前回、投稿は後ですが、イベントとまさかのネタ被りしてました。用語が違うのはそのためです。
公式設定に用語合わせるかは保留
公式が「サーヴァント倒せないなら、ダイレクトアタックしようぜ」というバスターゴリラするとは......
「どうした、照れているのか?遠慮をすることはないぞ、俺はお前達に幸せになって貰いたい」
『まさかとは思ったけど、納得だ。柊四四八、これを彼は本気で言っているんだね。ルーラーの資格有りと判断した阿頼耶には文句を言いたいけれど』
「ああ。俺が今まで会った盧生と候補の3人は俺を含めて馬鹿ばかりでな」
『ということは、こんな出鱈目なのがあと一人いるのかい?』
「残念ながらな」
『特異点Fのルーラーも盧生らしいし、これは最後の一人とも出会いそうだ。味方だといいなあ。はぁ......』
ロマニと四四八さんが話すのを聴きながら、陣形を整えていると
奴が近づいてきた。
いや、空間が縮んだのか?姿が露になったルーラー、
何処ともない方向を眺めている。
「そんなに固い顔をしてどうした?
『霧の中に居るのに魔力反応!?』
「先輩っ!」
カルデアの計測器から他の魔力を覆い隠す魔霧から強い魔力反応が漏れ出る。
神経をぞわぞわと快楽が通り抜けていく。
マシュが盾を展開していて、私の視界から奴が見えなくなっていた。
「マシュは無事かっ?」
「はいっ、ですがその......」
盾をずらしてマシュが指差した先には、見たことのないニヤニヤとした笑いを浮かべたジキルさんがいた。
そのジキルさんからはいっそ下品さすら感じる。
私はジキルがいるはずの方向を振り返る。
「ジキル?」
「どうして......」
そこにはたしかに呆然と呟くジキルさんが居た。
「あぁん?どうしたんだ、俺ぇ。分かってただろ?期待してたんだろぉ?虫も殺せないイイコちゃんぶっといて、誰よりも悪逆に残虐になりたいと、そう思ってたじゃないかァァッ!」
「違うっ!あれは!」
「なんだ、他にどんな理由があるんだよ?俺になりたいと、思っているんだよなそうだよなあ!」
「ーー飛躍しすぎだ、なんでも都合よく解釈するな!未来の小説に習ってこう呼ばせて貰うよ、
Battle▶▶▷▷
スキル[医術C][精神改造EX][最後の薬A]
宝具『
サポート ジキル(固定)
開始 「悪性解放」クリティカル率上昇
常時「鏡写し」ジキル以外の攻撃でガッツ付与(重複無し)
Finish▶▶▶▷
ジキルのいる限り、何度でも帰ってくるハイドとの戦いは、永遠に決着がつかないようにも思えた。
だが、ジキルは諦めることなくハイドと肉体だけでなく心でも戦っている。
「確かに、僕は
「そして、自分も一度ぐらいは、と思った......」
「
「違う......それは
ジキルは腰から一つの瓶を取り出し、半分飲み、残りをハイドの口に流し込んだ。
すると二人のジキルが溶けるように一人になった。
やるしかないとおもった(゚∀。)y─┛~~