※この作品はR-18です。

カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい   作:37級犬築士

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水着イベント楽しい、だがクロエ来ない。クロエ欲しい!!

というわけで、匿名で来ていたリクエストで水着クロエのロリ膣チンポケース含むエチエチです。合計二万文字

今年の水着鯖はいいぞぉ


水着クロエ~射精のお世話もチン苛煽りもハイスぺック、射精管理をされながらも最終日には極上ロリ膣チンポケースで脱稿お疲れ様のご褒美セックス♡そんな犯罪的な純愛を楽しんだ今年の夏のお話

 

 

 

【リクエスト】

 

 

 匿名なので開示せず。ただ注意点としてフェチ要素だけ開示。悪しからず

 

 

※ お口プレイで仮性包茎のチンカス描写、ライトですが含みます。

 

 

 

 

 

【本文】

 

 

 

 

 即売会が近づいていく。方面でマネジメントをする傍ら探偵業務にアイテム稼ぎ。筆は取らない分、それ以外の手伝いやらなんやらで、目まぐるしく多方面に駆け巡る日々を俺はクロエと過ごしていた。

 

 リセットに耐えて日々を奔走する中、ようやく漕ぎつけた開催日。そして最後の合同イベント。全ては、無事上手く終わった。けど、それもこれもクロエのおかげだ。

 

 だから、残るバカンスの日々を、彼女と共に過ごすのは間違っていないはず。それが例え、背徳的な、幼女との性行為であろうと

 

 もう、我慢なんてできないし、耐えられないから。

 

 これは、そんなお話。はっきりいって、他人に語るほどの価値ある話でもないし、まして語って身を亡ぼすつもりもない。ただ、正気であること、背徳感を失くしてうっかり口を滑らさないように、戒めとしてこれを書き記す。

 

 これは、ある夏の暑さに、なんて季節と温度に罪を擦り付けるなんておこがましい、ただただ犯罪的に幼女と純愛を貪り合って、そして今に至る現状を記したお話だ。お話と称するが、語る価値なんて果たしてあるものか、違和感しかない。

 

 なんせ、冒頭からしてもう犯罪的だ。汚ないと謗られても全く言い訳なんてできない。

 

 我ながら、なんとも危険な橋を渡ってきたものだ。と、感心しながら今も

 

 クロエは、机の下でこちらの物をしゃぶっている。

 

 

 

 

……じゅるる、ちゅぷ

 

 

 

 

「ん……どうしたの、お兄ちゃん?」

 

 

 

「……なんでも、ないよ。続けて」

 

 

 

 

「は~い♡……はぶ、じゅるぅぅう、ぐちゅれるれろぉ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 遡ること、特異点に訪れて数日のことだ。

 

 

 

~ハワトリア~

 

 

 

 

 何度目のリセットか億劫になる。完成までたどり着かずアルトリア縛りの中皆頑張って同人に励んでくれるけども、すでにこれで完成しないままリセットを迎えるのが3度目、呼延灼を励まして、どうにか執筆意欲を下げずにいられた。そんな三日目の昼間

 

 移動の途中で、ふと立ち寄ったレストラン。クロエと一緒に今後の方針を相談し合って、ブレストして、そして気が付けば口に入れている昼食の味も感じていない自分がいることに気づいた。

 

「……」

 

 フォークを置いて、何も考えず立ち上がる。クロエは

 

「どうしたの?」

 

「…………」

 

 心配そうに見上げる。そんなクロエの純真な気遣いに、とっさに顔の表情を手で直した。疲れが顔に出てしまっている。

 

「と、トイレに……ごめん」

 

 何故か出てしまった謝罪の言葉。取り繕うことも、まともにできない自分がいたたまれなくて、その場に痛く無くて、早歩きで店の奥へと向かった。

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 深呼吸、するには少し芳香剤の匂いがきつい。けど、一人個室で座って気が抜けてしまい、ついその場で大きく息を吸ってしまった。しまって、後悔した。

 

 

「……うへぁ」

 

 

 疲れた。頑張ってレポートをまとめ上げたのに、早々に始まってしまった目まぐるしい労働。同人を今も頑張って書いてくれている皆を想えば、甘いことは言えないと自分を戒める。そうしないといけないとわかっているから、判断は間違えたくない。

 

 少しだけ、ほんの少し気を抜く。それで、それでこの後も頑張ろう。少なくとも、クロエという頼もしいパートナーがいるのだ。彼女の苦労を想えば、余計に力が湧いて来る。いや、湧かさないといけないのだ。

 

 だから、だからその為にも

 

 

 

……少し、抜いておこう

 

 

 

 少し長めのトイレ、腹を下したと言えば、何とか誤魔化せるかも。

 

 そうと決まれば自慰。ズボンを降ろして、息子をハンドイン

 

 

~10分~

 

 

「……嘘、起たない。というか、虚しい」

 

 溜まっている感覚はある。けど、疲れているせいか思うように行かない。エンドしてしまったわけじゃないはず、いやでも、ちょっと怖くなってきた。

 

……考えたら余計怖い、もうやめよう、終わりにしようッ

 

諦めて、ズボンを履こうとした。疲れて、その上でみじめな思いに耽るなんて何の液もない。この場で留まる意味なんてない。早くクロエの元に戻ろう。

 

けど、その時だ

 

 

 

『バタンッ!!』

 

 

「!」

 

 

「やっぱり、長いと思ったらオナニーだったわけね」

 

 

 突然、目の前にクロエがいた。まじまじと、むき出しの息子を見ている。見られた、見られてしまったッ

 

 

「……ぁ、あぁッ」

 

 

 腰が抜けてしまった。また便座に坐して、ただおののいて後ずさるように

 

 剥き出しの下半身と、その間に性器にさえ気が回らない。それ程の動揺をしてしまった。そんなさなか、クロエだけは始まりからずっと冷静なまま

 

 肉竿を、つぶさに観察していた。

 

「皮かむり、皮オナニーって奴ね。いずれにせよ、妹を待たせてこっそりおちんちんシコシコしてたんだ……もうお兄ちゃん、女の子とのランチ中にしちゃうなんて、イケないんだゾ♡」

 

 

 鍵をかけていたはずの扉を開けたのは、自分よりも背丈の小さい褐色の健康児、けれども女性としての色香は飽和するほどに満ちていて、見せつける様に晒しているお腹の紋章が淫紋の類に見えて、目の毒だ。

 

 露出の少ない編集者モード。改めて気づかされるその魅力の性的なエッセンス、だけどそんなクロエが何故ここにいるのか、いくらオナニー中だったとはいえ向ける意識が違う。性的な対象に、するなんてよくない、よくないことだ。

 

 

 

「……ふふ、気のせいかしら?……視線、とってもエッチ」

 

「!」

 

 

 えっち、たったその一言で全身が沸騰するように熱くなる。

 

 何を剥き出しで金縛りにあっているのか、すべきことはもっとある。というか、履かないと。立ち上ろうとして、硬くなったそれを仕舞いこもうとする。

 

 

 

「!」

 

 

……ガタンッ

 

 

「もう、暴れちゃメっだぞ♡」

 

 

 なのに、それをさせてくれない彼女がいる。クロエが、舌なめずりを一つして、妖しく迫ってくるのだ。

 

 

 

「だめだめ……そのまま、座ってて」

 

「……ッ」

 

 向かい合った視線。だが、クロエはその場で下がっていく。落ち着いた場所、そこは今も剥き出しの、それの前

 

 

「へぇ、半勃起だぁ……皮は仮性ね、ちゃんと剥き剥きして洗ってる?ちょっと臭いわよ」

 

 

 指摘される。恥ずかしさのあまり、胃液が遡ってきたような不快感を覚えてしまった。

 

 どうにか生唾を喉奥へ、胃の底へ流し込んだ。そうして、懸命に釈明を述べる。

 

 

 

「……それは、何時も洗ってるけど、熱いし汗もかくから」

 

 

 嘘ではない、しかしこうも熱い環境だと、蒸れてしまうのは仕方ない。仕方ないのだ

 

 情けない反応を見せてしまっている。だが、クロエは

 

 

 

 

「うんうん、大丈夫♡大丈夫♡……怒ってないし、嫌じゃないわ♡」

 

 

「!」

 

 

 

……ぬちゃ、くちゅり

 

 

 

「ほら、触っちゃった♡」

 

 

 

「——————ッ!?」

 

 

 突然触られたことで悲鳴が出てしまった。けど声にならない悲鳴だ。

 

 クロエが手で口を塞ぎ、もう片方の手が肉竿を撫でている。急所を触れられていると、人間はこうも無力で何も出来なくなるのか。

 

 年端も行かないまではいかなくても、その年齢差でこの状況は犯罪感があり過ぎる。クロエは無論それをわかっていて、行使しているのだろう。

 

 襲われる、キス魔である彼女に唇を奪われることは数あれど、性行為までとは、流石に

 

 

「……ッ」

 

 

 身構えていた、けど返ってきた言葉は

 

 

 

「お兄ちゃん、気にしないからしちゃえば?」

 

「!」

 

 

 膝の上から降りる。坐した俺の前で、しゃがんで、顔の前に肉竿が向く場所で。じっと見つめながらまた

 

 

「おちんぽ、辛いのよね……いいわ、見ててあげるからオナニーしなさい」

 

「……は?」

 

 

 襲い掛かるでもなく、ただ静観。

 

 

「敏腕編集者たるもの、マスターの体調管理もお仕事なんだからね。じゃ、再開しましょ……見ててあげるから♡」

 

 クロエの口から出るは、期待に対して焦らす様に、袖に振るような態度と言葉だった。

 

 

「……ッ————っく、なんで」

 

 

 なんで、この先の言葉に詰まる。無論羞恥でだ

 

 あほでもわかる状況だ。自分が下半身を晒していて、そこへ押し入ったのは魅力的な異性。背徳的な年齢であれ、そのまとう色香と魔性の正確には良反応しかない。

 

 だから、驚きなんてものは所詮一瞬。

 

 声を上げようとして、それを止められた際、撫でられたあの感触で、もうスイッチは入ってしまった。

 

 

……なのに

 

 

 

「目を離さず、ちゃんと見ていてあげるわ。お兄ちゃんのおちんちん……仮性包茎でぇ、エッチな匂いで鼻が曲がっちゃう、そう、汚れたおちんちんだからぁ……汚ちんちん♡……ふふ、くすす。言葉にしちゃわからないわね。……って、あらら♡恥ずかしくて揺れちゃってる♡……ほらほら、がんばれがんばれ♡ ちんちんシコシコがんばれ♡」

 

 

「!?」

 

 

 何もしない、ただ見つめて、潤った唇が小さく動くのと同時に吐かれていく体温を移した生暖かい空気、それが肉竿の先に触れて、疼いて、情けない涙を垂らす。

 

 クロエは、わざと喋っている。肉竿が触れる位置で、きっと

 

 

「……ッ」

 

 

「どうしたの?しないの?もしかして私がいるとできないのかしら?」

 

 

 違う、そうじゃない。触れて欲しいだけなのに

 

 けど、体は金縛りにあったように動かない。襲えばいいなんて最低な行動だけど、それができない自分がいる。

 

 楽になれるのに、焦らされてしまうと何もできない。許しが欲しい。

 

 けど

 

 

「……お邪魔、みたいね」

 

「だ、だめ!」

 

 

 立とうとする動きに体が強制的に金縛りを破る。けれど、それは去ろうとするクロエを捕まえるためじゃなく

 

 その場で、さっきの行為を再開するためだった。

 

 

「……良い子ね」

 

 

「————ッ」

 

 

 乱雑に握った肉竿、陰茎をしごきながら切っ先をクロエへと向ける。クロエは、扱かれて、皮が剥けそうになる亀頭をまじまじと見ている。

 

 まるで、その場でかがんで花を眺めるような所作で、こちらの恥ずかしいモノと行為を、見続けている。

 

 

「く、クロエ……ッ」

 

 

 名前を呼んでしまう。媚びてしまう。見ているだけの彼女に、快楽の手ほどきを願って、けど

 

 

「へぇ、そうやってするんだ……乱暴ね、下手ね♡ くすす、でも可愛いわ♡」

 

 

 感想を述べるだけ、けどその一言一句が下半身に響く。

 

 

「おちんちんしこしこ……蒸れて汗まみれ、子供の顔にくっつけちゃ駄目な物向けて、匂い飛ばして……ねえ、今さ、私の口に先走りの汁が入っちゃった……ん、臭い♡」

 

「か、嗅がないでッ」

 

「無理ね、すごく熱くなって……ほら、恥垢の汚れカスが見えちゃった♡ でも、チーズみたいなのがこびりついているかと思ったけど、ちょっと汚れているだけなのね。毎日洗ってる証拠じゃない……うんうん、熱いハワトリアじゃどうしてもにちゃにちゃが出来ちゃうもの、これぐらい仕方ないわ」

 

「……ッ」

 

「やぁん♡ お兄ちゃんったら、妹にチンカス具合知られて恥ずかしいんだ♡ それに、おちんちん元気になってる。恥ずかしいのに!……でも当然よね、マゾだもんねお兄ちゃん♡」

 

「…………ッ!?」

 

 マゾ呼び、お兄ちゃん呼び、背徳的な言の葉が脳を揺らす。酔わしてくる。

 

 狭いトイレの中で、すっかりここは淫靡な行為をする空間が出来上がってしまった。褐色肌の魅力的な君は、何ともいじらしく小悪魔で、普通にしているだけでサディスティックなくすぐりを与えてくる。

 

 綺麗な顔で、チンカスなんて言葉を吐いて。言葉を吐く口にばかり意識が向く。口が、クロエの唇が、舌が、見るだけでクるッ

 

 

……ぐちゅ、ずる、ずちゅるル、ジュッコジュコ

 

「……ねえ、濡れてないと痛くないの?ひっついた皮がはがれるのって痛いって聞くわよ」

 

「……————ッ……——————!!」

 

「必死ね……皮オナニーで必死になって射精したがってるなんて、可愛いお兄ちゃん♡ けど、ぬるぬるさせないとおちんちん傷ついちゃう♡ チンカスと先走りだけじゃ怪我しちゃうわ」

 

「……くろ、えッ」

 

「やぁん、甘えた声で泣いちゃって……必死にオナニーもして、私に甘えちゃって、けど、それだけお疲れなのよね。我慢できずにオナニーをこっそりしちゃうぐらいだもの……ええ、なんだか気が変わったわ。ん、っしょ」

 

 ぐちょぐちゅ、半端に乾いた部分と先走りでにちゃつく肉竿をしごく。その向く先にいるクロエを見ていて、クロエの可愛さを興奮材料にしてのオナニー

 そこへ、さらに加える起爆剤。

 

「!」

 

「……今は、これだけよ。じゃないと、あとのお楽しみが減っちゃうわ……ん、れぇ、れろぉ……れぇ、くちゅ」

 

 

……びゅるッ!

 

 

「ン、ん……ふ、ふふ……早漏ひんぽ、れぇ、くちゅれぇろれろれぇ」

 

 

「……ッ————が、クロエ、それだめ……気持ち、良すぎるッ!!」

 

 

 思わず出してしまった射精、ほんの少し、上澄みだけとはいえ漏らしてしまった。

 

 出した小匙程度の白濁がクロエの舌の根に張り付いて、けどそれも唇が閉じて開けばすっかり消えていた。

 肉竿に舌をくっつけて、また同じ行為を始める。

 

……ぐるる、じゅるるぷ、れるりゅッ

 

 

「!?」

 

 

 洗っていない汚ちんぽ、仮性で向け切ってない皮のすき間に小さな舌を唾液のぬめりで差し込んで、レロレロと隙間を弄りかき回す様にフェラを始める。

 

 そう、フェラだ。クロエがフェラをしてきた。

 

 包茎の皮をそのままに、隙間に舌を入れて掃除するようにレロレロと動かす、そんなフェラを見舞いしてきた。

 

 

「っく、っが……ぁ」

 

 

 力が抜けてしまった。扱く手はもう使えない、先っぽだけのカリ首より先だけの舌戯だけで、こうも簡単に骨が抜き取られてしまうとは

 

 もぞりもぞり、皮のすき間にしみこむ生の唾液。熱く火照った口の温度が肉竿に浸透していく。快感を求めて、疲れで出せない陰嚢にも疼きが生まれていく。

 

 射精したい、射精したいのにできなかったのに、舌の先一つでこうも簡単に

 

「れる、ぁ……んっむ、ちゅ……ちゅぽ、ちゅるる、れるれろぉ、ぇ……ぁぉ、っく……ひんかふ、たまってるわね……ほら、あるれひょ」

 

「……み、見せないで、恥ずかしい」

 

「うふふ、ん……んっく、っく……飲んじゃった♡」

 

「!」

 

 ビリリっと、何も残っていない口内を見せられただけで電流が走る。クロエはそんな俺を見て、楽し気に目を細める。

 

「え、ここまでしてるんだし……チンカス食べちゃうぐらい平気よ。皮剥きお掃除フェラ、編集者足るものこれぐらいできないとね♡」

 

「……クロエ、それ色々と違う」

 

「そう?じゃ止める……ふふ、もう泣きそうな顔して、お兄ちゃんったらよわよわなマゾさんなんだから♡……ねえ、このまま続けるわよ……それとも、自分で頑張ってみる?」

 

「……して欲しい、です」

 

「素直ないい子ね、お兄ちゃんのそういうところ……はむ、っむちゅれる、れる、じゅるぅ、らいひゅきよ……じゅるる、くちゅ、んっちゅ♡」

 

「————ッ!?」

 

 

 ぬちゅり、ぐちゅり、今度は口の中へと亀頭がすっぽり収まって、そのまま陰茎の半ばまで咥えられた。

 クロエの小さなお口が、勃起した肉竿をほおばって、大口を開けて、けど舌は細かく念入りに快感を施す手を止めない。

 

 ずるりと向かれていく包皮、張り詰めた亀頭が口の中の天井に押し付けられる。小さなお口に収まった肉竿を通じて、クロエの口内の感触が伝わってくる。

 

 

「……フフ、ん……ん、ン……ちゅぷ、じゅるぷ」

 

 

「っく……ぁ」

 

 

 息を整えて、ただ見る。見てみる。見て、そして生唾を飲み干す。

 

 しゃがんだクロエは足の間に顔を押し込んで、ぐっぽりと肉竿を咥え込んだまま静止。内腿に置いた手を、今は俺の手とつなぎ合わせている。

 

 恋人繋ぎ、両手を繋いで、互いに見つめ合う時間が流れていく。

 

 

「……————ッ」

 

 

 

……じゅぷ、とぷぷ

 

 

 

 生暖かい、いや熱い。体温の上昇を肉竿越しに感じてしまう。

 

 咄下を伸ばし、すぼめた口は下品ともいえる顔つきになっていて、そんなクロエのフェラ顔を眺めながら肉竿の感覚で静止していても与えられる快楽の数々に責められているのだ。

 

 唾液が湧いて止まらない。肉竿を味わう舌の感触。肉竿を口に入れて興奮して登る体温、息遣いの荒さ、見つめ合うことで高まる心の温度の上昇。

 

 熱くなる。暑くなる。そして、行為の質はより濃いものへと厚く変わる。

 

 

……じゅる、れりゅるッ

 

 

「!?」

 

 

 動き出した。すぼめた口が引いていって。けどすぐに、迫ってきた。

 

 じゅぼ、ジュボジュボ、ジュッボンッ!!

 

 

 

「っぐ、あぁ……クロエ、駄目……それ、んっぐ、ああぁ!?」

 

 

 

……じゅるる、じゅるるっるるるるッ!!ジュブルルルゥウッ!?!?!?!

 

 

「ん♡! っぐ、っぶじゅ、じゅるるっぷ♡ ん、じゅるるる♡ れりゅ、ろぉお♡ んン!!? ぐぶ、じゅぶ、じゅちゅるるるッ!!! んぐぉおおお♡ごごほおぉぉおお♡♡♡!!」

 

 

 頭を振って、自ら行うセルフイラマチオ。

 

 この程度で収まらないという言葉ではまったく収まるわけがない。搾り取られて、たまったものが全部陰嚢から抜き取られてしまう。

 

 淫靡な水音を、たっぷりの空気を含ませて気泡を潰す荒々しい音色にして、肉竿の快感に歯を食いしばる。

 けど、それも無駄。我慢できるはずない。出てしまう。耐えられない!

 

 

「ぁ、あぁ……くろ、え……ぁ、あッ ぁ……うぅ、っく」

 

 

 

「んぐ、ぶぼぉ、じゅるっるぉ……んぐぶ、んンンンンッ♡♡♡!!?!」

 

 

 吐き出してしまった。漏らしてしまった。

 

 閉じなくなった口で、情けないうめき声を出して、意思とは無関係に出てしまう自分の熱を黙って感じるしかできない。抜けていく、出て行ってしまって消えてしまう。

 

 罪深い快感、倫理を壊すオーラルセックスで、もう手足が機能しない。肉竿を通じて、クロエの口内に全て抜き取られてしまっていく

 

 

「ん、ごっきゅ、く……っぐ、く……ぷ、じゅるるぅ」

 

 

「ひぅ、吸うの……ぁ、それだめ……ぁ、あぁ」

 

 

 引き抜く口。唇が鈴口で止まって、あとは手でしごかれながら尿道に残った分も吸いだされてしまう。そうして、クロエの口内には

 

 

 

「……ん、っぷ……ん、ン……ぁ、ん……ふふ、れえぇ、ろぉ……おひぃひゃん♡」

 

 

「!?」

 

 

 見せられた。そして魅せられてしまった。

 

 開いた口の中は、なみなみと溜まった白濁の汁で満ち溢れている。唾液と混ざったいやらしく、そして臭気に堪えない悍ましいものだけど、クロエは全く気にも留めず、見せつける様に舌でかき混ぜる。

 

「……捨てなよ、そんなの」

 

「ん、やぁら♡……れぇ、ん、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐっく、んン……ん、ふふふ」

 

「————ッ」

 

 見せつけている。口内にたまった精液、それを口の中でかき混ぜて、半ば固形化した白濁の塊を歯と歯のすき間で裏ごしして、すりつぶして。

 

 そして、数回喉を鳴らした。

 

 

「……ッ」

 

 

「ふふ、んん~っぷは……飲んじゃった。男の精液と、汗と、知垢も、先走りも……全部全部♡」

 

 飲み干してしまった。いや、飲み干されてしまった。

 

 

「—————ッ」

 

 

「やぁあん♡ もう恥ずかしがっちゃって、って……あらら、泣いちゃってるの? お兄ちゃん、そんなに気持ちよかったのね……もう、我慢は毒よ……ふふ、可愛い♡」

 

 

 近づく、自分で出したものの匂いが一瞬顔をよぎる。けど、眼前に近づいたのはクロエの上着、というか胸。

 

 起伏とみるには淡く小さい。けど、体温を感じられるその部位は、無条件で心のこわばった部分を溶かしてくる。

 抱きしめられて、また涙が出てしまう。

 

「安心して、私お兄ちゃんのことイジメるつもりなんて無いわ……ただ、全部を管理してあげたいだけ。お世話をして、癒してあげて、少しでも楽にしてあげたいだけなのよ」

 

「楽に、って……俺、今泣かされてんだけど」

 

「泣くほど気持ちよかったならいいじゃない。それに、泣いちゃうほど人肌恋しかったなんて……ねえ、お兄ちゃんが望むならこれからもしてあげるわ」

 

「……いや、でも」

 

 申し訳ない。そう思う理性が声高に叫んでいる。けど、もうそんな言葉に効力なんてないことは、自分が一番理解している。

 

 目を逸らしていても、顔はクロエの胸で癒されてしまった。

 

「————……ぁ」

 

「ちっちゃいおっぱいなのに、これで落ち着くんだ……お兄ちゃんったらよわよわね。ほんと、甘やかしに弱過ぎよ…………そそっちゃうわ♡」

 

 抱きしめられる。腕の内に収められて、こすり付けられるように顔に布が触れて、ずれて、柔肌が感じられた。

 乳房の淡い膨らみと、その頂点が鼻先をかすれる。涙で肌を湿らせて、クロエの体温がしっとりと顔に張り付く。それが、たまらなく気持ちいい

 

「……ん」

 

 なのに、離れてしまった

 

「あ……」

 

 

 これで終わりとばかりに、その場で出で立ちを直すクロエ。クロエは、いじらしく笑みを浮かべている。 

 

「時間、次の予定があるから……もう終わり♡」

 

「……クロエ」

 

「情けない声出しちゃっても駄目よ……ほら、お尻汚れてなんだからそのまま立って……もう、ズボン履ける、手伝ってあげるから」

 

「……ッ」

 

 

 されるがまま、流されるまま。見下ろす彼女は俺の出で立ちを直し、最後は満足げに息を鳴らす。

 

 さっきまでの扇情的な振る舞いは形を消して、あるのはいつもの敏腕編集者な姿だけ。

 

「うん、じゃあ出るわよ……手を洗って、パパっと残ったご飯食べちゃって……それで次の、って……お兄ちゃん、顔色悪いわよ」

 

「……誰のせいですか、誰の」

 

 現実に引き戻されて、気が落ちる。

 

 だから、つい大人気なく不平を垂れてしまった。素直な本音、けど言ってしまった後で顔熱くなる。

羞恥で熱くなって、言ってしまった自分の舌を根っこから引っこ抜きたいぐらいだ。

 

 けれど、自省する俺に対して、クロエは見逃すことは無い。

 

 

……クル

 

 

 心配は杞憂だった。

 

「……三回」

 

「?」

 

 流麗にその場で回ったと思えば、顔の前に立てた三本の指で楽し気につぶやいた。

 

 上目遣い、そしてその場で指を輪っかにして、さらに舌を出して、その上で

 

 

……ズリ

 

 

「!」

 

 

「……朝は手コキ、昼はフェラチオ。夜は、裸でイイことしてあげるわ♡」

 

 

 だから、だからと

 

 

 面食らって、後ずさりした俺に対して、逃がすまいと踏み込んで二歩。懐に入ったクロエは、たっぷりの笑みと隠すつもりのない淫魔な気配を押し付けて。

 

 甘く、しかして危険なほど蕩ける温度の甘さで責める。

 

 

「躊躇っちゃ駄目、だってもう手遅れよ……だって、お兄ちゃんの本音も精液も、全部飲んじゃったから♡」

 

「……ッ」

 

「ま、大人しく射精管理されてなさいってこと……いいでしょ、お兄ちゃん♡」

 

 

 ズルい、小悪魔で責める言葉を吐きながら、甘える妹のおねだりも織り交ぜて、けど引き出されるのは情けなくクロエに甘えてしまう自分。

 

 責める手腕と、色香を含んだ甘い言葉、そして包容力に満ちた淫靡さ。性に対して寛容ゆえの余裕か、年上のこちらを容易く篭絡する。

 

 管理される。その言葉に、俺はもう逆らえない。

 

 倫理も、尊厳も、何もかも意味をなさない。目の前の淫魔は、容易くそれを握りつぶして、蕩けさせるから。

 

 

「——————ッ」

 

 

「無言は肯定ね……じゃ、流石に時間がまずいわね……行きましょう、マスター」

 

 

 ビジネススタイル。落ち着いた振る舞いに戻り、距離が離れてやっと息が吐ける。安堵の息を吐いた。

 ドアを開けて、先に出ようとするクロエに視線が向く。と、またも目が合った。

 

 目が合ったからか、安堵するあからさまな態度を見られたからか

 

 クロエは、やはりというべきか最後に見舞わせるのだ。

 

 

「期待してね、お兄ちゃん♡……お兄ちゃんのぉ、ロリに甘えたがっている情けな~い本心もぜ~んぶ飲んじゃったわけだし、もう観念するしかないんだからね、これから毎日お世話されなさい……そうしたら」

 

「……そう、したら?」

 

「最後はとってもイイこと……極上のロリおまんこで生セックス、してあげるんだから♡♡♡」

 

 

「#※@$%&—————ッ!!?」

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 甘い言の葉の砂糖では隠しきれない蠱惑的すぎるクロエの魅力、淫靡な苦味に溺れてしまいそうで、けど息を止めるには期待が肥大化してしまった。

 

 だから、だから

 

 抗えないクロエの射精管理に、俺は身を全て投じてしまったのだった。

 

 

 

 

 繰り返すサバフェス期間、朝は、有言実行で始まった。

 

 

 

 

……ぐちゅ、ずちゅ、ちゅっこ!くっこ!ずぽぽ!!

 

 

 

「!?」

 

「おはようマスター、さっそくだけど朝のスケジュール管理よ。エナドリとカレーとステーキのケータリングで各所に回って、それからアルトリア健康基準のリサーチで同伴する予定が……って、聞いてる?」

 

 

 

……ぐぽ、ずぽぐっぽんッ!!

 

 

「……で、できるか……あぁッ」

 

 

 まどろみを突然ぶち壊したのは、クロエの右手で高速上下している筒状の物。どこで仕入れたのか、オナホールで朝立ちを無理やり抜かれている。扱かれて、乱暴に

 

 

「うぅ、っく……あ、っがッ!?」

 

 

 

 寝起き早々、もどかしい快楽の押し付けに肉竿は耐えられず。吐き出してしまった

 

 ぐちゅり、ぬちゅり、上下するオナホの中にトプトプと入っていく。

 

 

「……ん、絞れた絞れた♡」

 

「て、手でするにしても……ちょっと、激しいよ」

 

「あら、激しいのがお好きでしょ♡」

 

「……————ッ」

 

 

 言い返せなくて、顔を背けてしまった。クロエの言うとおり、言葉でいくら抵抗しても体は素直に歓喜して、その結果出してしまったのだから。

 

 オナホにたまった朝一番の精液、貫通式のそれは上からたっぷたぷの白濁液を詰めたゴム袋がはみ出ている。

 ゴムをつけて扱かれていたことに気づく。そして、クロエはオナホを肉竿より抜いて

 

 

……ずるるる

 

 

「……ぅ」

 

「うんうん、いっぱい出せて偉いわね」

 

 射精後のアフターも抜かりなく、クロエの手が根元に触れて、ズルルとゴムを引き抜いていく。

 ピンク色のゴムにはタプタプと入った白濁の液が、目の前で見せつけられた。射精した証、クロエの手でしごかれて達してしまった証拠

 

 たった小さな物一つで、心がむず痒くて顔が熱い。恥ずかしくて、羞恥に悶えながら息を整えんとする。

 そんなさなか、何を思ってか、クロエは

 

 

 

「じゃ、お兄ちゃんの濃い朝起ち精子、いただきまぁす♡……あ、ん……ずるるる」

 

 

「……え?」

 

 

 含んだ、その小さな口が開いたと思えばゴムを口に放り込んだ。口の中で、ぐちゅりぐちゅりと、動いている。

 

 精液の入った使用済みコンドーム、まさか食べているわけではない、けど、けどだ

 

 

 

「……ん、るりゅ……んっぷ……は」

 

 

「————ッ」

 

 つまんだコンドームの先、ずるると出てくるゴムは中身がからっぽだ。扱きだす様に、閉じた唇で白濁を口内だけに残す。そうやって、チューインガムを捨てるみたいに紙くずにゴムを包んで、ゴミ箱へ投げ捨てた。

 クロエの口は、味わうために咀嚼の動きを見せている。舌で掬いかきまぜて、噛んで唾液と混ぜて、少しずつ、少しずつ喉へと、落としていく。

 

「ふふ、ん……ほれ、ほっへも濃いわぁ……ん、っくちゅ、ひゃむ、ぐちゅぐちゅ……っく、こく…………こく、く……ん、じゅるぅ……ぁ、おいし♡……っく、コクコク」

 

 

 

 飲んでいる。健康的で、扇情的な魅力ある女性。けれども、自分よりも幼い、まだ青い果実の少女に、自分の一番濃い劣情と汚濁を食べさせて、糧にさせてしまっているッ

 

「っぷは……ご馳走様、お兄ちゃん♡」

 

 

「うぅ……くろ、えッ」

 

 

 

 目の前で見せつけられてしまった。こんなの見て、朝の一回だけで、終われるわけないのに

 

 

 

「さ、私は先に出るわね……すぐに着替えて準備して、今日も一日頑張りましょ♡」

 

「……ッ」

 

 時計を見る。まだ時間はある

 

 急いで準備して、すぐにでも、もう一度

 

 

「あ、ちなみに言っておくけど……オナニーで待たせたりしたら、もう抜いてあげないから♡」

 

 

「——————ぬ、ぐぬぬ、はぁッ」

 

 

 耐える、辛いけど耐える。耐えないと、じゃないと、もらえないッ

 

 クロエ、して欲しいッ

 

 クロエ、クロエッ

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

~昼間~

 

 

 

 

 ハタオリヤで暴走する面々を諫めて、どうにか方向性を確定して次に移動。移動手段はバスを使った。

 徒歩でもよかったが、少しでも腰をつけて休むために。買ったハンバーガを無理やり意に流し込んで、昼食を済ませる。

 

 時刻は昼、そう昼だ。だから、次の奉仕が待っている。

 

 早くバスが目的地に着いてほしい。そこで、どこか人気のない場所で、クロエの口でまた

  

 そう、期待して胸の高鳴りを押さえつけていた。けど、クロエは想像をさらに超えてくる。

 

 

 

……ガタン

 

 

 

「!」

 

 揺れた。バスが鶏エネミーを避けたせいだろう。そうして揺れて、隣に座るクロエがもたれかかってきた。

 二つ並んだ席で、窓側に座る俺に、俺の膝上に

 

 そこで、何を思ったのか、この子は

 

 

 

……ジジ

 

 

「!?」 

 

「やん、ポテト落としちゃった……もったいな~い♡」

 

 臭い演技をするも、聞くものなんていない。バスの中は込んでいて、皆見ているのは端末で確認しているサバフェス関連の記事やSNSだろうか、まったく他人を見ていない。

 

 だから、すこし密着して膝の上に倒れ掛かっているクロエの行動に、誰も異を唱えるどころか気づいてすらいない。

 

 

 そう、むき出しの勃起チンポが、バス内で露出されていて、それをクロエが舐めていても、誰も

 

 

「……ふふ、ポテト見つからないわね……でも、おいしそうなフランクフルトがあったし、これを貰おうかしら♡ ぁ、っむ……じゅるぅぅ」

 

 

「っく……ぁ、っ」

 

 

 声を殺す。流石に嬌声を上げてしまえば元も子もない。クロエにしても音を立てるフェラは危険だ。だから止めるように伝えたいけど、けど

 

 もう、口を手で押さえて、いるしかできない。それ程の快楽責めを、もう始めてしまっている

 

 

 

……ぐちゅ、ぬちゅぷ♡ じゅぷ、くぷぷ、ぐぷちゅ……るるる、れりゅる、じゅっぷ

 

 

 

「ん、フフ……ん、れる、れぇ……おいひ♡ あむ、んにゅんにゅ……にゅむ、っく……じゅる、れるれぇ」

 

 

……ぐちゅるる、しゅる、ちゅぷ……にゅぷぷ、ずりゅる

 

 

 

……くちゅくちゅ、っぷ……れりゅりゅる、るちゅ♡

 

 

 

 口づけの音、キスをするみたいに何度も何度も、唇が陰茎を溶かしてくる。

 

 深く咥え込んだまま。激しく揺さぶる行為はしない。あるのは、陰茎にかかる舌の動きと、唇の蠢き。

 

「んふ♡……ん、っく……じゅぷ…………ん、ん……いいほ、いいほ♡」

 

 

 すぼめた唇。動かないクロエの頭。唾液たっぷりの口内に浸かる肉竿が心地よくて、射精しそうで、けど落ち着いてしまっている。

 

 決して動かないフェラチオ、しいて言えばバスの揺れで時折粘膜に亀頭の敏感な部分がこすれ合ってもぞもぞとするだけ、けどクロエは口を動かさない。上下にはげしくこすらず、唾液腺より沸き続けるぬるま湯を丁寧に肉竿へ塗りたくるだけ。カリ首より先敏感な部位は喉奥の締め付けで按摩される。

 

 まるで、オナホだ。唾液のぬるま湯に浸かって穏やかな快楽に溶けてしまう、そんな口オナホ、入れているだけで、もう何時でも射精がしてしまえる。

 出すのではなく、漏らす射精が、クロエの中へ

 

「……ぁ、クロエ……ごめん」

 

 謝った。そして、そっと髪を撫でる。うれしくて、幸せで、気持ちのいい浸かり加減の中漏らしてしまえる幸福に、感謝をささげなければ気が済まない。

 

 ありがとう、そう何度もクロエにだけ聞こえる声で囁く。それがきっかけになって、肉竿は

 

 

 

「……っぷ、んン……ぉ、っく……こぉ、ほ……ん、ごきゅ……く…………ふふ♡」

 

 

 

 見えない。どれだけ出しているか、どんな顔で飲んでいるか俺には見えない。

 

 ただ、吐き出すこの快感に震えて、俺は何度もクロエの頭を撫でる。それだけだ。

 

 長い、放尿をするように吐き出す射精は一分も続く。緩やかに出し切った後は、何ごともなかったようにクロエが顔を向ける。

 

 

「……ん、っきゅく……ぁ、けぷ」

 

 

「————ッ」

 

 

 

 

 可愛らしい、小さなげっぷ一つ。見られて恥ずかしそうにするクロエにどきっとなった。

 

 可愛らしいクロエ、けど反応するのは何時だって下半身。あれだけ良い射精をしても、まだ収まる気は無い。穏やかでいられたのは、結局出してほんの数分だけ

 

 

 

「えへへ♡……美味しいランチね、また明日も同じのにしちゃおうかしら、なんて、ね♡」

 

 

 

「……わ、わかってて、言ってるでしょッ」

 

 出したい、出したいッ

 

 夜が、待ち遠しい……ッ

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 完成した本が二冊、けど明日はもうリミット。リセットが確定しているからか、あまり喜びきれない夜。

 

 落ち込む俺に、クロエは当たり前の様に部屋に入って、そしてベッドに俺を押して寝かせる。

 仕事の様に、てきぱきとこなす所作に味気なさを感じてしまう。だが、それもまた、クロエの行為に別の魅力を感じさせるのだ。

 

 

「もう、今からご褒美なんだから……暗い顔しないの、ね」

 

 

 その服装は、すでにもう脱衣寸前の姿だ。網目のラッシュガードを脱いだ、クロエの水着姿。ベッドで見上げる俺を見下ろす様に立って、そしてその場で見せつける様に脱いだ。

 

 マイクロビキニをはらりと、そうして見えるは小さな蕾。淡い膨らみではあるが、それでも色香を魅せつけるには十分すぎる美麗な乳だ。

 

 

「……ッ」

 

「言ったでしょ、夜は脱ぐって……ほら、おちんちん貸しなさい。さくっと抜いてあげるから」

 

「……」

 

「下、脱いで。勃起おちんぽ出しなさい」

 

「は、はい」

 

 促されるまま、その場でズボンを降ろし、少しためらうけど一気にパンツを降ろした。足首まで卸して片足を抜いたところで、クロエが

 

「……期待して、本当に素直なんだから♡」

 

 笑った、そしてその場でしゃがみ、肉竿の前に顔を近づける。唇が近い、けど触れるわけでも舐めるわけでもない。

 

 唇が開く。とろぉっと、垂らして落ちる唾液が亀頭に触れて、びくっと生ぬるさにしびれが走った。

 

「!」

 

「……れ、えぇ……ぁ、ん……んちゅ、ぷ……ぇぁ」

 

 口で溜めて、だらりと垂らす唾液を重ねて重ねて、すっかり肉竿がてらてらに輝いている。もう、その時点で肉竿は痛いほどに勃起を強めていた。

 

 

「うっぐ……ぐがッ、ぁ……クロエ、はやくッ」

 

 何をするつもりかは知らない。胸を見せつけて、唾液を塗りたくって、その上で何をするか。出したい、早く射精させてほしい。そう願って、せがんで、情けなく求め続ける。

 

「もう、お兄ちゃんったらせっかちなんだから……ふふ」

 

 ぐちょり、ぬるつく肉竿に触れるムニムニした感触。敏感な裏を撫でる摩擦の対象に目が見開く。

 

「……ねえ、お兄ちゃん♡」

 

「は、はひッ」

 

 甘ったるい声に反応する。クロエはベッド上で不安定にもかかわらず立っている。立って、そして

 

 足裏で、肉竿を撫でた。つまり、踏みつけて、扱きだした。

 

 

 

……じゅこっ、ぐちゅずりッ、じゅこぐこッ

 

 

「ふっく、ぐなぁ……ぁ、っが……くろ、足は……きつい……い、いひぃッ!?」

 

「あはは! お兄ちゃんったら変な声出してる♡ もう、変態さんねぇ♡ ちょっと、妹のあんよでくちゅくちゅされてるだけなのに、あ……金玉踏まれて喜んでる」

 

 

……ずぷ、ずるるるッ、ぐちゅ、ずりゅりぃッ!?

 

 

……ぐにゅ、コリ

 

 

「————ッ!!!……が、はうぅっく……ぁ、くろえ、ぃ……それ、だめ、気持ちよすぎるッ!!」

 

 

「あ~ん、良い声♡ お兄ちゃんったら可愛い♡……ほら、目を閉じていいの?おっぱい見放題よ?」

 

「……、ぅ……ぁ、っく」

 

「うんうん、目を開けて見ましょうね♡……ほら、乳首と乳輪も丸見え……小さいかもだけど、ちゃんと膨らんでるんだから……ほら、指を押し込んで、ふにふに、ぷにゅぷにゅ♡ おっぱい欲しいの? でも駄目よ、今は見るだけ……ほら、頑張って目を開く! ……ん、どうしたの?泣いてるの? だめだめ、お兄ちゃんは妹のおっぱいを見ないといけないんだから♡ ほら、がんばれがんばれ、踏み踏みしこしこクチュクチュ♡♡♡ ふふふ、あはは!!」 

 

 

……ぐちゅちゅ、ぬちゅぐ、ぐずるっ、るるッ!!

 

 

…………ぐちゃ、グチャリッ!!ずっちゅ、くちゅ、ずるるるる、ジュコジュコジュコッ!!!

 

 

 

……ずる、びゅるっる!……にちゃぁあ、グチャリッ

 

 

 

 

「あは♡ お漏らししちゃったわね、お兄ちゃん♡♡♡」

 

 

 

 にちゃり、ぐちゃり、吐き出してしまった白濁をクロエは足指で摘まんでいる。

 

 地面を踏みしめる固さと、少女の柔らかさが入り交ざる足裏の感触は快感と苦痛のギリギリを迫る。シーツにすがって、何度も腰をガクつかせながら快感に悶えて、苦しんで、結局漏らしてしまった。

 

 ぬちゅり、唾液ローションと白濁が混ざりまとわりつく肉竿表面を、クロエは優しく撫でる。無論足裏で

 

 

……くちゅ、ちゅこちゅこ

 

 

「最後まで、ちゃんと出さないと」

 

 

「……ッ」

 

 

 未だ収まらない勃起竿、親指と人差し指の間で挟まれて、つまんでしごきだす力で尿道残りの精液が押し出されていく。

 もどかしさで快感が肉竿を強直させる。一度だけでは満足したりない。

 

 けど、もう

 

 

 

「……ふふ」

 

 

 

…………ズリ

 

 

 

 

「!」

 

 

 終わって欲しくない、そんな思いで暗くなる思考に刺激が走る。

 

 布をずらし、露にしたのは秘部。毛なんて一本も生えていない、未成熟の果実を示す不可侵の禁足地。

 

 だけど、それが目の前で見せつけられている。盛り上がるように出る割れ目は少しだけ花弁の色を見せていて、よくよく見てみればいやらしい淫靡な汁を内腿に垂らしていた。

 

 

「もう、お兄ちゃんが早いからよ。おまんこ見せてないのにお漏らししちゃうんだから……そう、だから仕方ない問題なのよ。特別にもう一回、このまま見抜きさせてあげる♡」

 

 

 そういい、両の手が向かうはむき出しの上下の性器

 

 魅惑的なロリおっぱいと、ロリおまんこ。褐色肌と淫紋で見せつけるその裸は、垂涎のあまり喉が詰まりそうだ。嚥下しても嚥下しても、生唾が絶えない。

 

「!!」

 

 息が荒い。見せつけられるだけで、肉竿はもう触れられていないのに

 

 かたくて、疼いて、もう、それだけで、キてッ……しまうッ!!!

 

 

 

「——————ッ!?!?!?」

 

 

 

……びゅるるるるぅううううう!!!!ぐびゅびゅ、びゅっぴゅぅうううううッ!?!?!?

 

 

「————ッ♡♡!!」

 

 

 喜色満面、艶やかに桃色を褐色の頬に乗せて、クロエは満足げに口角を吊り上げた。呼気を荒げて、むき出しの乳房と割れ目に指先をあてがって、乱れた行為を始めていた。

 

 涙目で、触れずに射精をしてしまった俺を、蕩ける視線で見下ろして、ほんの一瞬電流が走ったかのように震えた。

 

 

……クロエッ

 

 

 起き上がり、肩を抱きしめ、そのままベッドへ押し倒す。そんな選択肢が思い浮かぶ

 

 けど、それはできない。選択肢はあるけど、可能だけど、選べない。

 

 選んだら、意味がないッ

 

 

「ぁ……えへへ、ごめんなさい……ちょっと、疲れちゃった……服、着る前に拭かないとね。あ、いいからいいから……お兄ちゃんは寝てて、私が全部してあげるから♡」

 

「……クロエ」

 

「?」

 

「……………あ、りがとう。きもちよく、してくれて」

 

「ぁ、あ……くすす…………うん、楽になったならよかったわ。どういいたしまして♡」

 

 

 

 

 

 甘ったるい奉仕の申し出を受けて、今宵はもう眠りに落ちる

 

 夜のプレイを終えて、また朝が来て

 

 リセット、繰り返される。

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

 

 繰り返し、それは何度も経て、そしてサバフェスに全て間に合う。けど、安心する間もなく今度はレース。

 

 即売会から離れて、また戻ってきたらひと悶着。作って、災害を解決して、目まぐるしい日々を経ていく。

 

 そうこうして、祭りにも終わりが訪れる。

 

 

 

 

 サバフェスの終わり、最後の24時間を過ごす相手を選ぶわけだが、当然相手は決まっていた。

 

 

 

 長い、長くて濃密な焦らしの果てに、最終日に至る。

 

 

 

 

 

 

 

~ホテル~

 

 

 

「……」

 

 編集者、その装いはもうクロエはしていない。

 

 クロエに呼ばれ、部屋に来てすでにベッドで準備を終えていた。クロエは、ビーストの装いをしていた。

 

 けど、決定的なのは、彼女の装いは布を廃していた。元々が半裸も同然な姿だったが、それでも今の彼女にある装いは頭の飾り、そして手首より先と太ももより下だけ。それ以外は何も無い。

 

乳房は桜色の乳首と乳輪を晒し、見せつける穴もまた同じ。

 

すっかり愛液を垂らして割れ目が開いている、疼いているのだ。開けて花弁を見せ、蜜をこぼしている。

 

「……大変だったわね。お互い、けどようやくここまで来たわ。ねえ、早く始めましょう♡」

 

「!」 

 

 肉球の両手で片腕を掴まれる。なんでもない、あどけない子供が遊びに誘うような気軽さで、クロエは俺をラブホのデカいベッドへ招いてきた。

 

 24時間、ずっと我慢をしていた。施しを受けながら、本番まで至らないもどかしさに堪えて、性器に苛立ちを溜め込みながら、ずっとずっと待ってた

 

 だから、もう

 

 

「……きゃ、お兄ちゃ……って、あ♡」

 

 

「————ッ」

 

 

 焦らされて、焦らされて、ようやくたどり着いたこの時。押し倒す選択肢は、ずっと懐に抱えてここまで来た。

 

 クロエが好き、クロエに癒されたい。受け身でマゾな自分だけど、でも今は

 

 

 

 

 

 

    ×    ×    ×

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……ぱん、パンパンパンパンッ!!!

 

 

 

 

……びゅるるっるうぅううううう!?!?!?!?!

 

 

 

 

「——ァ、っくぁ……ひゃ、やぁ……あ、へぇぁ……ぃ、まら……きたぁ♡」

 

 

 

……ごぼ、ほ、ぐぶぷふッ

 

 

 

「……————ッ」

 

 

 

 溢れ出る白濁、もう何度出したかわからない。ただ興奮する心に従って腰を振って、ずっと抜かずに挿入してピストンを繰り返した。

 腰を引いてもカリ首まで、飽和して出そうになる白濁を空気と一緒に押し込んで、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、また飽和して噴き出て、けど隙間があればまた白濁を注ぐ。

 

 繰り返し、生で危険な行為を続ける。それも、幼い、ロリでだ。

 

 褐色ロリビッチ、そう自称さえするクロエは実に具合が良い。きつく締まる膣内は一方で極上の膣感と反射テクニックを有している

 

 

 

……ごぶ、ぐっぷぶぴゅッ、ぐぶふぅ

 

 

 

「ぉ、おぉほ……ぉ、また出されたぁ♡ お、お兄ちゃんの、外道♡ やぁ、また妹まんこに中出ししちゃうんだぁ♡ わる~い♡怖~い♡ もう、おまんこ中出しなんて、やっちゃ駄目なんだからぁ♡♡♡」

 

 

 

「————……ッ!!」

 

 

 

 煽る言葉をそのまま飲み干して、本心が望むままに、クロエの腰を掴んで己の腰を叩きつける。

 

 亀頭の面でゴリゴリと膣の凹凸を削る。そうされることで、快感でよがり、膣圧が幾重にも複雑に呻き、痙攣し、肉竿全体にすさまじい快感を伴わせるのだ。

 

 挿入するたびに性感がゴリゴリと刺激される。肉竿の血流を促し、より勃起して、早く出したいと切ない衝動だけを高めてくるのだ。

 

 

……ぐちゅ、ぬちゅ、ずちゅずちゅずちゅずっちゅ、パンパンパンパンパンッ!!!

 

 

 

「っき、はあぁああ♡♡♡!!! い、いい、お兄ちゃん、いいのぉお♡♡ おにいちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんッ♡♡♡!!?!!??!」

 

 

「クロエ!!……っ、はっぐ……ん、っぐ」

 

 

 

「ぁ、やぁ♡……も、もう、おにいちゃんたらぁああ♡♡ ぁ、アぁッ……いい、の♡ もっと、吸って♡♡」

 

 

 だから、乱雑に腰を振る。クロエの褐色ちっぱいに吸い付き、舌で乳輪と乳首を舐めまわし、そのまま上って、吸い付く肌が唇に至る

 

 

……じゅぶ、じゅるるぅううう!!!!

 

 

 

「—————ッ!?!?!」

 

 

 

 びくく、キスを交わした瞬間膣内が轟いた。のけぞらせるほどの電撃、下腹部意に触れたお湯は、クロエの失禁、潮噴きだ。

 

 ディープキス、体を曲げて密着して、互いに唾液を枯らすほどに吸いあって舐めまわすキスを交わす。

 

 中出し、それも連続。

 

 ラブホテルの部屋で、ベッドの上で互いにシャワーも浴びず、汗だくのまま肌と肌をぶつけてこすり合って、一つにする。

 

 官能的な思考が止まらない。快感を欲し合って、互いがたがいに対して積極的になる。

 

 ずっと我慢してきたから、もう、抜くなんて行為はあり得ないのだ。

 

 

 

「ん、んうぅぅぅ……ぷはッ、ぁ、はあぁ……ぁ♡……お兄ちゃん、の……えっちぃ♡♡♡  ん、んちゅ♡ れる、ちゅ♡」

 

 

 息継ぎ、そして今度は甘いバードキス。唇を互いについばみ合うキスで、一度息を整える。無論、その間も挿入は続けている

 

 前後に揺らされる小さな体、快感で乳首を固く突き出ていて、汗ばんだ肌はじっとりといやらしいフェロモンを漂わせる。

 

 甘美で淫靡なクロエを、今この体で抱きしめて、そして繋がっている。

 

 

 

 

「……クロエ、クロエッ」

 

 

 

「え、ぁ……もう、急にどうしたのぉ? 甘えたくなっちゃったのかしら?♡♡」

 

 

 

 行為の最中だけど、無性に抱きしめたくなってしまった。

 

 だから、クロエの体を起こして、一度態勢を変える。材の姿勢、抱きしめると同時、体重が肉竿に心地いと気付けた。

 

 

「……ぁ、はぁ……もう、好きに使っていいとは、言ったかしら?ま、拒まなかったわね、わたし……んッ、これ子宮に響いちゃう♡ お兄ちゃんの勃起おちんちん、赤ちゃんの袋押し曲げちゃってる……悪い子、にひひ♡」

 

 

「————……ぁ、褒めて、欲しい」

 

 

「褒める? 褒めるって、う~ん……こんな感じでいいなら」

 

 

 抱擁する腕に力が入る。ぎゅーっと抱きしめられて、何度も何度も背中をさすられる。

 

 小さな手だけど、瑞々しく若さ溢れる体はどこもかしこも柔らかい。背中に感じる手のひらや腕の肌は優しい感触で、女体の良さが伝わる。

 

その上で、巧みな膣の加減が合わさって、クロエを抱きしめる喜びは底が知れない。

 

もっと、欲しい。

 

「ふふ、あはは……お兄ちゃん、妹の体が大好きなんだぁ♡……おっぱいまさぐられてる、お尻もさわって、どこを触っても気持ちいいんでしょ♡……いいわ、もっと痴漢みたいにねっとり触って、いいから♡……ん、わたしは、おちんちんをたっくさん、赤ちゃんを作る袋でぇ、なでなでしてあげる♡♡」

 

……ずりゅ、にゅっつちゅ、ぐちゅずるるるッ

 

 

「!」

 

腰を前後左右に揺らすのが、肉竿にクる。

 

 淡い快感。力がほどけてリラックスして、言葉を噛み砕かず飲まされる。

 

 蕩けさせる文句、そして淡いキス。甘えたい衝動をかき立たせてくる。けど、主導権は常にクロエだ。

クロエの口が、耳元で息を整えて、もどかしい吐息をたっぷり塗りたくって、から

 

 

 

……くちゅ、ずりゅ、く

 

 

 

 

「ァ……あ」

 

 

 

 

 耳を舐める。唾液でねっとり膜を作るみたく舐められて、脳に痺れる快感の毒がしみ込むのだ。

 

 つながったまま、極上のチンポケースとなったクロエが、容赦なく甘い責めで、また溶かしに来る。

 

 褒めて欲しい、その願いは噛み砕かれて、より濃密な形でかなえられてしまう。

 

 

 

「ん、ふふ……あぁ、妹のおまんこで中出ししながら褒められたいなんて、よっぽどの変態ね♡……でも、いいわよ。いい子いい子、いっぱい褒めてあげるわ♡」

 

 

 

……ぶるる

 

 

 

「……っく」

 

 

 

「良い子良い子♡ クロエお姉ちゃんのおまんこで、いっぱいお漏らししちゃいなさい♡ ね、お兄ちゃん♡♡♡……ッて、ぁあアっ♡♡……精液、出てる♡……もう、簡単にお漏らししすぎだぞ♡……でも、今はそれでいいのよね♡」

 

 

 

 

 

……ぬる……ずつ、にゅぎゅ

 

 

 

 

 

「マゾで、甘えん坊で、けれど最後はちゃんとエッチが出来る。お兄ちゃんはいい子よ。良い子なお兄ちゃんはぁ、妹お姉ちゃんに甘えちゃえ♡」

 

 

 

 

「…………っく、あぁ」

 

 

 抜ける、力が抜ける。

 

 抜けて、そしてまた出てしまった。肯定の言葉だけで達してしまった。

 

 

 

……びゅくく、ごっぷぷ、びゅぶぷ

 

 

「……また、中出し♡」

 

 

 微笑んで、そっと自分のお腹を撫でる。淫紋の上、中出しで膨れ上がった精液入りの子宮を、上から慈しむように撫でている。

 

 褐色の優艶な肌に汗をたっぷり浮かべて、冷房の効きも意味をなくすほどに情熱液な連続セックスに浸り、そうして日が暮れていく。

 

 すでに、昼間に始めてからもう夕方だ。

 

 

……まだ、まだ足りない

 

 

 

「……お兄ちゃん♡」

 

 

 ささやく、何度も何度も

 

 

 

『お兄ちゃん、出しちゃえ、襲っちゃえ♡』

 

「!!」

 

『褐色ロリビッチの妹をレイプしちゃえ♡孕ませ中出しやっちゃえ♡』

 

 

 煽る言葉を吐き、そして無抵抗に身構える。

 

 何をしてもいい。自分の体を好きに使い潰していい。そう勇気を注ぎ込み、肉竿をさらにイラつかせる。

 

 

「出して出して出して……孕ませちゃえ♡」

 

 

「————ッ」

 

 

 向かい合って、最後にかけた言葉。淫靡に紅潮した笑みで、クロエはベッドに背を預けた。

 

 正常位、一番深く抱きしめ合って、そして強引に犯すのも可能なプレイ。小さな体は腕でも腰でも、どこを掴んでもいい。

 

 決して逃げない。このきつく締まった極上のロリマンコで、獣の交尾のように無茶苦茶なセックスをしてしまっていい。

 

 クロエは、ご褒美をためらわない。

 

 

「あ、んあぁあああああ♡♡♡!! ぉ、お兄ちゃんのおちんちんッ、すっごく元気なのぉお♡♡♡!!?!?……げんき、すぎてぇ、全然収まらないおちんぽなの最高ぉぉおッ♡ ら、乱暴がいい!! レイプしてぇ♡ ラブラブセックスじゃ足りないのぉお♡♡!!!極上ロリ膣おチンポケースに、大量精液で中出しレイプが欲しいのぉおッ♡♡♡♡!?!?!?

 

 

……ぐちゅヌチュずちゅ!!!パンパンパンパンパンッグッチュンンンッ!?!?!?♡♡♡……ずっぱん、ぱんぱんぱん♡ ぐにゅ、ずにゅ、ぐりりりり♡♡♡……びゅるるう、ぐびゅぅうううるるるぅうう♡♡♡!!!??……パン、パアァンッ♡!?!?……ぐっちゅん♡、ぬちゅ、ぐちゅつ……パン、ズチュズチュズチュズチュッ♡♡!?!?!

 

 

「ヒュグゥイイイイイイッ♡♡♡!!?!?! せ、精液出してるのぉおお!!!出しながらピストンされるのだめぇええええ♡♡♡……よ、良すぎるぅ、幸せアクメ来ちゃうぅう♡♡!?!?お兄ちゃんにチンポケース扱いされて愛されてレイプまでされるなんて最高なのぉおおお♡♡♡!?!!?幸せ実感でアクメきちゃぅうう、おまんこ痙攣起こしておチンポに媚び媚びちゃってるぅう♡♡!?!?!?!」

 

 

……ビュルルルッ、ドビュルルルウウゥウウウウウッ!!?!!?

 

 

「は、孕むぅ♡……に、妊娠したいのぉお♡……お、お兄ちゃんの赤ちゃん産ませてぇ♡……だって、がんばったのよぉ、編集のお仕事頑張った妹にご褒美頂戴♡……だから、中出ししても、終わっちゃ駄目ぇ♡……お腹、膨らんでボテ腹にするまで、止めちゃ駄目なんだからぁ♡♡♡」

 

 

「……ッ」

 

 

「いっぱい、サービスしてあげたんだから……ね、妹のおねだり、聞いてほしいなぁ♡」

 

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

……ぐちゅ、ぬちゅぐちゅ、ずっちゅ、びゅるるるっ!?!?!

 

 

 

「……————ッぉ、オオォっご、ほぉ♡♡……ま、まひゃ、きひゃあ♡♡」

 

 

「ぁ……っが、はあぁ」

 

 

 出る、出ていく。だけど、全然収まる気配がない。

 

 夜も更けてきた。なのに、クロエの膣はまだ肉竿を欲している。

 

「ぁん♡……孕ませてって、言っただけ……それ、だけで……ちんちん、お漏らしびゅっびゅ♡……出しちゃったぁ♡」

 

 

……びゅるる、ぐぶぶ、ごぶっぷ

 

 

「————ッ」

 

 

 汗ばんだ肌、湿ったシーツ。暗くなったのに灯もつけず、まだ行為は続いている。

 

 覆いかぶさるようにして、もはや意思とは関係なく動く腰。正常位で、何度も何度も出し続けて、時にガラスに手を付いて後背位や、座位も

 

 体位を変えては、またこの正常位に戻る。水分補給は、互いの唾液を交換する形で続けた。行為は決して止めない。

 

 抜かず、チンポケースにしたクロエを抱き続けて、何時間経過したのだろうか?

 

 

「————」

 

 

 時間の感覚も消え失せた。だからか、一日中なんて持つはずもなく、日付を超える前に先に自分が尽きてしまった。

 

 

 

「……あれ、へ?……お、おにいちゃ……もう、どうした、のよ」

 

 

 

「————————ッ」

 

 

 クロエの声を遠くから聞く。意識だけが穴に落ちて、だけど眠りには陥らない。

 

 繋がっているからだろうか、ともかく金縛りにあったように体が動かなくなる。だけど、そうまでなってまだ

 

 肉竿は、萎える様子がない。

 

 

  

 

 

 

 

~翌日~

 

 

 

 

 

…………ぬちゅ、ずりゅりゅ、ぐぶるるるりゅ

 

 

 

 

「!」

 

 

 動かないからだ、けど意識は覚めた。

 

 天井を見上げる首より上を、どうにか下へと向ける。そうして見つけたのは

 

 

………ぬぷ、ずぷぷ、くちゅんッ

 

 

「ふぅ、く……♡……ぁ、あぁ……おはよう、おにいちゃん♡」

 

 

「……ッ」

 

 

 淫魔がいた。褐色の肌に少女の肉体で、だけど放つ色香は大人のそれと遜色ない。つまり、裸のクロエが騎乗している。

 

 そのお腹は、まるで妊娠しているように膨れ上がって、ボテ腹という形容がぴったりだ。 

 

 

「……え」

 

「ふふ、安心して♡ ちゃんと、昨日まで出し続けた精液よ♡」

 

 そう、自慢げに言い切る。慈しむ手つきで、淫紋の浮かぶお腹を撫でながら、また慣れた腰使いでグラインド。

 寝起きなのに、まったく疲れ知らずな肉竿に快感の刺激が襲う。そうして、また

 

……ごぶ、ぐぶぷ……ぶぷ

 

 

 

「!」

 

 射精の快感、けどそれ以上に

 

 もう、入りきらない精液が溢れかえってシーツを汚している。

 

「良い子いい子、お兄ちゃんは偉いわ♡とても立派♡……がんばりやさんのおちんちん、たっくさん精液出せてえらいえらい♡」

 

「……まさか、ずっと」

 

「ええ、寝ている間もしていたわ♡ 知らない? サーヴァントは眠らないの、お兄ちゃん♡」

 

 

……ぐちゅ、ぬるりゅりゅ、くちゅり

 

 

「っく……でも、流石に」

 

「や、止めてあげない。起きてない間はノーカン……まだまだおチンポケースはご利用可能です♡ だ・か・ら」

 

 

 

……もぞり、くちゅ

 

 

 

「——ッ」

 

 

 もたれかかり、覆いかぶさるクロエが唇をついばむ。キスで抜けた体の力、そこへ

 

「えっち、しよ♡」

 

「!?」

 

 シンプル明快、その身近な一言だけでまた艶めかしく行為が再開される。

 

 朝一番だろうと関係ない。バカンスが終わるまで、この行為は続く。編集者モードだろうと、オフの水着姿でもビーストでも、本質は変わらない。

 

 ずっと寄り添って、愛を交わして溶け合って、離れられないぐらいに癒着する。一つになるのだ。

 

 犯罪的に純愛を貪り合う関係は、夏の暑さに浮かれて起こした過ちで済むことは無い。落ちも無く、切れ目も無い。ただ、汗だくになって、快楽を貪り合って、後先なんて考えずに溺れ狂う。

 

 これは、ただそれだけの、退廃的な二人のお話だ。

 

 だから、語るほどの価値なんてない。所詮、それだけのお話なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……カタカタ、タン

 

 

 書き終えた。ハワトリアで起きたことを、記録として見返して、我ながらひどいと嘆いてしまった。

 

 だが、まあ

 

 

 

「……はぁ」

 

 

 

 かといって、今のこの幸せを止めようだなんて、思うところは全くないのである。

 

 

 

……ぐちゅ、ぬちゅり、ズチュルルッ

 

 

 

 挿入してしまった。作業も終わり、クロエも口の奉仕を終えた今、目の前には褐色のロリおっぱいと、潤んでキスを欲しがる小さな唇。

  

  しっとりと開き、息を吸って吐き出すは、甘く甘く舌の根も溶かしきるほどの淫靡な告解。性処理道具であり、純愛の対象、互いに依存関係を持つ、そんな完全に仕上がってしまったクロエと自分だ。

 

 止める、そんなこと天地がひっくり返ろうと人理が崩壊しようと在りえないのだ。

 

 

「エッチしよ、お兄ちゃん♡……クロエはぁ、ずっとお兄ちゃんの、性処理道具なんだからぁ♡♡♡……汚ちんちんぺろぺろもぉ、ちんぽけーすだってぇ、なんだってしちゃうんだからね♡♡♡」

 

 

 

Fin

 




以上、水着クロエのリクエストでした。二万文字の読了お疲れ様です。リクエストした方も、されていない方もお楽しみいただけていると幸いです。エッチには書けたはず

感想等頂けると反応が知れて今後の励みになります。リクエストも、今のところ週一ですがまだまだ続けて執筆していくので、読みたいエチエチを是非ご応募してください。


次回のリクエストもお楽しみに。

・追記・


シンプルに夏風邪で執筆止まってます。
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