カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
マシュのエッチ描写をお楽しみください。後輩ヒロインのお口はお好きですか
「せん、ぱい…………ん」
淡く喘いだ声が漏れた。俺はまだマシュに何もしていない。何もしていないのに、マシュはほんの少し感じたような反応を見せる
「わわ、はわ……ぁ…………これが、先輩の」
手のひらで顔を隠す素振り、けどパーの手で指の間が開いたそれは見ないつもりなんてまったくない。マシュは見ている、俺のものを、初めて見せた俺の性器を
手で触れて、言葉で口にした、俺の恥ずかしいものを、マシュは嫌がるでもなく好奇心と桃色の感情で目を見開き続けている。
「……お恥ずかしい、のですか」
「と、当然」
素直に答える。マシュが脱がそうとしてくれたけど、結局俺は自分から脱ぐと押し通して、けどそもそも脱がないことを選ぶべきだったのではと、今は猛省する気持ちでそう考えてしまう。
自分の中の正しいを主張する理性に呆れられてしまった気分だ。性欲に狂う愚かな俺なんかが人類最後のマスターで、本当に申し訳ない。色んな方々に、ほんと
なのに、そんな後ろめたさが余計にこの恥ずかしいものを固く大きくそそらせているから、本当に救いようがない話だ。
……他人事みたいに思って、でもこれは
現実味がない。だけど容赦なくこれは現実だ
ずっと寄り添ってきてくれた後輩が、マシュが、今俺の前で肌を、性器を晒して、そして端正な顔立ちの先を俺の、性器に向けている。
「……ぅ、ぁ……匂いは、石鹸の香りですね……清潔にしておられて、立派です」
「か、感想は……恥ずかしい」
「緊張をほぐすためです。もちろん、本心からの意見ですので」
「……す、するなら、早く」
「ふふ、ではマシュ・キリエライト……先輩の男性器に、というのはやはり味気ない。…………先輩、先輩の大事な大事なおちんちんさんに、アプローチを始めたく思います」
「……こ、子供扱いは」
「子供ではないです。先輩は立派な青年です……ここも、当然……ん、ではまず……すぅ」
……もぞぞ
「!」
びりっと、先端の敏感な部分に刺激が走る。
生ぬるくて、けどすぐに冷めて、その原因はすぐに理解できた
……ずず、もぞ
「ぅ、ふぅ……ぅ、ふ……ぅ……ぁ、んッ……先輩、いかがですか?」
「……見ないで欲しい、かな」
「それは、難しいお頼みです。私は、もっと見ていたいです……こんなに、可愛いのに」
……もぞ、ずずず、ぞぞ
「……ッ」
蒸れた表面に渇きを感じる。刺激に反応して、さらに膨張も加わって
揺れ動く肉竿は、より硬く大きく、勃起の変化を如実に示してしまう
「ふふ、くすす」
「ま、マシュ」
「揺れて稲穂のようで、可愛いです。先輩のここ、おちんちんさんはとても愛らしい姿をしています」
「グロテスク、とかじゃなくて?」
普通、可愛いなんてまず思わない。男性器の生々しさに対するマシュの認識に、心配が胸に募る
「そうとも取れます。ですが、私には……ふぅぅ」
……ぞぞぞ
「——ッ」
「すぅ、ふうぅ…………動いてます、揺れて、疼いて、どこから見ても私には愛らしくて仕方ありません。でも、きっと先輩のだから、なんでしょうね。スンスン、匂いも、変わりました……?」
……ふうぅ、もぞぞ
「……ッ!」
吐息のくすぐり、鼻先がすれすれまで近づいて匂いをかぎ取られてしまった。
刺激で漏れ出た先走り、そこから放つ性の匂いが
「……これが、先走りの匂い」
石鹸の洗浄では庇いきれない、どうしようもない雄の匂いがマシュに知られてしまった。恥じらいが、顔面に火をつけて止まらない
「……ふぅ、ふぅ……おちんちんさん、喜んでおられて、見ているこちらもうれしいです」
「ぁ、そんな……マシュ、はしたないよ」
「はい、それも承知です。ですが、いやらしいことをするのですから……先輩は、お嫌ですか?」
上目遣い、肉竿を眼前に置いてマシュは心配そうに伺いを立てる。
「先輩、私といやらしいことをするのは、お気に召しませんか?」
「————ッ」
問われて、回答に困る問いかけだ。そんなの、本能に従って、激しくイエスでしかない
下半身裸で、肉竿を見られて、こんな状態では何もかもが見透かされてしまう。一番喜びを見抜かれてしまう自分の急所を晒しているのだから。何を取り繕っても、意味はない
「……嫌じゃ、ない」
暴かれるぐらいなら、素直に告解。そんな俺に、マシュは予想したとおり
「先輩は素直です……では、続けます」
上目遣いには抗えず、マシュの吐息は続行される
息を吹きかける、ただそれだけの行為。肉竿は張り詰める工程を経て、次は快感の副産物をマシュの目の前で漏らしてしまう
息の吹きかけで揺れる肉竿、先端からは透明な雫を垂らしてしまった。透明感のあるマシュの唇に、自分の先走りが触れてしまいそうで
「……マシュ?」
触れてしまいそう、というのは予兆ではなく、もはや寸前だった。
近づいてくる。腰掛けた俺にマシュが迫ってきて、後ずさろうにもベッドに坐したまま、マシュの体が昇ってきて、どうなるかと身構えて拳を握ってしまう
「……先輩」
不安になる、そんな心境を察して、マシュは甘い声を滑り込ませてきた。そっと、伸ばした手が俺の胸板に触れて、ほんの少しだけの力を感じた
「先輩、このまま横になられてください」
「は、はい」
後輩の言われるまま、されるがまま、抗えない俺は体を倒して横になる。けど、実質これはマシュに組み伏されてしまったも同然だ
胸板に置いた手は、今度は内腿に、触れられた手のひらの感触と肉竿に当たる吐息が神経を過敏にする。
「……先輩……先輩」
「ぅ、マシュの声が……口、近いッ」
吐息に合わせて、声の振動も肉竿を撫でてくる。感じて、知ることができてしまう口の中の温度は生々しくて興奮が余計に
「先輩のおちんちんさん、私の口に近づいて喜んでいますね」
「……ぅ、生々しいから、言わないで欲しい」
マシュの生々しさを、いじらしいやり方で俺は痛感させられる。
手綱は奪われた。このまま、されるがまま、甘く、甘く
「……と、溶かされる」
「とろける先輩は、きっと愛らしい姿です……是非とも、見せて頂きたい」
…………もぞ、ずずず
…………………………くちゅ
「ふぁ!?」
……ぬる、くちゅ、つ
思わず声が出てしまった。突然始まるマシュの口淫、吐息の段階で予想はしていたけど、実際にされてしまえば
いやらしい適性を感じない、ずっと先輩後輩で、楽しい関係をしてきたのに
こうもあっさりと、プラトニックを通り抜けて、インモラルなものへと変わるなんて
「マシュ、汚いから……ぁ、くは、ぁッ」
「……大丈夫です、汚いところなんて、ありません……はむ」
……くちゅ、ぬる
「!」
唇の感覚、そして粘膜のヌルつき
覚悟を決めた後輩は、決断と実行に差異は無い。汚いところは無い、その言葉通り、マシュは勢い落とさずお口の行為を続けていく。
「……ま、マシュ……これ、だめ、すごいッ」
「ふふ……ん、んっちゅ……じゅる」
ヌルヌルと口の粘膜にカリ首が触れる。唇の裏が張り付いて、締め付けの心地が安心感と快感を両立させるのだ
先ほどの焦らしの反動か、積極的なお口の奉仕は、こちらの心に尽くしているようだ。背徳的で、卑猥で、だけど安心感を与えてくれる
母性を、俺はマシュから、その口の中の暖かさから感じ取ってしまう
少し伸びた鼻の下、陰茎に張り付いた唇、動かないでじっとしているマシュだけど、その口内は常に快感を与えてくれる。優しく、奉る丁寧な妙技で肉竿の快感を高めて
ずっと、気持ちのいいぬるま湯につかる気分で、性的な気持ちよさに浸る実感を与えてくれるのだ。
「……ん……ン、んッ」
「マシュ……ぁ、マシュッ」
ベッドから動かないで、ただじっと力を抜いて寝ころんだまま、マシュが気持ちのいいフェラチオを行ってくれるのだ。
何もしなくていい、ただ気持ちよさに身を任せて、駄目になって
甘えて、しまってもいい。全部、その口の奉仕で許されてしまう
……ぬるる、ぐちゅ、ずりゅりゅ、れる、ぬちゅちゅッ
うごめく舌、口内は清楚さから遠く離れた卑猥な行為を、マシュはいやらしく口淫を強めていく
口内へと侵入していく肉竿、そして迎えるはマシュの唾液と、マシュの舌、唾液で暖かくトロトロな口の中で舌の動きが如実に肉竿へと伝わる。飴玉を舐めるような気軽さで、マシュは俺の肉竿を、カリ首や鈴口を味わうようにして唾液を塗りたくる
ヌルつく口内、時折漏れる声、肉竿を通じてマシュの体内を感じ取って、それがたまらなく心地が良い。
「……ん、ぁ……んっむ、んっく……く、んく……ぁ、はぁ……ぁ、んッ……ん、じゅるる、れる、れる、くちゅ」
「————ッ」
先っぽだけ、それは一瞬のことだった。躊躇いはとうに無いとばかりに、マシュは口の奉仕をもう一段買い進めてきた。
ベッドで横になる俺に、マシュは四つん這いで肉竿を咥えている。内腿に置いた手は俺の下腹部について、一心不乱に頭を下げて肉竿をしゃぶり続けてくれる。
命令なんてしていない。全部自ら、マシュの心からの優しさと慈しみからくる、奉仕の口淫。こんなの知ったら、もう自慰行為なんて、できない
……ぬる、ぐちゅるるぅ
「!」
ヌルつく快感、漏れ出る先走りが口内でだらだらと漏れ出ては、それが舌に絡めとられて、そして撫でられる。
円を描くように、陰茎を磨く舌の摩擦が腰を震わせる。舌の根元に触れたカリ裏が、そして亀頭の先端が、マシュの喉奥の壁を感じ取ってしまった
「……ま、マシュッ……無理、しないで……そんな、苦しいことッ」
しないで欲しい、そんな言葉を出そうとするけど、全部気持ちよさで壊される。
正座で、上体を曲げて、かしづくような姿勢で、俺に仕える下僕のような姿勢の低さで、マシュは肉竿を喉奥まで飲み干してしまう。
鼻息が触れる。えづく声が陰茎に響く
激しい往復は無い唾液でいやらしくドロドロになる肉竿を、マシュは丁寧に、それも執拗なほどに味わい続けるのだ。
……ズルルっ、ぐちゅ、れる、れるぬちゅ、ぐちゅりゅりゅ……ずっちゅ、ずるるッ、ぬりゅぐちゅるるッ!!
「……ん、んッ!! ぁ、へん、ふぁい……ぁ、おっご……ぉ……んぉ、ふぶ、ぷぢゅ、るるぅ」
「ま、マシュ……もう、それ以上はッ!!」
ゆっくり、しかしスローペースな首の上下運動に強烈なバキュームが加わる。
舐めつくして、次にすることは尿道奥に対する吸引。マシュは俺の肉竿をしっかり咥え込み、上下にしゃぶりながら吸い上げる行為を重ねる
「んぶ、んっ……じゅるぅ、んっぐ、く……ん、ぐく……ふぁ、はぶ、じゅるる」
「……マシュ、それ以上はもう、本当に」
「…………ん、んっく」
唾液と空気の混ざる音は隠すことなく行為の生々しさを伝えてくる。
肉竿を一心不乱に、喉じゃくりを交えながら舌を舞わす。はじめてとは思えない、拙さは最初の一瞬だけ
後輩の献身的なオーラルセックスに、正直興奮はかなりのものだ。否定できない
マシュの口は、ずっと浸かっていたいぬるま湯のようで、このまま足の先まで溶けてしまいたくなる
……れる、れるずちゅ、ずるる、ぐちゅる!
……ずりゅ、ぬるる、じゅるッ!じゅるるぅ!!
「!!」
「ぁ、はぶ……じゅる…………ぁ、れる、れろぉ、れるちゅ……ふぇん、はい」
「……わ、はぁッ」
ぐちゅぐちゅ音を鳴らす手コキ、マシュの口は肉竿を離すがそれは口淫の終わりを意味しない
ラストスパート。口で高めた快感を維持しつつ、力のこもる手のしごきでさらに加速をかけていく
絶頂のラインは、もうすぐそこまでに
今回はここまで、次回は日曜ぐらいに
感想、評価等あればよろしくお願いします。モチベ上がって執筆が捗ります