カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
「はぁ………はあぁ」
……ねちょ、ぐちゅ、ぬち
「へぇ………こんなに出るんだ。なに、溜めてたの?」
「………っ」
漏れでた精液、それを指に絡め、なんとも興味深そうに遊んでいる。くちゅぐちゅと、嫌らしく音をたてて、この神は俺の精液で遊んでいるのだ。
「………あの、なんでこんな」
「………そんなの、したいからじゃダメかしら」
「いや、そんな軽く言われても………だって、これ」
「別に、手で弄るぐらい大したことじゃないわよ。そういいうのはさ、ねぇ」
………くちゅ、れろ
「!」
舐められた。耳の中が一瞬、ぬるっとしたものが滑り込むように入り、耳奥に音を響かせた。
「するっていうのはさ、もっとぐちょぐちょして、ぬるぬるしたものじゃないかしら。……例えば」
「………ッ」
座っていた彼女の足が動き、俺は前のめりに扉の方に倒れる。手をついて、壁を支えに後ろを振り向く。
俺をはねのけて、いったい何をしようとしたのか、その答えは目の前に、この上なく淫靡な形で現れている。
「………い、伊吹さん!?」
「ん?………ん、んちゅる」
手にまとわりついている白濁のそれを顔に近づけ、なんのためらいもなく口に含んだ。
その口から伸びる舌は人のものとは違う先端にいくほど長く細く、それは器用に精液を絡めとり口に運ぶ。
「れろ………んっ、れる」
「………ッ」
紫肌を汚す白濁が綺麗に舐めとられる。精液を召すこの神の振る舞いを、俺はただただ目を離すことができなかった。露出があるわけではない、なのに卑猥で、竿は先ほど出した精も忘れて痛いほどに脈動を打っている。
「ん、はぁ………美味し」
「………エッチすぎませんか、伊吹さん」
「あら、誉め言葉かしら?………そうね、あたし、こう見えてエッチなお姉さんだし、知ってた?………あはは!」
「………ッ」
こっちが葛藤やらなんやらしてるのに、この神はいたってペースを変えない。というかどこまで酔っぱらいなんだ。
「あはは……………ねぇ、それ、まだ出し足りないみたいね。」
「えっ、あぁ!」
不意に、壁にもたれていた体が引き寄せられる。彼女の尻尾が腰に巻き付いてて、離れようにもびくともしない。
「あぁ、もう………あまり動いちゃやぁよ。尻尾の加減は難しいんだから。」
「………くッ!」
「?………あぁ、息があたるから、気持ちいいんだ」
眼前に伸びるぎんぎんの肉竿、その先端が彼女の口許にあと数センチの距離で、声が当たるだけでびりびりと快感にくすぐられる。
「……ッ」
「なに、我慢してるの?……ごめんね、ちゃんとして…あ・げ・る・わ・よ」
「いや、その表現ちょっと古いぃいいいぃいい……ッ!!!!?!?」
………くちゅ、れろれる、ぢゅるる………ぢゅろぉ………!!
容赦なく、舌は肉竿に絡みつく。唾液のぬめり、口内の温もり、舌のざらつきが言いようのない刺激を教えてくれる。それは決して、自分で慰めている限り知ることのない世界であり、快楽の波にともすれば窒息してしまいそうだ。
「………ッ!!」
蛇らしく、その舌の動きは艶かしく、そして長く絡みつく。人のそれよりも細く長い、器用にそれは俺のモノを細やかに弄ってくる。
「はぁ、んちゅる………ちろ、れろ」
「!」
半ばまで覆う包皮の間に、舌先の細く枝分かれした部分が入り込む。丁寧に丁寧に、中にたまる汚れもなめとり、次第に皮もめくれ上がる。
「あぁ………い、伊吹さん………そこ、汚いから」
「ちろ、れろれろ………あむ、んっ………ぢゅろろ」
唇が閉じる半ばまで咥えると、伊吹さんの顔がさらに迫る。唇で押さえられ、緩んだ皮が一気に捲れる。舌が巻き付き、じゅるるとこ削げとるように舌が蠢く。
「ん、ぢゅるぉ………ぢゅぽっ……ぷぁ………あぁ」
口をすぼめ、巻き付けた舌とともに吸いとられながら引き抜かれる。痛いほどに膨張した自分の肉竿が、勢いよくぶるんっと震えた。皮がめくれあがり、そこには一切の汚れがない。
「………んちゅ、んあ………んっ」
「!」
目を閉じて、口を開いている。口内に溜まった唾液、少し泡立ち白く濁っていて、その中は僕のものにこびりついた汚れが溶け込んである。汗と、尿と、蒸れて溜まった痴垢が、今伊吹さんの中に入ろうとしている。
「………ッ!!」
唇が閉じる。
伊吹さんは僕を見つめて、反応を楽しむように、ゆっくりと時間をかけて嚥下する。表情の機微を見続けて、その顔色は終始酔いしれているような、言葉にせずともわかるその喜びに俺は戸惑った。
「………汚いのに、どうして」
「………んっ、うん、そうね………汚いわね。確かに」
「………ぅ」
「!……………あっ、別に嫌じゃないのよ。もう、ごめんなさいね、確かに、男の子なら気にするかもね」
「………それは、んっ」
話をしながらその指は肉竿にからんでいる。
しこしこと、たるむその皮を弄ぶように、このエッチなお姉さんは俺をいじって楽しんでいる。
「ね、そんなに嫌だった、舐められるの?」
「………嫌では」
「そう、ならよかったわ。あと、わたしも嫌じゃないから」
「でも……はぁ、なんでこんな」
トイレに閉じ込められて、そしてエッチなことをされて、幸福すぎるイベントはただの想定外のパニックだ。考えが追い付かず、頭を抱えてしまう。
「…もう、難しく考えすぎよ」
「こっちも色々あるんです。キアラさんとか、大奥とか、色々です。……だから、ほんとそう言うのは気を付けているんです。」
「……そう、色々あるのね。でも」
「……ッ!」
大口を開き、伸ばした舌が肉竿に絡む。
「今はそういうの、気にしないのが正しいはずよ。………あむ、んお……ぢゅる」
「………ぁっ」
文字通り、肉竿のすべてが丸飲みされた。生暖かく、中で舌だけはグチョグチョと搾り取るように絡みつく。
「くっ……かはっ!」
………ぐちゅ、ずちゅる、ぢゅりゅりゅ
「んっ……んぢゅるぅ、はぁ……うん、美味しいし、大きさもいい。立派な魔羅ね、あたし好きよ」
「……ッ」
唾液のローションにまみれて、先端から口元には糸が引いている。女の人の口で、俺のものがなぶられる。奉仕と言うにはあまりにも一方的で、逃げ場のない俺は今、この人に捕食されようとしている。
男として、この状況にどう向き合うべきか、俺に出せるその答えは
「……伊吹さん」
「…なに、マスター君」
「………」
出すべき回答はあるのだろう。でも、俺は誘惑に負けた。
「……優しく、してください」
「…うん、わかった」
……しゅる
「……ッ」
舌がカリ首に巻きつく。細く伸びる舌で器用に、竿を口元に向ける。
「……いっぱい、気持ち良くしてあげるわ。」
亀頭の先端に口づけをする。
礼儀正しく、しかして今から起こるその行為にはどこか恐怖を覚えて仕方ない。
彼女の口内はひどく淫猥で、それはまさしく性器といえる。
けれど、やはりそこはどうしようもなく、彼女の口は捕食器官で、その気になればキバの一つや二つ、いくらでも穿てるのだ。
「……お姉さんのお口、すっごく気持ちいんだから。」
「……ッ!!」
俺には拒めない。
例え捕食されようと、枯れ果てるまで貪られようと。この神様から与えられる快楽の前に、ただ成すすべなく受け入れるしかない。
〇
伊吹さんに身を任せて、しばらく経つ。
時計の針はないから、壁のでっぱりに置いた端末のデジタル表示から見る。すでに、時間にして40分程か
その間、俺は数回射精をしている。具体的な数字は出ない、もう既にそんな余裕はない。
伊吹さんの舌遣いはすさまじく、頭を動かし、頬で絞りながら、舌の動きはまるで別の生き物がそこにいるかのように、僕の肉竿を必要以上に搾り取ろうとする。
人外の鬼、神様だからなのか、その責めに俺は何度も腰をがくつかせ、もう既に支えなしに立つことすらおぼつかない。
そして、そんなになってもなお、彼女の、伊吹童子の口淫は止まらない。
……じゅるるっ、ぐぽ、ずぽ……ぢゅるる、ぐちゅ、ぢゅるぅうぉおお………ッ!!!!!!
「!?」
……また、漏れ
「んっ、んぐ!……こく、んく」
何度目かわからない、また漏れる。尿道から吐き出される白濁が彼女の喉を通り、嚥下する音で喉が鳴っている。
射精が済むと、口を引いて半ばで唇の位置を止める。巻き付いた舌が引き絞り、尿道に残る精液がはい出る。舌先ですくい、細い先端が尿道に少し入る。
「…っ!?」
「……」
むず痒く、漏らすように奥から精液が出てしまう。出し切った分を全て飲み干し、彼女の口の中へ竿が飲み込まれていく。
刺激は柔らかく、唾液に浸し、舌で熱を絡める。勃起を促すため、ていねいにしっとりと、口内で肉竿が起こされるのだ。
「……ッ」
「…もう、また……うっ」
竿に血がめぐり、亀頭がパンパンに膨らむ。それを待っていたのだと、口を窄め、再度唾液と空気が掻き混ざる卑猥な音が響く。
「……くっ」
顔を振り、肉竿に吸い付くさまはなんとも卑猥で、その肌色と相まって本当に捕食されているみたいだ。けれど、与えられる感覚は快感のみで、貪られることをむしろ望んでいる。
「……あぁ、伊吹、さん」
飲んでほしい。もっと、この竿の先から出る物は全部彼女にささげたい。
「…んく、ぢゅるるぅ、ぐちゅ、じゅるぽっ……はぁ、あぐ、んむ」
「……ッ!!」
「……ん、こく、ぢゅるぅ……あぁ、いいわ……精液、止まらない、あたし酔っちゃうわね……こく、んく…ぐちゅ、れろぉ、はぁ……形も、味も、本当に美味しいわ。」
「……くっ、あぁ……ひぁ」
話をしながらも、長い舌や手で竿をしごき、あふれでる先走りをすすり取ってくる。休まる暇は射精後の緩やかなひと時だけ
でも、いまはそのペースを変えて、じっくりと手のしごきを加えてゆるく快感を維持している。
「……くちゅ、れろぉ……はあぁ、んっ、ぢゅるる」
「…あぁ、ひぅっ……ぁ」
ゆるやかに、しかし快楽は募っていく。
亀頭は腫れ上がり、神経は過敏になる。尿意に近い感覚に支配され、竿の奥でうずうずと快楽を求める。
「…ちろ……あ、またビクってなった。どう、あたしの尺八、案外いいもんでしょ。」
「……経験、あるんですか?」
「…う~ん、それを聞かれるとわからないわね。でも、少なくともこうしてできるんだし、やっぱあるんじゃない? お姉さん、可愛い子は食べちゃうから。あ、これダブルミーニングね」
「……」
もう一つの意味は置いといて、やはりこの神はそういう経験が多いのだろう。それこそ、金時のように好みの偉丈夫とそれはしこたまさかっていたりしているのだろう。
「……経験、あるんですね」
「あら、なに嫉妬?………やん、可愛いこと言うじゃない、このこの~!」
「あっ、ちょ……尿道はやめて、舌くすぐった……あぁ!」
びゅるう、びゅびゅるるるぅ…!!
「あら、もったいない……ぢゅるる、んく……ふふ、ごめんごめん。ちょっと、いじわるだったかしら?」
「……別に、なにも」
「……あらら、ごめんなさいね」
「……」
「ふふ、ねえ」
口元から竿が離れ、しこしこと様子を伺うように竿を刺激する。
「お掃除もしたし、お口で抜いてあげたし、次は何がいい?」
「……それは、つまり」
「そりゃ、もちろん」
竿の前で前かがみになっていた体を起こす。
僕の目からよく見える距離で、伊吹さんはその身に着けたセーターに手をかける。
「!」
ぶるんと、勢いよく二つの果実が震えた。
レースの露出の多いの下着で、先端のぽっちがスリットから丸見えだ。いつどうして、なぜそんな下着をつけているのか、それとも常時それをつけているのか
「……ッ!!」
理解が追い付かない。
「…どう?これ、現代のトレンドでしょ。お隣に住むお姉さんはこういう下着をつけてるって、確かそうよね」
ゆさゆさと、下から掬い上げこっちに向ける。体躯に見合った質量で、見るだけでそのボリューム感を感じる。
「いや、それたぶん偏ったなにかで……その」
「あら、嫌いなの?」
「……」
「?」
「……よすぎます。」
返事は正直に、濃い紫の乳頭に目が離せない。肌の色と対照的な濃い赤の下着、扇情的なその光景に肉竿はギンギンに高ぶっている。
「…みたいね。そこ、すっごく元気」
そう言いながら、今度は下半身にかかる前布をほどく。はらりと簡単に外れ、これまたその奥の光景を拝んでしまう。
「……ッ」
「ここ、上と同じなの。穴の所開いてるでしょ。脱がずにできるなんて、面白い時代ね」
本人は軽く言っているが、俺は目の前の光景に言葉を発せられない。
初めて見た。修正なしに見る本物の女性器、中の花弁が覗く割れ目、その上には下着越しに濃い陰毛がびっしりと張り付いている。
生々しく、その穴はしっとりと熟れていて、ひくつくそれにいますぐ挿しいれたいと本能が叫んでいる。
「…目、なんだか怖いわね」
「…そ、そうですか?」
「ええ、男の子の目、女を犯す、雄の顔をしてる。いい顔よ」
…ぐいっ
「!」
しっぽで引き寄せられ、開いた足の内側に僕は吸い込まれる。
「……ねえ、したいでしょ、子作り」
先端が秘部に入り口に触れる。体を支えられて、今ほんの少しこっちから動けば容易に突き入れられる。目の前豊満な乳房にむさぼりつき、本能のままに腰を突き入れる、それはなんとも、想像するだけで果ててしまいそうだ。
「……いいわよ。」
……くちゅ
「!!」
その手が陰茎を掴み、秘部の入り口で、そこが膣の道だと教えるように支えてくれる。どこまでも都合のいい、甘く酔いしれるその施しに、俺の理性はもう持ちそうにない。
「……こっちに、お漏らししたいでしょ。あたしもさ、一杯飲んでたから濡れてるの、だから、ね」
……くちゅち、ずぶ
「……あぁ」
「……おまんこ、好きにしていいから、お姉さんと気持ちいお漏らし、しちゃおっか」
……ずぶぶ!!ずちゅんッ!?
「!!?!?」
足で抱き寄せられ、一気に奥まで挿入してしまう。ひだとぬめりが何重にも絡みつく彼女の名器に、カリ首を一気に引っかかれる。奥の子宮にぶつかり、そこでついぞ、俺の限界は達してしまう。
「で、でるっ!!??」
…びゅるるる、びゅくくっ、びゅびゅるるるるるるッ!!!!!?!?!?
「あっ……あらら、んっ………あったかい、出ちゃったね」
「うぅ……これは、その」
「いいからいいから、気持ち良かったんだよね。初めてのおマンコお漏らし、よかったね~」
「……」
顔いっぱいに、たわわな乳房に包まれる。不思議と甘いいい香りで、ついでに撫でられるその手つきに心がほぐれる。
今もなお、子宮奥にビュルると注ぐ射精、本当に言葉通り漏らしているみたいで、体の力が抜けて動けない。
すっかり、伊吹さんの胸の中で、俺は甘やかされている。甘やかされて、許されて、完全に溶かされている。
「……頑張ったね、偉いね。…ちょっと休憩したら、またエッチしよっか。」
「……うん」
「いい子いい子、伊吹お姉さんにいっぱい出しなさい。いっぱい出して、また出して……骨の髄まで、溶けちゃおうね」
「……」
なにか、少し怖いことも言われた気がする。
けど、考えるのが面倒くさい。いい匂いで、暖かいここにずっといたい。
極上のぬるま湯に包まれ、射精で疲れた竿に少しずつ力が戻っていく。
性癖こじれる、書きたいように書きなぐりました。後悔はない。
次回でラストです。