※この作品はR-18です。

灰の魔女の隠れた趣味   作:ぷにる

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最終話

「ほら……ようやく私とひとつになれますね……」

そうイレイナ先生は呟いて、淡く顔を赤らめた。

「はい……」

僕は先生とひとつになれるドキドキが勝り、上手く言葉が出てこない。

「若いだけあって……固いです……。とても一度果てたとは思えませんね……」

先生が恥部の入り口で僕の物をグリグリと馴染ませている。

入り口は僕の陰茎を一切拒絶するかのように固く閉ざしている。

「少し体重乗せますね……」

先生の声が上から降りてくる。

亀頭一点に先生の細い身体がのしかかったと思ったら、秘部の入り口が少しだけ、その侵入を許してくれた。

「ビチュチュビチュチュ……」

いやらしい水音と共に少しだけ僕の陰茎が先生の中に入り込む。

先生は少し辛そうに、うつむく。

可愛い……。

イレイナ先生の張りのある真っ白な身体が蝋燭の灯りに映える。

「固いです……」

先生が目をつむり、呟く。

くちゅくちゅと先生の膣壁が僕の亀頭に強くまとわりつく。

気持ち良かった。

先生は更に体重をかけて、ズブズブと僕の陰茎が秘部の中に喰われていく、

「ズブブ……ズブブ……」

いやらしい音が聞こえる。

先生は懸命に声を上げないように堪えている。

左右の膣壁をえぐるように僕の亀頭が深くを目指していく。

「ほら……奥まで入りましたよ……」

「はい……」

いつのまにか、僕の陰茎が先生の細い腰つきの中に全て埋まっていた。

「どうですか……私の中は……?」

先生は火照った顔で見下ろして聞いてきた。

「きついです……」

僕の陰茎が先生の動きに引っ張られてしまいそうなほど、イレイナ先生の中はキツキツだった。

先生は恍惚とした表情を浮かべ、

「やっと……私とひとつになれましたね……」

と、興奮混じりの声で呟いた。

可愛い……。

その言葉に僕の物はより一層固くなる。

イレイナ先生は僕の手の平と自身の手の平を組み重ねる。

先生の手はさっきと異なり温かい。

「捕まえました……」

「あぁ……あったかくて……気持ちいい……」

「先に言っておきますが……すぐに果てるのはごめんですからね……」

「はい……」

なるべく頑張るけど……あまりもたないと思う……。

先生の膣壁がぐっぐっと僕の竿を先端を押して来る。

「完全に私の物になりましたね……」

先生は僕の方にゆっくりと倒れ込んで、キスをしてきた。

「チュッチュ……チュパ……」

キスにあわせて、先生の秘部も締まる。

幸せな心地だ。

「今……どんな気持ちですか……?」

「気持ちいいです……」

「羨ましいです……私とひとつになれてる貴方が……」

先生は少しだけ腰を動かし始めた。

「……」

ベッドがゆっくりと軋む。

「ほら……イレイナ先生とひとつになれてるのですよ……」

「はい……」

吸い付くようなイレイナ先生の膣壁の感覚。

先生は重ねてる手の平を強く握りしめる。

秘部よりぬちょぬちょとした控えめな音が周囲に響き渡る。

先生は僕の唇を再度奪う。

「むぬ……ちゅ…む…チュパ……」

緩やかな時間が流れている。

先生は優しく腰を動かしている。

「可愛い……貴方の素直なところが好きですよ……」

「……」

あぁ……先生の中かなり締まる……

イレイナ先生は僕の顔を舌先で舐め回す。

温かい舌先が僕の顔を濡らす。

「もう……完全に私の物ですね……」

「はい……」

「本当に気持ちの良さそうな顔をして羨ましいです……」

実際に気持ちが良いのだから仕方ない。

「先生の中凄いです……」

僕の言葉に先生はほだされて、

「もっとキツくできますよ……ほら……」

先生の秘部がぐっと締まる。

痛いくらいだった。

「凄い……」

「いっちゃダメですよまだ……」

先生が耳元で呟く。

その間もイレイナ先生はゆっくりと腰を動かす。

膣壁に亀頭がゴリゴリと削られる。

白い天井は先程よりも低く感じた。

イレイナ先生は頬を赤く染めて、僕を見下ろしている。

「口……開けてもらえますか……?」

僕はその通り口を開けた。

「これ……飲んで下さい……」

イレイナ先生は唾液を口から垂らして、僕の口の中に滴らせた。

サラサラとした唾液が、僕の喉奥に当たる。

僕の口内の方が熱かったのか、先生の垂らした唾液はややぬるく感じた。

「美味しいですか……?」

「はい……」

先生は握っている僕の手の平を更に強く握る。

先生の乳首が凛と屹立している。

先生は、やや腰の動きを早めた。

「はぁ……本当……興奮しますね……明日も明後日もしたいくらいです……」

「……」

先生の膣壁が僕の竿を、亀頭を削る。

僕はあやうく、声が出そうになるのを抑える。

先生はつかんでいた僕の手の平をほどいて、

「乳首……摘んで下さい……」

そう言って、胸を少し張った。

僕は先生の上向いた乳首を摘む。

「あっ……気持ち良い……」

ベッドが揺れる。

先生の乳首は立っていてもプニプニとして気持ちいい。

「良い……気持ち……あぁ……興奮する……」

先生は昂って、顔を上向きにし、腰を強く上下させる。

「あっ……優しい……はあっ……」

先生は上を見上げていたと思ったら、再び僕を見下ろし、唇を強く重ねる。

「んちゅ……ちゅ…レロレロ……ちゅ」

先生はその勢いで、僕の眼球を舐める。

「はぁ……可愛いです……全て……」

唾液混じりの声で先生は怖い事を呟く。

ベッドの軋みが大きく響く。

先生の秘部の中が熱く、締まる。

「ほら……見て下さい……ちゃんと入っていますよ……私のおまんこの中に……」

イレイナ先生は身体を起こして、膝を大きく広げた。

僕と先生の繋ぎ目が綺麗に見えた。

先生の小さな子宮に紛れもなく僕の陰茎が深く入っている。

先生の秘部の割れ目は先生の興奮にあわせてか、さっき見たよりも赤く黒く腫れている。

「凄いです……」

「ほら……もっとしっかり見て下さい……」

先生は股を広く開いたまま、ゆっくり上下に腰を流す。

くちゅくちゅとした水音が鼓膜を揺らし、たまらない。

先生は僕の反応に目を凝らしている。

「深く……入ってます……」

「そうですね……私のおまんこですよ……」

「はい……」

「ちゃんと見て……」

「はい……見てます……」

いやらし過ぎて呆然としてしまうのみだった。

僕の陰茎には先生の愛汁がまとわり付き、それは空気にならされ、白く泡立っている。

イレイナ先生の強引な腰付きで、愛液は僕の陰毛までびちょびちょにしてしまっている。

先生は僕の固まった反応を見て興奮しているようだった。

「あぁ……丁度良い……そんな健気な顔をしないでください……興奮してしまいます……」

ジュプジュプと僕と先生繋ぎ目から音が飛び出す。

イレイナ先生は腰の振り方を少し変えたのか、ジュプジュプとした音が耳に残る。

あぁ、かなり締まる。

亀頭の先の敏感な所に、コリコリと先生の膣壁当たる。

僕は、気持ち良くて視線を逸らす。

「見てて下さい……ずっとおまんこ見てて……」

先生が呼びかける。

そして僕から、目を逸らしはしない。

先生に視線を向けるとうっすらと笑っているような、あるいは快楽に浸っているような顔をしていた。

イレイナ先生の体と共にベッドが揺れている。

吸い付くような膣壁の感覚が脳みそを抜ける。

裏筋も竿もカリの部分も僕の全てを、イレイナ先生の秘部は味わってくれていた。

先生の灰色の髪の毛が乱れる。

残り香はとても良い匂いだ。

「ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…」

イレイナ先生が僕を見下ろしている。

顔は赤く火照り可愛い。

「あぁ……固くて……気持ちいい……」

「先生の中……凄いです……」

「奥に……何回も……当たってるの……分かりますか……」

「はい……」

「はぁ……私の最奥ですよ……感謝して下さいね……」

先生は僕の腰を掴んで、更に動きを大胆にし、

「あぁっ……奥に当たる……奥にっ……気持ち……」

と、語気を強める。

僕の先端が先生の膣壁に蹂躙される。

勝手にピクピクと前立腺が動き、心地良い。

「ほら……ちゃんと私を……見てて下さい……」

「はい……」

「しっかり……綺麗な私を目に焼き付けて……」

先生は突き抜ける快楽に目をすぼませつつも依然として、僕を見下ろしている。

青白い先生の太腿と、秘部の赤い腫れの対比が愛おしい。

「なんだかっ……貴方を……犯してるみたい……あっ……興奮する……」

カーテンの隙間から見える外はひんやりとした夏の夜が降りている。

反面、室内は僕と先生の熱気とむれた息でいっぱいだ。

「よそ見はいけませんよ……私のおまんこだけ見てて下さい……」

先生は僕の顎を掴んで、クイッと自分の方に向ける。

「ズブっ……ズブっ……ズブっ……」

あぁ、かなり締まる。

僕は、最果ての感覚がきそうな予感した為、言った。

「イレイナ先生……僕も上になりたいです……」

「なんだか……違う事を考えていそうだとは思いましたが……それを考えていたのですね……」

先生は腰の動きを緩めて、苦笑する。

「良いですよ……」

先生は僕の陰茎を秘部から抜く。

ビチャッとした音が耳を湿らす。

意外とイレイナ先生はなんでも言う事を聞いてくれる。

先生は僕に跨っていた足をのけて、ベッドに背中を付けた。

「ほら……来てください……」

先生は仰向けのまま僕の方へ腕を伸ばし、股も開いた。

僕は先生の股に腰を近づけて、陰茎を割れ目に沿わせる。

「ここに入れてくださいね……」

先生は指先で自身の割れ目を広げ、僕に場所を教えてくれた。

先生のビラビラの所はもう愛液でびしょ濡れだった。

僕は先生に導かれるまま、固くなった物を押し入れる。

「うぅっ……この……最初のところは……やっぱり少し痛いですね……」

「す……すいません……」

「いえ……構いませんよ……」

ねっとりとした先生の膣壁を押し進めて、竿が全て埋まった。

「入りましたね……」

そう言って先生が優しい視線で僕を見上げる。

「はい……」

「キスしてもらえますか……」

先生はうっとりとした顔で僕にハグを求めるように腕を伸ばす。

先生の産毛のひとつも見当たらないお腹はきめ細かく真っ白だった。

僕は先生に覆い被さる。

イレイナ先生はそっと顎を上向かせ、僕の唇を受け入れる。

「んちゅ……ぬちゅ……チュパ……」

先生は僕の口の中に舌を入れ込み、僕を逃さない。

先生の長いまつ毛がなびく。

「ちゅっ……ペロ……レロレロ……んちゅ……」

僕はゆっくり腰を動かす。

気を抜けば陰茎ごと押し返されてしまいそうだ。

先生は僕の背中に腕を回す。

「あっ……気持ちいい……」

「僕もです……」

「見下ろされてしまいましたね……」

先生は恥ずかしそうにそう言って僕から目を背けた。

僕は腰を一定のリズムで動かし続ける。

「チュプ……チュププ……」

秘部からいやらしい、水音が響く。

僕が動いている証だ。

「ぁん……はっ……ん……う……」

先生は懸命に声を堪えようと試みているが、耐えきれず、小さく喘いでいる。

上から見下ろす先生はただの可愛い同年代の女の子だった。

先生は我慢出来なくなったのか、背けていた視線を僕に戻し、僕の頭を掴んで引き寄せ唇に食らい付いてきた。

イレイナ先生の喘ぎが僕の口内に入り込む。

「んんっ……ちゅ……あっ……んむ……はむ……」

興奮した。

そんな声が、僕の体の中に入ってこられるとたまらない気持ちになる。

先生も興奮しているのか、膣の中が最初よりうねうねと動いて忙しない。

僕も方も、段々とイキそうな気配がしてきた

「あんっ……奥っ……気持ちっ……」

イレイナ先生は恍惚とした顔で喘ぎ、湿った鼻息が直に吹きかかり、

「あぁ……気持ちっ……本当に……気持ちっい……」

と、そう言いイレイナ先生は僕の背中に手を回すが、またも爪を立てているようで、鈍い痛みが走る。

僕の腰も自然と快楽を求めて、動きが早まる。

僕の呼気も自然と熱くなってしまう。

「男の子……ですね……やっぱり……」

先生はうっすら笑って僕を見ている。

「ほら……こうしたらもっとキツく締まりますよ……」

イレイナ先生は大胆に開いていた太ももを内側に閉じる。

膣内の圧力が一気に高まるのを感じた。

「どうですか……締まります……?」

先生は楽しそうだ。

膣壁が僕の陰茎を追い出そうと必死だ。

「ぶちゅちゅ……ビチ……ピチャ……」

先程とは異なり摩擦音のような水音が鼓膜を刻む。

僕はつい、

「うわぁ……凄い……」

と言ってしまう。

「良いんですよ……思う存分……感じて下さい……」

先生は僕の頭を撫でてくれる。

先生の首筋から優しい匂いがする。

うなじの毛は整えられて綺麗だった。

僕はイレイナ先生のうなじに顔を埋める。

快楽のまま腰を振る。

「ぶちゅ……ぶちゅちゅ……」

先生の秘部から激しい音が響く。

ベッドが僕の動きにあわせて跳ねる。

「あっ……はんっ……感じる……」

先生が僕の頭を撫でながらよがる。

可愛い。

僕の方も、もう昂りを我慢出来そうにない。

「イレイナ先生……イキそうです……」

「良いですよっ……中で果てて……」

イレイナ先生が大切に僕の頭を撫でてくれる。

灰色の髪の優しい匂いが鼻腔をつつく。

その優しい匂いが僕を最果てまで導いてくれる。

僕は獣のように腰を振る。

イレイナ先生の唇にかぶり付く。

「んちゅ……ペロ……レロレロ……ちゅ……」

先生も舌を伸ばして答えてくれる。

膣壁が痛いくらいに僕の物をなぞってくる。

先生の秘部からひっきりなしにぶちゅぶちゅと摩擦音が聞こえる。

陰茎から終わりが込み上げてきた。

「イレイナ先生っ……いきます……!」

「あんっ……ああっ……!はあっ……!あんっ!」

イク!

僕は自分のありったけの分をイレイナ先生の中へ放出した。

ドクドクドクっ!

自分の血の流れだけがやけに大きく聞こえる。

息が出来なくなりそうだ。

どくっどくっ!

何度も何度も痙攣して、ようやくおさまった後、僕は身体を起こして陰茎をイレイナ先生の中から抜く。

イレイナ先生は腰をびくんと振るわせた。

「はぁはぁはぁ……先生……凄い……」

鼓膜が張り詰めて、周囲の音が遠く感じる。

「まさか……本当に中に出すなんて……」

「えっ……」

先生は僕の方を見ている。

「なんで中に出したんですか……?」

声色が低い。

「いや……その……」

「なんて、冗談ですよ」

先生は優しく微笑む。乱れた髪の毛を手櫛で整えつつ。

その先生の笑顔に安堵はしたものの、

「でも本当に大丈夫ですか?」

「そんな心配をしてくださるなら、最初から中に出さなければ済んだのでは?」

ぐうの音も出ない。

先生はうっすらと笑みを浮かべ、続けて言った。

「大丈夫です。なんとかなりますよ。私は魔女なのですから」

先生は体を起こす。

「あと……すみません。机の上にあるチリ紙を取ってもらえますか、おまんこから貴方の物が溢れてきて……」

「ああっ! ごめんなさい!」

僕は急いで、机にあるチリ紙を取り先生に渡した。

 

 

 

 

 

「イレイナ先生とも今日でお別れかぁ……」

クラスメイトが感慨深そうに呟いていた。

明け方の空は澄んでおり、遠く水平線には朝日が見える。

「花びら、ちゃんと持ったか?」

クラスメイトがほうきにまたがりながら、僕に確認してくる。

「うん、持ったよ」

「なんだよ、なんか眠そうだなお前……ほうきの動きもフラフラしてるし大丈夫か?」

「うん……」

昨日はあんまり眠れなかったんだよ。色々あったせいで……。

「まぁ、なんにせよ、最後くらいお世話になったイレイナ先生をちゃんと見送れよ」

クラスメイトは僕の様子にやや呆れ気味に言った。

僕は今、フラン先生を先頭にみんなとほうきで飛びながら学校へ向かっている。

フラン先生の提案で今日の朝から、また旅立ってしまうイレイナ先生をクラス全員で見送る計画をしたのだ。

感謝の気持ちを込めて、みんなで花びらの雨を降らせ先生を見送る、そんなサプライズを。

「でも、本当にイレイナ先生可愛かったよな〜」

クラスメイトは朝焼けを浴びながら、そんな事を呟く。

僕は特段答える事はなかった。

ゆっくりと先頭の集団について行く中、先頭のフラン先生がふと合図を出した。

僕らはその合図で、四方八方に散らばる。

僕は成り行きで結果、イレイナ先生から、かなり遠くの位置になった。

フラン先生がイレイナ先生に頭上から話しかけたのが起点となって、僕らは一斉にイレイナ先生に花びらを振りかける。

魔法を教えてくれた感謝と今後の門出を兼ねて。

僕がかなり地上から高い位置にいるからか、イレイナ先生は何か言ってそうではあったが、はっきりとは聞こえない。

ただ、喜んでいるのは分かった。

イレイナ先生はほうきに跨り、朝焼けの方へと進んで行く。

僕は、疲れた体に鞭を打ち、懸命に花びらを送った。

先生は笑顔で僕らクラスメイトの間を抜けていく。

朝の少し冷えた空気とともに。

その時、一瞬だがイレイナ先生が遠巻きにいる僕の方を見た気がした。

クラスメイトが皆、感慨深い表情を浮かべつつ、先生を見送る。

朝焼けを背に、涙を浮かべる奴もいる。

先生は振り向かず、朝焼けの彼方に馴染み、ならされ、消えて行く。

そんな背中を見送りつつ、僕はやっぱり目なんて合っていなかったんじゃないかと、思い返していた。

 

終わり。

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