カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
状況はいたってシンプルだ。
自分、カルデア所属の人類最後のマスター藤丸立花は閉じ込められている。
閉じ込められている、といってもそこは自室にある個室トイレである。
そう、トイレだ。
普通に小便をしようと駆け込んで、致して、そばの水洗で手を洗い扉を開けようとした。
だが
「………出れない」
立て付けが急に悪くなったのか、とびらがひらかない。通信も繋がらない。令呪は………さすがに止めておこう。
令呪をもって命ずる。トイレのドアを、突破しろ!!
と命ずるマスターの立場を考えて欲しい。おそらく、あまりにも情けない。というか、からかわれる。桜フェイスの後輩に容赦なく。
「………」
というわけで、俺は待った。
誰かしら部屋に来ることの多い立場だ。というか、だいたい溶岩水泳部なら常駐していてもおかしくない。
「………なら、余計におかしい。」
結構、長時間トイレに入ってる。きよひーか、静謐ちゃん辺りが気を聞かしてドアを溶解(熱OR毒)しそうなものだ。
「………来ない」
時間だけがただ過ぎていく。
救援は望めない。
暇だし、ここはただのトイレ
………なら、することは
「すぅ………はあぁ」
やることがない、ならやることは一つ。シコリティしかない。
なんか、気合込めてつい深く呼吸してしまったけど、よくよく考えたらここトイレだし。念のために深く息は吐いておく。
ひとまず、深く呼吸はせず、平常に、落ち着いて、まずはチンポを握ろう。
「部屋じゃ安心して出来ないし、部屋でやろうものならキアラさんが釣れるし、ここなら安心だ」
ここ、カルデアにはあらゆる時代の英雄が集まる。その中には、まあなんとも目の毒な女性が多い。
はっきり言って、そんな状況はたまらない。けれど、それをどうこうするまでの意思と行動力があれば人理修復までに一夫多妻であろう。
だけど、世界の命運を託された主人公にはそう都合よくいかない。故に、日々タイミングを見つけては、その青々しい情熱を発散しなければならない。
「よし、といいたいけど……ちょうどいいものは」
端末を起動させ、いくつかある動画ファイルをスクロールしていく。マシュには決して見せられない、超がつくほどの個人的なコレクション
「さてと、今日はどれで…」
「へぇ、現代の男の子ってこういうのでするんだ。……ふぅん、でもなにこれ、へんな靄みたいなの」
「無修正なんて、俺の故郷ではイリーガルなんです。でも、逆にちょっとぼかすぐらいがむしろ……」
「ほぉほぉ、でも男の竿まで隠すこと無いんじゃないの。……って、嘘、これお尻いれてるの?不浄の穴に、へぇ……へえぇ……あっ、中に出した。」
「……」
やけに狭い。所々あたっているのだ、それはもう肉感的なものがいっぱいに、頭の上にそれはもうたわわな果実が乗っているのだ。
「……あの」
「んっ、ああいいから、あたし上で見てるから気にしないでいいわよ。あ、そこ巻き戻して、無理やり口に突っ込んでヴえっってなってるとこ」
確かに、彼女は浮いている。角度的に、タブレット端末のおかげでいちおうナニは隠れている。とりあえず、息子は見られていない。
「……なんで、あなたがいるんですか」
つい最近、ここカルデアに召喚したへびお姉さん。狭いトイレでぷかぷかと浮いてはいるけど、その大きな体躯は威圧的であり、しかして魅力的だ。
かの酒呑童子の別側面、日本三大化生の一体である八岐大蛇の分御霊である神霊、にして現在のその在り方は座に刻まれし英雄の影法師
「……やっほー、へびお姉さん、ぬるっと隙間からお邪魔しちゃった、へびだけにね」
「………伊吹童子さん」
…アッ、イッチャウゥーー!…パンパンパンパン……!!
「……とりあえず、ズボン履くから、向こう向いててください。」
「はいはーい」
~Now loadling
「で、何でここに居るかわからないから、とりあえずオナニーしようとしたのね。かわいいじゃない、マスター君」
「……それ、本心から言ってます」
「さあね、適当だからわかんない。あっ、お酒無い?栗の花の匂い嗅いだらなんか欲しくなっちゃって、ああ、そっちでもいいわよ、あたし。……君のどぶろくで酔っぱらうのもイイカモね」
「……」
「あら、ちょっとごめんなさい、だから照れないで、めんごめんご。マスター君、かわいいからついね、イケない伊吹さんでした。…ごめんちゃい」
「………」
本気かどうかわからない、ひょうひょうとしていて、いつも陽気でお酒の気を漂わせる彼女、いちおう、こんな言動でも彼女は神様だ。それもものほんだ。浮いてるし、大きいし、いい匂いだし………後半関係ねぇや
「…あの、伊吹さん」
「ん、なに?」
「一応聞きますけど、首謀者とかじゃないですよね」
「?」
「………違うっぽいよね。というかトイレに二人だけとか意味不明だし」
端末は機能する。呼吸もできる。水も手洗い用のものであることに目をつむればなんとかなる。
けど、やはり出られない。
「………伊吹さん、ちょっと殴ってみて、扉
「いいわよ、よいしょ」
どごぉおおおおっ!!!??!!?!?
「!」
筋力A+の一撃、といっても左手の拳の裏で軽くこづいた程度だ、一枚目のクイックぐらいでもこの衝撃だ。近いからちょっと膀胱が緩んだ。けれど
「あらら、びくともしないわね。ねえ、ちょっと赤三枚で連続攻撃するけどいい?」
「ここでそんなことしたら俺ごと微塵ですから、狭いのに草薙出さないで引っ込めて!」
ちょっと刃がふれかけた。さすがは神、スケールが違う。隣にいて小人と巨人ぐらいの差を感じる。
「はぁ、しっかしどうしましょうかね」
電波どころか、よくよく意識すると今感じる魔力の繋がりは伊吹さんだけだし、ますます現状が不可解だ。
………BBちゃんなら、何かしらアクション起きるはずだし、まさかこれがクリプターの攻撃とかじゃないよね。いやでもコヤンスカヤの件もあるし
「………」
「あらあら、難しく考え事しちゃって、でも確かに困ったわね。ここ、霊体化もできないから本当に狭いわ」
「え、それは………困りますね」
個室のトイレは当然一人用だ。ここが最新鋭の施設であるからトイレ自体は不快になるほど狭くはないが、当然広くもない。
「………」
「んっ、なになに?」
今も、ぼくの目の前で立っているこの人の胸が眼前に鎮座しているわけで、今は気を効かせて縦セーターの装いになっているけど、それでも膨らみは見事なまでにたわわで、これなら第一再臨のロリのほうが………いや、だめだ。俺、ちっぱいでも抜けるわ
「はは………なんか、目の毒ですね」
「ん?………あたし、へびだけど毒なんか出してないわよ。」
「………なんでもないです。」
とりあえず、目はそらしておけばいい。とにかく、考えることだけはやめてはいけない
「………」
「いっそ令呪で…………でも、さすがにまだ」
「………………ねぇ」
「………ブツブツ」
「………はぁ」
………ぐいっ!
「へっ?」
急に何事かと、俺の体を持ち上げてそのままくるりと態勢が変わる。
「よいしょ」
「てっ………あっ」
抗えない力に振り回され、俺はこんどはなにか柔らかい質感のものの上にのせられる。
「ふふふ、隙だらけね、マスター君は」
「………あの、これは」
膝の上で抱き抱えられるように座る。後頭部には当然かの二つのお山がドッキングしているわけで………わけで
「………あぁ」
意識するまいと避けてはいたけど、しかしこうも密着されては逃げようがない。
「………ッ」
「困惑してる?でもごめんなさいね、あたし、せっかく君と二人きりだからこうしたくて………許してね」
「………許すって、そんな」
後頭部を包む柔らかくも弾力のある乳房。触れているだけでここまでに魅力に陥ってしまうのだ。
………やばい、こんなの、押し付けられたら。
さきほどまで、興奮でいきり立っていたそれは、今再び力を戻す。
見えないように、見られないように、手でその膨らみをズボン越しに押さえ込む。
けど、そんな俺の必死の抵抗に、この神は
「………あら」
………ガシッ
「へっ、あっ!………い、伊吹さん、今はダメで」
………むにゅ
「!!」
「あらあら、なにかしら?わたし、よっぱらいらからよくわっかんない。」
下手くそな演技だ。しかし、突っ込もうにも意識に余裕はない。
「………へぇ」
ささやくように、伊吹さんの声が聞こえる。僕の一番恥ずかしいところを見ようと、その手が、とがった指が、膨らみの頂点をなぞる。
「………ッ!?」
すると、ズボンの布が簡単に裁ち切れ、なかのパンツが露になる。
「………あら、結構匂うのね」
「!」
汗がこもり、さきほど少し尿を便器にいたしたのだ。しかも、なかに隠されたそれは半ば仮性ぎみで、人目にさらすには恥ずかしく、あまり清潔感に欠ける。
けれど、それでもこの神は
「大丈夫、お姉さんに任せなさい」
ごそごそと、パンツの中の肉竿が這い出る。見られたくないもの見られて、けれどもそんな俺の様子を嬉しそうに、伊吹さんはただじっと見つめている。
「………あの、まさか本当に」
「………」
「………ここで、その、するんですか」
ここまでくれば。さすがに理解がいやでも追い付いてしまう。
この神は、今から僕のこれを
「………ええ、言ったはずよ」
ゆっくりと、這い出た肉竿の先端、少し皮の被った亀頭に、今彼女の指が触れる。
「………ッ」
「安心して、爪は丸くしておいたから………ほら、力抜きなさい」
………ピトッ
「!?」
瞬間、先端に電流が走る。
くちゅくちゅと、鈴口からもれる先走り汁を指で掬い、その滑りを使って指の先を包皮と亀頭の隙間に差し込む。
「ここ、ちゃんと綺麗にしないとダメよ」
「………ッ」
苛烈なまでに、激しい責め苦が来ると予想した。
けれど、その責めはしっとりと、そしていじらしい。
左手の指で陰茎を支え、右手の指はあくまで先端の仮性包茎を弄るような手つきだけ、溢れてくる先走り液を絡め、それで敏感な先端の面や雁首を指の腹でひっかく。
「………おちんちん、ちゃんとムキムキしないとね」
「………あの、伊吹、さんは」
………くちゅ、ぬちゅ………ぴと
「ーーーッ!!!」
「あら、なにか言おうとした?ごめんね、つい夢中で………君のきもちいい声、もっと聞きたいから」
他人に、しかもまだ出会って日が少ない女の人に、自分の一番汚いところを弄られる、それがすごく背徳的で、しかもその手腕は見事としかいいようがない。
耐えられない。童貞の自分には、この神の手淫に耐えるほどの経験は持ち合わせていない。
「あら、いきそうなの」
「はぁ………くっ、あぁ」
「あらら、よだれまで垂らしちゃって、そんなにきもちいいんだ」
「くっ………いぶき、さん」
当の本人は気楽そうに、逐次こちらの反応を確かめてはその手つきを変えて、感じるところを探してくる。
「あっ………あぁ!」
「!」
漏れる、尿道の奥から何かが駆け登ってくる。
「………」
「い、伊吹さん………俺、もう」
すると、指先だけで弄っているはずの両手がいきなり陰茎を握り、亀頭の上を包むように手のひらが被さる。優しく握る手は搾り取る上下の運動を加え、亀頭の先は擦り付けるように手の平がまわる。
「ーー………ッ!?」
「ほら、お漏らししちゃいなさい。白いおしっこ、お姉さんの手のなかに」
「くっ………でっ!?!!?」
………どびゅ、びゅるるるるるう!!!びゅくびゅく、ごぶりゅりゅりゅりゅっ!!?!?!?
伊吹童子のママみに溺れたい。