光銃閃姫レイガンスリンガー! 〜爆乳生意気変身ヒロイン、わからせヴィランに屈服宣言!?〜 作:オリーブドラブ
RAY-GUN-SLINGERこと辻沢風花の本来の「持ち場」は日本の東京であり、このリゾート地を含む某国をヴィランから守るのは本来、他のヒーロー達の領分であった。
それでも風花が「
約3年前の東京で起きた、BLOOD-SPECTERの残党部隊との戦い。それに敗れた当時の風花は残党を率いていたリーダー格の男――グリード・グラトニオを含む悪漢達に為す術なく嬲られ、屈辱的な絶頂と屈服の味を思い知らされた。
そのグラトニオ達も最後には、快楽の誘惑に打ち勝った風花の光線銃に敗れ去り、全員逮捕されたはずなのだが。約1ヶ月前、性懲りも無く脱獄した彼らは日本から脱出し、この某国に潜伏して再起を図っているというのである。
それを知った日本政府は即座に、某国に訪れていた正義のスーパーヒロイン達に情報を提供し、対処を依頼したのだが。その彼女達からの定期連絡が、次々と途絶えてしまったのだ。
この失踪がグラトニオ達の仕業だとするならば。今頃は囚われの身となり、その瑞々しい女体を徹底的に嬲り尽くされ、肉雌としての「調教」を受けている可能性が非常に高い。
脱獄以来、「
約2年前、風花は「
今のグラトニオは、風花とアウティエルを一度は「屈服」させ、「妊娠」の危機にまで追い込んだそのラストールすら、凌駕しているのかも知れないのだ。
そこで、最強のヒーローチーム「
3年前、自分に屈辱の絶頂を与えた因縁の宿敵と決着を付けるため。そして、自分と同じ「調教」を受けているのであろうスーパーヒロイン達を救い出すため。
連絡が途絶える前の彼女達が居たというリゾート地に踏み込み、グラトニオの刺客が現れるのを待ち続けていたのである。
そして今日、ついにその時が来たのだ――。
◇
――自分を捕えようと近付いて来た男達を返り討ちにした風花は彼らの代表を締め上げ、潜伏先のアジトの場所を自白させた。
現地の警察に引き渡された時の彼らはすでに、「男としての機能」をすらりと伸びた美脚で踏み潰され、心身共に再起不能になっていたのだという。
彼らの話によるとグラトニオ達の潜伏先は、この島の「地下」だったのである。地上に繋がるルートはなく、彼らは潜水艇を使って水中からリゾート地に移動し、自分達を追うスーパーヒロイン達を捕らえていたのだ。
その情報を得た風花はモーターボートとダイバースーツを調達すると、潜水艇の出入り口だという岬に向かった。そこには確かに、島の地下に通じる水中洞窟が隠されていたのである。
雄の生殖本能を刺激する淫らなボディに隙間なく密着し、扇情的な「ライン」を全て露わにしてしまう黒のダイバースーツ。その極薄の生地に袖を通した風花は、特に圧迫感の強い巨尻と爆乳を溢れそうになりながらも強引に納め、水中に突入する。
そこから、地下にあるというグラトニオ達のアジトを目指していた。彼女の肉体から汗となって滲み出る芳醇な雌の匂いが、密閉されたダイバースーツの中でより濃厚に熟成されていく。
優雅な動作で水を掻き分け、しなやかに腰をくねらせ水中を進む風花の姿はさながら、人間に生まれ変わって間もない人魚のようであった。
ダイバースーツに少しでも身体を合わせるため、水着もボートに脱ぎ捨ててしまった今の彼女は、スーツの下にはTバックのパンティ状の「デバイス」しか穿いていない。
そのため、ぴっちりと張り詰めている胸部の先端部には、僅かな突起が表れていた。最新の戦闘スーツである「
(あの媚薬……私が3年前に使われた時のものとは、比べ物にならないほど改良されていたわね。あんなもの、媚薬に慣れていない子達が味わったら戻れなくなる……!)
キッと鋭く目を細め、身体をしならせて水中洞窟を進む風花。その淫靡な肉体を包むダイバースーツの上からでも、勃起した乳首がその存在を主張している。
しなやかな動作で水を蹴っている爪先から、脳天に至るまで。風花の肉体はダイバースーツの下で淫らに汗ばみ、「交配」の準備を始めている。恥部から滴っている愛液も、全く止まる気配がない。
(……んっ、あっ♥ 信じられない、ただ水を蹴ってるだけなのに……! ダイバースーツの生地がほんの少し、股を擦るだけで……イキそうになってるっ……♥)
すでに彼女の肉体は、刺客達が布に滲ませていた媚薬に侵されているのだ。直接鼻や口に布を押し当てられてもいないのに、布を持った男が背後に立っただけで、風花の身体は快楽を欲し始めてしまったのである。
もしそんな強力過ぎる媚薬を、直接布で吸わされてしまっていたら。それだけで気絶するほどの絶頂を味わい、しばらくはその余韻でまともに動けなくなっていただろう。そうなればもはや、男達の肉雌に堕とされるのは避けられない。
一見すれば余裕で男達を蹴散らしていたかのようであったが、実際は風花の見立てよりも遥かに危険な状況だったのだ。恐らくは他のスーパーヒロイン達も、あの強力過ぎる媚薬でまともに戦う暇もなく、意識を刈り取られてしまったのだろう。
同系統の媚薬を使われた経験から刺客の意図を看破し、隙を突くことに成功した風花ですら、布から漂う匂いだけで絶頂寸前の状態に陥っているのだ。
現地に居たスーパーヒロイン達が、何が起きたのかすら分からないまま未知の快楽に狂わされ、為す術なく囚われてしまったのだとしても不思議ではない。
風花自身、余裕の態度を崩すことなく男達を蹴り倒してはいたのだが。その時からすでに、雌としての淫靡な欲求に全身が疼いていたのである。
(んんぅっ♥ い、急がないと、彼女達が危ない……! これよりもずっと強力な快感なんて、きっと誰も耐えられないっ……♥)
囚われた他のスーパーヒロイン達が、これよりも強い快楽を与え続けられているのだとしたら。あの媚薬を使われた上で、休む暇もなくヴィラン達に犯し抜かれているのだとすれば。
今頃はすでに心も身体も快楽に堕ち、淫らな肉雌に変わり果てているかも知れない。ヴィラン達の孕み奴隷として、彼らの逸物に誓いのキスを捧げている可能性もある。もはや、一刻の猶予もない。
風花は股間の恥部から迸る疼きと、全身に伝わる快楽の欲求を振り切ろうとするかの如く。懸命に水を蹴り、アジトを目指すのだった。