光銃閃姫レイガンスリンガー! 〜爆乳生意気変身ヒロイン、わからせヴィランに屈服宣言!?〜 作:オリーブドラブ
それから、僅か数分後。スーパーヒロイン達とラストールの戦いは、実に呆気なく終わりを迎えていた。
「バ、バカな……! 儂は、儂は強くなったのだ……! あの時から、さらに強くなったはずなのだ……! 認めん、認めんぞぉ……! こ、こんな雌共に、この儂がぁあ……!」
全ての触手を切断された上、再生に必要な体力すら残らないほど徹底的に叩き伏せられたラストールは、芋虫のように無様に地を這っていた。
「……あなたのような汚らしいケダモノが、言うに事欠いて私達を雌呼ばわりとは。つくづく救えない、哀れなお爺ちゃんですねぇ? スロウド・ラストールさん」
そんな哀れな敗北者を、正義のヒロイン達は汚物を見るような冷酷な眼で見下ろしている。その中には、戦闘服と光線銃を取り戻した辻沢風花の姿もあった。
「先ほどは何と言っておったのかのう……んっ♥ 妾達を奴隷妻に……じゃったか? これほどつまらぬ冗談を耳にしたのは久しぶりじゃの……おぉっ♥」
「試合前のビッグマウスは嫌いじゃないけど、実力が付いて来なければ滑稽なものよ。あなたのような見た目が悪い怪人は、特にね……んうっ♥ ふぅ、うっ……♥」
「その見た目にピッタリな格好じゃん。似合ってるよ、ある意味、ねっ……♥」
「ようやくあなたにも、報いを受ける時が……ぁんっ♥ き、来たようです、ねっ……♥」
強く気高い爆乳美女達は皆、秘所から愛液を滴らせて快楽に腰を震わせながらも、ラストールの醜態を侮蔑の表情で冷たく睨み付けている。「発情」しきった彼女達の豊満な肉体からは、濃厚な雌のフェロモンがむわりと匂い立っていた。
そのしとどに汗ばんだ身体から漂う芳醇な香りは、彼女達が「奴隷妻」に堕ちる寸前まで追い詰められていたことを意味している。むせ返るような雌の匂いを帯びた汗が、彼女達のコスチュームに深く染み込んでいた。
じっとりと汗ばんだ柔肌からむわりと匂い立つ、発情しきった雌の香り。卵巣から出来立ての卵子を排卵し、雄の子種を全身のフェロモンで求めている者達の芳香。その匂いは、快楽の罠に抗い続けたスーパーヒロイン達の「奮闘」を雄弁に物語っている。
「ひぃ、ひぃいぃッ……! このッ、このぉッ、雄に媚びるしか能のない逸物狂いの雑魚雌共がァァアッ……!」
そんな彼女達の可憐な貌を快楽で染め上げようとしていたラストールは、必死にこの場から逃げようと這いずり回るばかりであった。
縦横無尽に動き回る無数の触手。その圧倒的な手数を武器に、一度は風花を堕としたラストールだったが。この場に駆け付けて来たスーパーヒロイン達に対しても同様に――とは行かなかったのである。
◇
「揃いも揃って、美味そうな身体をこれでもかと見せ付けおって……! 1人残らず引っ捕えて、儂の奴隷妻として躾けてくれるわァアッ!」
――数分前。恵達に狙いを定めたラストールは、同時に複数の触手を飛ばしていた。
鞭のようにしなり、蛇のように不規則に蠢く無数の触手は、歴戦のスーパーヒロイン達でも読めない挙動で彼女達の肢体を狙う。
「……ハァッ!」
その気迫と殺気を敏感になった柔肌で察知した彼女達は、同時に散開して初撃を回避していた。軽やかに宙を舞う爆乳美女達の汗が飛び散り、その豊満な肉体から甘い匂いが振り撒かれて行く。
「なっ……!?」
だが。乳房と臀部をぷるぷると揺らして地を蹴った彼女達の背後から、さらに多くの触手が飛んで来た。
(森に触手を擬態させていた……!? この怪人、出来るッ!)
全ての触手を真正面から突っ込ませたと見せかけ、彼は「真打」となる数本を彼女達の後方に忍ばせていたのだ。まさしく、森の中を這い回る蛇のように。
(ダメっ……! あまりに速過ぎて、私の水晶玉でもっ……!)
美夢の水晶玉は、一瞬早くその「一手」を予知していたのだが。あまりに速い触手の動きは、予知から得た情報を活かす暇も与えない。例え未来が分かったところで、物理的な身体能力が付いて来なければ無意味なのだ。
「危ない! 皆、後ろですっ!」
腰が砕けたままの風花が白い爆乳を揺らして、咄嗟に声を上げる。だが、もう手遅れだった。
「あうっ!?」
「し、しまっ……!」
背面から忍び寄っていた触手の存在に気付けなかったスーパーヒロイン達は、敢え無く全員絡め取られてしまったのである。その柔肌をヌルヌルと這い回る触手が、彼女達のコスチュームの内側へと滑り込んで行く。
(不味い、触手の粘液が――!)
コスチュームの隙間を通して、触手に直接触れられた部分は、徐々に甘い熱を帯び始めていた。その感覚に危機感を覚えた彼女達は、腰をくねらせ身を捩り、触手の拘束から逃れようとする。
「くぅっ――はぁあぁあぁあぅうっ♥」
しかし、それよりも早く。触手の粘液を通して彼女達の柔肌に塗り込まれた即効性の媚薬が、彼女達の肉体を一気に絶頂へと押し上げてしまうのだった。
とうとう凛とした表情を維持することも出来なくなり、淫らなアクメ顔を晒してしまった爆乳美女達。彼女達はその豊かな乳房と巨尻をばるんっと揺らし、雌の匂いを滲ませた汗を勢いよく散らしていた。
「はぁっ♥ ん、ぉおおっ……♥」
「まさか、巻き付けられただけでっ♥ イ、グぅうぅうっ……♥」
弓なりに背を反り、舌を突き出して無様なイキ顔を晒している恵達は、股間の秘所からさらに多くの愛液を噴き出していた。コスチュームの内側から滲み出る母乳も、さらに量が増している。
そんなスーパーヒロイン達の痴態を見物していたラストールは、下卑た笑みを浮かべて舌舐めずりしていた。
「くくく……貴様達も所詮、1匹の雌に過ぎなかったということか。やはり威勢が良いのは口先だけだったようだなぁ? それでは早速……『頂く』としようかのう!」
どれほど意気込んだところで、自分の能力の前には全ての女が雌として屈服するしかない。そんな「慢心」を剥き出しにしている彼の触手達は、スーパーヒロイン達のむっちりとした太腿に巻き付き、強制的に開脚させていた。
そして、コスチュームごと突き破ってやると言わんばかりに怒張した触手の先端部が――彼女達の秘所にピタリと触れる。
「か、はっ――♥」
その触感から迸る快感だけで。彼女達は天にも昇る大絶頂を味わい、僅か一瞬、失神していた。触手の先端がコスチューム越しに秘所を一度なぞっただけで、彼女達はビグンッと大きく仰け反り、昇天してしまったのだ。
あまりの快楽に声も上げられず、彼女達は目を見開いてただ息を荒げていた。乳首とクリトリスの勃起は最高潮に達し、ぶわっと全身の肌から滲み出た大量の汗が、コスチュームを内側から水没させている。
人間の男相手では絶対に味わえない、究極のオーガズム。その片鱗に触れたスーパーヒロイン達の身体は、種付けヴィランの逸物に屈する雌としての悦びを、否応無しに教え込まれている。
「くっふふふ……どうだスーパーヒロイン共、堪らんだろう? 相応の言葉で『おねだり』すれば……そんなコスチュームなど簡単に突き破り、至高の快楽をくれてやろうぞ?」
「ふ、ふざけるな! 誰がっ……か、はぁっ♥ ほーっ、ほぉーっ、んほぉおお、おほぉおっ……♥」
ラストールは屈服を促すように、さらに2度、3度と、触手の先端で彼女達の秘所をべろりと舐め回す。さらにコスチュームの内側に潜り込み、柔肌を隅々まで舐め尽くしていた触手の先端がぱっくりと割れて「口」に変形し、勃起した二つの乳首にむしゃぶりついていた。
「はぁぁあっ♥ そ、そこダメっ……あはぁあぁあっ♥」
円を描くように乳輪全体を舐め回し、やがて口先を窄めて乳首を咥え込むと、乳腺を刺激して甘いミルクをちゅうちゅうと吸い取って行く。授乳の快感に打ち震える彼女達の背が、びくんびくんと大きく仰け反っていた。
その弾みで恵のポニーテールと瑠璃のサイドテールが解けてしまい、今の2人は髪を下ろした状態となっている。白い柔肌に張り付いた絹のような髪が、淫靡な色香を醸し出していた。
「ひぃっ……ぃいっ♥」
「す、吸っちゃダメぇえっ♥ んぉ、おおほぉおっ♥ で、出る、出てるぅうっ……♥」
乳首から滴るミルクを味わえていない他の触手も、恵達の柔肌を隈なく舐め回すように、コスチュームの内側を這い回っている。彼女達の羞恥を煽るかのような厭らしい水音が、絶えずこの森にぴちゃぴちゃと響き続けていた。
爪先、足指、足裏、脹脛、膝裏、太腿、巨尻、アナル、腰、臍、背中、乳房、腋、首筋、うなじ、耳。その隅々を丹念に味わう触手の内の1本は、爆乳の谷間にぬるりと滑り込み、柔らかい感触と温もりを確かめるように何度も粘液を執拗に擦り付けていた。
「おぉ、おおっ♥ ほおおぉおっ♥」
そのパイズリによって、より多くの粘液を塗り付けられてしまった恵達。彼女達は、媚薬を塗られた谷間の深淵から全身へと伝播して行く快楽の渦に目を剥き、舌を突き出して再び絶頂してしまう。
谷間に塗り込まれた粘液によって呼び起こされた快楽がさらに乳腺を刺激し、より多くのミルクを分泌させる。聳り立つ乳首はますます大量の母乳を噴き出し、乳首を咥え込んだ触手がその全てを飲み込んで行く。
「ミ、ミルクだめっ♥ いっぱい出るぅうっ♥ 嫌なのに、こんなの絶対ダメなのにぃいっ♥ 搾りたてミルク、止まらないのぉおおぉおっ♥」
そして彼女達のミルクを摂取したことにより、谷間に粘液を塗り付けている触手の動きも激しさを増していた。
乳首から吸い取った恵達の母乳をエネルギーに変換することで、谷間を擦る触手の律動をさらに加速させ、その加速によって刺激された乳腺が新たなミルクを分泌する。
「パイズリ」と「授乳」の相乗効果によって、スーパーヒロイン達の肉体を終わらない快楽地獄へと叩き込む、恐怖の「永久機関」が完成していた。
「……はーっ、はーっ♥ んっ、ほぉおおっ、ほぉおお……♥」
それから、約1分後。幾度となく強烈な絶頂を与えられ、失神と回復を繰り返し続けた彼女達は――いつしか恍惚の表情を浮かべ、股間の秘所を狙う触手を凝視するようになっていた。
本来なら生理的に到底受け付けられない醜悪な触手が、今は凄まじく魅力的に映っている。目を逸らしたくなるほど悍ましい物体であるはずなのに、そこから一瞬たりとも目が離せない。
「ほぉおっ、ほぉお……♥ 触手、お、ちんぽっ……♥」
「くくく……そうだ、その調子だ、堕ちるが良い。儂の触手で一通り可愛がった後は……全員儂自身の逸物で、念入りに『種付け』してくれる。この場で一度受精してしまえば、避妊など絶対に間に合わん。確実に儂の子を孕めるぞぉ……?」
「た、種付け、ぇっ……♥」
「おちっ、んぽぉっ……♥」
今にもコスチュームを突き破らんと、秘所に押し当てられている触手の先端を見つめながら、恵達はうっとりと目を細めていた。ラストールはそんな彼女達の痴態にニヤリと薄ら笑いを浮かべ、大きく反り返った逸物を見せ付けている。
先ほどまで風花の膣内を蹂躙していた凶悪な巨根は、触手の先端部よりも太く硬く、熱く昂っていた。その逸物から漂って来る強烈な雄の匂いに、恵達はごくりと生唾を飲んで子宮を疼かせている。
「んぉっ、ほぉおおっ♥ おほぉおおっ……♥」
やがて、逞しい雄に媚びる淫らな雌のように。いつしか彼女達は無意識のうちにくびれた腰を蠱惑的にくねらせ、自ら尻を振って触手の先端に秘所を擦り当てていた。
――堕ちる。こんなものを挿れられたら、もう2度と戻れない。スーパーヒロインとしての矜持どころか、人間としての尊厳すら一撃で破壊されてしまう。正真正銘の雌、奴隷妻になってしまう。
そんなことは、百も承知だった。これまでの人生全てを捨て、奴隷妻に堕ちることへの恐怖を失ったわけではない。
祖父と孫ほど歳の離れた醜男であり、倒さねばならないヴィランでもあるスロウド・ラストール。
そんな彼の特濃子種汁を降り切った子宮で受け止めれば、次の瞬間には排卵されたばかりの新鮮な卵子と、凶悪な精子か卵管の奥で巡り合い、「受精」が達成されてしまう。
悪辣にして卑劣な男と、強く気高く美しい正義の女傑が、互いの遺伝子を絡め合う。年老いた醜男と、絶世の美女達。絶対に交わるはずのない両者の肉体が、淫らに溶け合い一つに結ばれる。
そして濃厚なまぐわいの果てに、美女達の胎内に新たな命が宿されれば、「種付け」が完了する。
さらに「妊娠」が確定した女傑達の肉体は「怪人の出産」に適応するため、その熟れた乳房と桃尻をさらに発育させることになるだろう。怪人の成長を促す母乳を分泌する爆乳と、怪人の出産に耐えるための巨尻が、奴隷妻としての彼女達を「完成」させるのだ。
そうなればもはや、彼女達が元通りになることはない。彼女達自身も、戻ろうとは思わなくなる。その「ルート」に繋がる入口はとうに開かれており、彼女達の「心」もすでにそこへ踏み出そうとしている。
――そんな未来だけは、許されてはならない。そんなことがあってはならない。だからこそ生まれる凄まじい「背徳感」が、彼女達の白く優美な背中をゾクゾクっと駆け上がっていた。
「……い、挿れて、くだ、さっ……♥」
その背徳感に理性を押し流れた彼女達は――この一時の快楽に負けようとしていた。
(あぁ……堕ちるっ、堕ちる堕ちる堕ちるぅううっ♥ 私達全員堕ちるぅっ♥ あの触手おちんぽでズボズボされて、特濃ザーメン注ぎ込まれて……ヴィランの赤ちゃん孕むぅうっ♥ 怪人のママになって毎日ミルク搾られて……身も心も奴隷妻になるぅうぅっ……♥)
ラストールの触手に屈し、彼の奴隷妻として毎日のように雌の嬌声を上げ、怪人の子を産み続けて行く。その爆乳で怪人の子にミルクを授乳し、膨らんだ腹で育てた次の子を、特大の巨尻から出産する。
そんな悍ましい「ビジョン」が彼女達の脳裏を過ぎって行くうちに――いつの間にか、「確実な未来」として恵達の思考を染め上げていたのだ。自分達はすでに、ラストールの奴隷妻なのだと思い込むかのように。
「んん〜? 聞こえんなぁあ! 儂の『お情け』が欲しいのだろう!? 儂の種付けザーメンで孕みたいのだろう!? 正義のスーパーヒロインたるもの、己の意志くらいはハッキリと示さねばなぁ!?」
「……〜っ♥」
震える唇が僅かに動き、ラストールが求めた屈服の言葉を口にしようとする。そんな恵達の痴態に口元を歪めた醜男は、さらに彼女達を追い立てるように声を張り上げていた。
そして――その叫びに煽られ、かつての女傑達は屈服する道を選んでしまう。彼女達の理性が、心が、ついに決壊してしまった。
甘い嬌声を上げ続けていたスーパーヒロイン達はやがて、その艶やかな唇を大きく開き。声を揃えて、ラストールに「宣言」する。
「おっ……おちんぽおぉっ♥ ラストール様の極太ぬるぬる触手おちんぽっ♥ 私達のドスケベ発情メスマンコにズボズボ挿れてくださいぃっ♥ 精子いっぱいのどろどろ特濃こってりザーメン、排卵済みの危険日子宮に溢れるくらい注ぎ込んでぇっ♥ 卵管の奥まで濃ゆい精液でいっぱいにしてぇえっ♥ 出来立て卵子につよつよ精子ぶっ刺して、ヴィランの赤ちゃん孕ませてくださっ――!」
恥も外聞もなく、雌としての嬌声を上げながら屈服を宣言しようとする恵達。彼女達の言葉に口角を吊り上げたラストールは、言い終えた瞬間に子宮口まで一気に突き込んでやろうと、触手をさらに滾らせていた。
本体である彼の興奮が伝播したことで、より漲っていた触手の先端部が恵達の秘所に減り込んで行く。あとほんの数ミリで、コスチュームが破られ彼女達の「本番」が始まってしまう。
「あっ――♥」
その貌に、もはや「恐怖」の色はない。あるのはただ、絶大な快楽に対する「期待」のみであった。
「ダメぇえっ! 皆、負けないでぇっ!」
「――!」
だが、スーパーヒロイン達の屈服宣言が完了する直前。彼女達の言葉を遮るような風花の絶叫が、この一帯に響き渡る。