光銃閃姫レイガンスリンガー! 〜爆乳生意気変身ヒロイン、わからせヴィランに屈服宣言!?〜 作:オリーブドラブ
もう2度と、あの逸物には負けない。屈しない。
少なくともほんの少し前までは、RAY-GUN-SLINGERこと辻沢風花は正義のスーパーヒロインとして、その信念を胸に刻んでいた。
「んぉぉおおおっ♥ ほぉおおっ♥ んおぉおおぉお〜っ♥」
「くぅおぉおっ……! た、たまらん……! この日をどれほど待ち侘びたか……実にたまらんっ! やはりお前の名器は生涯忘れられんわい、RAY-GUN-SLINGERッ! この母乳もますます甘味を増しおって……! 早く儂の子にも飲ませてやりたいのぉッ!」
「ひ、ひぃっ♥ んひぃあぁあぁあ〜っ……♥ そ、それダメ、絶対ダメぇえっ♥ 勃起乳首ちゅうちゅうして、出来立てミルクごくごくしながら……高速ピストンでズボズボだめぇえぇっ♥ 壊れる、壊れちゃうぅっ♥ 風花壊れるぅうぅうっ♥」
――が、無理だった。
牢獄の中で牙と逸物を研ぎ澄まし、この日のために備え続けてきたラストールと、戦う前から発情し切っていた風花では、「単純なコンディション」でも「勝利に懸ける意気込み」でも勝負にすらなっていなかった。
その上、森林での戦闘というシチュエーションも風花に対しては不利に働いていた。緑色の触手を木々や草花に擬態させることも出来るGREEN-PARASITEの能力は、交戦経験がある彼女の目すらも欺いたのである。
威勢が良かったのは最初だけ。すぐに肉体の快楽に翻弄されて照準がブレてしまった風花は、茂みから飛び出して来た触手の迎撃にも回避にも失敗し、あっさりと囚われてしまったのである。
まるで――心の奥底では、負けることを望んでいたかのように。
力強く、それでいて繊細に制御された触手により、あっさりと脱がされてしまったレオタード状の戦闘服が、その「敗北」を象徴しているようだった。
「んぉほおおおぉおおーっ♥ イグイグぅぅうっ♥ ラストール様の極太おちんぽ様で、またイグぅうぅう〜っ♥」
「くははははっ、どうだRAY-GUN-SLINGER、思い出したかァッ! この儂のマラで奥を抉られ、解され、壊される悦びを……ぉおォッ!」
昼下がりの山中に雌の嬌声が反響し、鳥の群れが驚いたように飛び去って行く。青空の下、一糸纏わぬ白い裸身を露わにした風花の無様なアクメ声が、彼らには獣の咆哮に聞こえたのだろう。
祖父と孫ほど歳の離れた2人の男女は、まるで結ばれる運命であったかのような抜群の「相性」を発揮し、苛烈なまぐわいを繰り広げていた。
「駅弁」の要領で向かい合い、乳房と胸板を押し付け合っている両者は――互いに腰をくねらせ、擦り付け、ぶつけ合う「交配」に没頭している。
先ほどまで丹念に舐めしゃぶられ、吸い付かれていた桜色の勃起乳首は、芳醇なミルクを滲ませながらコリコリとラストールの胸板を擦っていた。今の風花の身体は、その刺激だけで理性を押し流されかけている。
「……こ、こんなのっ♥ こんなおちんぽなんかに負けな、いぃいっ♥ ざぁこ、ざぁこ♥ ちんぽだけが取り柄のよわよわヴィランっ♥ 謝るなら今のうち――んぉおおぉおおぉおっ♥」
「その減らず口も変わらんなぁッ! もっと激しく突いて欲しいということか……良かろうッ! たっぷりと儂の味を思い出させてやるわいッ!」
100cmを超える爆乳を上下に弾ませ、飛び散る甘い汗と唾液に塗れた全裸の爆乳美少女は、以前の戦いよりもさらに情けない痴態を晒していた。
僅かに残った理性を総動員して気丈に振る舞うも、その挑発的な態度はラストールを煽る結果にしかならず。さらに苛烈になって行くピストンに翻弄されてしまった風花は、爆乳と桃尻を弾ませて、より無様にイキ狂う事態を招いていた。
「んっ♥ ちゅうぅうっ♥ れろぉおぉっ♥ れるれるっ♥」
本能と快楽が完全に理性に勝り、塗り潰している状態なのか。風花はリベンジを誓っていたはずの憎きヴィランを、うっとりと熱を帯びた眼差しで見つめ、自ら濃厚なディープキスを捧げていた。
頭から爪先に至るまでの身体中全てを、文字通り隅々までしゃぶり尽くされた風花の肉体は、すでにラストールを「ご主人様」と認識している。
彼にまだ触れられていない、舐められていない箇所など存在していないのだ。ラストールの舌と逸物は、風花の「外側」の味も「内側」の味も全て知り尽くしている。当然、その両方の「弱点」も。
「ぉおおおぉっ♥ んぉおおっ♥ そ、そこぉっ♥ その腋ペロだめぇえっ♥ イ、イグぅ、すぐにまたイグぅぅうぅっ♥」
「ぢゅうぅうっ! ぐふふっ、この汗が溜まった濃厚な雌の味……たまらんのう! お前もそうであろう!? 腋でイく変態娘がっ! れろぉ、れろれろぉっ! ぢゅるるるっ!」
「んひぃいぃぃいーっ♥ ぉおおおっ♥ お、おほぉおぉおっ……♥」
膣内のGスポットを抉りながら、身体に力が入らずにいる風花の腕を持ち上げたラストールは――むわりと淫らな匂いを放っていた風花の白い腋に、勢いよくむしゃぶりついていた。
汗ばんだ濃厚な雌のフェロモンを鼻腔で堪能しつつ、醜男は欲望のままに白い窪みに舌を這わせ、執拗に隈なく舐め回し、吸い付いて行く。膣内と体表の弱点を同時に責められた風花は、為す術もなく無様なアクメ顔を晒し、恥も外聞もなく大昇天していた。
「んっ……ちゅっ♥ ぢゅるるるっ……♥ ふぅ、うぅんっ……♥」
人間ですらない汚らしい醜男に、低身長の爆乳美少女は快楽に翻弄されるがまま、全身で絡み付き。その豊穣な爆乳と柔肌をしきりに擦り付けながら、唾液と舌をねっとりと絡め合う特濃のキスに耽っている。
そんな倒錯的な光景が、この山中で静かに、そして激しく繰り広げられていた。
口腔内を隅々まで舐め回し、唾液を塗り付け、舌にイヤらしく絡み付き、歯茎の裏まで丹念に味わうラストールの舌技が、風花の理性を蹂躙して行く。
(んっ……ぉおおぉおお〜っ……♥ キスだけで甘イキしちゃうっ……♥ こいつのっ……ラストールの……ラストール様の濃厚ベロチュー、凄すぎぃっ……♥ あっ♥ またイくっ♥ イくイく、イくぅうっ♥)
その変態的なディープキスを味わった爆乳美少女は、白く優美な背を弓なりに反り、背筋をぞくぞくと駆け上がって行くような法悦に恍惚の表情を浮かべている。
白く肉感的な脚は、何度も襲い掛かって来る甘イキに痙攣していた。ピンと伸びたつま先と、しとどに汗ばんだ足裏も、堕ちた雌の芳香を振り撒いている。
それは「人間」と「怪人」という生物的な隔たりすらも超越した、純然たる雄と雌の交尾。「何としても孕ませる」というラストールの本能と、「何としても孕みたい」という風花の本能が共鳴し合う、一方的に歪んだ愛の営みであった。
駅弁の体勢であるため、これまで味わって来たセックス以上に、ラストールの逸物をより深いところで味わってしまっている風花は。自らくびれた腰をイヤらしくくねらせ、その名器でラストールの逸物に奉仕している。
対するラストールも、その逸物で風花の「具合」を味わい尽くそうと、腰をグラインドさせてグリグリと膣内を抉り続けていた。
入り口から子宮口に至るまで、膣内全てを隈なく逸物で舐め尽くすように。その刺激が齎す快楽の波が、さらに風花の脳内を堕落の色で染め上げて行く。
(ふ、ふんっ……♥ どうせまた、あの特濃こってりザーメンで私の危険日卵子に精子ぶっ刺して、受精卵作るつもりなんでしょっ……♥ 無駄無駄っ♥ また病院でアフターピルを手配して貰えば、何発注ぎ込まれて「種付け」されたって、あなたの子を孕むことなんて無いんですからっ……♥)
もはや、肉体も心も完全に堕ちる寸前と言っていい。
それでもディープキスに翻弄されている風花にはまだ、これまでの経験に由来する「最後の希望」が残されていた。
――グリード・グラトニオに受精率100%の白濁を注ぎ込まれた時も。卑劣な体育教師の罠に嵌められ、プールサイドで念入りに「種付け」された時も。そしてラストールの特濃ザーメンで、アウティエルと共に卵子に精子を突き刺された時も。
風花は都内の専門病院で即座にアフターピルを入手し、間一髪のところで妊娠を回避して来たのだ。人命を守り抜くことを至上の使命とする正義のスーパーヒロインとして、妊娠後の中絶は絶対に出来ない。
(諦め……ないぃっ♥ 私は、私はまだ、RAY-GUN-SLINGERなんですからぁあぁあっ……♥)
故に、その避妊処置こそが。何度犯され、イかされ、「種付け」されても彼女が完全な雌として堕ちない理由となっている、最後の砦なのだ。
辻沢風花という1人の人間として、スーパーヒロイン「RAY-GUN-SLINGER」として。決して譲ってはならない、人としての尊厳を懸けた最後の生命線なのだ。
「……ふふふっ。まさかとは思うが……RAY-GUN-SLINGER、お前はまだ自分が『避妊』出来るとでも思っているのか?」
「――!?」
「お前……ここに来るまで、何分掛かった? どれほど時間を掛けて……都心部から離れて来たのだぁ?」
すると、ラストールが膣内射精に向けてピストンの速度を一気に上げたところで。彼は風花を嘲笑うように口角を上げると、下卑た笑みを露わにする。
膣内で膨らむ巨根の昂りを本能で感じ取り、射精の瞬間が近いのだと意識していた風花は――そんな彼の言葉にハッと顔を上げていた。
問い掛けが意味するものに気付いた彼女は、愕然とした表情で瞠目している。
――触手怪人「GREEN-PARASITE」と化したラストールの精巣に内包されている、濃厚にして凶悪な精液。
その真の恐ろしさは驚異的な受精率の高さと、膣内射精後すぐに受精が完了するほどの運動性。そして、そこから誕生する受精卵の移動速度にある。
常人同士の性交の場合、受精卵が子宮内膜に着床し、妊娠が確定するまでには短くとも約1週間以上は掛かると言われている。
だが人間ならざるラストールの精子は、そのタイムラグにも凄まじい影響を与えているのだ。
その所要時間は、なんとたったの40分。人間のそれを遥かに逸脱した運動性を持つ彼の精子は、母体の受精卵にも超常的な現象を引き起こしてしまうのだ。
彼の精子で受精した卵子は、1時間も経たずに子宮内膜に着床し、妊娠を確定させてしまうのである。
特殊な遺伝子改造を受けていたグリード・グラトニオも、狙った女を確実に孕ませるためにその逸物と精巣を調整されていた、「種付け」のスペシャリストだったが。ラストールの肥大化した精巣から作られる特濃の精液は、それをさらに凌ぐ性能を発揮していた。
異世界の魔法技術との歪な化学反応から誕生してしまった、生殖の魔獣。その化身たるGREEN-PARASITEと交わり、孕まずに済む女などこの地球上には存在し得ないのだ。
それでも、一度はラストールの触手で「種付け」された風花とアウティエルが、間一髪というところで妊娠を回避出来たのは――22世紀の最先端技術を有する、都内の医療機関で最新型のアフターピルを手配出来たからだ。
グラトニオのような「孕ませヴィラン」による性被害に対抗するべく開発されたその秘薬は、ラストールの精子から生まれた受精卵に対しても有効だったのである。
それは風花という1人の女性にとって、まさしく最後の希望だったのだ。
――だが。脱獄したラストールを追って、都心部からこの山中まで急行して来た今の彼女には、そんな「備え」はなかった。それは、今まさに包囲網を敷こうとしている誠史達も同様であった。
加えてこの森は、彼女の愛車――TURBO-SQUASHERの最高速度でも、都心部から約40分以上は掛かる場所にある。
つまり。もし今ここで「種付け」されたら、これまでのように受精した後からアフターピルを手配しようとしても、絶対に間に合わないのだ。
ラストールの生殖能力に対抗出来る最新型は、都心部の医療機関でしか手に入らない。
例えこの後すぐにラストールを倒せたとしても、そこまで引き返している間に「着床」が完了し、「妊娠」が確定してしまう。
辻沢風花は今度こそ、スロウド・ラストールの子を孕み。その安産型の白い巨尻で、彼の子を産み落とす奴隷妻として、2度と引き返せない道に堕ちることとなるのだ。
(ま、まさかっ……そ、そんなっ♥ こいつ……そこまで全部計算尽くでっ!? だ、だめぇっ♥ 抜かなきゃ、今すぐ抜かなきゃっ……今度こそデキるっ♥ ヴィランの特濃こってりザーメンで、妊娠確定しちゃうぅうぅうっ〜♥)
その事実に辿り着いた瞬間――風花の表情を、様々な感情が染め上げた。
恐怖、絶望、羞恥、後悔。
そして――期待と悦楽。
人として、正義のスーパーヒロインとしての尊厳と――快楽に堕ちた奴隷妻としての欲望が、この期に及んでも苛烈な鬩ぎ合いを繰り広げていた。
「忘れていたようだな……! 儂の特製ザーメンの恐ろしさを! さぁ……精液が登って来たぞぉ、いよいよ出すぞぉ! しっかり孕んで……儂の子を産む運命を受け入れるがいいわッ!」
「んひぃいっ♥ は、ああぁあぁあうっ♥ だ、だめだめだめっ、絶対だめぇえっ♥ ぬ、抜いてぇっ♥ 今日ダメなの、危ないのっ♥ 絶対デキちゃうからぁっ――んぉおおぉおおっ♥」
「当然だろうッ! そのために……今日という日のために、仕上げて来た特濃の子種汁なのだからなあぁあぁッ!」
それでも、微かな理性に縋る風花はイヤイヤと首を振り、ラストールから離れようと身をよじる。
だが、くびれた腰をガッチリと掴んだラストールは決して離すまいと渾身の力で彼女を抱き締めており、ビクともしない。
「この腰のくびれも良い……! 手に吸い付くようだわいッ! 儂に掴まれ、突かれるためにあるような腰つきじゃのうッ!」
「な、何勝手なこと……おぉっ♥ おっおっおおぉっおっおおぉっ♥ ほぉおぉっ……♥」
戦いのために鍛え抜かれ、引き締まっている風花の腰回りは、ラストールにとっては非常に「掴みやすい」凹凸になっていたのだ。
彼はその白く瑞々しい柔肌を、臀部から腋にかけてのくびれたラインに沿ってスリスリと撫で回す。それだけの愛撫で風花は情け無いアヘ顔とオホ声を晒し、無様な絶頂を遂げて仰け反っていた。
「ぶちゅうぅうっ! れろれろぉおっ、ぢゅうぅうっ……!」
「んぉおおぉっ♥ ほぉ、おほぉおおっ……♥」
そのまま彼は風花の乳首に勢いよくしゃぶりつき、舌先でチロチロと、先端から滴る芳醇なミルクを丹念に味わう。そこから白い爆乳全体を隈なくベロベロと舐め回し、やがて舌先を鎖骨から首筋へと滑らせて行く。
自分の奴隷妻である証を刻もうとしていた彼は、風花の首筋に深く口付けしていた。自身の白い肌に、その証となるキスマークを刻まれていることを実感し、風花は雌の嬌声を漏らす。
(も、もうダメぇえっ……♥ あの濃くて、粘っこくて、熱い特濃ザーメンが……もうここまで登って来てるぅっ♥ 私の子宮口と、ラストールのおちんぽがちゅっちゅしてるところまで、もう来ちゃってるぅうっ♥)
その行為によってさらに興奮が高まり、子宮の入り口を抉る亀頭の先端が、「内側」から膨らんで来る。
膣内全体を圧迫する巨根がさらに膨張して行くのを、風花は下腹部に籠る快楽の熱を通してはっきりと感じていた。
(これクる、私の子宮に絶対クるっ♥ 爆発寸前のおちんぽが、膣の中でギッチギチに膨らんでるの……感じるっ♥ 出す気なんだ、もう出ちゃうんだ……♥ 私を孕ませるために溜め込んで来た……熱くて粘っこくて、濃くて力強い子種汁、1番深いところに全部ぶちまけちゃうんだっ……♥)
胎内に吐き出されようとしている、命中率100%の特濃ザーメン。その量と濃さと勢いを知っている風花の子宮は、すでにラストールの白濁を受け入れる準備を整えている。
胎内を一気に駆け抜け、我先にと卵子に殺到して来る莫大な量の精子。その情熱的な猛々しさを覚えていたせいか、精子の到来を待ち侘びている卵管までもが、甘く切ない疼きに震えていた。
胎内に命を宿し、次代に子を残す。その至極単純な生命としての本能に則り、風花の肉体はラストールの子を孕もうとしていた。
すでに彼女の脳裏には、ラストールの子を産む奴隷妻としての自分の姿が過ぎっている。その光景にリアリティを感じるほどにまで、風花の精神は堕ちかけているのだ。
それが例え、人ならざる怪物の子であろうとも。妊娠、出産に適した広い骨盤と、安産型の巨尻を持つ風花の身体なら、何人だろうと容易く産めてしまう。
受精さえ、着床さえ完了してしまえば――後はもはや、「母体」としての務めを果たすだけの奴隷妻となってしまうのだ。
辻沢風花としての理性でその未来を拒絶するには、彼女の肉体はあまりにも「才能」が高過ぎたのである。
人間の男では決して敵わない、怪物達のカリ高極太ちんぽから放たれる、特濃の種付けザーメン。その濃厚な子種汁で怪物達の子を孕み、産み続けて行く奴隷妻としての「才能」が。
(こんな熱々のこってりザーメン、出される前でも分かるっ……♥ こんなに猛々しくて、逞しくて……凄い勢いで登って来る子種汁、子宮口の奥に吐き出されたらっ♥ もう絶対逃げられないぃっ♥ 精子全部、危険日卵子に絶対届くっ♥ 卵管の奥まで全部ザーメンで埋まっちゃうっ♥ どうあがいても受精しちゃうぅっ♥ 本気の子作りセックスで、受精卵デキるぅうっ♥)
身体と身体の境目すら曖昧になるほど深く密着し、溶け合うような交わり。
その最中であっても、風花は必死にラストールの拘束から逃れようと左右に桃尻を振っているが――その蠱惑的な腰のくねりは、却って膣内の逸物をさらに刺激する結果を招いていた。
より苛烈な勢いを得て、精巣から創り出された熱々の特濃ザーメンが巨根の内部から迫り上がって来る。発射の瞬間は、目前に迫っていた。
(1番深いところにこんな濃ゆいの出されて、こんなザーメンで「種付け」されて……避妊なんて間に合うわけないっ♥ 1000%無理ぃいっ♥ 絶対着床するぅうっ♥ こんなお爺ちゃんの赤ちゃん孕んで、学生なのにママになるぅうっ♥ 正義のヒロインなのに、ヴィランの赤ちゃん産まされちゃうっ♥ 荻田さんごめんなさい、私もう……堕ちるっ♥ 堕ちて、孕んで……イグぅうぅううーっ♥)
もはや、すでに卵巣から排卵されている風花の卵子に、逃げ場はない。ただ、覚悟することしか出来ない。
欲深き醜男の精子を突き刺され、胎内に受精卵が生まれる瞬間を待つしかない。その結論に至った彼女の心身は為す術なく、ラストールの逸物に屈するより他なかった。
心の奥底で、誠史の期待に応えられなかったことを詫びながらも。とめどなく押し寄せて来る快楽の濁流に飲み込まれた風花の心はついに屈し、ついに自らの意志でラストールの腰に白い足を絡めてしまう。
淫らな汗を散らしていた、爆乳美少女の肉感的な脚が、醜男の腰を抱き締めるように挟み込んで行く。辻沢風花という女の肉体を構成している全細胞が、ラストールの子種を受け止め、孕むためにフル稼働して行く。
雌の匂いを帯びた裸足の指先はぎゅっと握り締められており、迫り来る大絶頂と「種付け」の瞬間に備えようとしていた。
「孕め、RAY-GUN-SLINGERッ! 孕め孕めぇッ……! 孕めぇえぇえッ! うぉおおぉおおッ〜!」
「はっ、あっ――♥ んはぁああぁああぁあーっ♥ イグイグイグぅうっ♥ ラストールの……ラストール様の極太おちんぽ様で、特濃孕ませこってりザーメンで、孕んでイグぅうぅう〜っ♥」
やがて、両者が同時に絶大な絶頂を迎えた瞬間。
2人は互いに汗ばんだ肉体から雫を散らすと、大きく仰け反りながら舌を突き出し、その肉体を痙攣させる。
指の隙間から肉が浮き出るほど力強く、ラストールが風花の桃尻を掴み。子宮の最奥に、極太の逸物を突き刺して行く。
そして――弓なりに背を反った風花の爆乳がばるんっと弾み、ラストールの精巣がぶるぶるっと震えた瞬間。
風花の子宮口に密着した亀頭が限界まで膨れ上がり――巨根の内側で滾り続けていた白濁の奔流が、臨界点を超える。
逃れる術などない。特濃の子種汁が、風花の胎内で爆ぜる。爆ぜてしまう。
「あっ――♥」
来る。ついに膣内射精が来る。子宮の、1番奥深いところに「種付け」される。
確実に、孕む。
そう確信した風花は、だらしなく舌を垂らしたまま恍惚の表情を浮かべるのだった。
これから待ち受ける、奴隷妻としての一生に――大き過ぎる「不安」と。それ以上の、「期待」を込めて。
「はぁぁあっ――うっ♥」
ほんの僅か、一瞬ながら。心身共に「完堕ち」したかつてのスーパーヒロインが、全身を震わせて淫らな笑顔を咲かせる。
「ぐほぁあッ!?」
「んはぁ、あっ……!?」
――だが。実際に訪れた未来は、彼女が思い描いたものからは大きく外れていた。
心もろとも快楽に屈し、特濃ザーメンを受け入れようとしていた風花の胎内に、ラストールが「種付け」する――まさにその直前。
疾風のように木々の隙間を駆け抜け、この場に颯爽と駆け付けて来た数名の「乱入者」が、ラストールを真横から吹っ飛ばしてしまったのである。