じたりと絶えず胎動しており、くちゅくちゅといった愛液の水音と時折り空気を吸い込むような音が聞こえる。
僕の舌先の刺激にも面白いように、反応する。
僕は、イレイナ先生の奥から溢れてくる愛液を舌先ですくい、味わう。
ほんのりと鉄のような生臭い匂いが鼻を抜けた。
味は正直なところ何も感じられないが、それでもこれはイレイナ先生の味だ。
秘部の匂いももう少し、人間味を感じたかったのにほとんど無臭で残念に思えた。
イレイナ先生は見た目通り、清潔な人なのだろう。
僕は、秘部の入り口を再度舐める。
「ちゅ……ペロ……レロ」
「あっ……」
舌先を秘部の中に入れ込もうとするが、押し返されてしまう。
「ビチュチュ……ピチュ…ちゅぱ」
「……っ」
イレイナ先生は身体をよがらせている。
と思った瞬間、
「違います……そこじゃなくて……クリを舐めて下さい」
荒い息遣いと共に、先生ははっきりと言った。
僕は慌てて、陰核に舌先を向ける。
すると、イレイナ先生は両手で自ら左右の割れ目を開いて、陰核を晒した。
「真ん中の小さいのが、クリトリスですよ……」
クリトリスくらい僕でも知ってると言いたかったが我慢した。
舌先でチロチロとそこを刺激する。
「あっ……気持ち……これです」
先生の可愛い声が、聞こえた。
僕は再びクリトリスを舐める。
「あっ……あん……ふ…あんっ……」
先生の喘ぎ声が辺りに響く。
隣に聞こえないだろうか。
段々と心配になってきた。
「ちゅぱ……レロレロ……ちゅ……」
僕が舐めるすぐそばに、先生の細い指先が見える。
先生は自分で開くのが好きなのだろうか。
「乳首も摘んで下さい……」
またも先生が言った。
僕はクリトリスを舐めながら、指先で先生の乳首も刺激した。
「あっ……気持ち……はんっ……」
先生が腰を引かせて刺激から逃れようとするが、僕は逃さず、陰核を優しく吸った。
「はぁん……あっ……私の言う事なんでも聞いてくれますね……」
先生は、舐め続ける僕の頭を優しく撫でてくれた。
「もっと沢山……ご奉仕して下さいね……。次はどの街であなたのような人と出会えるか分かりませんから……」
暑がっている割に先生の指先は冷たい。冷え性なのだろうか。
舐める事に夢中で、先生の表情を確認出来なかったが、それでも声色から喜んでくれていそうだった。
舐め続けていくうちに、イレイナ先生の陰核が固く膨らんでいくのを感じた。
舌先で滑らすその抵抗が増している。
「ぁぁ気持ち……はあ……」
「じゅるじゅるっ……!レロ……ちゅぱ…」
先生が僕の頭を掴んで強引に引き寄せる。
僕の顔はイレイナ先生の秘部に乱暴に擦り付けられた。
むわっとむせかえる湿気と、熱気がそこにはあった。
ねちょねちょと、先生の愛液の音が鼓膜に伝わる。
鼻もまぶたもイレイナ先生の秘部に強く擦り付けられて痛い。
先生がごりごりと僕の動きにあわせて、腰を浮かせたり動かしたりして、息が出来ない。
「あっ……はっ……良い……これ……」
先生の声が聞こえる。
もう僕の顔中愛液まみれだ。
先生の陰毛がまぶたに擦られる。
昼間、魔法を教えてくれた可愛い先生のこんな所に顔を埋めている。
そう思うと尚更、股間に血が巡る。
僕は先生の胸を強く揉んだ。
「そうです……分かってるじゃないですか……手を休ませてはいけませんよ……」
「はひ……」
先生が力任せに秘部を擦り付けてくるから、時折前歯が陰核に引っ掛かってしまう。
「歯は立てないで下さいね……優しくお口で愛して下さい」
「ご、ごめんなさい……でも……難しくて」
「言い訳は嫌ですよ」
注意を受けてしまった。
先生はその細い太ももで、僕の耳をぱふっと挟んでお仕置きをした。
やや冷たい太ももの感触にとても安らいだ。
僕が再度、陰核を刺激しようとしたところ、
「待って下さい……少し遊びたい事が……」
そう言って先生は、僕の頭を掴む手を緩めた。
「えっ……?」
僕は身体を起こして、愛液まみれの顔を少し手でぬぐった。
先生もベッドから身体を起こして、
「可愛い……顔がひどく濡れていますね……」
先生は優しい瞳で僕を見据えて、キスをしてくれた。
「んんっ……」
いきなりのキスについ声が出てしまった。
お互いの熱気が合わさったのか、先程よりも室内が暑く感じる。
先生の舌が僕の口内を蹂躙する。
イレイナ先生の顔は近くで見ても毛穴ひとつ浮いてない。
「私の事、嫌いになりました……?」
「いえ……」
僕のこの回答の何が気に入ったのか、先生は少し語気を強めて言った。
「本当に、貴方にして良かった……何から何までちょうど良いのです貴方は、忠実に私の言う事にも従ってくれますし」
先生の熱い息が掛かる。
その長いまつ毛がふわふわと揺れる。
「罪悪感、感じてますか……?」
先生は試すような瞳で僕を覗き込む。
「いえ……」
僕は、首を横に振った。先生の灰色の髪の毛が蝋燭の灯にきらめいている。
「ふふ……本当に可愛いですね……」
先生は僕の頬を撫でる。
「…………」
僕はイレイナ先生の話を聞きながら、もう収まりのつかなくなってしまった自分の物の事を考えていた。
早くイレイナ先生に触って欲しい……。
慰めて欲しい……。
そんな僕の気持ちを読んでか先生は、
「もう少しだけ、我慢して下さいね……」
と耳元で告げ、そのか細い指先で僕の物を握った。
ひんやりとした指先の感触が股間に伝う。
気持ち良かった。
しかし、それは束の間で、
「横になって下さい……」
先生は僕の身体をベッドに誘導し、僕は仰向けになる。
シーツから、イレイナ先生の残り香を感じた。
「奉仕……してくださいね……」
イレイナ先生は僕の顔に跨り、続いて僕の髪の毛を強く掴む。
「痛っ……」
「ほら…私のクリトリス……舐めて下さい……貴方の表情が見たいのですよ……私は」
言われた通り、僕はイレイナ先生のクリトリスを舌でなぞる。
「ぁっ……そう……上手ですね……」
先生は舐める僕の顔をずっと見て、少し恥ずかしそうにも見えるが、嫌味な笑みを浮かべている。
更に、舐め続けようとしたところ、先生は腰を引いた。
「ほら、もっと舌先を伸ばしてみて……」
僕は言われるがまま、舌先を伸ばして先生の物を刺激する。
舌先が攣りそうだ。
「可愛いっ……」
先生の恥部の入り口から、また愛汁が滲み出て滴ろうとしている。
本当に濡れやすい体質だ。
「ほら……貴方の好きな蜜がこぼれてしまいますよ……早く……頂いて下さい……」
先生は今度は腰を突き出して、僕の口元へと恥部を近づける。
髪の毛を引っ張られ、早く舐めろと仕向けられた。
「じゅるじゅる……じゅる!」
僕の口からいやらしい音が響く。
しかし、それ以上に頭上から降りてくる先生の深く激しい息遣いが場を支配していた。
「どうですか……? 私のお味は……?」
不思議なほどに無表情のままイレイナ先生は僕に聞いてきた。
「はい……美味しいです……」
その大きい瞳がのべつ僕の挙動を確かめている。
「それは良かったです……貴方だけが味わえるのですからね……これは……」
「はい……」
先生の呼吸の音が聞こえる。はあはあと面白いくらいに肩が上下している。
目の前にある先生の恥部も、まるで呼吸をしているかのようにぴちゃぴちゃと音を立てながら、膨張と収縮を繰り返している。
「なんだか……明日この街を出るのが心惜しくなってきましたね……」
先生はぼーっとした表情で
「また、出会えるでしょうか……貴方のような優しい男性に……」
先生は何か、返事を求めてたのかもしれないが僕は答えなかった。
「それにしても……明日からまた、何ヶ月も禁欲生活になってしまうんですよ……本当に身体を持て余して仕方ありませんね……」
先生は僕の髪の毛を強く握り込む。
「だから貴方には……しっかりと私の身体を愛でて貰いますからね……」
先生は腰を押し出して、自らの恥部を僕の顔目掛けて、擦り付ける。
「歯は立てちゃダメですからね……」
さっきと違い、強く髪の毛を掴まれている為、自由が効かなかった。
「ほら……ちゃんと愛して下さい……」
蝋燭の灯で、先生のトロトロになった恥部は白く光り輝いている。
おそらく僕の顔も先生の愛液で同様だろう。
顔を何度も先生の恥部が往復する。肉厚な割れ目は柔らかく、僕を受け入れてくれる。
否応なく、僕は口でイレイナ先生の恥部を愛した。
「はんっ……は…あん…ん」
先生の喘ぎ声が可愛くて、かなりムラムラする。
早く僕のも触って欲しい。
イレイナ先生が僕の表情を昂った顔で見ている。
下から覗く先生の顔も抜群に可愛かった。
小さな胸の乳首はぷっくりと腫れ上がって屹立している。
「気持ち良い……良いですね……あっ……ふ……」
先生の握力が強まる。
髪が痛い。
イレイナ先生は空いている、もう片方の手で自分の割れ目に触れ、
「ほら……クリトリス舐めて下さい……」
僕が舐め易いように、また左右の割れ目を開いてくれた。
頭上から先生の荒い息が降りてきた。
髪を引っ張られ、強引に顔を上げられる。
「ほら…舐めて……ほら……」
僕は円を描くように舌先を運び、その陰核を舐める。
「あぁぁ……気持ちいぃ……もっと……そう……」
先生の指先は力強く、割れ目を開き陰核を露呈させる。
僕の舌先にも力が入る。
「チロチロ……びじゅう……ちゅぱ……」
先生の秘部の奥がうねうねと動いているのが分かる。
「あつ……うん…はあぁっ……」
イレイナ先生は一生懸命に声を押し殺そうとしてるが耐え切れず、声を上げる。
先生は円を描くように舐めるより、左右に舌をふって舐める方が感じるようだった。
「んんっ……ら……はぁっ……んんっ……」
核がぷっくりと腫れ上がってきた。
「気持ち……はぁ……ほら……分かりますか……? 私のおまんこが動いているのが……」
「はい……聞こえます」
ぴちゃぴちゃと音を立てて、入り口がうねっているのが顎から伝わる。
イレイナ先生の秘部はもう、僕のが欲しくてたまらないように思えた。
「はぁ……上手……もっと激しく……」
僕は先生の言う通り力を込める。
「あっ……! んんっ! はっ……!」
先生は身体縮こませて、快楽を味わっている。
割れ目を開く先生の爪が艶めいて綺麗だった。
僕はなんだか、嬉しくなって、更に力を込める。
「はぁっ……、イきそう……あんっ……」
いく。
控えめに呟いたイレイナ先生のその言葉が僕の理性を飛ばす。
僕は無心で、先生の核を愛した。
「ベロベロ、ちゅっ……ちゆう……」
先生は小声で、
「あっ、イきそう……イきそう……そのまま続けて……」
先生の膣の音がビチビチと鳴り響く。
「イきそう……凄い……あっ……」
先生が髪を引っ張るが、僕も負けなかった。
「気持ち良いっ……! それ……あんっ!」
先生の割れ目を開き続ける、健気な指先が愛おしく感じた。
「ちゅっぱっ……レロ……ちゅ……」
「あぁっ……! 凄いっ……! あっ! イっちゃうイっちゃうイっちゃうイっちゃう……!! ああ……」
イレイナ先生は身体縮こませ、大きく一回身体を痙攣させた後、小さくまた身体を震わせた。
「…………」
先生はゆっくりと息を吐き出して呼吸を落ち着かせている。
イク瞬間の姿が顔を隠すように俯いたまま果てていて、可愛かった。
「大丈夫ですか……?」
僕は先生に問いかける。
「はい、大丈夫ですよ……。気持ち良すぎて思い返していただけです」
そう言って先生は顔に掛かった灰色の髪の毛を耳の後ろへと流し、幼気に微笑んだ。
続く