光銃閃姫レイガンスリンガー! 〜爆乳生意気変身ヒロイン、わからせヴィランに屈服宣言!?〜 作:オリーブドラブ
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本作の主人公。装甲強化服開発の第一人者・辻沢博士の孫娘であり、彼が手掛けた専用スーツを纏って戦う正義の変身ヒロイン……なのだが、スタンドプレーが玉に瑕。地上を移動する際には、専用バイク「
スリーサイズは上から108、59、99。カップサイズはJ。
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※イラストはたなか えーじ先生に有償依頼で描いて頂きました!
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警視庁の新米刑事であり、現在は風花の相棒を務めている青年。生真面目で世話焼きな好漢であり、自信過剰な風花のスタンドプレーに毎回手を焼く一方で、その実力には厚い信頼を寄せている。犯罪組織に敬愛する先輩を殺されて以来、その敵討ちを目指してきた。風花ほどではないものの拳銃の扱いにも長けており、優しげな外見に反して戦闘力は非常に高い。身長175cm、年齢は24歳。
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荻田誠史の要請を受け、辻沢風花の救援に駆け付けて来たスーパーヒロインの1人。忍びの一族で生まれ育った22世紀のくノ一にして、一流企業の若き女社長……なのだが、過酷な修行の中でドMに目覚めてしまった変態でもあり、今ではSNSの裏アカウントで派手なオナニーを公開するのが日課となっている。肉感的な爆乳と陥没乳首、巨尻の持ち主。本来は黒髪だが、戦闘においては銀髪赤目のくノ一に変身した姿で戦う。身長168cm、年齢は23歳。
スリーサイズは上から112、67、108。カップサイズはL。
※原案は音割れパーマ先生。
・リンディ・ホワイト
荻田誠史の要請を受け、辻沢風花の救援に駆け付けて来たスーパーヒロインの1人。ファッションモデルや女子プロレスなど、様々な分野で活躍している世界的なスターであり、悪と戦うスーパーヒロインとしての顔も持っている。鍛え抜かれた腹筋や水色のロングヘア、引き締まった腰回りに反した巨乳と桃尻が特徴。戦闘においては白いボンテージ状のリングコスチュームを模した強化服を着用し、氷の闘気を纏った打撃主体のプロレス戦法を得意とする。身長174cm、年齢は20代前半。
スリーサイズは上から99、56、88。カップサイズはG。
※原案はMrR先生。
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荻田誠史の要請を受け、辻沢風花の救援に駆け付けて来たスーパーヒロインの1人。風花のクラスメートでもある高校2年生であり、高慢ちきな風花とは違って人当たりも良く、学園では人気者のギャル。元カレの趣味であるピアスが特徴の爆乳美少女であり、戦闘においては白ビキニとセーラー服を掛け合わせた過激なコスチューム姿に変身して戦う。本来は明るい茶髪だが、戦闘時には金髪に髪色が変わる。身長160cm、年齢は17歳。
スリーサイズは上から97、60、91。カップサイズはH。
※原案は大空ヒロ先生。
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荻田誠史の要請を受け、辻沢風花の救援に駆け付けて来たスーパーヒロインの1人。過去に異世界から来訪していたサキュバスの娘であり、かつてはラストール達によって「調教」されていた過去を持つ。ボサボサなクセのあるロングヘアの黒髪と、赤い眼を特徴とする超弩級のロリ爆乳美少女であり、戦闘においては光沢のあるピンクの水着や蝙蝠のような翼を特徴とするサキュバス形態に変身して戦う。身長150cm、年齢は15歳。
スリーサイズは上から125、64、121。カップサイズはU。
※原案は匿名希望先生。
・スロウド・ラストール/
かつては日本にも魔手を伸ばしていたマフィアのボスであり、過去2度に渡って風花を徹底的に犯し尽くし、種付けしたこともある肥え太った醜男。現在は異世界の技術により緑色の触手怪人「GREEN-PARASITE」に変異しており、全身から無尽蔵に触手を伸ばす能力を備えている。年齢を重ねてもその巨根と絶倫は未だ健在であり、自分を捕えた風花への復讐心と欲情に燃えている。身長178cm、年齢は68歳。
※番外編「妊娠必至!? ロリ爆乳な変身ヒロイン、連続中出しに陥落寸前!」で初登場し、特別編「触手陵辱!? 二穴責めと搾乳に乱れ狂う、変身ヒロインズの完全敗北!」にも登場。その当時はまだ名無しでした。
――2122年、9月某日。厳しい残暑が続いていた、当時の東京都で。警視庁はこの日、とある凶悪な「怪人」の「脱獄」を報せる緊急通報を受け、騒然となっていた。
都内を駆け回る無数のパトカーがサイレンを鳴らし、何事かと瞠目する都民に事態を報せ、屋内への避難を促している。
そんな中――警官隊を指揮していた
「ラストールを見つけた!?
『県境付近の森林区です! あいつ、もうとっくに都心部を抜け出してたみたいですね……! このまま追跡して、取っ捕まえてやりますよっ!』
「ま、待て! それなら他の県警にも協力を仰いで、包囲網を敷く! 一度敗れた相手なんだろう!? それ以上深追いしてはダメだッ!」
『……だから、今度こそリベンジしてやるって言ってるんですよっ!』
通信機の向こう側で声を荒げているのは、ピンク色のレオタード状の戦闘服を纏った正義のスーパーヒロイン――「
彼女は現在脱走中の怪人――スロウド・ラストールに過去2度も敗れ、徹底的にその白く豊満な肉体をしゃぶり尽くされ、犯し尽くされ、「種付け」されたことがあった。
その屈辱的な記憶は、今もなお彼女の色白な柔肌に深く刻み込まれているのだろう。
150cmにも満たない小柄な身体が経験してきた苛烈な快楽地獄は、その低身長には不似合いな乳房と桃尻をさらに成長させていた。より扇情的に、より淫らに。
戦闘服の内側から激しく主張している、ずっしりとした重量感に溢れたJカップの爆乳。その豊穣な果実はしとどに汗ばみ、強化繊維に隠された桜色の乳首が快感を求めるように勃起していた。
戦いのために鍛え抜かれ、細く引き締まっている腹筋やウエストとは裏腹に、大きく膨らんでいる99cmの巨尻。子を孕み、産むことに秀でた安産型のその膨らみは、彼女の肉体が「母体」として非常に優秀であることを如実に物語っている。
出産に適した広く強靭な骨盤と、雄の生殖本能を刺激するむっちりとした桃尻。その腰つきはすでに、いつでも丈夫な子を産める雌の身体であることを過剰なまでに強調していた。
ただ道を歩くだけでぷるぷると揺れ、すれ違う男達の視線を集めてしまう彼女の爆乳と巨尻は、今この瞬間も「子種」を欲しがる雌の匂いを振り撒いている。
さらに彼女の汗からは、劣情を煽る甘美な雌の芳香が滲み出ているのだ。雄の欲望を満たし、その子種で孕むために生まれてきたような肉体なのである。
そして過去2回に渡り、ラストールにその肉体を味わい尽くされたことがある彼女は――彼の子を「妊娠」しそうになった時のことを、鮮明に記憶していた。
圧倒的な精力で「種付け」され、「母親」になる至福の悦びを、その「孕みたがり」な肉体がはっきりと覚えていたのである。
1度目は
そして、どちらの時も。最後には心のどこかで、ラストールの子種をそのまま受け入れ、孕もうとしていたのである。
淫らな奴隷妻に堕ちる悦びを知った、雌としての風花の貌が――微かに、その顔を覗かせていたのだ。
『……っ♥』
「風花君!? どうしたんだッ!」
あの夜に味わった恥辱と快楽は、今も彼女の身体に深く刻み込まれている。
ピンク色の専用バイク「
艶やかな黒髪のショートボブが、風に靡く瞬間。ずくん、と下腹部に走る甘い誘惑に嬌声が漏れ出し、シートに座していた安産型の桃尻がぷるんっと弾み出す。
(こっ……これから倒す相手に何を「期待」しているのですか、私の身体はっ……!? で、でもっ……♥)
あまりに節操がない自分の肉体に憤りながらも、風花は通信機越しに甘美な声を漏らし続けていた。
いけないことだ、許されないことだと己を律しようとすればするほど……その「背徳感」に刺激された子宮が反応し、まだ何も起きていないうちから排卵が始まってしまう。
逸物に媚びる雌奴隷として犯され、隅々までしゃぶり尽くされるために生まれて来たような身体が、早くも「発情」を開始していた。
彼女が基本的にバイクで移動しているのも、その珠のような柔肌の匂いに纏わる「トラブル」を回避するためであった。過去に一度、痴漢集団の囮捜査のため満員電車に乗り込んだ彼女は、その匂いに誘われた彼らに完全包囲され、終点までその肉体をしゃぶり尽くされたことがあったのだ。
相手の顔も分からなくなるほどの大混雑の中、痴漢達の濃厚な白濁を、危険日の胎内に一滴残らず注ぎ込まれたこともある。若く体力もある「孕み頃」な彼女の肉体は、否応なしにそういう連中を惹きつけてしまうのだろう。
最終的に件の痴漢集団は誠史によって全員逮捕されたが、風花にとっては何も出来ないまま蹂躙されて終わった苦い過去の一つとなっていた。それほどまでに彼女の肉体は、快楽に抗えなくなっていたのである。
これまで風花の肉体を組み伏せ、犯し尽くして来たヴィラン達はいずれも、常人のそれを遥かに逸脱した逸物と精力を持っていた。
そんな彼らに幾度となく苛烈な絶頂を与えられ、雌の悦びを叩き込まれて行くうちに、風花自身の肉体もその快楽に適応しようとしていたのだ。
「怪人」との性交で壊れることなく己の精神を保つには――己自身も、怪物の奴隷妻に相応しい「淫魔」と化すしかない。
『んっ……ふぅっ♥ ぉ、おおっ……♥』
「風花君……!?」
風花自身の意思とは無関係に、彼女の肉体は与えられた快楽に応えられるように「調教」されていたのである。それは、人智を超越した快楽に浸されても、ちんぽ狂いの廃人にならないための一種の生存本能であった。
浮き上がった腰が淫靡にくねり、蠱惑的なY字を描いている鼠蹊部が、妖しい熱を帯びると。男を喜ばせるためだけに在るような白い巨尻が、ぷるんぷるんと揺れ動く。
まるで、これから対峙するヴィランの逸物に媚びるかのように。
『おっ……ほ、おぉおっ……♥』
桃尻にえげつないほど深く食い込んでいる、Tバックのパンティ。その形状の「デバイス」を穿いている股間を、シートに自ら擦り付け。スーツの下に隠された乳首を、淫らに勃起させ。彼女は無意識のうちに腰をくねらせ、自ら「屈服」しようとしていた。
正義のスーパーヒロインが悪を追ってバイクを運転している最中の光景とは、到底思えない状態だ。普段は彼女を純粋に応援している一部のファン達も、このふしだらさを目の当たりにすれば失望を露わにすることだろう。
『ち……ちんぽっ……♥ あいつの……ラストールの、ちんぽっ……♥ ラストール様の、太くて硬くて熱ぅい、触手おちんぽぉっ……♥』
「……!?」
憎むべき相手、これから倒すべき相手にすら発情し、隷従しようとしている。そんな風花の「異変」に、誠史は困惑するばかりであった。
(……はっ!? わ、私、通信機越しに何をっ……!)
だが、生命の危機に直面すれば自ずとその洗脳も解除されるのだろう。
運転中に自慰を始めていた彼女は、眼前の木に衝突する寸前で我に帰ると――その瞬間に正義のヒロインとしての貌に戻り、ハンドルを咄嗟に切り返していた。
それと同時に、先ほどまで自分が晒していた痴態が誠史に筒抜けだったことに気付き、顔から火が出るほど赤面してしまう。だが、今はそこに構っている場合ではない。
正気を取り戻した風花はバイクの速度を上げながら、先刻の卑猥な独白を誤魔化すように、さらに声を荒げていた。
『な……何でもありませんっ! それより、他県の警察にも連絡するんじゃなかったんですか!? するならさっさと済ましてください! 包囲網が完成するまでの時間は……私が稼いで見せますっ!』
「風花君……! ……分かった、だがくれぐれも無理はしないでくれよッ!」
それに、スタンドプレーの危うさは風花も身に染みて理解している。40分以上も単独でラストールを追跡し、そのまま1人で彼に挑もうとしているのは、単なる功名心や復讐心が理由ではない。
彼を発見地点に釘付けにすることにおいては、自分こそが最高の「囮」であることを理解しているからこそ、風花は独りでもラストールに挑もうとしているのだ。
それが自分達――警察組織に対する信頼故の判断なのだと察した誠史は、彼女の献身を汲むことに決める。
『当然っ! この超絶天才美少女・辻沢風花様には、無理する必要なんて無いんですからっ!』
そんな彼の理解に内心で感謝しつつも、口先では強気に虚勢を張る風花は、その言葉を最後に通信を切っていた。
これから「万一」のことがあっても、情け無い自分の声を誠史に聞かれないように。そんな精一杯の乙女心で、誠史との通信を終わりにした彼女は――
「くっ、ふふふ……! 面白いほどノコノコと付いて来おって……! そんなに儂の奴隷妻になりたかったとは……愛い奴よのう、RAY-GUN-SLINGER」
「ふんっ……脱獄してまで私の気を引きたいなんて、随分と可哀想な人ですねぇ? そんなに檻の中は寂しくて寂しくてしょうがなかったんですかぁ? ざぁこで可哀想な……ラストールのお爺ちゃん!」
――陽射しを遮る森の闇に紛れた、緑色の触手怪人こと「
地を踏み締める白い裸足も、露出している白い肌からも、発情し切った雌の芳香が滲み出ている。正義のスーパーヒロインとして触手怪人の前に立っている彼女の肉体は、すでに快楽に染まり切った「奴隷妻」のそれと成り果てていた。
(はぁうっ……♥ 20mは離れてるのに、ラストールのくっさいちんぽの臭いがもうここまで届いてるっ……♥)
不遜に鼻を鳴らして眼前の醜男を嘲笑している彼女は、口先では勝ち気な言葉を言い放っているが――すでにレオタード状の戦闘服に隠されている秘所はしとどに濡れそぼっており、子宮はその醜男の逸物を欲して淫らに疼いていた。
緑色の触手怪人と化したラストールはすでに囚人服を脱ぎ捨て、その毛深く肥え太った醜い身体を露わにしている。
風花の蜜壺を何度も蹂躙し、極上の快楽を刻み込んだ凶悪な巨根も――風花の汗ばんだ肉体から漂う雌の香りに反応し、雄々しく反り返っていた。
(距離を……距離を取って戦わないと、近付くだけでイカされるっ♥ あいつの臭いだけで、イグぅうぅっ♥)
その浅黒い先端部から発せられている、強烈な雄の臭い。他の人間なら単なる悪臭でしかないその臭いは、風花の鼻腔に深く突き刺さる「媚薬」となっていた。
それこそ、臭い一つで彼女の肉体が桃色に汗ばみ、蜜壺が熱を帯びてその硬い物を欲しがり。その豊満な肉体全てが、彼を求め始め、軽い絶頂すら覚えてしまうほどに。
一生消えない雌としての悦びを自分の肉体に刻み付けた、ラストールの逸物。
本来ならば真っ先に撃ち抜いてやらねばならない「汚物」だというのに――風花は、光線銃の銃口を、そこに向けられずにいた。
正義のスーパーヒロインとしての理性と、強く欲深い雄の奴隷妻に堕ちた本能の狭間で。風花は虚勢を張りながらも、銃口を震わせている。
しとどに濡れそぼった秘所の疼きを誤魔化そうと、彼女の腰は無意識のうちにくねりはじめていた。妊娠、及び出産に適した安産型の桃尻が、子種を欲してぷるんぷるんと躍動している。
風花自身としては、発情していることを隠すためにしている行為であったが、実際のところは全くの逆効果。
その腰のくねりと尻振りはむしろ逸物に媚びた「求愛行動」そのものであり、そのセックスアピールに応えんとばかりに、ラストールの巨根もますます熱り立っていた。
「ぬっ……くく、相変わらず減らず口を叩きよるわ。儂がここまでお前を誘い込んだ理由にも気付かずに……のう?」
「誘い込んだ? はっ、素直に追い詰められていることも認められないなんて……幾つになっても大人になれないみたいですねぇ? あ〜あぁ、お可哀想に」
そんな風花の香りを鼻腔で堪能している触手怪人――スロウド・ラストールは、彼女の精一杯の煽りに青筋を浮立たせながらも、余裕の笑みを浮かべている。すでに彼は、風花が自分の臭いで発情し始めていることに気付いていたのだ。
暗く冷たい牢獄の奥底で、彼女の生理周期を指折り数えて確認し、触手の生殖能力が快復しきったこのタイミングで脱獄を決行したのも。全てはこの日、この瞬間のため。
この戦いで――辻沢風花の危険日卵子に、最高のコンディションを保った精子を突き刺し、確実に孕ませるためなのだ。
例え再び破滅しようとも、彼女という最高の奴隷妻に己の遺伝子を刻み込み、自分の子を産ませるべく。彼は地獄の底から、その執念と獣欲のみを糧に這い上がって来たのである。
(だ、大丈夫……! この前の戦闘データで、あの触手の動きはすでに学習済み……! 例えコンディションが万全でなくたって、この私が今さらあんな奴に……っ♥)
対して風花は愛用の光線銃を構えながらも、秘所から溢れる愛液の滴りに気付かれないようにと、内股になっていた。その健気な抵抗も虚しく、風花の疼きを察していたラストールの巨根は限界以上にまでそそり立っている。
膨張しきった二つの精巣もドクドクと脈動し、人間のそれを遥かに超越した量と活発性を持った精子を、一気に大量生産していた。
固体と見紛うほどに粘度が高く濃厚な彼の精液には、その獰猛な精子達が所狭しと内包されている。何億という莫大な量の精子達は睾丸の内側でビチビチと暴れ狂い、飢えた獣の如く、たった一つの卵子を虎視眈々と狙っていた。
最も「孕み頃」な眼前の雌に、確実に「種付け」するために調整されて来た極太の逸物は。その欲望を乗せた子種汁を、最愛の奴隷妻候補の子宮内に解き放つ瞬間を、今か今かと待ち侘びている。
(あ……あぁっ……♥ す、凄い臭いっ……♥ 嗅いでるだけでクラクラして、イキそうになるぅっ……♥ ……だ、ダメっ! 私はもう、あんな奴には絶対に負けられないっ! 負けるわけにはいかない……そのためにここまで来たのだか……らぁあっ♥)
その逸物の雄々しさと、そこから漂う強烈な臭いに釘付けにされていた風花は、思わず銃口を下ろしかけてしまう。
だが、残された最後の理性が、彼女の尊厳をギリギリのところで守り続けていた。
「……忌々しいメスガキめ。ならばその貌を今一度、これから雌に相応しい色に染め上げてやろうッ! 2度と儂に逆らえなくなるようになぁッ!」
「2度も捕まったよわよわヴィランのくせに、随分と強気ですねぇ? ……脱獄したばかりでお気の毒ですけど、今度こそおしまいにしてあげますっ!」
そして、ラストールが毛深く短い両腕を広げた瞬間。花が開くように無数の触手が同時に展開・伸張され、風花の肢体目掛けて一斉に襲い掛かって来る。
「……はぁッ!」
「ぬぅうッ!? おのれ……あの時よりもさらに速くなっておるかッ!」
その全てを光線銃から放たれる熱線で撃ち落とし、焼き切りながら――風花はしとどに汗ばんだ爆乳と桃尻を揺らして、地を蹴るのだった。この獰猛で好色な触手怪人に今度こそ引導を渡し、再起不能にするために。
――だが、Tバックのパンティを模した変身デバイスは、すでに風花の汗と愛液の匂いでむわりと香り立っている。
白い巨尻が丸出しになるほど深く食い込んだその秘境の奥では、ラストールの逸物を求める蜜壺が甘い悲鳴を上げていた。
正義の戦士として、1人の人間としての風花の意思とは裏腹に――彼女の肉体はとうに、快楽に屈していたのである。
(や、やっぱりあいつの臭い……濃すぎるぅっ♥ あの太くて硬くて反り返った凶悪ちんぽ、臭いだけでイかそうとしてくるぅっ♥ も、もっと離れなきゃ……もっと遠くから牽制射撃を続けないと、本当に危ないっ♥ あの触手で嬲られる前に、近付かれるだけでイかされちゃうっ……心まで、持って行かれるっ♥)
早く負けたい、早くあのおちんぽ様を奥の奥までぶち込んで欲しい、排卵日の子宮口を、壊れるほどぐりぐりして欲しい。
そして、あの濃くて熱くて粘ついたドロドロの妊娠確定こってりザーメンで、今度こそ孕ませて欲しい――。
その生殖本能に理性を揺さぶられながらも、風花は懸命に己の尊厳を保とうと、勝ち気な笑みを浮かべていた。
僅か一瞬でも、その法悦に身を委ねたら――自分の尊厳は2度と戻らない。自分は2度と、辻沢風花という1人の人間には戻れない。
肉体に染み付いた雌としての本能がその未来を「予感」し、「期待」していたからこそ、彼女は気丈に抗っているのだ。
「絶対に……おちんぽ様っ♥ ……に、負けたりしませんっ! この私は……正義のスーパーヒロイン、RAY-GUN-SLINGERなのです……か、らぁっ♥」
例え、身体がどれほど快楽を欲して甘い疼きを迸らせようとも。どれほど、秘所から愛液が滴ろうとも。どれほど、激しく勃起した乳首から芳醇なミルクが垂れようとも。
彼女はその悦び全てに抗い、勝ち気で自信過剰なスーパーヒロイン「RAY-GUN-SLINGER」としての貌を露わに、引き金を引き続けている。
もう2度と、あの逸物には負けない。屈しない。
その信念を帯びた気高い眼差しに、ラストールは思わずたじろいでいた――。
◇
「風花君の様子……やはり尋常ではなかった。前回の戦いの後遺症が、まだ残っているのかも知れない。あの子はああ言ってたけど……こうなったら、『彼女達』に出動を要請するしかないな……!」
【挿絵表示】
※イラストはたなか えーじ先生に有償依頼で描いて頂きました! 左上がCAPTAIN-SAPPHIREこと七海瑠璃、左下がOCCULT-DREAMERこと夜見美夢、右上がリンディ・ホワイト、右下がKUNOICHI-KAEDEこと秋葉恵、そして中央がRAY-GUN-SLINGERこと辻沢風花……となっております。たなか先生、この度は誠にありがとうございました!