※この作品はR-18です。

灰の魔女の隠れた趣味   作:ぷにる

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第三話

「ちょっとだけ休憩させて下さい」

イレイナ先生はそう言って立ち上がり、机の上にあるコップを手に取った。

そして、机の上に置いてある杖を手に取ると、何やら意識を集中し、杖を振るう。

「喉が乾いてしまいました……」

イレイナ先生はそう言ってはにかみ、コップの中には、透明な水が溜まっていた。

すっきりとした様子で、先生はぐびぐびと勢いよく喉を鳴らしている。

僕だって喉が渇いた。

が、先生から貰い受けるのも少し気が引けた為、大人しく、先生の喉が潤うまで待っているしかなかった。

先生は存外勢いよく水を仰ぐ。

「貴方も飲みたいですか?」

僕はすぐにうなづいた。

先生は再び杖を振るう。

コップの中身に水が溜まる。

凄い能力だ。

僕は、軽く会釈して、そのコップを手に取ろうとした。

「いえ、これはタダではあげません」

イレイナ先生が楽しそうに呟く。

「えっ」

またなにか、企んでいる様子だ。

痛い事じゃなければ良いけど。

なんて思っていると、先生は手に持ったコップの中身を口に含んだ。

「先生っ!?」

「ふしんふしへふ(口移しです)」

先生が膨らんだ口を僕に向ける。

先生はこんな事が楽しいのだろうか。

僕からしたら正直可愛い子と間接キスができるご褒美でしかないのに、にやにやとした表情を浮かべている。

先生は僕の横に腰を下ろして顔を近づけ、口を突き出した。

僕は先生の口移しを受け止める。

先生の柔らかい唇が触れる。

僕は口内に流れ込む水をごくりと飲み込んだあと、その流れのまま、先生の口に舌を入れる。

「んっ……」

先生は分かりやすい声を上げた。

そして、僕はそのまま先生を背後から抱き締める。

先生の首筋からは良い匂いがする。

華奢な肩、細い四肢、小さな腰回り。

偶像のような肉体をそっと抱き締める。

僕が何も言わなかったからか、先生は少し慌てた様子で、

「休憩中ですよ、まだ続きはありますから……」

なんて言っていた。

先生は僕の胸に身体を預けもたれかかっている。

僕は多少は迷ったが、このムラムラを解消したく先生の胸を揉んだ。

「あぁっ……どうしたんですか……?」

「いえ、触りたくて……」

「構いませんが……また私のスイッチが入ってしまいますよ」

「……」

僕は答えず先生の乳房を揉む。

先生は僕に身体を預ける。

乳首が硬く、いやらしい。

先生は深く息を吐き出して、肩が下がる。

「あぁ……ほら……見て……乳首がまた……硬くなってしまいました……」

先生は、背後の僕を見つめ、キスを求める。

正面にはカーテンで閉められた窓があり、その隙間から切れかかった月が半分顔を覗かせている。

白く輝く夏の月は、僕と僕の隣にいるイレイナ先生の姿を証明してくれた。

「ちゅっ……」

先生が唇を求めた為、僕はそれに応じた。

最初の時の奪うようなキスはそこにはなかった。

「なんか……優しいキスですね……先生……」

部屋はしんとして、静寂が降りている。

「なんだか、少し情が湧いてきましたんです……貴方に……」

「…………」

僕は返答に窮した。

指先には先生の鼓動が伝わる。

先生は真顔で僕の目を見上げて言った。

「忘れちゃダメですよ、今日という日を。このありふれた夏の日を……貴方はずっと憶えてて下さい……」

「僕だけですか……?」

先生は顔をくしゃっとさせ微笑む。

「はい。貴方が忘れなければ、私も忘れませんから」

先生は自らの指先を僕の手の甲に重ねる。

「そんな願いを込めて先ほど私はその首筋に、今日と言う日を刻まさせて頂きました……」

先生の目線は僕の首筋のキスマークを捉えているのだろう。

「貴方が忘れないようにって……」

そう言って先生の白い指先が僕の首筋に触れた。

「先生はずるい人ですね……まるで僕を惚れさせようとしてるみたいです……」

好きになってはいけないのに、なんでそんな事を

するのか解せない。

僕の言葉を聞いた先生は目を見開いて、僕の唇に食らいつく。

「ちゅぱ……ぴちゅ……ぴちゅ……」

生温かい唇の熱が、先生から伝わる。

「可愛い……本当に貴方って人は私を興奮させるのがお上手ですね……」

先生は重ねている僕の手を動かして、自ら胸を揉んだ。

「生意気です……。貴方は……。気を抜けば私の方が好きになってしまいそう……」

先生の頬が赤く火照っていく。

かなり可愛い。

「私が一番可愛いのに……貴方は生意気です……」

怒ってるのだろうか。

しきりに僕の手を使って先生は自身の胸を揉んでいる。

「すみません……先生」

「いえ……褒めているのですよ……。今宵私は本当に……丁度いい人を見つけてしまいましたね……」

先生は僕の胸に耳を当てて、

「ご褒美をあげようかと考えておりましたが、すみません。まだ私に奉仕してくれますか……?」

はなっから僕に拒否権なんて与えてないのにそんな事を言う。

先生は絶対、僕のこのガチガチの股間に気付いているのに。

「はい……」

僕の言葉に先生は預けていた身体を起こした。

「なんだか楽しいですねっ……」

と先生は呟いて、膝立ちになり僕の方へ振り返った。

先生は僕を見下ろす。

これはキスされると思った矢先に顔を掴まれて、案の定唇を奪われた。

「んん……ちゅっ……」

先生は乱れた髪の毛を直す。

「普段は絶対にさせないんです……これ……」

先生は僕の手首を握って、自らの秘部へと導く。

「指先……入れてください……」

先生の顔から少し強ばりを感じた。

「優しくですよ……」

「はい……」

僕は先生の恥部に指先を伸ばした。

触れる寸前、その割れ目からの熱が伝わる。

指先を触れるとそこはもうトロトロだった。

「トロトロですね……先生」

「そうですね……」

僕は愛液に絡ませて指先を濡らす。

そして、そっと中指を穴の中に滑らす。

しかし、秘部の締まりが強く入らない。

「もう少し……力を入れても良いですよ……」

先生の助言に従って、もう少しだけ指先に力を込める。

「あっ……」

先生の火照った声にあわせて、指先が中に入った。

先生の膣壁が右往左往と暴れて、僕の指を追い出そうしているようだ。

くちゅくちゅとした音が指先から響く。

「私……嫌いなんです……。指入れられるの……。

でも今日は特別です」

「痛くないですか?」

「はい……。それよりもちゃんと私の中の感触を味わって下さい……」

先生は無表情で僕の挙動を観察していた。

意識せずとも、味わっていると言いたかったが、僕は言葉を飲み込む。

「動いてますか……? 私のおまんこ……」

「はい……凄く……」

先生は僕の両肩に手を付いて、そっと呟く。

「ほら……こうしたら……?」

指先が膣壁にギュッと絞られる。

「締まりました……」

先生の熱い息が顔にかかる。

「これは……?」

ギュッギュッと小刻みに中が締まる。

「凄いです……」

僕の言葉に先生はどこか誇らしげだった。

「ちゃんと最後は……その硬くなった物で感じさせてあげますからね……」

先生は僕の股間を見ていた。

「ゆっくり……指先……曲げてみてください……」

僕は先生に言われた通り指先を曲げる。

膣壁がまとわりついて、かなり抵抗になる。

先生が僕の肩を強く握りこむ。

「はぁ〜……」

イレイナ先生は張り詰めた声を上げつつ、

「なんか、おしっこが出ちゃいそうな感じですね……」

先生は頬を赤く染めていた。

「大丈夫ですか先生……」

僕がそう言った途端、先生は僕の腕を掴んで、

「指抜いちゃダメですよ……中イキ出来そうな感じがするんです。今日は……」

その小さな手が僕の腕を握りしめるのが、愛おしく思えた。

「ゆっくり……指の腹で上の方をなぞってみて下さい……」

「こうですか……?」

先生の中がうねうねと忙しない。

「もっと……手前……」

と、先生は辛そうな声で呟き、指を入れている僕の手を掴んで、

「指……動かさないでくださいね……」

「はい……」

先生は目を閉じて、僕の手を動かして、自分の感覚を探っている。

「あっ……」

先生の長く灰色の髪の毛が揺れている。

「ほら……おっぱい舐めて……」

先生は胸を突き出す。

やや大きめな乳輪の先はぴんと屹立しており、僕はそこに歯を立て、甘く挟む。

「そう……良い子です……」

弾力のあるぷにぷにとした歯触りは愛らしい。

甘噛みにあわせて、舌先でも刺激を加える。

先生は息を深く震わす。

すると、先生は途端に腰をビクッと反応させた。

「あぁ……ここかもしれません……」

そう言って先生は、僕の手を上下に揺する。

「ここですか……?」

「……ぅ……はい」

僕は教えられた位置に指の腹を当てがい、先生の膣壁をなぞる。

「はっ……あ……」

先生は刺激から逃げるように腰を引かせる。

「痛かったですか……?」

「大丈夫ですよ……続けてください……」

ピチピチと秘部から湿った摩擦音が辺りに響く。

先生の表情と、僕の肩を握る先生の指先の感覚から優しく愛撫を続ける。

「優しい手付きが……いやらしいですね……」

先生は僕の頭を撫で、胸を押し付けてくる。

「はい……」

「あぁ……興奮する……」

先生が僕の顔を胸に擦り付ける。

僕だって興奮する。

「熱いですか……? 私の中は……」

「熱いし、ぐりぐりされます……」

先生は嬉しそうな声で、

「そうですか……」

そう言って、灰色の綺麗な髪を揺らす。

「貴方みたいに優しく触ってくれる人なら誰でも歓迎しますのに……」

「優しいんですか僕は」

「はい、凄く……。一貫して貴方は優しい……。優しいのに……それなのに生意気だから……私の物にしたくなる……」

もう、存分にイレイナ先生の物だと思うのに……。

指の腹が膣壁に弄られる。

ねちょっとした粘液の音が鼓膜を震わす。

早く僕の物をぶち込みたい。

股間でこの感触を味わいたい。

イレイナ先生とひとつになりたい。

僕はおっぱいから離れ、先生の顔をチラッと見上げると、案の定先生は僕の顔を見下ろしていた。

本当に先生は上から見下ろすのが、好きだ。

「休まないで下さい……ほら……乳首噛んで」

すぐに頭を掴まれた。

「すみません……」

ぷっくりとした先生の可愛い乳首は噛み心地が良い。

「あぁ……良い……。あっ……」

唾液をふんだんに含ませて、乳首を口で愛撫する。

それと同時に、先生の中も丹念に擦る。

「んん……気持ちぃ……そこを少し強く……」

少しだけ指の腹に力を加える。

「そう……あっ……ああっ……」

脚を内股にして、堪える先生が可愛い。

「続けて……ください……」

僕はもう少しだけ力を込める。

「上手です……」

先生の膣内が僕の指を出そうと暴れている。

「ほら……こっち向いて下さい……」

言われるがまま先生の方を向くと、先生は横暴に僕の口の中へと舌を入れ込んできた。

「んちゅっ……べろべろ……ちゅぱ……」

口の中では飽き足らず先生は僕の口の周りも犯す。

「可愛い……私のものなんですから……」

イレイナ先生のあそこの中を弄っていく中で、段々と先生の本当に敏感な場所がどこか当たりがついてきた。

僕は自分の直感のまま、その場所を撫でる。

「ううんっ……! あっん……!」

先生は案の定腰を窄ます。

僕は先生に問いかけた。

「この辺ですか……?」

「はい……」

「痛くないですか?」

「もう少し強くして下さい……」

「分かりました……」

先生の熱い息が間近にかかる。

真っ白な歯が蝋燭の灯に映えている。

僕は先生の敏感な急所を指先で押す。

「あっ……」

先生の喘ぎが聞こえる。

やはりこの場所だ。

「はっ……凄い……」

僕は痛くないように先生の様子に細心の注意をはらって、力を調整する。

「ああっ……! 本当っ……興奮します……」

僕の肩に先生の爪が深く食い込み痛い。

「イケそうです……そのまま……」

先生は声をすぼませ言った。

「んちゅ……はぁ……優しい……」

止まらず、先生は僕の口の中を弄る。

乱暴な先生のキスに互いの歯がカチカチと当たる。

「イキそう……あっ…気持ちいい……」

先生は眉間に力を込めつつも、ほのかに微笑んでいる。

くちゅくちゅと愛液が擦れ唸る。

僕は逆に力が強くなりすぎないように意識して、指の腹で膣壁を擦る。

先生は腰をよがらせ、逃げようとするが、逃がさない。

「イキそう……イキそう……です……」

先生の爪が更に深く食い込む。

小さな手なのに凄い握力だ。

「んっちゅ……んっちゅ……はぁ……ちゅ…」

先生の唇を全面に受け入れる。

先生の鼻息が口の中に入ってくる。

先生のおまんこの中がぐるぐると渦を巻いている。

僕は一心にその一点を摩り続けた。

「んんっ…あっ! イクイクイクイク……あっ! イッちゃう!!」

先生はうつむき、強く目を瞑る。

ビクビクビクッと先生の膣全体が動く。

「はっ……あ……」

先生はうつむいたまま余韻に浸っているようだった。

僕はどうすればいいのか分からない。

「指……抜いて下さい……」

先生は疲れた声色で言った。

ヌルっと指を抜くと、先生はビクッと身体をよがらす。

「中イキしちゃいましたね……」

先生は俯いてた顔を上げて、僕に優しく笑いかける。

「痛くなかったですか……?」

僕は先生に聞く。

「大丈夫です。ずっと気遣ってくれてましたね……。尚更興奮しちゃいました」

「いえ……」

「ここ、申し訳ありません……」

先生は僕の肩口を示し、謝ってきた。

先生の爪痕が残っているが別に大した事はないので、僕は首を横に振った。

「しっかりとお礼を致しますので……許してくださいね……」

先生はうっとりとした瞳で僕の竿を捉える。

僕は今から待ち受ける事を想像したら、息が上がった。

先生は僕の頬を優しく愛撫しながら言った。

「まずは、貴方のものを味見させて下さい……」

 

続く。

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