※この作品はR-18です。

灰の魔女の隠れた趣味   作:ぷにる

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第四話

「ほら、横になって下さい……」

僕は先生に言われた通り、ベッドの上に仰向けになる。

ベッドがギシギシと軋んだ。

仰向けになると、僕の股間が馬鹿みたいに固く真上に屹立して、なんだか滑稽だった。

足を開くと、先生は開いた足の間に座り僕の股間の竿の部分を握った。

「先っぽ……またヌルヌルですね……」

「先生の所為です……」

「こんなに固くしてしまって……」

先生は指先で先端の我慢汁をピトピトと触れて、糸を伸ばし遊んでいる。

亀頭への刺激で身体がぴくっと勝手に動く。

「世の男性がみんなこんな物を抱えているかと思うと気持ち悪くて仕方ありませんね……全く……」

なんて返せば良いか分からず、黙っていると先生は微笑んで、髪を後ろに手櫛で流しつつ、

「ほら、見ててください……」

そう呟き、竿の根元を掴みつつ、口を開けて僕の物を口に含む。

「ジュボっジュボっ……」

「うわ……凄い……」

イレイナ先生が僕の物を咥えている。

上下に首を動かして、亀頭に先生の口内の感触が伝わる。

生温かい先生の舌先が往復するたびに裏筋を撫でる。

たまに歯が当たり痛いが、それも先生らしい。

「ジュボっジュボっジュボっ……」

僕の股間を犯しつつ、先生が僕の顔を見ている。

凄く可愛い……。

なんて、思うと恥ずかしながらもうイきそうな気配がしてきた。

先生の口端から唾液がこぼれ出て、僕の陰毛を濡らす。

イレイナ先生の上下運動で僕の竿から、ぴちゃぴちゃと水音が響き渡る。

先生は竿から口を離した。

「どうですか……?」

「気持ちいいです……」

先生は手で僕の物をしごく。

「ちなみに、勝手にイってはいけませんからね……」

「え……」

「ダメですよ……私の物なんですから……」

くちゅくちゅと先生の手コキの音が聞こえ、先生の色白な手と小さな指先が僕の赤黒いソレを愛撫する。

「すみません……そう言われると……割りとあと少しでいっちゃいそうかもしれないです……」

「早いですね……」

先生は苦笑していた。

あんなに、焦らしてエロい事をさせてきたのは先生なのに……。

「そうですね……」

先生は何か思案げな表情を浮かべる。

その間も容赦なく、手コキの攻撃は続く。

絶妙な力加減で皮を滑らせ、陰茎を刺激する。

思案げな顔から一転、先生は微笑んで僕を見た。

「イキそうになったら言って下さいね……」

「はい……」

手を止めて、再度イレイナ先生は僕の物に顔を近づける。

先生の鼻息が僕の物をなびく。

「ほら……私が……舐めてるのですよ……こうやって……」

先生は下唇と舌で僕の裏筋を根元から先っぽまで、丹念に舐め上げる。

「う……」

いやらしい……。

あと可愛い……。

イレイナ先生は降りてきた髪を掻き上げる。

「ちゃんと、理解してますか……? こんなにいじらしくて可愛い私が、貴方の汚いコレを舐めているのですよ……」

「はい……」

そんな事は十二分に理解してるのに。

僕は気持ち良くて自然と視線をずらした。

「快感に逃げないで下さい」

先生は僕のお腹をつねる。

「痛……」

「ほら、ちゃんと可愛い私を見てください……」

先生は僕の顔を見つつ竿を持って、舌先で亀頭を刺激する。

「うわぁ……」

柔らかい先生の舌の感触。

楽しそうな先生の表情の中には少しだけ恥じらいも含まれていた。

「可愛いですか……? 私は」

「はい……」

「でしたら、ちゃんと言葉にしてください……」

「え……」

「イレイナ先生が可愛くて、気持ちいいですって……しっかりと声にして下さい」

先生は口角を上げて楽しそうだ。

僕は先生の指示通りに言った。

「イレイナ先生が可愛くて……気持ちいいです……」

先生は小さくうなづいた後に、

「僕は可愛いイレイナ先生の所有物です……とも言ってもらえますか……?」

などと言って、先程と同じ意地悪な表情を浮かべている。

「あんまり……いじめないで下さいよ……」

「いじめてないですよ、可愛がっているのです」

先生が優しく僕の竿にキスをしている。

「ほら……早く言って下さい……続きしてあげませんよ」

それを引き合いに出されてしまったら従うしかなかった。

「僕は……可愛いイレイナ先生の所有物です……」

「よくできましたね……」

先生は再度僕の陰茎を口に咥える。

「ちゅぱぱ……ジュボ…ジュボ……」

先生が吸引して、口の粘膜が亀頭に張り付く。

口内の舌が裏筋を撫でる。

「ちゅぽ……ちゅぽ……」

「う……」

いってしまいそう……。

果てる前のあの込み上げる感覚が近づいてくる。

「先生……イキそうです……」

僕がそう言うと、先生は途端に口を抜いて、手も離してしまった。

「え……」

刺激がなくなりあの込み上げてきた感覚が遠のく。

「可愛い顔をしてますね……」

先生は僕の唖然とした顔を見て笑っている。

先生の笑顔は何度見ても抜群に可愛いが、悪意が感じられた。

「先生……?」

「すみません……続けます……」

再び先生は、僕のソレを咥える。

「ジュボボ……チュポ……チュポ……」

溜まりきった陰茎は早くソレを出してしまいたいかのように再び、喜びが込み上げてくる。

もう、イきたかった僕は先生の忠告を無視して、そのまま、果ててしまおうと思った。

「ジュボ……ジュボ……」

先生の灰色の髪が淫らに揺れる。

先生は幼なげな顔を赤らめ、僕の物を味わっている。

先生の瞳は僕を見ている。

最果ての感覚が込み上げてくる。

僕はそのなりゆきに身を任せる。

イレイナ先生が優しく舐めてくれている。

いやらしい水音が鼓膜に刺さる。

やばい。

イキそうだ。

その瞬間、先生が

「ダメですよ……」

と、またも刺激を止めた。

最果ての感覚が遠のく。

「先生……」

「ちゃんとイく時は、教えて下さいと言いましたよね……?」

「だって……」

「ダメですよ……ほら……もう一度です……」

先生は僕の物を咥える。

「じゅるじゅるじゅる……レロレロ……」

先生はたっぷりと唾液を含ませ、僕の先端を舌で愛でる。

加えて、手でも竿の皮を上下に擦る。

「ちゅぱ……じゅる……レロ……」

やばい……。

「イレイナ先生……イキそう……」

「分かりました……」

そう返事をした先生は案の定、口を離した。

何度も最果ての感覚が近づいては遠ざけられ、前立腺が痛くなるような感覚が襲う。

「先生……いじめないで下さい……辛いです……」

先生は楽しそうに可愛い笑みを浮かべている。

「男の人って哀れですね、本当に……」

「お願いです……イかせて下さい……」

僕は懇願した。

「どんな感じなのです……? 精子を出したくて仕方がないといった感覚ですか?」

「はい……スッキリしない感じです……」

「可哀想な生き物ですね……男性って……。女に生まれて正解でした……」

先生は本心なのか、どうなのかよく分からない笑みを浮かべつつ、僕の竿を持った。

「まだお若いですし、一度果てたくらいではくたばりませんよね?」

「はい……」

もう一回くらいはいける気がする。

なによりもこんな生殺しの苦しみから早く逃れたい。

ただでさえ、こんな可愛い先生に慰めてもらってるのだ、早く果てさせて欲しい。

「どこに出したいですか……?」

「おまんこの中……」

「それはこの後です……今入れたら一瞬で終わってしまうのではありませんか……」

先生は呆れた感じで返事をした。

「じゃあ……」

「胸ですか……? 顔ですか……? 私のどこを汚したいのですか……?」

先生のいやらしいセリフに蝋燭の灯りが移ろいだ。

正直どれもこれも素晴らしいけど、

「口の中が良いです……」

「ほら……頼み方が違いますよ……」

先生は恍惚とした笑みを浮かべる。

「先生の口の中を汚したいです……」

恥ずかしい……。

僕の言葉に先生は息を荒くしつつ、

「分かりました……本当……なんでも素直に従ってくれますね……」

先生は僕の物を深く口に含む。

イレイナ先生の方こそ意外となんでもしてくれる、なんて思ったりもしたが、先生の舌技に瞬時に意識が持っていかれた。

「ジュルル……ジュルル……ちゅぱ……ジュボ……」

うぅ……。

先生が僕の方を見ている。

灰色の髪の毛が綺麗だ。

真っ白な肌も、唾液で光る発色の良い唇も、裏筋を這わす舌の感触もイレイナ先生の全てが美しく思えた。

「いつでも、イッてしまって良いですからね……」

先生の優しい声音に僕の物は反応して、一気に最果てのあの感覚が込み上げる。

「やばい……先生……イっちゃいます……」

とうの昔に限界を迎えていたのだ。

僕は事の成り行きに身を任せた。

ベッドが軋む。先生の首の動きにあわせて。

白い天井は先程よりもいくばくか霞んで見える。

「ジュボ……ジュボボ……ジュボ……」

イレイナ先生に舐められている。

昼間の僕が見たらびっくりするだろう。

「先生……イく……」

最果てが近づいて、プツンと糸が切れた。

あまりの脈打ちに腰が勝手に浮いた。

「どくどく……どくどく……」

脈打ちが止まらない。

「んんっ! むむっ! うっ……!」

先生の驚いた声が聞こえる。

しかし、先生はこぼさすに僕の精子を受け止めてくれていた。

サイレンのような耳鳴りがする。

次第に脈は収まっていく。

僕は呼吸を整える。

「ありがとうございます先生……」

先生は僕の陰茎からちゅぽんと口を離す。

僕は体を起こし先生に近づく。

「ん…」

イレイナ先生は口を開けて、口内の僕の精子を見せてきた。

「ごくん……」

先生はソレをそっと飲み込んだ。

「最低の味ですね……全く……」

びっくりして、僕が何も話さないでいると。

「体の中からこんな物が出てくるなんて、本当……男性って……」

「ありがとうございます先生……」

「感謝して下さいね、貴方のために汚れてあげたのですから」

「はい……」

僕の股間はこの光景のせいで途端にまたムクムクと大きくなっていく。

「なんだか……胃の中が変な感じになってますね……」

先生はベッドから起きて、髪を手櫛で整えつつ、あの水を作る魔法を使って水分補給をする。

僕は先生の小さく上向きのプリッとしたお尻を見る。

「胃に張り付いてるような感じです……」

先生はバツの悪そうな声で呟く。

ベッド端にある先生のパンツが不意に気になり僕はそっと手を伸ばした。

真っ白なレース状の生地に青いリボンがついたパンツ。

クロッチの部分にはまだ先生の愛液がベットリと付着している。

「もう元気になってしまったのですね……さすがは若いだけありますね」

先生が水を仰ぎながらこっちを見ている。

「手に持っている物はなんですか?」

「イレイナ先生のパンツです……」

「変態ですね……貴方も……」

先生だって大概だと思う。

「丁度良いです……それを使って私の前でオナニーしてみて下さい」

「え……」

「いつもしているように」

先生は机のそばにある備え付けの椅子に腰を下ろした。

イレイナ先生のパンツで自慰するのは造作もないが、見られるとなると少し恥ずかしい。

「いや……先生……」

「私のパンツ……好きに使って結構ですよ……」

抵抗したところで、無駄か。

僕は仰向けに寝転んで、イレイナ先生のパンツの匂いを嗅ぐ。

匂いを嗅ぐ中で、愛液がピトっと鼻先に付き、それはほのかに冷たかった。

匂い自体は相変わらず、無臭で多少は愛液の鉄のような生臭みはあるものの、あまり楽しい物ではない。

クロッチの部分にも着色はなく味気ない。

下着を汚さないように気をつけているのだろう。

多少なりともオシッコの匂いとかがしていればなぁなんて思ってしまう。

しかし、体は正直でいとも簡単に僕の物はギンギンに腫れ上がる。

僕は片方の手で、自分のソレをまさぐる。

「どういう気持ちですか……今」

先生が僕を見下ろしながら言う。さながら貴族の遊びだ。

ただイレイナ先生が可愛いから、これも成立してしまうのが少し悔しい。

だから、僕は自分の思った事を正直に言ってやろうと思った。

「イレイナ先生のパンツは……先生のように清潔で悲しいです……もっとオシッコの匂いとか嗅ぎたかったし、使い込んだシミも確認したかったです……」

先生はやや怪訝な顔を僕に向ける。

「思いの外、気持ちの悪い事を言いますね……」

「すみません……」

「すみませんと言うのであれば、そのシコシコとしている動作は一旦止めるべきでは……」

「すみません……これはこれでオカズになるので……」

先生は目を細めて可愛く笑った。

「そうですね……清潔なパンツで申し訳ありません……でしたら最後は存分に……私のおまんこを汚して下さいね……」

先生は椅子から立ち上がりベッドに上がる。

そして私からパンツを取り上げた。

「若いだけあって、頼りになりますね」

イレイナ先生は僕の陰茎に触れる。

「私……上になるのが好きなのです……」

先生は僕の腰にまたがって、段々と腰を沈めていき、秘部の入り口に僕の亀頭が当たる。

イレイナ先生は僕を見下ろして、

「ほら……ようやく私とひとつになれますね……」

なんて呟いて、淡く顔を赤らめた。

 

続く。

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