※この作品はR-18です。

カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい   作:37級犬築士

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私で童貞捨てたくせに、これをネロに言わせたいがために書きました。


性に寛容でマスター大好き甘やかし、その上時にはメスガキにもなってくれる、そんなネロちゃまをお楽しみあれ。


余で童貞を捨てたくせに♡~性に寛容すぎるネロ陛下の全肯定甘やかし&純愛ドスケベ本気エッチ♡

 

 

 カルデアの入浴施設は主に分けて二つ、銭湯のように利用できる公衆浴場と部屋に備え付きのシャワールーム。しかし、風呂好きの職員やサーヴァントにとってこの二つでは物足りないため、時折謎の豪華絢爛なお風呂が勝手にポンと作られている。

 そして、これはそんな無秩序に作られるお風呂であり、勝手気ままなことをするのはたいてい王様、いや皇帝だと相場がきまってい

 

 お風呂嫌いではないし、ローマ式のテルマエだからこそな異国の趣は好きだ。

 ローマ式の大浴場は嫌いじゃない。それは、以前からも伝えていた。

 

 でも、だからといって人の個室のシャワールームを固有結界の入り口にしないで欲しい。びっくりするから

 

……服、そのへんで脱いじゃお

 

 脱衣所も無く、いきなり大浴場。金色で荘厳なつくりをした湯船には、先に湯を浴びている皇帝様が。

 

 

「奏者よ、先に浸かってるぞ……さあそなたも入るがよい♡」

 

「……」

  

 あぁ、理解した。案の定である。

 

「どうした、奏者よ……ゆあみをするのではないか?ならば、共に余のテルマエを楽しもうぞ♡」

 

「……」

 

 いる、案の定というかもう間違いなくネロであるとはわかっていた。

 

 過去に、何度か勝手に人の部屋でテルマエを建造したりしていたから。もう、驚くことは無い。

 

「奏者よ。余は、もう身を清めておる。準備は、いつでも出来ているからな♡」

 

「……は、はい」

 

「かしこまるでない……もう慣れておるだろうに」

 

「馴れて、いいのかな」

 

「良い♡」

 

「――――……ん」

 

 踏み入る大浴場、ネロ好みのローマな大浴場はまるで広場の噴水を思わせる。けど、噴水と違い溢れ出るのは心地よい温度の温泉、そして薔薇の花が湯の波に揺られ、昇る湯気には甘い香りが付随する。

 一歩、二歩距離を縮めていくほどに甘い匂いは濃く、鮮明になる。

 甘い匂いは、花の匂いだけじゃない。

 ネロの香、いやフェロモンと形容すべきだろう。

 息を繰り返すだけで脳にまで響く。そんな、色香で男を蕩けさせる呪いをネロはただそこにいるだけで拡散している。

 

 逃げられない。

 

 二人きり、湯気を介して触れ合っているから逃げ場はない。

 

 

「……こういうの、ほんと良くない」

 

 テクスチャが溶け始めた理性で、どうにか奏上してみる。けど、ネロ陛下は不機嫌に頬を愛らしく膨らませて、その豊かな胸を揺らして大きく叫ぶ。

 

 

「余のテルマエだ、何も恥ずかしいことなどないッ……余は、そなたと混浴がしたい♡……まさか、余の誘いを断るのか?奏者よ♡」

 

 揺らす、そして揺れる乳房に目が奪われていると、乳房がこっちに迫っていることに気付く。いや、違う。乳房がじゃない。

 

 ネロが、近づいてきた。

 

 裸のネロが、裸足の足跡を刻みながらこちらへと近づいてくる。堂々と、性的な曲線も秘部も隠すことなく晒しながら勇ましく近づいた。

 

「!」

 

 神々しい金髪、薄く赤味を帯びた美しい美白の柔肌、整ったプロポーションは美麗であり、しかし隠すべき性器をあらわにしているから美は美のままではいられない。

 美しく、艶やか。美しく、淫靡

 

 舌なめずりをして、膝を付き熱く火照ったネロが自分の前にかしづく。そんな光景をただ見ていて、何も出来ずに固まっていた。

 見惚れた自分の石化を解くのは、開いた口より放たれた静かな吐息。

 

「ふふ、余の好きな包茎具合♡……仮性包茎は良い、剥けば楽しみは二度、これぞローマ♡」

 

「……ッ」

 

 強張る体は震えておののく。だけど、後ろに下がろうにもネロの手にしっかりと掴まれて出来ない。

 

 対面したまま、向き合うしかない。

 

 その愛らしい顔が、口淫で歪むさまを拝むしか選択肢はない。

 

 

「……湯に入る前のお清めだ。余の口で、奏者の愛らしいペニスを濯いでやろう♡……余も、ん……ぁ、ぁあ……はあぁ、あぁ、んぅ……ぅ、んうぅ、ぁ……はあぁ、良い香りだ♡ちょうど、良く寝かした年代物の酒を飲みたかったところだ♡」

 

 

 だから、飲ませてくれ、と

 

 蕩けた息遣い、上目遣いの碧眼は淫靡に歪んだ笑みを作る。

 

 皇帝にあるまじき、極上の娼婦のような淫らさで色を帯びた顔でネロは性器の前に膝を付いた。

 

 口づけは、既に出来る距離。

 

 もう、硬くて腫れてしまっているから、簡単に届いてしまう。

 

「無理をするな♡……もう、そなたは余の裸を見てしまった♡……このまま部屋に戻っても、そなたは一人慰めるのだろうな。だが、それは駄目だ。もったいない♡……余に滾りを覚えたなら、余にこそぶつけねばならぬだろう♡……余は、もうそなたの性を受け入れているのだからな♡」

 

 

……ぞぞ

 

 

「!」

 

「ふふ、美しい仮性包茎だ♡……寵愛を受けるに値する♡素晴らしいチンポである♡」

 

「しゃ、しゃべらないで……も、もどかしい」

 

「ん、では……もどかしくなくしてやろう♡」

 

 

 喋りかける口、閉じたと思ったらすぐに開いた。

 

 唾液をためた口の中、ねっとりした呼気が亀頭を湿らせる。

 

 

「!!」

 

 

 ネロの口が、皮も向けていない洗えてもいないチンポに今触れた。唇が閉ざされ、たっぷりの唾液と湯の熱で火照った体温が粘膜越しに入ってくるッ

 

 

……ぬりゅりゅ、じゅぶりゅ……ぐちゅ、じゅっぷッ

 

 

「き、汚い……からッ」

 

 

 そう、何度も言ってきた。だけど、ネロは聞いちゃくれない。

 

 こういう時のネロはほんと、聞かない。問答無用にまずは舐めしゃぶってくる。

 

 

……『余は、そなたのサーヴァントだ。なのに、何故余を頼らないッ』

 

 

「!」

 

 

 怒っている。脳に直接、念話で語りかける。不機嫌、面白くない、そうネロは伝えてくる。

 

 理由は明快。ネロは、もうすでにネロは自分と関係を得た仲。

 

 だから、ネロは許さない。

 

 

……『余に頼ればいい。なのに、どうして一人で慰める?……昨夜のこと、余は知っている♡』

 

 

「——ッ」

 

 

 

……じゅる、じゅぶるるぅううッ

 

 

「ん、んぅ……ぁ、っむ……りゅる、れる、れぇる……ぁ、るぁ……んっむ、りゅるぅッ♡」

 

 

 ネロは怒っている。一人自慰行為で夜に精を捨てたことに。

 

 自分は申し訳ないと思っている。ネロに、ネロのような花のように美しい、高貴な女性に劣情をぶつけるのは、やはり違うと。

 

 だけど、そこだけは相入れない。ネロは、どこまでも都合の良いモノ扱いがちょうどいいとまで言ってくる。

 

 奉仕が過ぎる、性に寛容すぎる。

 

 その上で、ネロは我が儘に訴えてくる。

 

 

……じゅる、じゅぶるるぅ、じゅぶ、じゅぶぶッ

 

「!」

 

「ん、んぅ……っふふ♡」

 

……『痴垢を溜めて、そなたの包茎は剥いて舐めしゃぶらねばいかんからな♡……余が毎日何時でも何処でもフェラチオをしてやるというのに、どうして余を呼ばないッ……余は、そなたの仮性包茎を心から愛でようぞ。無論、濃密な雄花の臭気もな♡……有り余る皮も、汚濁も、等しく♡』

 

 

……じゅる、じゅぶぶ、ぐちゅ、ぢゅぶるるぅッ

 

 

 舐められる。

 

 唾液でふやかされる。

 

 そして、舌先で剥かれた包皮の内面を口腔内で激しくしごかれ唾液と共に混ぜられる。

 

 

 

「ん、んぶ……ふぶ、んぅ……じゅる、じゅるるうぅうッ♡」

 

「ね、ネロッ……は、はあぁあッ……っがッ!!」

 

 声が出る、声を抑えられない。

 

 頭を前後しながら窄めた口がチンポを磨く。じゅるじゅると口内の唾液を泡に返る激しい吸引、唾液を吸って、空気と混ぜる。嚥下はせずに口の中で先に集めて、また奥に引く。波の激しい往復が口内に起きていて、そんな荒々しい飛沫に剥き出しのチンポが襲われている。

 

 窄めた唇は決して離さない。剥けきった包皮をそのままにして、敏感な亀頭や露になったカリ首、余すところなくすべてに唾液が塗布される。期待と混ざってジュルジュルに音を響かせる唾液が弱いチンポを研磨する。

 

 激しいフェラチオ、バキュームフェラ。洗浄フェラ。

 毎度毎度、ネロは口淫を楽しみ、そして口淫のテクニックを模索して試して、その舌戯を磨く。

 

 

「んぅ、ぢゅるるるぅッ♡……んぶ、んぶふッ♡……ぅ、んぅ……っく、っふふッ♡♡」

 

「——ッ」

 

 いじらしい笑み、チンポを唇で窄めたまま、顔の上半分で艶やかでかつ品のある笑みを見せる。見るものをドキッとさせる、美を含む視線の圧。

 

 ネロ陛下、皇帝を語るに足る美しさを持つはずなのに、その美を淫靡な艶やかさに変えてちんぽにしゃぶりつく。貪りつく。

 

 そんなネロがひどく卑猥で、見るだけでもチンポが苛立つ。射精が、したくて仕方なくなるッ

 

 

 

「……ネロッ」

 

 

「————ッ」

 

 にやける表情、慧眼の瞳に魔性の艶が映える。

 

 身に余る口の寵愛をチンポに受けている。チンカスも先走りも舐めとかされてまだ終わらない。

 

 

「……『余の口に出したいのだろ。出すがよい、そのまま余の口にそなたの濃い酒を注ぐのだ♡』」

 

 

……ぢゅるぅ、ぢゅぶるぅッ♡

 

 

「ん、んぅ……っく、ちゅるぅ♡『チンカスも、精液も……余の中に注いでほしい♡余は、そなたのすべてを受け入れたい♡♡』」

 

 

……ぢゅる、ぢゅぶぶぶッ

 

 

「ん、んぅ……んぅ、っく……じゅるるるぅッ♡♡!!」

 

 

「!?」

 

 

 窄めた口が再び前後。腰をガッツリ掴まれて、何度も頭を前後させてチンポを研磨する。

 

 ネロの口に舐めしゃぶられて、ネロの喉に向かって尿道が口を開けた。陰嚢が疼く、精液を急ピッチで作ってしまっている。

 

 出る、漏れてしまう。汚い精液を、ネロの口に注いで飲ませてしまうッ

 

 

 

「ん、んふッ♡『……良い、そのまま余の口で射精してしまえ♡我慢は、どうしてする必要がある?』」

 

 

……じゅるるぅッぢゅぶるるるうぅううッ♡♡

 

 

「んぁ、っぷあ、はあぁッ♡……ぁ、余で、童貞を捨てた癖に♡……ぁ、っむ……じゅるるぅッ♡♡」

 

「————ッ」

 

 

 

…………びゅるる、どびゅぷぷぅうッ!?!?

 

 

 ずるいその言葉はずるい。ソレを言われてしまったら、もう何も言い返せないッ

 

 

……びゅっるるうぅうううッ、ぶびゅるるるうぅううッ!!ごぶびゅ、ぶびゅっぴゅるるるぅううッ!?!?!?

 

 

「んぅう!??……っく、んぶ……んぅうッ……ぅ、んっく……ううぅッ♡……ぅ、んぅ……っく、コク、っく」

 

 

 嚥下する音、半ばまで咥えたままネロは舌でチンポを優しく撫でまわし、出てくるものを喉奥で受け止める。いや、受け流しているが正しい。

 

 嚥下している。射精した瞬間は口の端から漏れ出たけど、それ以降の出る白濁は少しもこぼすまいと丁寧に丁寧に舐めてすくい喉奥へと流している。

 

 

 

「……ぅ、んぅ……ふふ♡……そーひゃ、よ……ん、余は……じゅるぅ、んぅ……うれ、ひぃ♡」

 

 

……ぢゅるるぅ、ぢゅっぷ、ちゅぷッ

 

 

「——ッ」

 

 

 嚥下した。嚥下してなお、その口は丁寧にチンポを舐めまわす。

 

 奉仕は徹底して、隅々まで。チンポの先から、陰嚢まで、ネロにされるがまま自分は舌による清掃を受け止めた。

 

 

……くちゅ、ちゅっぷ

 

 

「……剥かれた」

 

「ふふ……余が剥いた。給仕の経験は無いが、皮むきには自信がある♡」

 

 そう言って、自信ありげに鼻を鳴らす。

 実に機嫌が良い。さっきまでの迫る様子は無く、内に溜まったストレスが精液と対消滅したのかと疑うほどだ。

 

 気分が良い。しかし、気分の程度に関係なく行為は続く。

 

 仕置きは終わっても、今度は普遍な気持ちで性を求める。

 

 精液を舐め、味わい、飲み干したその口は楽しみたいという明るい感情を隠していない。

 

「チンカスの溜まったそなたの包茎チンポ、余の口で綺麗にしてやった♡……余は、そなたのペニスの掃除が出来て誇らしい♡……ふふ、これでは皇帝ではなく真に下女になってしまうな♡……まあ、そなたの為であればそれも悪くない♡」

 

「本気?」

 

「ふふ、悪くはない……と思うだけだ。余は、皇帝であるべきと余が思っている♡……それに、そんな余をそなたは好いておるのだろ♡」

 

「……それは、そう……だよ」

 

「素直だな、そなたは強情故に……こうして素直にさせるのも骨が折れる。まあ、それも含めて余は楽しい♡♡」

 

「……」

 

 発する声は、いつものあどけなく凛々しいネロの喋り方。

 

 性行為をした後なのに、性に対して戸惑った反応、一歩引くような姿勢も全く見られない。

 平常で、乱れている。乱れているのを平常と受け入れている。

 

 余裕があるネロに対して、自分は未だに慣れていない。

 

 初体験を終えたにもかかわらず、自分はずっと童貞臭いまま。

 

……包茎だからかな

 

 剥き癖でも付ければ変わるかなと、手で触れて皮を引いて

 

「……奏者よ、なにをしている……ふん」

 

「ぁ……いや、でも……剥けたんだし」

 

「ダメだ」

 

「……な、でも」

 

「ダメだ……余が許さん♡」

 

 ネロの手にはね上げられた。そして、唇がまた先っぽに触れる。

 

 唇に挟まれて、また剥けた皮が戻される。

 

「愛い、愛い♡」

 

「……ッ」

 

戻す際に、ネロはいたずらに唾液を含ませた。

 

熱くて、ねっとりしている。ネロの唾液が亀頭にこびりついたまま、皮に覆われている。異物感を感じて、もどかしくて、落ち着かない。

 

なのに、ネロはこっちの両手首を掴んだまま。

 

「愛い♡……仮性包茎、それはまさにローマ♡……これぞ、美の象徴♡」

 

「!」

 

 そんなわけがない。ただ、恥ずかしいだけ。

 

 なのに、ネロはソレを肯定してくる。不浄をため込む情けない有様を、どうしてか受け入れてしまう。

 

 

「……どうして、汚れが溜まる」

 

 

 申し訳ない。汚いものを口にさせたくない、それはすごく悪いことだ。

 

 ひどく興奮して、気持ちよくて、そうされたいと思っても、それは良くないことだからッ

 

 

「ダメでは無い、何もダメなことなどない♡……余は、そなたのすべてが愛おしい♡……故に、チンポの皮かむりも、悪臭さえも、喜んで受け入れる♡……そう、だからそなたの包茎は余の宝だ♡……故に、余は剥き癖なんぞ許さんッ……それでも、無理に剥き癖なぞ付けようものなら、余は」

 

「……なに、するつもり」

 

「ふふ……余は、徹底して」

 

 

……くちゅ、チュ

 

 

「ひ!」

 

 

……『余は、そなたの包茎を愛でるだけだ……この様に、な』

 

「————ッ」

 

 

 キスをした、そして包皮の中に唾液を入れた。

 

 さっきと同じ。でも、さっきとは違いネロの指が包皮をつまみ、皮を広げて中に唾液を注ぎ込む。

 

 音を立てて、空気を伴って、包茎の袋へたっぷりの唾液を注ぎ込んでくる。それは、すさまじくチンポに快楽が突き刺さるッ

 

 

「んふ、んじゅ……じゅぶっるるるるぅうううッ♡♡」

 

「————ッッ!?!?」

 

 

 声が出ない、立っていられない。

 

 腰が抜けて倒れかける。けど、ネロの腕に抱きかかえられてどうにか立ち続けられた。けど、まだ快感は続いている。

 咥えたまま、口内の中で包皮の中に唾液を注いでぐちゅぐちゅと空気をかき混ぜる音が響いている。

 

 敏感な亀頭、包皮の中の弱点に激しい悪戯が入ってくる。剥けない、剥くことを許さないッ

 

 こんなことをされては、一生向き癖なんて付けられない

 

 

「んぅ、んぶ……っふ、んふふッ♡」

 

 

「!!」

 

 

 出る、敏感なチンポに突然の亀頭一点責め。出ないわけがない、だけど出るのは射精じゃない。

 

 

……ゾクゾクゾクッ

 

 

「!!」

 

 通り過ぎてしまった

 

 だから、別のモノが出てしまう。気持ち良すぎて、全身が痙攣して、何かが内から弾けて一気に噴き出てしまう。それが、もうそこまで

 

 来る、来る来るッ

 

 

 

『構わん♡……漏らせ、漏らしてしまえ♡……余の見ている前で、愛い姿を見せよ♡♡』

 

 

「!??」

 

 

 

 口から離れる。しかし、快感は拭えないまま。

 

 包皮に半ば覆われたチンポは、びくびくと痺れが先端に集中して制御が効かない。綺麗なネロの顔の前で、チンポが今暴発の為に尿道口を開けた。

 

 出る。漏れ出てしまうッ

 

 

「出せ♡……余の唾液にまみれたペニスで、たっぷり粗相をするといいッ♡……すぅ、ふうぅ」

 

 

「ぁ……ぁ、ああぁッ」

 

 

……ぷしゅ

 

 

……ぷっしゅ、ぴっしゃぁあああああああああああああッ!?!?!?!

 

 

「!?……ぁ、けほ……かほ……ぁ、奏者ぁ♡……ん、良い♡……良い、お漏らしだな♡」

 

 

「————ッ」

 

 

……ポタッ、ポタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

「む、少しやり過ぎてしまった……許して欲しい、余は反省している」

 

「……」

 

「奏者よ……何か、何か言ってくれッ……余は、悲しい」

 

「…………」

 

 背を向けたまま、ネロにそっぽ向いて湯に浸かる。

 

 背中に刺さる悲痛なネロの声で胸が痛い。 

 

「……じゃあ、その」

 

「うむ……何でも言ってくれ、余の奏者よ」

 

「…………慰めて」

 

「うむ、承知した♡……ん」

 

 

……むにゅん、もにゅんッ♡

 

 

「!」

 

 湯の中より、それは勢いよくしぶきを上げて浮上した。

 

 膝立ちになったネロは、そのまま腰を下ろした自分の前に来て、膝の上にまたがり乳房を顔にまでくっつけてくる。

 

 熱い。すごく温まって、柔らかい。

 

「……ッ……ん」

 

 

「よしよし、余が悪かった……慰めてやる故、そのまま余の腰に抱き着くと良い♡」

 

 

「……」

 

 

 言われるまま、背中に手を回す。

 

 湯に浸かって、湯の熱を含んだ肌はどこを触っても心地よい。

 

 人の温もりに、湯の心地よい熱が混ざって、それが何とも言えない。数値にしてしまえば、何の変哲もない情報だ。暖かいという答えしかない。

 

 だけど、触れて、顔で感じるこの温度を、ただ暖かいだけでは説明できない。

 

 41度の温もりに心が安らぎ不満も消えてしまう。

 

 落ち着く。

 

 

「……初めての時も、こんなテルマエの最中であったな」

 

「——」

 

「余で童貞を捨てた日のことを、忘れるわけがないな……あの時のそなたも、いと愛らしい声で求めてくれた♡」

 

「…………ね、ネロ」

 

 湯に浸かり、まだ数分程度。

 

 風呂の外で行為をして、身を清めて、そして湯に浸かって今に至る。潮吹きするまで激しく行為をした後なのだから、激しいことは避けたい。

 

 だから、今はこれでいい。

 

 ネロの温まった体に抱き着いて、熱に身を委ねていれば、それだけで

 

 

「……奏者よ、それは無理な相談だろうに」

 

 

「!」

 

 

 触れる。跨ったネロのあそこが、湯の中で先と触れあってしまった。

 

 いけない、あんなに激しく絶頂したのに

 

 

「よい♡……欲張りなのは良いことだ。余の体に反応して、硬くなって愛いペニスだ♡……奏者よ、このまま繋がるが。よいな♡」

 

「……ッ」

 

「ダメとは、言わんのだな……であれば、しかり」

 

「ぁ……いや、でも……ぁ、ああッ」

 

 

……ぬっぷ、ちゅ……くちゅ

 

 

「ん、なに……挿入するだけだ♡……そなたは、なにもせずともよい♡……余の乳に甘え、余の膣を感じて安心すればよい♡……抱きしめあって、つながる。ただそれだけなのも趣がある♡……ん、ほら……もう、奥まで♡……ぁ、んぁ」

 

 

……ぬっちゅ、くちゅんッ♡

 

 

「!」

 

 

「入って、しまったな♡……余の中に、そなたの童貞を奪った余のおマンコに♡」

 

 

……ぬっぷ、ぬぷ……くちゅ…………ぬちゅ、くちゅッ♡

 

 

「……ッ……熱い」

 

「うむ、余も熱い♡……湯が、少々追い炊きをしすぎているみたいだな♡……ぁ、じっとして、熱さに慣れるしかない♡」

 

 

 だから、このまま

 

 ネロはチンポを飲み干した性器をそのままに、深くつながったまま動かない。

 

 対面座位、顔前ではネロの生乳が揺れて弾んでいる。

 

 豊かな乳、豊かでありながら均整の取れた形、美巨乳と称するのがきっとふさわしい。

 

 

「良い♡……余のおっぱいはそなたのモノ♡触れるも、撫でるも、味わうのも、そなたの特権である♡」

 

 

「————……ッ」

 

 あどけない少女の声色で、人をダメにする砂糖漬けの言葉を吐いてくる。

 

 キスも出来る密着した距離、飲み干す言葉で喉が鳴る。得過ぎた甘みを潤したくて、甘味で干上がり乾いたのどを潤したくて、喉が疼く。

 唾液が湧く。そこを舐めていれば、自然と唾液で喉は潤う。

 

 

「……うむ……乳は出ないが、柔らかさは保証しよう♡……好きに、堪能して欲しい♡……余の乳に、さあ……何を躊躇う理由があろうか♡」

 

 突き出す乳房の先、ピンクのポッチがツンと尖って頬を突いてくる。

 

 点を感じる。点を感じる膨らみの大きさも続けて感じた。

 

 おっぱいで、顔を何度もスタンプされている。ぱふん、ぱふんと、なんどもネロのおっぱいがノックして、次第に乳首のあたる場所が頬の端から、真ん中へと

 

 

「奏者よ、甘えてよいのだぞ♡……さあ、余のミルクを吸い出してくれ♡余のミルク、いずれミルクを出す場所を、そなたの口でほぐして欲しい♡♡」

 

 

……むにゅん、たっぷ、たっぷんッ♡

 

…………もにゅ、くちゅッ♡

 

 

「!」

 

 入った。口の中に乳首が忍び入った。

 

 知らぬ間に閉じていなかったから、何度も何度もネロの乳首が口に中に出たり入ったり。ねらって、いとしておっぱいスタンプが顔に襲い掛かる。

 

 優しく、やわらかさと張りで終わりなく繰り返す。

 

 ネロは待っている。口に含まれた乳首が、自分の口に挟まれて、吸われて、乳輪事舐められさらには甘噛みされることすら望んでいる。

 

 全部、あの時と同じ。

 

 童貞を捨てたあの日、初めての体験をしたあの日と同じ体位で、ネロはまず初めに乳房を施す。

 

 

「温泉宿の夜、そなたと余が初めて繋がった時と同じだな♡……余が入浴中と知らず、混浴のテルマエにそなたが入ってきた♡」

 

「……忘れない、忘れられないッ」

 

「そうだ、忘れることなどできるわけがない……余とそなたは、心から求めあうつがいとなったのだ♡」

 

「にしては……ちょっと、役得過ぎる」

 

 何時でも何処でも、ネロは誘惑してくる。ダメにする。

 

 今日みたいに、勝手にテルマエを作って混浴を誘う以外にも、何気ない日常の中で隙あれば乳房を押し付け耳元で淫らに囁き、そして尻を押し当て下着を既に脱いでいたりする。

 

 一人慰める行為を許すまいと、毎日毎日抜いてくる。

 

「…………奏者よ♡……乳を吸ってくれ、余はそなたに求められたい♡」

 

 

……ぷるん……たっぷんんッ♡

 

 

 どこまでも都合が良すぎる。

 

 時折苛烈に責めることはあるけど、それでも快楽は伴うのだからやはり役得が過ぎる。

 

 美しき皇帝は、その寵愛で人をダメにしてくる。そうして、蕩けた自分を好んで味わってしまう。

 

 受け身で良い。何もしなくても、こうしてただ密着しているだけで行為は成立してしまう。

 

 

「ぁ……ぁあ、奏者♡……吸ってくれ、余の乳を存分に味わってほしい♡……余に甘え、余に溺れ、余の体に依存してもよい♡」

 

「不敬罪に問われる」

 

「問うわけがない。余は、そなたに求められるのが何よりもうれしいのだ♡……だから、余はあきらめない♡」

 

「……わがまま」

 

「皇帝であるから、な」

 

 こんなにも過剰に受け身を強要するのだから、本当に困る。

 

 輝かしい貴方にふさわしくありたいと願うのに、こうも蕩けさせられては身に力は入らない。

 脱力してしまえば、湯に溺れてしまうからより抱き着いてしまう。

 

 

「……ネロ」

 

「うむ……わかっている、つながってるのだ♡……高ぶって、よい硬さになった♡」

 

「……ッ」

 

 

 密着しているだけでも満ち足りてしまう。

 

密着しているだけだから、余計に満ち足りてしまうこともある。

 

「そなたは、何も動かなくていい♡……余が、全て施してやりたい♡……だから、余に委ね、余に甘えて欲しい♡」

 

 

……ぬっちゅ、ぬぷ

 

 

「!」

 

 

 包まれたチンポが、うごめく膣壁に刺激されて先走りが漏れ出る。

 深くつながったまま、激しい動きは無い。ネロは腰を揺らし、前後左右に揺らし、膣壁に敏感な亀頭を細かくこすり当てる。

 

「……ぁ」

 

 ぬちゅ、くちゅ、ゆっくりスローペースで心地よいおマンコセックスで癒してくる。

 甘やかして、素直にして、もっともっと力を抜いてくる。

 

 ネロの口許は自分を見て端を吊り上げたままさがらない。

 

「溺れてしまうぞ奏者よ♡……しっかり捕まるため、余の乳に顔を埋めるとよい♡」

  

 

「……」

 

 抱き着いたまま、ネロの言う通りにする。

 揺れる乳房に顔を寄せて、顔を埋め、顔に押しつけて顔いっぱいに胸の柔らかさを味わう。

 乳房が唇にあたる、乳首で弾かれて、すこし唇にはさまって、でもすぐに離れる。

 

「ぁ……奏者よ♡……余の乳を吸うのが、本当に好きなのだな♡」

 

「……ネロ」

 

「ふふ……こうして、そなたのチンポを膣で咥えながら……余の乳房で戯れるとは♡……まるで赤子だな♡」

 

「……恥ずかしい」

 

「だが、余にはそう映る……そなたは、愛い♡」

 

 

 否定するように肯定を重ねる。

 

 この身をもっとダメにしてくる。ネロの一言一言が、自分の中の何かをダメにする。でもそれが、嫌じゃない。耳心地が良いから、もっと聞いていたい、

 

「奏者よ……そなたは、余のものだ♡……余の、奏者なのだ♡」

 

「だから、余はそなたをダメにしてしまう♡……そなたは、余に甘えてよいのだ♡余の寵愛は、そなたにだけ捧げたい♡」

 

「……だから動きだすぞ、奏者よ♡」

 

……ぐちゅ、ぬくちゅッ……ぬっちゅ、にちゅ

 

 

「!」

 

「少しだけ、なぁに膣圧を引き締めるだけだ……別に、出したいのなら構わん♡漏らしたい時に漏らせばいい♡……湯が汚れる故、必ず中に出すのだぞ♡」

 

「……ぁ、うぅ」

 

 ゆれる、こすれる。

 

 良いところに、何度も何度も当たってきて、チンポが疼く。

 

 湯の熱と、膣内の温度、二重の熱に包まれて安心感で息が深くなる。

 

 ネロの乳房に顔を埋めて、抱き寄せて、欲してしまう。まるで、もっと締め付けて欲しいと訴えているみたいに。

 

 対面座位で、行為を再開してしまうことになる。まだ、敏感で、出して数分も経っていないのに、求めてしまう。

 

「……ッ」

 

 敏感な柔肌に粘膜の弾力が襲い掛かる。痛みは無い、だけど気持ち良すぎて痛みを感じたように及び腰になる。

 

 だけど、腰を引いても今は座っている。抜けることはない。

 

「ん……奏者♡……くすぐったいぞ♡」

 

……ぬっちゅ、ぬちゅ、くちゅ

 

「!」

 

 

 揺れて、擦れて、結局自ら気持ちよくなるだけ。そして、それはネロには懸命に腰を振る様に受け取られる。

 

 動き出す。奉仕という名の凌辱が始まる。

 

 

……ぬっぷ、ぐちゅ、ずっぷ、じゅぷじゅぷ……ぐちゅ、ぐちゅぬちゅッ♡♡

 

 

「!」

 

「ああ、良い♡……奏者よ♡……余の膣にそなたの子種を、愛を注いでおくれッ♡」

 

 腰が早くなる。

 

 揺れが強くなる。

 

 顔におっぱいが擦れるたびに、膣壁とカリ首もたくさん擦れてしまうッ

 

「……ぁ、あッ」

 

「ん、ふふ♡」

 

 舐められた。おっぱいにはね上げられて上を向いたら、ネロの舌が頬を撫でた。

 

「しょっぱい味だ♡……泣いてしまうほどに、余の膣が気持ちいいのだな♡……うむ、もっと感じさせてやろう♡」

「——ぐ……ッ」

 

「余の体はそなたのもの♡……であれば、余に甘え余に抱きつき、都合のよいチンポケースにしても余は嬉しい♡そなたの劣情を余に感じさせて欲しい。なのに、そなたは余に気遣うばかり。謙虚であるのは美徳だろう、そんなそなたも愛らしい。だが、余はやはり素直なそなたを露にしたい♡」

 

 

……ぬっちゅ、ぐちゅ、ずちゅぐちゅ

 

 

「!」

 

 

「誘惑では足りぬのなら、少々品性を捨てるしかない……はしたない雌の発情で、そなたをその気にさせようぞ♡」

 

「え、んぅ、んむぅうう!?」

 

 

……ずりゅりゅ、ぐちゅるるッ

 

 

 締まる。突然握られたかのように膣内がチンポを圧し、さらに腰使いも乱暴な具合へと転調する。

 対面座位で、ネロに犯されている。逃げ場のないサーヴァントの拘束で、一方的に搾り取られている。

 

「ぁ、ああ!?」

 

「……ん、ふふ……塞いでやる。ぁ、あぁ、んむ、んじゅるぅッ!!」

 

 

……じゅるる、ずりゅるるるるッ

 

 

 歯茎から舌の根まで、余すところなく貪り蹂躙するネロのベロチュー。構内で激しく響くキスの音は、まるでASMRを視聴しているみたいにぞわぞわと内から神経をくすぐられているみたい。

 音にしびれさせられて、落ち着かない。

 気持ちよさで蕩けてまどろむことを許さない。

 

 刺激で神経を敏感に、犯される刺激に慣れないまま新たな刺激が注がれる。

 

 目をそらすなと、自分を見ろと。

 

 

「奏者♡……出せ、漏らしたいのなら出せッ出してしまえッ♡」

 

 強く、圧を発して迫ってくる。

 

「ぅぅううッ……ん、んんッ」

 

 

……びゅるるる、びゅくく!!

 

 

 出る。簡単に漏らしてしまった。

 

 出してなお続く腰の上下。射精してるチンポにネロのねっとりした膣具合がひどく染みる。 

 湯の熱より熱い、そして潤滑油を増してぬるつく内部は激しい摩擦を引き起こす。

 

 滑りがよくなった膣で、ネロは何度もチンポをしごく。手よりも執拗に、手よりも艶かしくチンポをしごいて精液を求めてきた。

 

 萎えることを赦さない。萎えることなんてできない。射精してもすぐに血を巡らせて次の勃起を促してしまう。

 

 硬く張りつめたチンポで、もっとネロを感じていたい。

 

 淫らな責めも、誘惑も、ささやく声も、なにもかもが欲しい。

 

「……ッ」

 

理解していく。今自分は、丁寧に丁寧にネロの思惑通り素直にされているのだと。

 

……ちゅ、くちゅ……ちゅぷ

 

「ん……ん、ふふ♡……余の膣は、そなた専用のチンポケースだ♡……皇帝の膣を、いやおまんこを♡……そなたはそなただけの物にしてよい♡そなたの為であれば、余はそなたの伴侶にも、娼婦にも♡……より、下を望むなら性奴隷、いや肉便器というのも捨てがたい♡」

 

「……ッ」

 

「ふふ、言葉にすら出せぬか♡唇が痺れているなら、余の乳を吸うとよい♡……うむ、性処理道具にも余はなりたいが、そなたを甘やかす母上というのも悪くない。いや、むしろいいッ」

 

「……————ッ」

 

「奏者よ、余は見逃さぬ♡……喋らずとも、そなたの目は余に欲情し余に心酔しておる♡……素直に、なってくれてうれしい♡」

 

……ぬちゅ、ぐちゅ、ずちゅ

 

……ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅ♡ずちゅくちゅ♡

 

「!」

 

「素直な奏者、そなたはまことに愛おしい♡」

 

 

……ずっちゅ、じゅるるちゅ、ぐちゅ、るちゅつッ♡

 

 激しい膣しごき。口にはベロチュー、湯の熱さ以上に燃えるネロの発情っ気に翻弄されて、精神がふわふわとバランスを崩す。 

 どこをさわってもすべすべで柔らかい。胸に押し当てられて形を崩す果実も、爪を立ててわし掴む尻肉も、なにもかもがチンポに響く。チンポが苛立つ、チンポが辛いと泣き叫ぶ。

 素直に、ただ素直になってしまう

 

「うむ、理解しておる♡……欲しいのだな、余のすべてが♡……構うことは無い♡余の体の余すところなくそなたのモノ♡犯して汚して、そなたの証を刻むがよい♡♡……とくに、孕む袋には念入りにだ♡」

 

「!」

 

ネロの両手はしっかりと自分を捉えて離さない。抱き着き、腰をくねらせて、しっかりと照準を重ねさせる。

 

 亀頭の先が擦れる場所、とびらをノックするようにネロの腰使いは艶かしく前後に揺れる。

 

 グラインドセックス、湯の波をぐわんぐわんと揺らしながら膣とチンポが艶めかしくこすれ合う。

 

 息が出る。我慢が、出来ない。

 

 漏らしたくなるッ

 

「ほしいのだろう?余の孕み袋に、そなたの種をぶちまけたいのだろう♡……そのためには、もっと余に媚びねばならぬ。心も体もとろけるほどに、余を愛でなければならぬ♡」

 

「……ね、ねろぉッ」

 

 湯の温かさに頭が浮かされる。

 

 ネロの色香に酔いしれる。

 

「さあ、奏者よ♡……素直になってもよい♡余が許すぞ、そなたは余のものだ♡……だから、そなたの欲望をさらけだせ♡」

 

「……ね、ネロッ」

 

 ほしい、欲しくてたまらない。

 だから、このサーヴァントの全てを自分だけのものにしたい。

 

「ネロッ……ごめん、出る、出ちゃう」

 

「!」

 

 抱き締める体、顔を埋めるネロのおっぱい。

 突き上げるように腰を降る。湯の波を荒立たせて、なんども何度も腰を揺らす。

 

 ネロに入れて。そして、中に

 

「よい♡犯せ♡……孕み腹にして、しまえ♡……して、欲しい♡……産みたい♡」

 

「……ッ」

 

 上気した顔で、ネロはほほ笑んだ。

 美しい皇帝が、ほほ笑んでいる。淫らに発情して自分求めて甘えてきた。

 

 犯す行為を受け入れて、許して、

そして欲しがっている。

 

 そんな陛下が、最後にお言葉を囁きくださった。

 

「奏者よ、いとしい奏者よ♡」

 

「……」

 

 甘い言葉、甘やかす言葉、甘えてくる言葉。

 ネロの口から出でる音を期待して。目を見て待った。

 

 唇は閉じる。乾きを唾液で拭い、ネロは声を今

 

 

 

 

 

 

 

「……拙い、これで犯しているつもりなのか奏者よ?」

 

 

 

 

 

 

 

 だけど、くれた言葉は予想外。

 

 いじらしく、生意気。

 

 息を飲むほどに美しいメスガキ顔で、最上級の煽りを自分のために施した。

 

 

 

 

「弱い、情けない。この程度で余を孕ませるつもりか?」

 

 

 

 

「本気ではないのだろう、もっとそなたの本気を見せてみよ……やれるのだろ、もっと余にぶつけたい衝動を吐き出せッ……なに、そなたならできぬことではあるまいて♡なにせ、そなたは」

 

 

 

 

 

 

 

 

「余で童貞を捨てたくせに♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 告げられたのは、甘い甘い薔薇の蜜をふんだんに含んだネロ陛下のお言葉。欲を滾らせ、不遜にも皇帝に手をかけることを許す最上級の施し。

 

 チンポがイラつく。耳から入り脳に至ったネロの言葉

 

 童貞を捨てた癖に、と。反芻するたびに血が巡る、もっともっとと熱がうずまく。そして、臨界点を超えた瞬間

 

「!」

 

 ぷつんと、理性がはじけた。

 

「————ッ」

 

……ぐちゅ、どっちゅんッ

 

 

……ずちゅ、ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡グチュドチュグチュドチュグチュドチュッッ!?!?!?

 

「……ぉおおッ!?♡ま、待つのだ奏者よ!ぁ、ひぁ♡ぉ♡ほ、ほほ本気で犯すつもりか♡」

 

「!!」

 

 そのつもりしかない。煽ったのはそっちだろと、返事は口ではなく性器で内からたたき込む。

 

 湯をかき分けながら腰をぶつける。ばしゃんばしゃんと水しぶきをあげて、ネロの尻を持ち上げて膣内をオナホにする。

 

 ネロを犯す。徹底的に犯す。

 

 彼の征服王のように豪快で荒々しく、勇ましくありたいと欲が揺らいで火を灯す。奥の奥まで征服する。余すところなく、ネロの子宮をチンポで犯し尽くす。

 

 

「は、激しい!♡ま、待て待て奏者よ♡」

 

 

「……いやだ、待たないッ」

 

 モノになるといった。ならば、そうするまでだ。

 

 孕む袋にして、独占する。

 

 それを許したのは紛れもない貴方ではないか

 

「余を求める様を見たかっただけだ!……余は、余は余裕のあるお姉さんとして、そなたを、ぉ、おおぉおッ♡……だ、だが、んぐうぃいいいッ♡!!……ぁ、んぃ、ぉ……おぉッ……こ、こ、これは少し……ッ♡」

 

「遠慮しないよ、ネロ」

 

「い、いや……き、聞け♡!……聞いてくれ、そ、そなたが本気を出すと、余は」

 

「……ネロは、俺のものだ」

 

「……ッ」

 

「だから、孕んでほしいッ」

 

「!」

 

 飛沫を上げ、足元が不確かになりながらもしっかりと踏みとどまる。

 

 つながったまま、ネロを無理矢理立たせて湯船の縁に手を付かせた。

 

 突きだす尻、綺麗な背中。そして背後からでもみれる大きな膨らみ。実にいい景色だ。無理やり、獣のように犯すにあたって、この景色は最高にそそられる。

 

「う、うしろから……獣のように、犯すつもりなのだな♡」

 

「……」

 

「よ、余はそなたにまかすと……そう、言った……好きに、せよ、♡……うむ、観念した♡……口にしたのは、余だからな」

 

「……ネロ」

 

「素直になって、余はうれしい♡……良い子だ、奏者よ♡♡」

 

「……ッ」

 

 期待した声色で、発情した尻がふりふり揺れる。

 

 バックで犯されるのを待っている。なんていやらしい皇帝なんだろう。切り替えて、さっそく受け入れて、そして甘い言葉をくれた。

 

 ネロは全てを許すつもりだと改めて理解した。

 

 ネロ陛下の寵愛は、すべからく自分のみに

 

「……ありがとう、うれしいよ……光栄だッ」

 

「ぁ、あぁッ♡……そうだ、そうだとも……ふふ、余の寵愛はそなたにのみこそ……ん、っぐっほぉおおぉおッ♡♡……ぉ、おおぉッ♡……ぉぉおおおぁああぁああああっがぁああああッ♡♡」

 

 ご期待には沿おう。獣のように犯されたいなら、望み通りに犯してあげよう。

 

 ネロが声を漏らす。濁音で淫らな叫びをあげる

 

 

「い、いきなり……は、はげしいッ♡♡……ぁ、ああぁッ♡……ぁ、んぁあ、ああぁッ♡……ちん、ぽぉ♡……奏者の、ちんぽがぁ……余の、孕み腹にぃッ♡♡」

 

 

 チンポの先を子宮の入口に押し当てる

 

 子宮を潰すように、膣から子宮を何度も殴る。腰を掴んで、強く、力強くッ 

 

 

……ぬちゅ、ずりゅりゅ!

 

……ぐっちゅ、どちゅどちゅ、ドチュドチュドチュドチュッッ!!!?

 

 

「ぉ、んほおお!?……ぉ、あぁッ……ぁ、いきなり、激しいッ……のぉおッ♡……ぁ、でも……好き、好きなのぉ♡♡……余のマンコに、奏者のチンポが容赦なく刺さってきたぁ♡……ぁ、んあぁ、っがぁあッ♡♡……ぁ、ああぁ、奏者ぁあッ♡♡」

 

 

……ずちゅ、どちゅ、パンパンパンッ

 

 

「あんっ、んぁ、あぅうッ!!♡……ぁ、あはは……奏者♡……良い、とてもよいッ♡……ぅ、んぅ……ぁ、ああッ♡」

 

「!」

 

 突きこむ、小刻みに激しく、そして高めて言ったら一気に奥を貫く。強く押し込んで痣を刻むぐらいに、何度も何度も底をつく。

 

 ごつんと一番奥まで犯して、そこで本気ピストンを開始する。

 

 精液を直に注ぐ場所、叩いて開いた隙間に、尿道口を押し付ける。

 

 

「お゛♡お゛ぉ♡んぉおお♡しゅ、しゅごい♡……し、子宮が、つぶれるぅうう♡♡」

 

 

……ずちゅずちゅずちゅ!パンパンパンッ!

 

 

「あ、あぁあ♡……こ、この体勢は……余がまるでメス犬ではないか♡こ、この様な格好をさせられると♡……い、今までの余がばかに思える♡……余は皇帝なのにぃい♡」

 

 子宮までしっかり串刺しして犯す。

 

 言葉通りに犬みたいに尻を持ち上げて、チンポをしごく雌穴に特大のご褒美を注ぐ。

 

 お望み通り、雌犬にするために

 

 

「きゃうぅんんッ♡♡……ぁ、ああぁ♡そうしゃぁ♡♡……ぁ、ひ、ひどいではないか♡……余は、皇帝なのにぃ♡♡」

 

 と、ネロの訴える声。だけど嬉しさで震えている。

 

 だから、子宮に精液を流し込む。

 

 

「……交尾だよ、ネロが大好きだから交尾してるんだ。ほら、出すよ……孕んで、ネロッ!!」

 

「————ッ♡♡!??!」

 

 

 

……びゅるるるうぅ、どびゅるるるるうぅうううッ!?!?!?

 

 

 

「んぉ、ぉおお♡……あつい♡そなたの子種が、余の中にぃ」

 

 

「!」

 

 

 精液を注ぎこむとで子宮が服らみ、まるで妊娠しているかと間違うほどに中出しで下腹部が張っている。

 

 柔らかいネロのお腹は触れればタプタプ、子宮に溜まっていることが良くわかる。

 

 孕ませられたと、実感できる。

 

 

「しょ、しょうしゃぁ♡♡……余は、孕まされてしまったぁ♡♡……ぁ、ああッ……まだ、硬いではないか♡」

 

「————ッ

 

 熱は冷めない。まだ互いに火照ったまま。、

 

 硬く張りつめて、チンポは萎えない。

 

 童貞を捨てたこの穴に、まだ自分は出し足りないのだ

 

 

 

「ネロ」

 

 

 

 湯が零れる。流れ出た湯と薔薇の花びらが散らばる床で、ネロは腰を下ろし自分は膝を付く。

 

 湯から出ても熱は冷めない。湯の外の若干の冷えが、火照った自分たちにはちょうどいい。

 

「正常位で、あるか……ふふ、よい♡余も大好きだ」

 

「ネロ」

 

「うむ♡

 

 ネロは笑って受け入れた。

 

 無理矢理バックで犯して、中出ししたのに、なにも責めず、なにも嫌悪せず

 

 全てを受け入れる甘やかす優しいネロで、自分を迎えてくる。

 

「奏者よ♡」

 

 

 言われるまでもなく股を開きマンコを見せつけた。

 

 微かに生えた金色の陰毛、その下にあるプニッとしたハミ出しの無いスケベなロリマンコ。だけど、溢れ出る白濁液はインモラル過ぎて目の毒だ。

 

 ひどく卑猥、豊かな乳房も、くびれた腰も、卑猥な行為後の膣口も、何もかもがチンポに刺さる。

 

「余は孕みたい♡…………まだ、注いでくれるな?」

 

「————ッ」

 

 

 合図はいらない。ただ、したいように腰を振る。頭を空っぽにして、獣になって

 

 ただ、素直になってネロと交わる。

 

 

……ずっちゅ、どちゅどちゅどちゅッ!!

 

 

「ぁ、ああぁああッ♡♡……奏者、奏者よッ♡」

 

 

……ぬっちゅ、ぐちゅずちゅ、ぬちゅにちゅッ……ぱんぱん、パンパンパンパンパンッ!!?!?

 

 

 大浴場で響くネロの可憐な喘ぎ声、愛らしく甲高い音色を聞きたくて何度も何度も膣を叩く。

 

 既に精液が飽和している膣内に、追加で精液を注ぐ。精液を注ぎながら、腰を振る。

 

 柔肌に触れて、腰を掴んで、乳房を揉みしだいて、指先で乳首を強くつまんだりもした。

 

 好意は、愛し合うものではなく貪るもの。だけど、それでもネロは

 

 

 

「……余は、うれしい♡……奏者ぁ♡余は、そなた専用の娼婦皇帝であるから、な♡♡」

 

 

「!!」

 

 

 ネロは全てを受け入れる。受け入れたいから、時に煽ることもする。

 

 この関係は望まれたもの。すべては、わがままで可憐な皇帝様の思い通り。

 

 

 

「……ッ」

 

 

 

……びゅるるうぅ、ぶびゅるるうぅううどびゅびゅるるぅうううッ!!?!?

 

 

 

「んぅ、あぁあッ♡……ぁ、ああッ……いっぱい、出せて偉いな♡……奏者よ♡……流石、余で童貞を捨てた者だ♡♡余は、嬉しい♡♡♡」

 

 

 

 

 卑猥な行為の最中でも、可憐な笑みを見せるのはこれが望む望まれたうえでの、同意のある営みだから。

 

 無理やりは無い。強いられることは互いに無い。

 

 ネロとの行為は、溺れるほどに深い快楽の限りを尽くすぐらいで営まれる。

 

 でも、それを後悔することはないし、そもそも不可能。

 

 童貞を捨てた相手がネロであるのなら、この程度は仕方ない。

 

 

 

……ぐちゅ、どっちゅん……びゅるるぅううッ

 

 

 

「ん……ぁ、ぁああ♡……余は、まだ出来る♡……余の口でも、おマンコでも、不浄の穴でも、そなたは犯してよい♡♡……出来ないとは、言わせぬぞ♡」

 

 

「奏者よ♡」

 

 

「余で童貞を捨てたくせに♡……この程度で終わりとは、よもや言わぬよな♡♡」

 

 

 

 

Fin

 

 

 




以上、甘やかしも煽りもお上手なドスケベネロちゃまでした。

お気に召していただければ感想、評価などいただけますと幸い。
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