カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
マシュの柔らかさを形容するなら、ふんわりと焼き上げたケーキであり、同時に滑らかなプリンの様でもある。矛盾しているかもだけど、そんな二つを合わせたようなお菓子があるならまさしくマシュと同意義といえよう。
二の腕、太もも、お腹、そして胸、どこを触っても柔らかさと吸い付く瑞々しさを感じる。押し返しつつ、包み込むやさしさは飽きることの無い。特に、口で含めばより如実にそれらは伝わってくる。
口に含む時までは形を保つが、唾液の一塗りでとろりとろけて喉を伝う。そんな机上にしか在りえない極上の菓子が脳裏に浮かび、甘味は出ずとも口は求め続けて吸うことを止めない。
ここまで誉めちぎりで 贔屓目と思われれば仕方のないけど
それでも、俺にとってマシュは甘い、甘くて柔らかくてずっと味わっていたい菓子なのだ。マシュ以上に最上の菓子を俺は知らない。
背格好も近い、同年代の女の子。だけど、後輩であり、頼れる戦友。
けど、ベッドの上では母性に満ちた上位の異性。
施されることに抗えず、後輩に屈して全てをささげてしまう。そんな情けない先輩を、マシュは喜んで受け入れて、また施しの授乳や行為で返す。
飽きることのない人肌の甘さで、マシュは俺を攻略しにかかる。
それは、こうして今も
……ぬぷ、ずちゅつ、ぐちゅんッ!
懸命に腰を振って見かけは自分が責めている様な光景だとしても
「……ぁ、あッ!」
……びゅるくく!!どぴゅぷぷぅううううッ!!!!
〇
「先輩♡……よしよし、大丈夫ですから……はい、おちんちんさんは元気で問題ありません。おまんこさんの具合に先輩も慣れてきたはずです、万事は上手く行っております」
慰めの言葉、キスと頭なでなでで元気をもらう。
気を持ち直して、もう一度マシュへ覆いかぶさるようにして態勢を取る。正常位の体勢。
奥深くで中出したはずの肉竿はすっかり硬いまま。刺激が起こらないように、慎重に動いて、手を握りあう。
互いに指と指を絡み合わせて恋人繋ぎ、この状態で、腰を引いて、押し込む。
「……く」
ぬる、くちゅ、ふわふわでとろとろなマシュのおまんこ、柔らかさはここにまで至るのかというぐらいとろけた質感の膣内は余すことなく陰茎を咥え込む。
膣道の形状、伊吹さんみたいな名器と呼ぶような形状はない。けど、優しく包み込む独特の感覚はすさまじい。舌と歯のない口の中みたいな、粘液で暖かく包まれて、もみほぐす膣内の蠢きが全体に襲い掛かる。
とろとろふわふわのマシュのおまんこ、肉竿をぱっくりと根元までくわえて、嬲りまわして咀嚼する。入れているだけで、もう達してしまいそうだ。
……じゅぶ、ぐぶちゅ
「ふふ、そうですよ……そのまま、引いて、ぁ……んあ、はい……一回、二回……がんばれがんばれ、です。先輩、おまんこさんお上手、おちんちんさんの勃起上手……大丈夫ですからね、ゆっくりでいいですから、先輩のペースで構いません」
「……ちょ、ぁ……マシュ……っく」
5、6、徐々にスピード上げていく
けど、これは自分の意思じゃない。引き込まれているのだ、マシュは無自覚かもだけど。
……ぎゅちゅ、ぐちゅつ……むぎゅぎゅぅ、ぐっくッ
「!!」
さっきから、両足は腰に抱き着いて、挿入を手助けしてしまっている。痛いほどのスローペースな快感でさえもう限界なのに、徐々にとはいえ早くなっていくピストンに肉竿は悲鳴を上げてしまう。
小刻み、トントンと奥の子宮にぶつかる鈴口より、小便を漏らしてしまうような刺激が走って、もう、限界が来てしまう。
耐えられない、マシュの中が気持ちいい。溶ける、溶けてまた
「ぁ、あぁ……ん、っく」
……ぬくちゅ、じゅ、れるる
「ぁ、はっむ……♡ふぇんはい、唾液……飲んじゃいますね……はむ、じゅるぷ、れるくりゅ、ちゅぱ、んっむ……ふぇんふぁい、だひへいいれふよ♡」
キス責め、もう自分で腰を動かす力もない。
恋人繋ぎで逃がさない手、マシュの体へ覆いかぶさるように倒れて、けど挿入は繰り返される。腰を突き出すようにして引き離し、また両足の拘束でピストン、根元までぐっぽりとおまんこに食べられてしまって、飽和した愛液がトプトプと噴き出る小刻みピストンが肉竿を襲うのだ。
唾液をすすられ、粘膜を舌先で嬲られる。脳の奥を内側よりかき回されるような甘く苛烈なキス。
逃れようのないマシュの正常位で、また、またも出してしまうッ
……ぐっぷ、ぬっぷ、ぐちゅどちゅ、ジュップンッ!!ぬっぷ、グプぷ……くちゅん、ずちゅ、ぬちゅぷッ
「ま、まふゅ……ぁ、もう、ごめんぁはい……ごめん、あぁ、ごめん……っく、ぁぁあぁ」
出る、出てしまう。漏らしてしまった。
陰嚢がぐるるとトルクを上げて精液を急精製、吐き出す精液は蛇口をへし折られた水道のように荒々しく放たれる。膣奥に注いで、注ぎ切ってなお止まらない射精なんて、経験したことはない。伊吹さんやなぎこさんの時ですら、ここまではなかった。
子宮内で溢れかえる精液に、マシュは幸福を実感しているのが表情に見えている。そして褒める言葉を吐きながらキスの応酬も止めない。
快楽に快楽の重ね掛け、絶頂に重ねてまた絶頂が全身を駆け巡る。
泣いて、喘いで、射精の快感で脳が馬鹿になりかねない。そしてその間も、マシュの唇とマシュの舌の味、唾液をいっぱいに混ぜられて、泣き叫ぶ絶頂の声を余すことなく飲み干されている。助けを求める声なんて上げられるわけもなく。
……とっぷ、とぷぷ
「————……ァ、あぁ」
「よしよーし……せんぱい、ふふ……よしよし、よーし、よし……お漏らし、お上手♡……ん、んっちゅ、ちゅ……ぁ、舌、からめまひょうれ……ぁ、んちゅ、りゅる……ふぇんふぁい、れぇ……にゅちゅ、っつ」
だから、ただただ泣いて泣いて、陰嚢が空になりストップするまで、馬鹿になった肉竿は精液を吐き続けていく。
きっと数値で見れば数秒、半分にも満たない秒間なのだろうけど、感じるソレは無窮の時とも思えるほどに永劫さがあった。
息も絶え絶え、はやく止まれ、出し切ってしまえ。呪詛の声を心で吐き続けて
そうして、壊れる寸前の、本当にギリギリのライン
そよ風の一押しで精神が奈落に落ちて消え去る瀬戸際に、安らぎの甘さが口に含められていることに気づく。
「せ、ん、ぱ、い……せん、ぱい」
「……ァ」
気づけば口には唇ではなく乳房があった。マシュの柔らかい乳房に頬を預けて、吸い心地のいい乳輪と乳首の舌触りに甘さを感じる。
出るものはないけど、それでも甘いと感じてしまって、いくらでも欲してしまう。情けなく甘えて吸い続けて、頭を撫でられて、そこまでしてようやく自分の意識が保たれていることに気づくのだ。
現状を理解する。大量射精の虚無感、そして授乳と抱擁による充足感。これが、もう4回目。
「……ぁ、ァ」
……びゅるる、びゅ
……しょわぁ
漏らした。今度は、本当の意味でお漏らしだ。
けど、マシュは動じることは無い。力なく倒れる俺に、耳元で甘い言葉をささやき続ける。
……しょわ、じょわぁぁ、しょろろぉぉぉ
「大丈夫、大丈夫ですよ……先輩、おちんちんさんは上手におしっこができています。おまんこさんの奥で、どっちのお漏らしも出来て偉いです……いい子、いい子ですね……おしっこ上手で、先輩はいい子さんです」
「……ぁ、マシュ……ごめん、動けない」
「はい、ですから……このまま、中出しと一緒におしっこも出し切ってしまいましょう。えっと、そうですね……こういうときは」
……しょろぉ、ちろろぉ
耳元に触れる吐息、力ない今マシュにされるがまま、マシュの顔の横で突っ伏した俺は
……ぬる、ゅ……ちゅつ……じゅうぅ、ゅわ……ぬゅ
耳を舐めた時みたいに湿った息遣いで耳孔をふやかされる。
上気した調子で、艶やかな響きを持った水気たっぷりの声が、耳の奥に注がれていく。
「……しーし、じょうず。先輩のおちんちんさんは、とってもいい子、しーし上手でいい子いい子、偉いです、かっこいいです」
「—————」
……しょろろろぉぉぉ、しょぉおぉぉぉ
……ちろ、ちろろおぉぉ
「しーし、しーしがじょうず……いい子、先輩はとってもいい子……だから、このままお漏らし続けましょうね……後のことは、全部マシュにお任せください」
〇
夜のマイルーム、皆もう就寝に落ち着くためにベッドに伏すだろ頃合い。
けれど、まだマシュとの行為は完了していない。
日付を跨いだ時刻、開放をされて飲み物を飲んで、少し休んでまたベッドの上で
……くちゅ、しこしこしこ
「!」
「ぁ、痛かったでしょうか?」
「……えっと、もう少し優しく」
「はい、お任せください……だから、先輩も」
「…………ぁ、はむ」
授乳手コキ、マシュの手の中でゆるやかに勃起が促される。母乳は無いけど、授乳でマシュから栄養を貰う。行為は、まだまだ続く。
次回に続く
ようやくたどり着いたマシュの本番、正常位のはずが主導権は握られて、最後はお漏らし二種。膣内放尿は一般性癖であってほしい。苦手な人にはごめんなさいを言いますのでなにとぞお許しあれ
次回も本番、あまあまマシュの豹変をお楽しみに