カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
リクエスト一件目、張り切って書いたら一万字になってしまったぜ。あれ、おかしい、もっと短くまとめるはずだったのに
望月千代女~勢いで甘えてみたら筆おろしされてエッチな関係に至ってしまったお話
【リクエスト】
望月千代女がご奉仕、寝転がったマスターに胸を吸わせたり、
口淫や騎乗位して徐々にマスターは快楽で力が抜けていき、
くノ一の性交技術に翻弄され、骨抜きにされる。
……受領しました。
〇
アサシンパライソ、蛇の呪いを身に受けた宿業の亡霊。
倒すべき敵、躊躇ってはいけない敵、彼女に対する当初の印象の多くはそれらであった。けど、今となってはそうだったことが見る影もない。
全ては過去のこと。今ここにいる彼女は、パライソは
否、望月千代女こと、ちーちゃんは
……ずっと、お傍に
召喚して、真名を知って、そしてなんだかんだと聖杯まで注いで絆もマックス。そこにいるのは蛇の呪いを身に受けた悪しきもの、なんてことはなく。まったくなく
……お館様、へいへーい!
……エミヤ殿より洋食の秘術を授かりました。ふわとろぴゅあぴゅあおむらいす、ここにてぃーち殿より授かった呪いを、コホン、ふわふわ~~ぴゅあぴゅあ~~~♡♡♡
…………蛇は変温動物でござる。それに忍は隠れ潜む者、お館様の布団に潜り込むことにおかしい所はございませぬ。ですので、お館様はこのまま拙者と添い寝すれば良いのでござる。ふっふーん
……お館様、接の体を暖めておきました。だから、はい、照れておりますとも
…………あぁ、切ない声を出しなされて、ご安心召され。拙者は、離れませぬから。
真名、望月千代女は、ちょっと天然の入った可愛い少女だ。それも、自分に奉仕してくれる献身的な忠臣であり、同時に、意識してしまう相手でもある。
いつの間にか狭まった距離感、気の置けない間柄になってしばらく。マイルームで共に過ごす時間も増えてきた。
そして、そんな関係がたった一言で変わってしまうなんて、あの時の自分は夢にも思わなかった。
〇
ある日のこと、書き終わらないといけない書類が思いのほか早く終わってしまい、だらだらとマイルームで過ごしていた頃合い、そんなとある日の出来事
× × ×
「……どうぞ」
ドアノック、電子コンソールが緑の光に切り替わる。開けば、そこには望月千代女こと、ちーちゃんがいた
喉が渇いたなぁと思って、独り言をつぶやいた。それから一分も立たずノックが聞こえた。望月千代女は忍者、くノ一だからこれぐらいやってのける。いつものことだから気にかける事柄でもない。
今日のお菓子は塩豆大福だ。緑茶とよく合う。
「……お館様、お手すきであれば何か遊戯でもいかがでしょうか?」
お菓子を完食して、血糖値が上がりカフェインのリラックスも相まって気分は上々。まったりした空気の中、ちーちゃんは暇つぶしに何かしようかと提案。
どこか女友達か幼馴染か、そんな距離感で提案を立てる。ベッドに腰掛けて、倒れて天井を仰ぐ俺は、見下ろすちーちゃんの顔を見ている。あどけない容姿にオッドアイが神秘的で映える。いつまでも見ていたい、照れるちーちゃんは可愛いから。
けど、返事せずガン見はさすがに趣味が悪い。
「遊ぶ、か……疲れているから、今はいいかな」
「……そう、ですか」
「ごめんね、頭使う遊びも……体使うのも、なんだかね……はぁ」
日々の疲れから、ついつい弱音を吐いてしまう。ちーちゃん相手ならいいかなって、だから
「疲れた」
「少し、仮眠を取りますか?また、傍で暖めてさしあげます」
「……うん、それはすごくうれしい」
「?」
「…………けど、ね」
恥ずかしさから顔を背ける。欲を言えばその提案は首を縦にしか振れない。ちーちゃんに癒されるのは、本当にすごく良い。よく眠れる。
けど、眠るのはもったいない。ちーちゃんと過ごす時間を大事にしたいから。けれど、疲れているのも事実。
「……いっそ」
「いっそ?」
◇ ◇ ◇
この時、この何でもない空気で発した返答。今思い返せば、何とも軽率な台詞だと頭が痛くなる。
後悔はない、けどこの後の出来事を想えばこそ
やはり自分は後先考えない愚か者だと謗りたくなる。
◇ ◇ ◇
「いっそ、ちーちゃんに甘えてみたいなぁ……なんて」
「!」
「……ん?」
何の気なしに、本当によこしまな思惑も無かった。平坦に、フラットな感情で、その言葉を吐いてしまった。言った後で、自分のセリフの一言一句を理解する。意味も、当然
幻滅される、流石に窘めらるか、そう不安がよぎった。
けれど、ちーちゃんは
「……ほぅ」
冗談で吐いた言葉、しかしちーちゃんの反応が、妙だ。
まるで、言質を取ったことで悦に浸っているというのが適切な、そんな悪い笑み。うん、笑っている。ちょっと、息遣いが荒くなっていく。
頬が赤い。震えている。
顔を手で覆った。指の間から見える瞳は、眼光も相まって見るものをぎょっとさせる圧があった。
ちーちゃんは、何と言うべきか、とっても蠱惑的な笑みで見下ろしているのだ。
……するり
「!」
おもむろに、ノースリーブの着物をその場で脱ぎ捨てた。晒し一枚、淡いふくらみと絞め跡が飾るどこか淫靡な柔肌に、面食らって反応が遅れた。
「ち、ちーちゃん!?」
「……忍びは命令に絶対。ですので」
迫る、迫って、そして眼光に飲み込まれた
おそらく、初めて告げたであろう弱音の言葉。ちーちゃんに睨まれてしまい取り消す言葉が吐けない
「お言葉を撤回するなら……あぁ、撤回すればよいのです」
「……て、てっか『ドクン』」
言い切ればいい、さっきの言葉は撤回する、と。けれど妙だ。
言葉が、吐けない。どうして、何故だか胸が痛い。
ちーちゃんが迫っている、肌を晒してくれた。その事実が、脳裏の奥で理性を絡め取る。
「撤回、しないのですね」
「……ッ」
言わないといけない、でもどうして、だって、だってこれは淫靡な出来事だ。迫っている、肌を見せた。馬鹿でもわかる、いやらしいことを、ちーちゃんは願った。欲が溢れて、そして、今の距離感だ。
キスを交わすには十分すぎるほどの距離感なのだ。
「……承知、仕りました♡」
「!」
迫る、距離を殺しに来る。ちーちゃんが、あのちーちゃんが、だ。
ずっと、ずっと近くで寄り添って、癒しをくれた相手なのに。いや、もしかして自分はずっとバカな勘違いをしていた、のかもしれない。
自分に尽くして、寄り添って奉仕に勤しむ相手。だけど、ちーちゃんは異性だ、女の子だ。
まさか、男女の関係になってしまうなんて、あるわけないと決めつけて考えていた自分は、本当に愚かな自分だったのだと
……気づかされる。わからせられるッ
だって、もうすでに
「……ぁ、あんッ……クチュ」
「!」
こうも簡単に初めてを奪われてしまったのだから。
× × ×
……ずり、すりり、ぬちゅ、つ、ずちゅ、クチュッ!?
「————ッ」
感じてしまう。声が出る。けど、口元には声を遮る柔肌の覆いがある。
部屋の明かりも消さず、流されるままに始まった行為。戸惑うこちらに対し、ちーちゃんは臆することなんてない。
当たり前のように素肌をさらした。ベッドに伏した俺の上にまたがって、その場で下着を脱ぎ捨てた。それこそ蛇のように、にゅるりぬるりと、引っ掛かりが無く布地が素肌を滑り落ちていった。
そうして出来上がった裸の忍びは、くの一よろしく男を快楽で絆しにかかる。
上と下、二つの甘さで攻め立てるのだった。
……ちゅ、ぱ、くちゅ、くく
…………ずりゅ、ぐちゅる、ぬちゅん!ずり、ずりり!!
「……ん、ふふ……ふぅ、お館、様♡ これでは、まるで乳飲み子でござるよ……そう、乳を飲むややこの様…………あぁ、ですがなんとまあ健気にお吸いになられて、とても愛らしい姿にござりまする♡ ん、ぁ、こちらの、方も♡ いささか健やかさが増して、野を駆ける童の様に……ぁ、あぁ♡……言葉を、訂正いたします♡ たった今も、お勃起を重ねられて、ますますご立派になられました♡ お館様は逞しい益荒男であられます♡」
……つ、ちゅぷ、ちゅっぱ
「————ッ!」
普段とは違う、立場が上下に分かれていた関係だったのに、今のちーちゃんは文字通り上に立っている。物理的にも精神的にもこっちは下、ちーちゃんは上手を取り続ける。
手綱は握って離さない。自分よりも背の小さい女の子に、俺は今与えられている。施されている。
脱がされて、組み伏されて、褥を交わしたと思えば目の前でサラシ布を解いたのだ。
青い果実を思わせる膨らみかけの乳房を見せつけて、だ。
色素の薄い乳輪に、ぷっくり膨らんだ先っぽ。目で追って下半身に血が巡り、次に瞬きした時には唇でポッチを食んでいた。
「……うっ」
「ぁ、やぁ……乳房が、お館様の舌と唾液で震えておりまする……女の快感が、伝わって、お腹の奥に降りてきまする……ぁ、感じますか? 乳房、お好きでござろう……ん、少女の蕾の味を、存分に堪能されませい……ぁ、お館様……あァ♡」
……くちゅ、ぬるる、ちゅ、くちゅぷ、ぷっちゅん
「ち、ちーちゃ……それ、やばいからッ」
「……ふふ」
……ぬちゅ、ぐちゅつ、ズッチュズッチュ!ズリュツ!!
柔らかくてすべすべの内腿、ちーちゃんの足に挟まれているのはむき出しで固くそそり立った愚息だ。
体を重ねて授乳を施すから、ちょうど内腿へと肉竿が挟まれる態勢が自然出来上がる。裸のちーちゃんのふとももで、肉竿が挟まれてこすられて、まるで挿入に思えてしまう、そんな態勢。
腰を揺らしたり、互い違いに脚をばたつかせて、挿入のような快感を与えてくる。
むにむにとした内腿の感触が、艶めかしい蠢かしで快感を肉竿全体に塗り付けてくる。
……ちゅぷ、ぬる、ぬちゅつ
容赦なく執拗に、女体の柔らかさを感じさせるのだ。
柔らかい、ちーちゃんは柔らかい。その快感が相まって、ちーちゃんの体をより求めてしまうようになる。淡い膨らみ、あどけない少女の膨らみ。けれど、それが欲しくてたまらなくなる。
薄い色素の小さなポッチを、乳輪を、柔い膨らみ全体を、おお口を広げて舌を出して味わい続けてしまう。
欲して、飲んで、情けなく
甘えてしまうッ
「ん、っく……ぁ」
「そう、お上手……お上手でござる……お館様」」
そう、そこにある。裸になったちーちゃんが俺の上で、腰をへこへこと動かしている。
授乳プレイ、疑似挿入。ちーちゃんは本気だ。思わせぶりなんてない
本気で、望月千代女は甘やかしに来ている。今行っているのは、そのための懐柔なのだろう。
「ぁ、っく……乳が、吸って……ん、吸われて、千代女は……ふわぁ」
「————ッ」
つつましい大きさの胸、けれど柔らかいちーちゃんの柔肌でも顔全体を抱きしめれば包容力は十分。
後頭部に回る両腕の拘束で締め付けられて、舌で乳房の柔らかさと汗の味を飲み込んだ。
吸って良い。ちーちゃんのおっぱいを吸って、舐めまわして、味わっていい。その興奮で、肉竿を固くしても良い。
「ご、ごめん……ちーちゃ、俺……もうッ」
甘えていい。溶けてしまっていい。
「っ、お館様♡」
……ぬちゅ、ぐちゅずちゅ、ずるッずるるッ!!
両足が交互に揺れる。肉竿を内腿でしごき続けて、高められていく、陰嚢が震えて、もう射精がすぐそばに迫っていた。
出してしまう。出せば、ちーちゃんの太ももからお尻、背中にまで精液がほとばしるかもしれない。それほどに、気持ちのいい射精が噴き出てしまう。
……ぐちゅ、ぬちゅぐちゅ、ずっちゅんッ
「ぁ、アッ!! お、お館様……子種を、お出しになられるのですね……駄目、駄目!!」
「!」
離れる乳房、飛びのくように離れたと思えばちーちゃんは大股を開いた。
蹲踞の姿勢、腹筋に両の掌を付いて、肉竿に触れることなく秘部が切っ先を捉えた。触れて、押し入っていく。
……ぬる、ぐちゅ、にゅぐちゅ!?
「!」
「っく、ひゃわぁ♡……ぁ、おぉぉ……ひゅいぃ♡」
硬く、硬くそそり立つ肉竿は固定ディルドのようにまっすぐ上を向く。その上から、ちーちゃんは狭く締まった秘部の入り口を開いて、腰を強く落としてくる。
大きい、入りきらないかも。だけど、入っていく、痴毛の一本も生えていないぷにっとした子供の秘部で、大きく膨張した男の凶器を舐めまわし、密壺の奥へと運んでいく。
亀頭が飲まれて、膣道の狭さをさらに感じて、けどそこからはズルルと奥へと飲まれていく。
ぬめりが一段と溢れかえった。とろとろに、愛液が溢れて、蜜が飽和している。
「————ッ!?!?」
入っていく。内側からちーちゃんのお腹を押し広げて、少女の未成熟な密壺へと強引に挿入していく。形状を浮き彫りにして、子宮へと鈴口が進む。
射精寸前、漏れてしまう手前で、どうにかたどり着いた。着いてしまったッ
…………つ、ぐちゅつ、ぬぷちゅんンッ!?!?
「!?」
入った。女の艶姿を少女の身に映し出して、色香をまき散らして乱れていく。
騎乗位、挿入の快感に肌を震わせてちーちゃんが声を上げた。
甘い声を、どうしようもなく女と認識させる艶のある声を聞いてしまう。
耳がふやけるほどの甘い反響を受け取ってしまう。溶けて、溶けて溶けて、もう形なんて消えてしまうような
そんな、ちーちゃんの音を
「ァ、ンアァアア♡♡!?! お、やかた、さまぁ♡……拙者のオメコに、逞しいものが入ってしまいました♡ あぁ、立派です……お館様、とても良いものを携えておられたのですね……くす、ふふふ……良い子でござります♡」
……ぐっちゅ、ぬちゅ、ぷ、じゅぷぷ、ずりゅりゅんんンッ♡♡♡
上下に動かず、横に前後に肉竿が揺れる。
狭く締まった密壺で、そのわずかな動きが肉竿全体に刺激が襲う。締め付けられて、ぬめりながらもザラつきを感じる膣壁の凹凸で感じるポイントを舐めまわされる。咀嚼されて、嚥下されて、もっともっと奥へと飲み干される
ちーちゃんの、おまんこで、肉竿全部がしゃぶられている。気持ちよくて、気が飛んでしまいそうなのに、気絶して逃げることすらできない。
「……ち、ちーちゃッ……おれ、もう、本当に」
……ぐちゅ、ぬるる、ずりりぃッ
「ぁ、アァ……んッ」
グラインド、腰の上でちーちゃんはへこへこと揺れる。前後に揺れて、深く挿入したまま、締め付けられる快楽で先走りが漏れ出る、子宮口を塗りたくって汚す。
敏感な亀頭の先、尿道口が堅い弾力のある壁でこすれているのだ。
まるで、強く縛られた肉竿の先っぽだけを、掌でぐりぐりとこする回されているような、そんな苛烈な刺激。
ちーちゃんは止めてくれない。見下ろす騎乗位で、優位の体勢で、ただただ快楽を施してくれる。
「お館様♡」
「……ぇ」
揺らす腰のグラインド、膝をついたと思えば今度は覆いかぶさるように迫る。
逆光で、ちーちゃんの顔に影が出来た。
黒い影のせいか、満月のように輝く黄色い眼光が、息を飲むほどに美しく、そして恐ろしい。
「……褥(し・と・ね)、また欲しておりますね♡」
開いた、牙を見せる肉食獣の様に顎を開き、舌を出した。
唾液が落ちる。閉じないままの口からちーちゃんの唾液が下りて、雫となって唇を叩く。
触れた温度が、こわばりをほぐす。弛緩成分が混じっているのかと思うほどに、体は無条件にちーちゃんを求めてしまった。
交わす褥は、何モノよりも甘くとろける味がした
「ん、ぁ……ん、れぇ……ぁ、んっちゅ、むちゅ……っく、く……こく、くく」
舌と舌。絡み合って溶け合うキス。首から下はますます動かない。
キスの快感は、全身の筋肉の主導権を奪う。ちーちゃんのキスで、気持ちよさに抗えない体にされてしまう。
「ぁ、お館様の、が……もう、吐き出したくて仕方ないようで……構いません♡千代女のオメコは、未来永劫お館様のモノにてござりまする故」
「……ッ、ちーちゃん……だ、出したい……出させて、くれ……おねがいッ……だからッ!!」
「ぁ、あぁ……お館様ァ♡♡♡」
動く、今度は激しい、上下に肉竿が絞られては飲み干される。挿入、細い腰と小さなお尻で激しい売女の様にピストン運動を繰り返す。
動けない、逃げられない。唾液で溶かされた脳が、快楽を与えられる体が、ちーちゃんの責めを求めている。気持ちよすぎて、涙が出るほどつらいのに、逃げられない。逃げたいッと感じてしまう羞恥心が辛い。
出したい、出してしまって早く楽になりたい。でも、それはいけないことだ。少女の体に精を注ぐ背徳感が理性に訴えかける。
……ぐちゅ、ぬっちゅ、ずちゅずちゅずちゅ!! ぬちゅん、ぐちゅん!! ずりゅる、ずりずり、ぷちゅん♡ ぷっちゅ、くちゅつ、ぬちゅぐちゅ♡ パンパンパンパン♡♡♡!!!
「——————ッ!??」
「ぁ、お口……閉じないのですね……でも、声が出ない……我慢して……耐えて、まだ、ためらわれているのですね……健気で、とても良い子……あぁ、愛らしい童のようで、ますます心が震えます……ん、ァアッ♡ ぁ、魔羅がァ 硬いッ 我慢しないでくださいませ……お館様、躊躇いをお捨てになってください!!」
「で、でも!!」
「要りませぬ! そのような物、要りませぬ!! ぁ、もう……お館様ッ」
……ぬちゅ、ずちゅ、ズパンパンパンパンパンッ♡♡ ず、ッパァアアアン♡♡♡!!?!?!
「!?」
深い挿入、細かく亀頭とカリ首周辺をこすられて、高められて、最後に奥深くの子宮壁が鈴口をしゃぶった。
触れている。届いている。認識できる。
女の子の、一番深い場所で、精液が漏れてしまう。出すことができてしまう。
望月千代女、裸で乱れ、性を施す艶やかな女性に、最上の快楽を得られる代わりに情けない姿を見せてしまう。見られるのだ。
それは、それは本当に、すごくッ
「……く、あぁッ」
「お館様……ん、ぁ……お館様ぁ…………ぁ、みっつ、ふたつ」
数え、そして迫る唇。
顔を固定されて、ついばむ様に唇が向かってくる。
漏れる手前、決壊寸前の状態で、またも来た褥の房中術。プルンと瑞々しい水菓子のような唇が開いた。少し長くて細い舌が見える。ずっと、俺の口内を蹂躙する、とっても淫靡な蛇の舌。
「だ、だめ……これ以上は、ごめん本当にごめん!!訂正する、やっぱり駄目だよ!! 本当に漏れる、出るッ」
「…………ひとぉつ」
…………くっちゅん
「!!」
……びゅる、びゅるる!
「女々しい逃げは、許さないでござる……くすす
」
「ぁ、あぁ……ぁ、っが!!?」
……びゅるる!!びゅくくぅううううう!!?!?!?ごびゅ、どぴゅぴゅぷ、ごぶりゅるるるぅうごびゅぅううううううぅうううう!?!?!?!?
「—————ッ!!」
「……ぁ、んン……甘えたいとおっしゃったのは、アナタ♡ なのですから」
〇
以上が、ほんの数日前の出来事である
~そのまたとある日のこと
望月千代女こと、ちーちゃんと俺はエッチをした。
愛でたく、主従の関係が転じて夜が似合う男女の関係に至ってしまった。
今ならわかる、あの時の自分の発言の軽率さが。
ちーちゃんは、主の言葉を見過ごさなかった。あどけない少女の姿に隠れて、蛇の様に眈々と狙っていて、そして見事食べられてしまった。
これは、ただそれだけの話。
故に、今の状況に至るわけだが
……じゅる、じゅるるぷ、じゅろぉぉお
「!!」
あ、そういえばもう一つ分かったことがある。
ちーちゃんはくノ一で、だから夜の営みの技術。つまりは房中術に長けていた。そして、蛇の属性を持つ彼女故に、うん、ここはあまり関係ないかも。でも、まあ
「……ひ、ひぃいひゃ」
「ん、ン……っぷは……ぁ、お館様……もう、我慢の限界なのですね♡」
房中術に長けて、そして蛇の様にねっとり艶めかしく搾り取るエッチが得意なちーちゃんは、お口を使ったエッチがとってもお上手だったのだ。
それはもう癖になるほどに、癖になって気づけばどこであろうと外であろうと、そう今町中でしているみたいにだ。
隙あらばお口エッチしてしまうぐらい、ちーちゃんのお口は良い。
……ちゅ、ちゅぷ、くちゅ、んっむ、くく
「……ぁ、唾液……お飲みになられましたね」
「のま、へはのは……ほっひ、らよね」
「はい、ですからお館様を下にしました。では、今度はお館様が壁を背に」
膝立ちになる、首をもたげてキスを交わし唾液を与えられた。艶めかしいキス、といにはどうも責められ強い、ちーちゃんの舌でこちらの舌は蕩かされて落ち着かない。嬲られて味わいつくされた口では、まともに言葉も続かない
「……ち、ちゃ……もう、むひ……ぁ、はやふ!」
「ふふ、急いては漏れてしまいまする……お任せください、全て千代女が果たします故」
壁に背を預けて、今度は見下ろす形になる。ひざまずいて、剥きだしにされた肉竿がちーちゃんの頬をはじいた。
痛いほどに昂った肉竿、蒸れて匂いを放つであろう先っぽに生暖かい呼気が吹きかけられた。
躊躇いなんてない、躊躇なく開いた唇が亀頭の半ばあたりを捉える。はみはみと、小さなお口で先走りを垂らす先っぽを舐めて、しゃぶって、じゅるると吸いあげるのだ。
……くちゅ、じゅっぷ、ぐっぷぷ
「!」
……じゅるる、ぐちゅ、ぬちゅ……じゅる、じゅろぉ、ろおぉッ、ずぷぷぷッ!!
「ん、んっぐ……ぐく……ご、ほおぉ……じゅる、っちゅ、ろろぉぉお……ご、お……ッォ……ぁ、んぐぉおおッ」
……じゅぶ、じゅぶぷ……ぐちゅるるる、じゅぶるるッ!!
「……ッ、ちーちゃ……それ、駄目……駄目だ……ごめん、出させて……出したいッ」
「ん……ん、ふふ……ん、んぐ、ぐっく……ご、ぉごッ……んぐっく」
……じゅぶじゅぶぐちゅぬちゅ、じゅちゅくッ!!
……ぐちゅつ、ぬつ……じゅるる、じゅろぉ
「!」
ぬるりずるり、ぬちゅぐちゅ、音を立てて入っていく。
唾液ローションが口の端から漏れ出ていく。仕上がった、だから容易に入る。入ってしまう、狭い喉奥にさえも
「ーーーーッ……ぁ、がッ」
……ぐりゅ、ずりゅるる、ぬぐちゅ、つちゅんッ!!
狭さを感じるのに、舐めしゃぶられて喉奥を突いてピストンはハイペースだ。連続して快楽は続く、動いてなくてもちーちゃんが積極的に頭を振るから。
セルフイラマチオ、目を閉じて集中して肉竿をしゃぶる。じゅぽじゅぽと、唾液で空気の泡がつぶれるから淫靡な音が響いてしまう。むしろ、響かせていると言ってもいいぐらいに
「……ちーちゃ、ごめん……出る、飲んで」
「じゅぶ、ぐく……ん、じゅるる、じゅ!ぐちゅ!じゅっぷじゅっぷ!!んんンンッ!!?!??!」
出た、出ている。音は、体内で乱反射して騒々しい。
射精の度に大きく震える内側の音。振動は熱となり、登ってこもる熱が頭を茹で上げる。
けれども射精は止まらない。快感の刺激が、さらなる快感を積み重ねて、この小さな体躯に汚らしい白濁を注いでしまうのだ
なのに、なのにちーちゃんは抵抗しない。嫌がらない。
全部、受け入れる。今も、これまでも、これからも
……ぐく、く……ごきゅ、ごっきゅんッ
「……ッ、ん……ぁ、んっく……ぐ…………お、おやはひゃはぁ……ふぇいえひ……ん、じゅるるぅ……じゅっぷくちゅつ……ぬちゅ、ぷ……じゅるるるぅううぅ」
「!」
座れる。すぼめた唇がカリ首を固定して、伸びた鼻下がはしたない口淫の顔で、丁寧に、丹念に、舐めながら精液を飲み干す。
咀嚼はしない。全部丸飲み。
濃くて固い、そう感想をいつも言っている精液を、ちーちゃんはお腹の淵で感じて、収めて。
全部、自分の中で溶かして受け入れるのだ。
…………ちゅぷ、ぱ
「……ッ」
離れた。こそげ取るように唇を引き絞って、閉じた唇が鈴口に触れた状態で静止、その様は誓いのキスに見えてしまう。それ程に、品のある所作で肉竿に向き合ってくれる。
けど、そんなちーちゃんの口内にはたっぷりと白濁が溜まっているのだ。なのに、品の良さを感じられてしまう。
……ゴクン
「……ぁ、ふあぁ……たんまりと、お射精なされてご立派でござるよ、お館様……ふふ、くすす」
回数なんて分けずに、一気に喉奥へ流し込んだ。
精液丸呑み、やはり、ちーちゃんは蛇なのかもしれない。色んな意味で
「ごちそうさまでござりまする、お館様♡」
「……う、うん」
丁寧に、坐して肉竿の前で感謝の言葉。微笑みをかけて、優美に振る舞う姿に一切の躊躇が無いから、いっそ神聖さすら感じる。
丁寧な作法でこなしてしまう。巫女故に所作が丁寧になるのだろうか、だとすれば神に仕える者の所作はこうも男を喜ばす振る舞いなのかと、驚愕を隠せない。
「…………ちーちゃんのお口……すごくよかった」
「ふふ、喜び頂けて何よりでござる……では、ん」
立ち上がる。着付けを正されて、元通り。
もう予定の時刻、そろそろ帰らないと。
……帰る、帰ったら、やること
一応、素材回収のミッション巡り。レイシフト先からカルデアに帰って、報告書をまとめて、それからは
それから、は
「……ッ」
引っ張られる。踵を返して路地を出ようとした刹那、ひじの布を引っ張られてまた壁に押し付けられた。
何事かと、力を入れて絡みつく犯人に目を向ける。上目遣いのちーちゃんを見つけた。
行為を終えた後なのに、どこも乱れた様子はない。何事もなかったように、いつものようにふるまっていて
けど、その口は
……にちゃぁ
「!」
開いた、見せつけるように唇の門を開けて、舌でかき回す様にして溜め込んだ白濁を見せる。反芻したのか、飲み干したはずの精液がたくさん、その口内に満たされている。
唾液と混ざってトロトロでねばねばの白濁、それを、見せつけるように、また嚥下。
今度は、じっくり味わいながら
「……ん、ン……濃い、とっても濃い白濁です」
「ち、ちーちゃん」
「これほどに濃い精液……まだ、まだまだお出しになれます。きっと、ええきっと」
迫る、腕に絡みついて、蛇の様にぴったりと絡んで離れない。
「……お館様、また部屋にお戻りの際は、おっしゃってください」
「な、なにを」
「拙者に、あの時の様に仰った言葉を、でござりまする」
近い、一段と強く腕に抱き着いて、額をこすり付ける。
鼓動が騒々しい。けど、高鳴る鼓動が他の音をかき消す、ただ一点のみに集中するために、ちーちゃんの言葉を聞くために
他の音は、何もいらない
「……甘えてください、お館様」
聞こえない、他の音は何も聞こえない
「いつでも甘えて、どんな申しつけも受け入れます……例えば、部屋に戻り次第すぐ拙者を抱きたい、など」
「甘えてください。甘えて、感じて……ですからまた、素直におっしゃってください」
『ちーちゃんに甘えたい、と……何度でもおっしゃってください。千代女は、貴方様をずっとずーと、甘やかして差し上げます♡』
〇
望月千代女、クラスアサシンのサーヴァント。
彼女との関係は主従のある良き関係。だけど、そんな関係がたった一言で変質した。
千代女、ちーちゃんと呼ぶ彼女に、俺は情けない欲求を惜しげなく打ち明ける。そして、彼女はそんな俺を余すことなく受け入れる。
蛇の様に絡みついて、肉竿から出でるものすべて受け入れる。下でも上でも、だ。
駄目になる、甘えたい。だから、今日もまた甘えてしまう。
「望月千代女、こと……ちーちゃんに甘えてくださりませ♡♡♡」
これは、勢いで言ってしまった台詞がもたらした、とっても幸せな自慢話、つまりはのろけ話、である。
以上
fin
以上、千代女ちゃんこと、ちーちゃんとのあまあまエッチでした。
感想・評価などあれば幸い。モチベ上がって執筆に励みが出たり腸内環境も良くなったりします。激辛食べてもお腹壊さないぜ、やった。
次回のリクエストもお楽しみに