※この作品はR-18です。

カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい   作:37級犬築士

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終わりが見えてきた


(12) マシュ、寄り添う優しさは後輩ヒロインの特権

 

 

 むせかえるほどにミルキーな匂い、甘くて瑞々しい母乳の味はなぎ子さんと似ている。

 

 不可思議な現象、何故か着床もしていないのにサーヴァントなのに、俺が望めば性行為した相手から母乳が出るのだろうか?

 

 三人共に母乳。伊吹さんは自力だったけど、少なくとも何かしらの不思議な力が作用してると思われだけ数はある。三人の内の二人、過半数が母乳。

 

 そういえば、少し前に聖杯の数が足りてなかった、ような。そんなことが今になって気にかかってしまう。もしかして

 

 

 

 

 

……ぷしゃ、ぷしゅしゅあぁぁぁああぁあぁぁぁ

 

 

 

 

「!」

 

 

 ような、気がしなくもないけど、今は目の前の母乳に集中しないと

 

 

 

「ぁ、はぁ……あはは、先輩♡」

 

 

 

 栓を抜いてしまったダムのごとく、張っていたマシュの美乳は放射状に白い雨を降らした。

 上裸に降りかかるマシュの母乳、我慢できずに口は開いてしまう。甘い甘い、マシュのいい匂いが部屋を満たしていくのだ。

 

 

「先輩♡……おちんちん、元気になっちゃいますね……おっぱい飲んで、おちんちんさん元気、あぁなんて可愛い♡素直でいい子です♡……先輩、素直な先輩はとってもいい子……可愛い、好き♡ だから、もっと泣いてください♡」

 

「!」

 

「エッチで気持ちよくなる顔、気持ちよすぎて泣いちゃう顔、甘えたくて寂しくて涙を流す先輩のお顔……見せて、見せてください♡」

 

 

 全裸で、肉竿の上で腰を振りながら母乳を降らす。

 

 膝立ちで、腰を上下前後に揺らすセックスで快楽を与えてくれる。暖かく包み込んで舐めまわすねっとりした挿入、その上でマシュの母乳だ。

 

 溺れてしまう。気持ちがいいだけよりも質が悪い、マシュの母乳に溺れて、無しで生きられなくなってしまいそうだ。

 

 

 

 

「……ッ、先輩♡……ぁ、あッ」

 

 

 

 

……ぬちゅ、ぐッ……ぐじゅるる、ずちゅくくッ!!

 

 

 

 グラインドセックス、深く挿入して肉竿を咥え込んだまま奥の部屋の壁に鈴口をこすり付けて、来るッ

 

 

……ずるる、ぐちゅつ! ずちゅ、ぬずちゅッ!!

 

 

 自重で加味された膣内の刺激、陰茎を10本以上の指で包み込んでにぎにぎされるようにも感じてしまう。複雑で満たされるこの感覚にマシュの上達を、覚えの良さを実感する。

 

 愛のある甘やかしセックスができるマシュは、同時に搾り取る一方的で搾精的な腰使いも可能だった。

 母乳噴き出る美乳を揉みしだき、興奮に溺れて懸命に腰を振る。けど、それではマシュはもう満たされない。

 

 

「ぁ、先輩……お口、開けて……ぁ、れぇん、むんちゅ、ちゅぶ、くちゅるぅ、ぅぁ……あぁ」

 

 

 

 母乳が入った俺の口に、マシュはいきなりキスを重ねた。

 

 互いの唾液、そしてマシュの母乳。混ざり合った液で脳が溶かされていく。溶ける心地が気持ちよくて、つい我慢の糸がまた一本一本と、千切れてしまった。

 

 

 

 

……びゅるる、びゅびゅくくぅううううう!!!

 

 

 

 

「ぁ、あぁ……ましゅ」

 

 

 

 

「大丈夫ッ……ぁ、大丈夫ですからぁ、よしよし……いっぱいお漏らし出来て偉いです……いいこ、いいこ……おちんちんさんビュー出来ていいこです……ぁ、またお勃起♡」

 

 

 

 

 はやい、勃起してもすぐこれだ。

 

 興奮は止まらない。マシュは俺のそんな意思を汲み取って、けど汲み取ったうえで無視して突き進む。

 

 甘やかす慈母の想いを抱きながら、性欲で火照った体は快感を求めて、同時にそれにも従う。マシュは欲しているのだ、こちらの情けなさを

 

「ぁ、マシュ……また、ごめん……また、出るッ」

 

 

 主導権は無い。せいぜい、マシュに喜んでもらえるように、健気に頑張らなければならない。

 

 

 

 

「ぁ……ぁ、はわッ」

 

 

 

 

 頑張らなければ、頑張って、とにかく頑張って

 

 

 

 

 

……ぐちゅ、ぬぐっちゅ、ずちゅるりりいッ!!!!??

 

 

 

 

 

「っく、ぁあぁあ……せんっぱい、ぁ、これすごくいい♡……あ、おちんちんさん、また出してくださいね……がんばれ、がんばれ♡」

 

 

 

 

 

 意識が消えないように、どうにか生き残らなければ。

 

 無意識になってもなおきっとマシュは犯しに来る。そうなれば、きっと本当に枯れてしまうだろう。比喩ではない、現実の問題として。

 

 俺は、マシュで腹上死を迎えてしまうかもだ。まあ、マシュは上なんだけど。

 

 

 

 

 

 

  ×  ×  ×

 

 

 

 

 

 

……ぬちゅ、ぐちゅ、っぷ

 

 

 

 

 

 

「はあぁ♡……先輩、いいですよ、お上手です♡」

 

 

 

 

 

「——————ッ」

 

 

 

 

 等間隔、時折アクセントを入れて奏でる挿入のBPM。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅずちゅん、エイトビートの様に繰り返されるピストン運動は自分の意思で行っていない。ただこっちは快楽に悶えて、マシュにされるがままで揺らされている。

 

……ぶるん、プシュシュゥ

 

 

 

 正常位の体勢、揺れる母乳まみれのおっぱいを眺めて、とろけた視線と見合って、両手を握って懸命に腰を振るも早漏な射精ですぐ意気消沈する

 

 だから、マシュは俺の肩を掴み引き離してはホールドした両足で強制的にピストン、これを繰り返して正常位のセックスを実行させる。

 

 

「先輩、お上手です♡……ぁ、また硬くなった♡」

 

「————ッ」

 

 肉竿にかかる負荷はたまらなく激しい。ぐちゅぐちゅに濡れた膣内は相も変わらず陰茎を嬲りまわしカリ首から鈴口の敏感な部分に至るまで密着感を与えてくる。おまんこの蠢きで口や手を使っているのではと錯覚するような肉竿の貪りを見舞いしてくるのだ。

 

 入れているだけでもかなり気持ちいのに、その状態でピストンするから膣内の凹凸の摩擦が痛みに及びかねないほどの快楽刺激が生じる。イキそうになって、けどさらに快楽を与えられて早漏することすら許されない

 射精の機能が馬鹿になって、気持ちがいいを上書きし続けるのだ。気持ちよすぎて気が狂う、自分で挿入しているなら制御もできるはずなのに

 

 こちらの許容量を無視してオナホでがむしゃらにしごかれるような苛烈さなのに、マシュから与えられる快楽で自分の中が再構築されてしまう

 

 

 ぐちゅりぬちゅり、そんな音がマシンガンの様に繰り返される強制ピストン運動で苦しいのに

 

 

 

「……————ぁ、ァ……マシュ、ひ、ひゃぁ……がッ」

 

 

 

……ぐちゅちゅ!ずちゅぐちゅぬちゅぐちゅ!!ずっちゅんッ♡♡♡

 

 

 

「……先輩♡……大丈夫ですよ、動けなくてもいいですから……全部、マシュが引き受けます。おまんこの中でいっぱいお漏らしして構いませんから……ぁ、もしかして……気持ちよすぎて出せなかったりするのでしょうか?」

 

「は、はいぃ……ぁ、だめ……緩めたら漏れる」

 

 

 

……ずりゅりゅ、ぐっちゅつ、ずちゅっつ、つつ、にゅりゅりゅちゅ、ぐちゅり

 

 

 

 

「ぁ、っくぁ……ひゃ、ましゅぅ」

 

 

 

 

「……よしよ~し、大丈夫ですからね~♡」

 

 

 

 

 耳元でささやく砂糖たっぷりの声。背中をさすられ頭を撫でられ、けど足のホールドはしっかり強く決して膣奥から肉竿を離さない。

 

 挿入の激しい摩擦が減っても、依然残る密着感はむしろ強調されてしまった。

 

 それに、動いていなくても舐めまわすような膣内の蠢きで快楽を食らう。

 

 

「ま、マシュ俺……動いてないのに、俺ッ」

 

 

「……はい、構いません……びゅー、びゅ……おちんちんさん、びゅーびゅー……いい子、いい子♡」

 

 

 マシュのおまんこの中で、さっきまでの激しい快楽から変わって穏やかでねっとりじっとりした快感の波が、絶え間なく与えられて

 快楽で、溺れて、満たされてしまう。

 

 

 

「……お漏らし、しちゃってください♡」

 

 

「!?」

 

 

 

 密着感の快楽、たまらなくキてしまう。

 

 

 その上、直前までの激しい往復の余韻は大きくて消えていない。

 

 

 快楽は消えない。動かない分減ることなく、むしろ掛け合わされて、徐々に増幅して

 

 

 

「……ぁ、アァ……マシュ、っく」

 

 

 

 背骨を駆け巡る電流のような快感刺激、震えが起きて拒絶するように腰を引こうとするも、それを許さないマシュの拘束

 逃げられない、お漏らしから逃がしてくれないッ

 

 

 

「おまんこさん、おちんちんさんをパックンしてあげます。なめなめして、くちゅくちゅ揺らして……気持ちいいが消えないように……先輩、子宮にたくさん入っている精子さんが寂しがっていますよ。だから、お友達をもっと増やしてあげませんと」

 

「……ぁ、だめ……駄目、出る……動いてないのに……かってに、射精するッ」

 

「大丈夫、泣かないで♡……おまんこさんは怖くないですからね~……先輩、びゅっびゅ……お漏らしびゅっびゅ……ですよ。息を整えて、落ち着いてお漏らしをしましょう。膀胱にたまった尿液を吐き出すみたいに……気持ちいいが止まらないお漏らしを……そう、私のおまんこさんの中で……おちんちんさんと、おきんたまさんも、リラックスして……びゅぅ、びゅぅ~~……です♡」

 

 

 

……びゅぷ、どぷぷぷ、びゅるるるぅ

 

 

「!」

 

 

 

「ぁ、そうです……ゆっくりお漏らし射精……放尿のようなお射精ですね。先輩のおちんちんさんとおきんたまさん、頑張って我慢して……ゆっくりお漏らし射精をしていて偉いです……お漏らし、ちゃんと出来ることを褒めて欲しい、そういうことなのですね、ね、ね~♡」

 

 

 

……びゅくく、びゅっぷ……びゅぷ、どぷぷ

 

 

 

……びゅるるるぅ、ぐぷぷ

 

 

 

「——……ぁ」

 

 

 

 漏れ出ていく。射精の気持ちよさと放尿の爽快感、二つが合わさった絶頂だ。まるで、いつかに血迷って見てしまった、そういうエロ本の内容と同じだ。マゾな男性が、女性の手で男らしくない射精をしてしまう描写。

 

 メスイキ、トコロテン、漏らす様に精液を出してしまう。そんな絶頂を、方法は違えど自分もしてしまった。

 

 恥ずかしくて、顔が見せられない。

 

 

 マシュに甘えたくて、責められたくて、負けたくて。

 

 

 情けない、お漏らし射精を体が望んでしまって、そして、受け入れられてしまった。マシュが認めてくれた、漏らしてよかった。

 

 もっと漏らしたい、心が駄目になる、駄目になりたい。

 

 

 

「ぁ、ぁあ……マシュ、イく……イって……マシュに、もっと」

 

 

 

 

……ぐぷぷ。びゅるぅ、ずぷぷ……ビュッ、ビュっぷ……どぷぷ、ごぶぷ……びゅるるッ

 

 

 

 

……とぷぷぷ、ぐぷ、びゅるぅぅぅ

 

 

 

 

…………ショロロォォォ

 

 

 

 

「先輩、先輩……お漏らし、気持ちいいですね♡」

 

 

 

「ぁ……ごめん、なさい……また、漏らして……あ、あっちのほう」

 

 

 

「大丈夫ですよ……大丈夫、お勃起されて出ているので、きっと尿ではないです。もちろん、先輩のおちんちんさんから出るものなら精液でも小水でも、私は問題ありません……ですが、これに関して言えば、潮だと思われます」

 

「……ッ」

 

「恥ずかしいですか? そうですね、男性も女性同様に潮吹きなる生理現象は可能ですが、男性の場合自尊心を傷つけることにつながります……まあ、一部に愛好家はおられるようですが」

 

 博学なマシュの語り、今だけかけていないのに眼鏡が見える気がする

 

 

「先輩……はい、少し抜いて……そう、お顔をおっぱいに……吸いながら、落ち着いて……そう、いい子いい子」

 

「……ん」

 

 

 授乳、快感の繰り返しでぼやけた肉竿は亀頭を含む先っぽだけを挿入して、正常位の体勢で抱きしめられて授乳を受ける

 

 膣のぬくもりを感じながら、人肌の母乳で水分と滋養を体に入れる

 

 

 

……くちゅ、っく……じゅわ

 

 

 

「————ァ、んっ……マシュ…………ぁ、く」

 

 

 

 情けなくも甘えてしまう。負けて射精して母乳にすがる。

 

 

 そんなマシュは、甘い言葉をたくさん吐いたマシュは、最後のとどめに

 

 

 

 

 

 

 

「お漏らしじょーず……先輩、先輩は」

 

 

 

 

……ぐ、ずっちゅんッ!!

 

 

 

 

 

「ひゃわ、あぁ……ぁ!?」

 

 

 

 

 

 足の拘束で強制ピストン

 

 一度だけ、されでその一度のピストンで、情けなく金玉は敗北を宣言して

 

 白濁を、マシュに吐き出してしまう。

 

 

 

 

 

 

「ぁ、マシュ……ぁ、うぅ」

 

 

 

 

 

 

 

「お漏らししちゃう先輩♡ はい、可愛いです……泣いて、泣きじゃくって甘えて……そんな変態な先輩は本当に可愛い、可愛い可愛い先輩は泣き虫の赤ちゃんですものね♡」

 

 

 

 

 

「……ぁ、ァ」

 

 

 

 

 

 

……ショロォォ

 

 

 

 

 

 

 漏れてしまう。体温が抜け出てしまう。

 

 甘い言葉、だけど和やかな瞳にはマゾを詰るエスの嗜虐が見えてしまう。

 

 甘く責める。そんなマシュの、よからぬ心理を痛感して、泣いてしまった。泣いたら、漏れてしまった。

 

 恥ずかしいお漏らし、言い逃れのできない尿のお漏らし。

 

 酷い語句は無い。ただ、本当に指先で一押しする程度の嗜虐。それだけで、膀胱は敗北を宣言してしまった。

 

 

 

 

「うぅ……ましゅ、ごめん、ごめんなさいぃ……ぁ、あぁ」

 

 

「大丈夫です、問題ありません。失禁しても、射精してもお漏らしをしても……先輩は何をしても許されていいのです。マシュは、先輩の為なら……なんだって受け止めてみせます……はい、ママですから」

 

 

「……ん、ンムッ」

 

 

 押し付けられる母乳、舌をうつ母乳の甘み。悲しみを黙らせる甘味が、さらに涙を誘う。

 

 恥ずかしくて、泣いている。だけど、いい匂いが鼻腔を抜けていく。飲んでも飲んでもずっと溢れてくる。母乳の幸福で心がめちゃくちゃだ。

 

 

「よーしよし、いい子♡」

 

 

 

「——————ッ」

 

 

 柔らかいおっぱい枕に顔をうずめて、少し息苦しいぐらいがちょうどよい。肉竿も、ついばむように膣内の手前で撫でられて、尿道残りや精巣の奥で出し切れないでいた精液をはきだしていく。

 

 漏らして、飲んで……眠気を感じた。

 

 

 

 

「……先輩、朝まで続けるのは……流石に無理そうですね」

 

 

 

「マシュ、は、朝まで……する、つもりだった?」

 

 

 

「はい、ですがいけませんね……先輩が耐えられません」

 

 

 

 笑顔で告げる。こっちはほぼ死にたいなのに、マシュはまだ余裕がある。

 

 望めば、まださらに絞られる。その事実に少し惹かれてしまった自分がいた。でも、流石に駄目だ

 

 本当に、マシュに溶かされて死んでしまう恐れがあるから。

 

 

 

「……なんて、私も限界が近いです。はい、強がってしまいました……可愛い先輩の後輩ママは、ちょっと嘘もついちゃいます」

 

 

 喜んでもらうために、と言い訳を一つ。

 

 はにかんで、そして和やかに笑みを浮かべた。抱きしめる力の向きが変わり、また奥深くで優しく抱きしめられる。

 

 

「……ッ」

 

 

 

「柔らかいですか、気持ちいいですか? 先輩の為になるなら、マシュはもっと柔らかくなってあげます」

 

 

 

 汗ばんだ肌に、しっとりしたマシュの柔肌が密着する。おっぱいだけじゃない、お腹や、腕の内側、内腿、ふくらはぎ、柔らかい全部に手が届く。足が絡まる、お腹が寒くない。

 

 

 

「……おねむのようですね」

 

 

 頷く。撫でられて気持ちいい。

 

 

「レムレム睡眠にならないよう、熟睡のお手伝いをさせてもらいます……ん」

 

 

 寝返り、マシュが動いて俺が下になる。

 

 覆いかぶさるマシュの布団、おっぱいに顔をうずめて、適度に母乳が吸えてしまう。

 

 

 

「……」

 

 

 

「ねんね、じょうず……ちゅっちゅ、お上手、です

 

 

 

 相変わらずの甘い言葉、反応を返す必要はもうない。あとは、ただリラックスするだけ。

 

 長く続いた行為が終わる。

 

 

 区切りが来たと、理解する。

 

 

 

 

「……終わると、こんなにも静かなのですね」

 

 

 

 

「————」

 

 

 

 

 

 力なく、ただ吸い付いて乳首と乳輪の触感と、母乳と唾液が混ざって口の端から漏れ出る。

 

 今度は、横向きに寝返りを打った。当然マシュも合わせて動いてくれる。

 

 嚥下する力が弱まったから、誤嚥しないようにと配慮してくれた。マシュ布団は余すことなく包みこんでくれる。楽な姿勢で、寒くないように肉感的な密着は続く。

 

 

 

「……ァ……ぁ…………ぇ、ぁ」 

 

 

 

 

……ぬちゅ、ずりゅる

 

 

 

 

 挿入したままを保っていた肉竿が膣の密着感から離れた。

 

 萎えた。力を保ち硬く天を仰いでいた肉竿がしぼみ、その代わりにマシュの内腿の肉感で包まれている。

 

 

 

 

……ごぷ、ぶぷぷ……ぐぷぷずぷ、ぬぷ、ぶぷッ

 

 

 

 

 漏れていく。栓が抜けたせいで大量に注いだ精が全て出てしまっていく。不安が、胸に募ってしまった。

 

 けど、マシュが安心を与えてくれるから、問題はない。

 

 

 

 

「…………大丈夫です。また起きたら、たくさんお射精しましょう。大丈夫です、先輩のおちんちんさんは、とってもいい子さんですから」

 

 

 

…………ちゅ

 

 

 

 

 額に触れた淡い音、意識を消し飛ばして眠りに落とす、そんなマシュの魔術、いや魔法かもしれない。

 

 心地よくて、あたたかい。少しぬるくて、熱くて、やっぱり汗もかく。

 

 暑苦しい、かもしれない。でも、このままでもいい。

 

 

 

 

 マシュがいるから、いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マシュが、マシュで……から、そうで……あぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………きもち、いぃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続く

 

 




次回エピローグ

ようやく終わる。そうなると次のヒロイン

甘やかし、受け身セックス、甘責め、誰でどんなプレイをしたものやら。悩む
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