※この作品はR-18です。

カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい   作:37級犬築士

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マシュの母乳が飲みたいかーーーーッ!!


(11) マシュ、寄り添う優しさは後輩ヒロインの特権

 

 

 授乳手コキ、マシュに身を預けて、優しく肉竿をしごかれながら心と体を休ませる。

 

 すぐに行為を再開と行かないのは、拙い腰振りで懸命に耐えるも先に果ててしまう自分のせいだ。

 

 

「…………ッ」

 

 

 

 まどろむ小休憩、すこし頭も冷えて、思うことが出てきた。

 

 少なくとも、自分はもう未経験ではないはずだった。伊吹さんやなぎこんを経て、慣れてきたはずなのにまるで初心者に戻ってしまって、また倒れる。そんな情けない姿なのは何故か。

 

 正直情けない限りだ。もっと上手に、互いに気持ちよくなれる行為を目指したいし、実際にすべきだ。けど、現実はマシュにリードされて果てるばかり。 

 

 その上、今もこうして慰められている。マシュは早漏を諫めず過保護なまでに褒め殺しにかかるのだ。

 

 

「先輩、大丈夫、大丈夫です……おちんちんさん、ちゃんと出せて偉いですから」

 

 

「……ぁ、でも……ぅっく」

 

 

 抱きしめ、押し付けて乳首を嚥下させるぐらいにあてがって、いっぱいに乳房を与えながら褒め続ける。

 

 

「がんばった、がんばりました……先輩は良い子さんです。ちゃんと、精液はおまんこさんに届いていますから……ですから安心してください……大丈夫、大丈夫なんですから……よしよーし、いいこいいこ」

 

 

……ッ

 

 

 手の中の感触に包まれた肉竿、あれだけ出し続けたのに一向に萎える様子はなく。今もむくりむくりと脈に血が巡り勃起を続けている。陰嚢は精液を急精製してまた次の射精に備えるべく張り詰めている。

 

 褒められる言葉が気持ちよくて、頑張れだけで達してしまいそうになるのを耐えて、快感を高めていく。

 

 この状態で、また再開すればどうなるか、それは間違いなく甘い快感に浸りながらマシュの中で射精。

 

 けどこれではただのお漏らしだ。

 

 

 子供の情けないお漏らし。良くはない、のに

 

 

……マシュは、きっと

 

 

 それでもいいのかもしれない。俺は恥ずかしくとも。

 

 マシュは、お漏らしこそ望んでいるのかと、思えてしまう。

 

 

 

「お漏らし、上手にできて偉いですね♡」

 

 

「うぅ……ま、ましゅぅ」

 

 

 

 俺の後輩は、こんなにも母性いっぱいで、駄目な息子まで愛してしまうのだから。なんとも、杞憂であるとしか言いようがない。

 

 受け入れられるかは、ともかく。

 

 

 

 

……ぬぷ、どぷぷ

 

 

 

 

「先輩、ぁ……出ちゃいました」

 

「……ッ」

 

 

 

 勢いよく飛び出て、ベッド下へ届く射精が自分の目でも確認できた。出し終えた肉竿は丁寧にチリ紙で拭きとられる。

 

 汚れのない綺麗な肉竿にされた。未だ固く反り返って萎える様子はない。

 

 

「少し休みますか?それとも、お口やお胸で前戯を致しましょうか?……それとも」

 

 

 おまんこですか、ささやいた。乳房に顔を預けた態勢で、甘いささやきは天より落ちる甘露の雫だ。逆らえない快感に身が震える。

 

「……まだ、がんばりたい」

 

「わかりました、では先輩」

 

 

 

『今度は下になってください』

 

 

 

 

「え」

 

 

 

 突然の欲求、施すばかりのマシュから、何とも意外な言葉が出た。

 

 

 

「……ぁ、えっと」

 

「お嫌でなければですが」

 

「い、嫌じゃない!」

 

「……では、さっそく」

 

 

 

 意外、だけどここまでずっと甘やかしてくれるマシュに対してこっちからは何も出来ないでいる。

 

 だから、拒むなんてできない。そんなことをしてしまえば、マシュが離れそうで、恐ろしい。

 

 

 

……依存、なのかも

 

 

 

 

 

 冷静にその漢字二文字が浮かぶ。

 

 

 

 

 

「……やはり、お嫌でしたか?」

 

 

 

 

 申し訳なさそうに問うてくる。甘やかすと言いながら、絞り取る正常位の逆責めに罪悪感を抱いているのか。

 

 理性が働いて、マシュは問うてくる。

 

 

 

 

 

…………このまま、頷けば

 

 

 

 

 

 

 苛烈な責め、甘さで迫り甘味で押しつぶす。マシュは欲情している、だからきっと無意識に行ってしまっている。

 

 正常位で、形だけとはいえリード権をゆだねてあれだ。もし、主導権を完全に握られてしまえば

 

 自分は、果たして形を保てられるだろうか?

 

 

 

 

「……先輩?」

 

 

 

 

「ま、マシュに動いてほしい……です…………ぁ」

 

 

 

 

 

……ドクン

 

 

 

 

 

……ゾク、ゾクゾクゾクゾクッ

 

 

 

 

 

 

 無意識だ、断るべきなのに、これ以上は戻れなくなる。踏みとどまるべきなのに、求めてしまった。

 

 甘えたい、その言葉の中に含めた変態的な要求。今行われた行為の延長を、さらに濃密な行為をもとめてしまっていることを

 

 

「ま、マシュ、いまの、は」

 

 

 弁明を、頭を振り絞って言葉を繕うとする。だけど

 

 

「————先輩」

 

 

 

 

 

……ぎし、ぎゅしッ

 

 

 

 

 揺れるベッドスプリング、立ち上がるマシュの下半身

 

 眼前に見えるは痴毛が指し示すマシュの膣口。白濁を含み、愛液と共に内腿から垂らしている。

 

 

 

「ま、マシュ……わ」

 

 

 あっけにとられているうちに、マシュは俺を押し倒して、胸板に手を付いている。

 

 騎乗位、その態勢が出来上がってしまった。逃がさないように、獲物を組み伏せて今か今かと牙を見せる捕食者を連想してしまう。

 

 けど、怖い顔見せない。向ける顔は何処までも艶やかで、笑みの延長線上にある。だから、それ故に恐ろしい。

 

 

 

 

 

「先輩、わたしの目を見て……もっと具体的におっしゃってください」

 

 凄みを感じる。

 

「正直に、して欲しいことを……はい、知っていますよね……先輩はエッチさんですからその手の言葉もご存じです」

 

「そ、それは……ねえ、なんでそんなこと」

 

「……き、で始まる言葉……はい、どうぞ」

 

「…………き、騎乗位ッ」

 

「はい、よく言えました……じゃあ、口を開けて舌を出してください」

 

「……ふぁ、はぃ」

 

 

 逆らえない。呪力のある言霊で操られているような心境だ。マシュの言われるままに、犬のように舌を出してしまう。

 

 淫靡に目を和ませて、そんなこちらをマシュは見つめて、唇を少し開いた。

 

 

「……もう、いいですよね。先輩、今度は私が好きに動きます。だから」

 

 

 

 逃げないで、と

 

 

 

 告げると同時に、甘い感触が顔を全て覆いつぶした。

 

 

 

 

「!」

 

 

 

……くにゅ、むにゅぅ

 

 

 

「……先輩、申し訳ないですが私は欲張りのようです。可愛い先輩の上になって、先輩を甘やかして……そして…………ぁ、先輩を、言葉は悪いですがお許しを」

 

「ま、マシュ……ぁ」

 

 

 押し付けられる乳房、熱く汗ばんだ人肌はすっかり発情の熱が灯っている。

 

 

 

「先輩、マシュは先輩をめちゃくちゃにしてあげたいです♡」

 

 

 

「!?」

 

 

 

 

 微かに覗いた、谷間越しに見たマシュの顔は逆光も相まって恐ろしいほどに艶やかな美を魅せていた。

 

 組み伏されて、絞られるのが待ち遠しい。自分がマゾであることが否定しきれない。

 

 顔に押し付けられた乳房のせいで、態勢が僅かに届かない。勃起して天を仰ぐ肉竿はマシュの内腿で切なく疼いて先走りを漏らし続けているのだから。

 

 

「ぁ、あぁ……ぁ」

 

 

 息が詰まる、色気と酸素をいっぱいに吸わされて、肉竿は痛いほどに張り詰める。

 

 また出てしまう。けど、きっと萎えることは無い。

 

 

 

「先輩、襲われるのが楽しみなんですね♡」

 

 

 

「……ッ」

 

 

 口を塞ぐ両の乳首が舌に触れている。汗の塩味、そして覚えのある味が味蕾に響く。

 

 柔肌と、硬さを帯びたポッチ。口腔を満たすミルキーな風味、マシュのおっぱいから、出るものを感じ取ってしまう

 

 出るものはないはず、そのはずなのに

 

 

 予感は生まれてしまう。そして、予感は的中へと至る。

 

 

 

「!」

 

 

 

…………じわ

 

 

 

 

 とろり、一滴の甘みが舌を叩いた。

 

 粘土の高い液、トロリトロリと次々出てくるのは固まったコンデンスミルクの上澄みのよう。 そして、それは紛れもなく、マシュの乳房よりにじみ出たもの。

 

 つまりは、母乳だ。

 

 

「……へ、らんへ……ん、ぐむッ! ぁ、まひゅ……ひゅ、ぐっむ……ん、んっく……ぷは、マシュ息が……ん、ふむんぅ!?」

 

 

「ぁ、あはは……先輩♡ 出ちゃいましたね、甘い甘いミルク……ぁ、飲んで……飲ませます……全部、先輩のですから……あ、んぁあ……いぃ」

 

 

 

 押し付けられる甘い果実の抱擁。息苦しくて、どうにか離れてと言いたい。言いたいけど、力ではマシュに叶わない。

 

 息をしたい。良い匂い、母乳をもっと飲まして欲しい。あぁ、駄目だ。欲求が矛盾している。

 

 押し付けられる授乳でおかしくなる。幸せで苦しくて、このままじゃ、だめ、もう

 

 

 

 

……ずぷ、ぬぷぷ、ズチュんンッ!?!??

 

 

 

 

 

「!?」

 

 

 

 

 

 

 駄目になる、そう思った矢先に開放感が肺に届いた。いっぱい据えた空気、けど、それどころじゃない。

 

 

 

 

 

「あ、ごめんなさい……もう、入れちゃいました……でも、いいですよね……おっぱい、出ちゃいましたから……もう、止められない……はは、あはは♡」

 

 

 

 

 

……ぐぷ、ずぷぷん、ぐちゅ、ぬちゅぐちゅ、ズチュッ!!ズッチュズッチュ!!パンパンパンパンパンッ!!!

 

 

 

「ぐ、ふぁあぁああああああああッ!?!?!?」

 

 

 

 

 快感、いきなりの挿入で内臓全部がひっくり返る心地だ。包まれるとろとろの肉感に会わせて、体重からくる圧迫感と、座って力んでいるから来るだろう締め付け。

 

 さっきと違う。あまりにも違う。

 

 マシュがリードする行為は、さっきの挿入よりもはるかに気持ちがいい。だから、耐えられるわけがない、出る、漏れてしまう!

 

 

 

「ぁ、あぁ……出て、出てる……出てるからぁッ」

 

 

 

 いつ出したか、もはや自覚は無い。抜かれている、体の体温がごっそりと抜き取られてしまう喪失感。そして、抗えない快感で自分が責めを望んでいることをわからさられる。

 

 甘やかし、そして苛烈な責め。そんなマシュを望んでしまっている。

 

 顔は隠せない。泣きじゃくって喘いで、情けなく漏らす姿にマシュは恍惚な笑みを浮かべるだけ。

 

 

 

「あぁ、先輩……そんなに泣いて、それほどに気持ちがいいのですね♡」

 

 

「……ぅ、ひぐ……ましゅぅ」

 

 

「おちんちんさん気持ちいいですね~♡おっぱいコクコクして元気になっちゃいました……アン♡母乳すきすきでまたお勃起、白いちっちも出ちゃいました♡……母乳、お気に召されてなによりです。もしかすると受精してしまったのかもしれませんね……あぁ、そうであれば大変。ですよね、わかりますよね……先輩」

 

「わ、わから、なぃッ」

 

「ふふ、なら教えてあげます。正解は、先輩が正真正銘、わたしの大事な赤ちゃんになった、ということです♡」

 

「ぜ、ぜったいちが……ん、っぐむふッ!?

 

 

 

 

……ぬ、ぐちゅり、ぐちゅ、ずりゅ、っる、グチュッヌチュッズチュ……ッチュ、ずるる、どっちゅんッ 

 

 

 

 

 密着、撒き散らすように吹き出る母乳を浴びていたら今度は直飲み、抱きしめて授乳させてグラインド小刻みのピストンが肉竿も絞り、食らい、飲み干していく。

 

 反論も逃亡も許さない。甘さで溺死させるほどにマシュの快楽責めは加速する。

 

 

 

 

「————ッ!!」

 

 

 

 

「ぁ、イく……母乳出して、先輩の上でイっちゃう……ぉ、あぁぁぁああぁあ、イく……イって、ぁ、出る、母乳止まらないッ」

 

 

 

 

 

 

……ぐちゅぬちゅ、ズパンパンパンパン、パァンッ!!!

 

 

 

 

 

「出る、おっぱい……のんで、お口を開けてください先輩……マシュの母乳を、受け止めてくださいッ!!?」

 

 

 

 

 

……ぶしゅ、びしゅぅ、プシュシュゥゥゥゥゥ!!

 

 

 

 

 

 

次回に続く

 

 




次回、マシュとの本番セックスラストパート。あまあまマシュに絞り尽くされるセックスをお楽しみに

感想、評価等あれば幸い。モチベ挙がって執筆が捗ります
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