カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
ロウヒちゃん好きで甘やかしシチュが大好きな人にお届けしたい。
新年、慌ただしい騒動もなくおだやかな正月の時が流れている。
クリスマスのポホヨラ騒動、クリスマス二回目、レイド戦、疲れてしまったからか部屋で少し自堕落に過ごしていたマスターだが、そんなマスターに甲斐甲斐しくお世話をする優しいおばあちゃんがミカンの皮を剥いている。
ガーリーなワンピースを着た年若い少女の姿をしたおばあちゃん。北の女主人、鷲の魔女、おどろおどろしい肩書を背負っているも見た目も心も愛らしく暖かみのある彼女にマスターも心を許していた。
炬燵にミカンとおばあちゃん、穏やかになる条件は整い過ぎている。
「ムッコ、ミカンが剥けたぞ。ほらお食べ」
指し伸ばされた小さな少女の手に綺麗なミカンが一欠片。白い内皮も綺麗に剥かれたミカンを口に放り込む。
「ムッコ、美味しいかい?」
頷く。あどけない少女の顔でにんまりと微笑んだ。
「ムッコは良い子だぁよ。良い子には飴をあげるんだよ」
「サルミアッキじゃないよ、本当は食べさせたいけどさ」
おかわりのお茶、そして手作りらしき素朴な包装の飴玉をいくつか手渡される。
口に放り込むとミルキーな甘みが舌を鳴らす。酸味を和らげる乳製品のまったりした甘み、そこにお茶を流すと綺麗さっぱり口腔が表れて、すっきりとした後味に落ち着いてホッと吐息がまろびでる。
「……いつか、サルミアッキの名誉は挽回してやる。その時が来るまでに、ムッコの舌を躾てやるのさ。」
「で、さっそく聞くけど、ロウヒの作ったミルクキャンディーは美味しいかい?」
こくりと頷いた。
美味しくない筈がない。日本人として刻まれた遺伝子が施される全てを喜んでいるから。
「ムッコは婿なのに……これじゃあラプシ、殻を破ったばかりの雛鳥だぁよ。育てるのは嫌いじゃないけど、ムッコ的にそれはいいのか?」
「……いいのか、欲しい?」
「あ、甘えたい……のか?」
嬉しいような戸惑うような、コロコロと表情を変えるロウヒ。ギザ歯を覗かせる口もニヤついたり閉じたり。
マスターはそんなロウヒを眺めながらお茶を飲む。
「……ムッコ……ん」
伸ばした手、またみかんを剥いてくれたのか、マスターは好意を受け取ろうとした。が、その手には何も摘ままれていない。
そんな意図ではない。
ロウヒは手を伸ばした。そして、指先を差し出した。
「ムッコ」
小さく、名を口にしてそこで止まる。
指し出したものに対して、どう反応するのかをロウヒは観察している。
『……』
マスターは見る。
ロウヒの指先、微かにミカンの匂いが染みついている指先。
少女の姿だからか、その手を見たマスターには綺麗だと素直な感想が出てくる。ささくれも無い、荒れも無い、丁寧に作られた造形物のようなその手に魅入られてしまう。
指先はすぐ顔の前にある。
「……ムッコ」
差し出した指先に向けられた視線を、ロウヒは感じ取っていた。
ロウヒはマスターを確かめるために、そのまま指を顔の前に保持する。
こたつ机に身を乗り出して、指先をマスターに
……ちゅぷ
『……ッ』
本能なのか、口にしたマスターも己の行為に理解が行っていなかった。
与えられる行為に慣れてしまったからか
ロウヒの指先をマスターは咥えてしまい、そして舌で味を知った。
「熱い、な……溶けてしまう……ロウヒの指は美味しいかい?」
……ぬぷ、くちゅ
「ムッコ……甘えたいと言わないのに、そうか……そうかぁ……与えられれば拒まないんだな。よしよし、ムッコや」
「ロウヒの指ぐらい、いつでも舐めていいんだよ」
「……ちゅうちゅう、吸っても」
……ぬりゅ
…………ちゅぷ
『……』
理解は、遅れてから得た。羞恥にうつむくマスターに対し、ロウヒは満たされた笑みを浮かべていた。
「お茶を飲んでたからだな、ムッコの舌はあたたかいんだぁよ♡……はっむ」
『!』
……くちゅ、ぬりゅ、れろ
熱と唾液を纏った人差し指の先を、ロウヒは躊躇いなく口に含んだ。まるで子供のようなしぐさに、たっぷりの背徳感と色気を醸している。
マスターの視線はロウヒに集中して、ロウヒもまた視線をこそばゆく思いながらも楽しんでいた。
……ちゅ……コク
「ん、ミカンの味がするんだぁよムッコ♡」
「ふふ……可愛いねぇムッコは」
『……ッ』
身を乗り出して、手を伸ばし舐めていない方の手でマスターの頭を撫でる。
うつむく頭は差し出しているみたいで、ちょうど撫でやすかったから。
「一度はひどいことをしたロウヒには言えないけどさ、今こうしてムッコとほわほわ過ごせるのが嬉しいんだよ」
「正月ってのはいいねぇ……安心して一緒に過ごすムッコがとても可愛いんだぁよ♡」
耳をくすぐる言葉使い。
穏やかな一時に朱を一滴落としてしまったから、だろか。
ロウヒの態度、並べる甘い言葉の数々に異様な感覚を得てしまう。
マスターの視線はまっすぐに向くことはない。
そんなマスターに、ロウヒはさらに踏み込んで迫る。
味わい、飲み干してしまったことで、すでにスイッチは入ってしまった。
「……ムッコ、お前はこうして部屋でまったりするだけで満足なのか?」
「ロウヒはいいんだぁよ……いっそのこと、おばあちゃまに甘えてみないかい?ロウヒはムッコによしよしをしてやりたいんだぁよ♡」
問いかける。しかし答えられるほどにマスターは余裕なんてない。
甘さが飽和したこの空気では口を開けばそれだけで溶けてしまう気がした。だからイエスともノーとも言えない。
そんな反応ゆえに、ロウヒはマスターの逡巡を、決められないから好きなようにして良い、という好意的解釈で受け取ってしまった。
「……モイ、えっちするんだぁよ」
……もぞもぞ
『!』
何を思ったのか、突然にロウヒは姿を消した。
霊体化、転移、否、揺れるちゃぶ台がすべてを語る。ロウヒは机の中に潜った。
マスターの下半身に、ロウヒは近づいてきた。
『……ッ』
とっさに卓上の急須とお茶を手に取った。少女の体ではあるが狭いスペースに潜り込むのだから机は揺れてしまう。
しかし、両手を自ら塞いでしまったのは幸か不幸か失敗だった。張って進むロウヒの顔が自分の股のあたりに近づいている。接近を許してしまった。
『ーーッ』
向かいにバタバタする生足が、そして足が消えると同時に視界に
「バァ!?」
『!?』
近い、ロウヒのあどけない容姿がすぐ目の前にある。
体に寄り添い、密着して、暖かくて、軽く熱されたせいか異性の匂いが鼻をふわりとくすぐった。
「ん、ムッコの膝の上は良いなぁ……ここ、落ち着くんだぁよ……ぁ、よいしょ」
『……ッ』
固まっているマスターに対してロウヒは呑気なものだ。
這い出てニヤつく顔を見せたら今度は体を翻してその小さな体躯をマスターに預けた。
軽い、吹けば飛ぶようなそんな危うい体が膝の上に乗っている。揺らして、座り心地を堪能していて、尻の感触がズボン越しにマスターのナニまで届いてしまう。
『――――ッ』
抱きしめたい、そんな思いに駆られるが、マスターは飲み込んでどうにか耐える。
そして炬燵の布を持ち、自分とロウヒを包むようにそっと引っ張った。
その上からマスターはロウヒを抱きしめた。
「……ん、暖かいんだぁよ。ありがと、ムッコ」
感謝、後ろを向いているからロウヒは首を下げる所作の代わりか頭を擦り付けてきた。これが角の生えた第二再臨の姿ならきっと顔は何度も突かれていただろう。
しかし、今のロウヒは愛らしい少女の姿。
庇護欲を誘うあどけない出で立ちに、乞い惹かれる思いを抱いてしまう母性ある内面を含んだロウヒ。
そんなロウヒに触れられて、迫られて、髪の甘い匂いを近づけられてしまったら
「……ん……いしし♡」
マスターは一段と触れる腕の力を強めてしまった。
「よしよし、ムッコ♡」
見返り、振り向き見て頬に手を伸ばす。うつむいたマスターの顔に、ロウヒもまた髪の毛を擦り当てる。
綺麗で、淡い色合いで、ターコイズの輝きを含むロウヒの髪。
触れられた手のひらの感触はくすぐったくて、マスターは次第に息遣いを乱してしまう。
そのことを理解して、ロウヒはいじらしく喜びを重ねた。
主導権は、既にロウヒが握っている。
「ムッコ♡……さっきの飴、あれは美味しかっただろ?」
「……美味しかったよな、そうだよな……なら、ならよかった。もう一つ、もう一つお食べ♡」
……するる
『!』
躊躇いなく、当たり前にロウヒは肩の紐をずらした。身に着けた服はオフショルダー、つまり紐をずらせばそれだけで布は引っ掛かりを維持できず下にズリ落ちていく。
マスターの膝の上で、ロウヒは身を反転させながら上半身をあらわにした。少女のあどけない姿で、その身を、肌を、乳房を
「……なんだい、ムッコは初心だね♡」
「雪国じゃ、男女の営みは最高の暇つぶしなんだぁよ……初めてなら、ロウヒに身を委ねると良いよ」
「……何をすればいいのか、わからないのかい?」
……ぴと
「女が肌を見せたなら、男は触るもんなんだぁよ♡」
…………ぴと、ふにゅ
冷えている、けど
表面のすぐ下は湯を焚いている様に温かい。
細くて、肋骨の浮き出る危うい体。壊れてしまわないか撫でることすら傷をつける行為になりかねない。そう思ってしまうのに、マスターの手は促されるままロウヒの肌を撫でている。撫でて、掴んで、揉んで、その淡いふくらみに夢中になっている。
乱れる息遣い、ぼやけた目の光。
魔女の魔力に酔わされて、判断が迷っている、なんてことはない。
目の前の色香にほだされて、欲情して理性を放り投げてしまっているだけだ。
[newpage]
「あぁ、ムッコ……そんなに、甘えて……キートス、ロウヒは嬉しいんだよ。」
「そうやって素直に甘えてくれるのも、いいものなんだぁよ。マスターはムッコだけど……ラプシ、子供でもあるんだぁね。だから、大人のロウヒが守ってあげないと」
「冬の寒さからも、猛獣の牙からも……略奪者の弓矢からも……ロウヒが守ってやる。コッコ、暖炉の火の温もりに包まれながら……アンナラッカァウタ、いっぱいに愛情を与えるんだぁよ♡♡」
「……ムッコ♡……なあ、ムッコや♡」
『……ッ————』
……もぞ、もぞもぞ
「ピュヴァ、イハナ♡……素直なんだよ、ムッコは可愛いラプシだぁよ♡」
……ずる……ブルンッ
『!』
ずらし、そして引っ張り出された性器がロウヒの視線を受ける。
跨るロウヒのすぐ直下、痛いほどに勃起して先端から情けなく涙を流す様をロウヒは見ている。見られる恥じらいもあるが、それ以上にこの先に起こる性行為に期待が募りマスターは深く息を繰り返す。
既に触れられているそこ、ロウヒは今もマスターの陰茎を指でつまみその具合を確かめるようにフニフニと感触を探っていた。
互いに、恥ずかしい場所を触り合っている状況、興奮で息を乱しているのはロウヒもまた同じ。
確かめるための加減した手つきが、次第に肉棒に対する興奮が隠し切れない触り方、扱いて先走りを手にわざと付着させるようなまさぐり方に変わっていく。
「ムッコ♡……ぁ、っむ……んぅ、れぁ、るぇ」
興奮が募り、自然と唇の疼きは起こる。そして疼きを我慢するなんてことを、ロウヒはしやしない。
……ぬりゅ、ぬちゅる、くちゅ♡
「ん……ぁ、牙は……ないだろ♡……魔術で平らにしたから、ムッコも舌を入れるんだよ。ほら、舌と舌を絡めて……ぁ、っむ……ぅ、ん♡」
……ぬりゅぬりゅ、ぬりゅるッ♡……くちゅ、ちゅぷぷ♡♡
小さな舌、小さな唇
だけどリードされている立場にある。マスターも反応して返すようにしているが、キスの上手さはロウヒが上。
小さな唇で舌を摘まみ、小さな舌の先が粘膜をくすぐる。
少女の褥で心地よくされる。それは悔しさよりも心地よさが勝る。
マスターはキスの快感で痛いほどに性器を硬くして、そして摘まんだ指先が上下にしごく刺激に声を漏らした。
ロウヒは、そんな反応をつぶさに拾って、余すことなく楽しんでいた。
「……ムッコ♡……あぁ、ムッコ♡」
『————ッ』
「ピュヴァ♡……ん、ぁっむ……ぁ、え♡……ぁ、ん♡……こっちも、辛いだろ♡……いいぞ、気持ちよくなることは、ロウヒが全部してやる♡……ムッコは、ロウヒのおっぱいで遊んでいればいい♡」
……ぬぷ……ぬりゅ、ぐちゅ♡
『!?』
「騒いだら、ダメだ♡……邪魔者が来てしまうからな、良い子にしていなさい♡……ほら、ロウヒのおっぱいを吸って♡……ん、ぁ……ああ♡」
……ずっぷ、ぬぷちゅ……くちゅッ♡
…………ぬっちゅんッ♡
「にゃっははぁあああッ♡♡……ぁ、ムッコ♡♡……ぁ、んぅ♡……ぁ、あぁ♡……ムッコ、ムッコ♡♡」
『————ッ』
深く入ってしまった。陰茎の七割ほど、キツキツで狭い膣内に絞られて快感の叫びが出そうになる。なるのだが、マスターは懸命にこらえた。
身を逸らし、前に突き出した控えめな乳房の先、そこに吸い付いて出るものは無いのに吸い続けた。
ロウヒはマスターの頭を撫でながら、ゆっくりと腰をくねらせて性器と性器をなじませていく。
暖かく、張りつめているマスターのチンポを、ロウヒは愛おしそうに抱きしめてあげていた。
「ヒヴィンッ♡……ムッコのココは、立派なんだよ♡♡……トントゥみたいに可愛いのに、ロウヒを欺くなんて悪い子だ♡……でも、ロウヒはそんなムッコが大好きだぁよ♡」
……ぬっちゅ……ぬる、くちゅッ♡
「ぅ……ふぅ……ぁ、あぁあッ♡……ぁ、この感覚、久しぶりなんだよ♡……北国では、ロウヒもいっぱいセクシァ、せっくす、えっち……交わる遊びはしていたんだよ♡……ぁ、んぅ♡……ぁ、ぁああッ♡♡」
……ぬっちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡
「ぁ、ムッコ♡……ムッコは、何も動かなくていいんだぁよ♡……全部、ロウヒがきもちよくして、やる……ぁ、あぁ、んぅ、んぅううぅうッ♡♡♡」
……ぬちゅ、にちゅぐちゅ……ぬちゅ、ぬちゅぬちゅッ♡♡
狭い、狭くてキツい膣内に飲まれていく。飲み干し、咥えた内部で、粘膜の凹凸に挟まれてチンポが咀嚼されていく。
極上のロリマンコで対面座位、ご奉仕するように優しく丁寧にしごく腰遣いではあるが少女の体に応じた器のせいで刺激は強大。
出し入れする度に、尿道から出る先走りが無理矢理絞り出されていく。
刺激にマスターは涙を流し、ロウヒはその涙を歓喜と感じた。より積極的に膣圧を引き締めながら腰を前後上下にへこへこ、扱いて搾って先走りを飲み干す。カリ首を刺激されるたびに疼くならそこを重点的に責めてくる。
少し浮かせたロウヒは、マスターの唇を再度奪う。半ばまで咥えたまま、前後に左右に揺らして膣壁に敏感な部分をこすりあてて、ぐりぐり、ぐちゅぐちゅ、愛液が混ざりき方が潰れる音が奏でられる。
「んぁ、っむ……ぁ、ムッコ♡……気持ち良いかい♡ムッコ♡♡……ぁ、っむ……ぅ、れぅ……ぅ、んぅ、っむぅ♡……ぁ、ん……っぱ……ぁ、いしし♡……ピュヴァ、ムッコ♡」
……ぬっぷ、ぬりゅ、ぐちゅつッ♡
……ちゅっぷ、くちゅ……ぬっちゅ、くちゅつッ♡……ぬっぷ、ぬちゅ、ぬちゅぬちゅッ……ずっちゅ、ずっぷずっぷずっぷッ♡♡
対面座位、騎乗位でロリマンコを上下に擦りながら、優しく優しくマスターを蕩かせる甘やかしの言の葉を与える。
親鳥が雛に餌付けをするように、ロウヒはマスターに唾液を含んだキスを交わして、喉を鳴らさせた。
……ぬちゅ、にちゅぐちゅッ♡♡
「ん……れぇ、るれぇ♡……ぁ、れぇ♡……んぅ……んっむぁ、んぅ……ぁ、んぅ……ムッコ♡……ぁ、いいんだぁよ♡……我慢、するなんていらないんだぁよ♡♡」
……ぬっちゅ、ぐちゅッ♡
……ぐっちゅんッ♡♡
「……ぁ、あぁ♡……良い子だぁよ、ムッコ♡……よし、よしよし♡ッ……泣いちゃだめなんだよ、ムッコは立派に成し遂げたんだ。だから、誇るべきなんだよ♡」
「イハナ、ムッコ♡……たくさん出せて偉いだぁよ♡……子種はたくさん出すのが立派な雄だからな、娘達もきっと元気な子供を産めるだろう……だから、ムッコは偉いんだぁよ♡……いいこ、いいこ♡」
……こぷ、とぷぷ……ぶぴゅッ
『……ッ……ッッ』
肩を震わせ、ロウヒに抱き着きながら大きく息を乱す。
激しくカリ首をしごかれて、情けなく漏らすようん射精をした。座っている座椅子も、脱ぎかけのズボンも、ひどく大惨事。暖かい部屋故に淫臭が隠しきれない。そのままに漂い始める。
『————ッ……ァ、アァ』
「泣かないでいいんだよ。ムッコ、ムッコとロウヒが交わった結果なんだ……だから、だから」
……ずっぷ、ずぶぷッ♡
『!』
「考えるべきは、次はもっと気持ちよくなりたいってことだけだよ♡……ムッコ♡♡」
……ずっぷ、ぐちゅ……ぬっちゅ、ぐちゅッ
動き出す、ロウヒが腰を持ち上げて、そして勢い良く叩きつけた。
力を込めて、何度も何度も。
「子種汁は魔力だからな、ロウヒも調子が良くて嬉しいッ♡……だから、もっと出すんだよ♡……中に、おまんこに♡♡」
卑猥に繰り出す台詞、しかしその位置が少しおかしい。
涙目を拭い、マスターは目の前のロウヒをしっかりと見直す。その姿はロウヒだが、少女の姿をしていない。
見上げるロウヒの尊顔、そして先ほどまでは無かった豊満な二房の果実。
滑らかで、雪国の住人らしい真っ白な肌色に薄紅の蠱惑的なグラデーションが先端に円を作り、先端のポッチは乳白色の雫を滴らせている。
「ムッコ♡……ぁ、あぁムッコ♡♡……ピュヴァ、ピュヴァッ♡♡!!」
『——……ッ』
大きく成長した姿はまるで半人半鳥の異形、艶やかで妖しいその外観のままロウヒは行為を続ける。
大きく広げた翼が体を抱きしめて、羽毛の暖かさにくるまれた状態で顔には柔らかい乳房が押し付けられた。
良い匂いを吸った。
甘い甘い匂いを感じて、そして口には雫がしみ込んでくる。乳首より滲み出て、乳房が圧迫されて形を歪ませるほどに出る液の勢いも強くなる。
ロウヒの母乳を、マスターは夢中で舐めて、飲み始めてしまった。
「……ぁ、良い子だぁよ♡」
「んぁ、あぁ……ミルクは、美味しいかい?……そう、ロウヒのミルクをたぁんとお飲み♡」
「美味しいって言ってくれたんだ、ならいっぱい振舞わないとな……女主人の飴はおいしかっただろう♡♡」
……むにゅん♡……たっぷ、ぱちゅぱちゅッ♡♡
……むにゅ、むにゅるぅ、ぬりゅんッ♡♡……ぱっちゅ、ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「ロウヒのおっぱいミルクは美味しいかい♡♡……ぁ、サルミアッキを食べた女の乳から出たミルクだから、ムッコもようやくサルミアッキを克服したんだぁね♡……うしし、ティッシテ・ユオラ♡ロウヒのおっぱいをたっくさん飲むんだぁよ♡♡」
翼に身を包まれ、乳房に顔を優しく覆われて、そして額には淡くキスが触れた。
深く、繋がったまま。
対面座位で、ロウヒと繋がったまま母乳を飲み続ける。
ロウヒ、鷲の魔女、北の女主人、サーヴァントが施す母乳で体は熱を帯びていく。
ロウヒの母乳を飲み干していくたびに、陰嚢は痛いほどに唸って性器は張りつめて精液を出したがる。
意識は、目の前のふくらみと甘みから繋がっている場所へと移っていく。
『————ッ』
「ぁ、わかったよムッコ♡……欲しいんだろ、なら当然……ん、ぁ、んぅッ♡」
……ずっぷ、ぐちゅ、ぬちゅくちゅッ
動き出す。対面座位で、体位は変わらない。しかし、繋がっている膣内は先ほどよりも大きく深く変わっている。
少女の壺の狭さは感じない代わりに、肉感的で熱くなった膣壁がねっとりと性器を舐めまわしてさらには絞り出していく。
成熟したおマンコはヒダヒダも多く愛液も潤沢。極上のおマンコに激しくしごかれて声も先走りも止まらない。
母乳を与えられながら、おマンコの快感に悶えて叫びたくなって、必死に目の前のふくらみに頼ってしまう。
マスターはロウヒの乳房に、豊満で長い乳房に甘えていた。素直に甘えて母乳を欲する様に、ロウヒは口角を釣り上げ沸き立つ母性を喚起して叫ぶ。
「ムッコ♡……ぁ、あぁムッコ♡♡……いっぱい甘えるんだぁよ♡ロウヒのおっぱいミルクを飲みながらおまんこにも甘えて、そう甘えて……いっぱい、いっぱいッ……可愛いムッコを見せておくれッ♡♡」
……ぐちゅ、ぬちゅ……ぱんぱん、ぱんぱんぱんッ♡♡!?!?
「ムッコの大好きなおっぱいミルクをたぁんとおあがり♡♡……ミルクを飲んで甘えながら、ロウヒの中にッ……あ、赤ちゃんを作る鍋の中にたっぷりと子種汁を注ぎ入れるんだぁよ♡♡……ムッコは、それをしていい唯一の男だからね♡」
「ムッコ♡ムッコ♡♡……ほら、おあがり♡」
……ぐちゅ、ぬちゅッ……ずちゅぷ、ぐちゅぬちゅッ♡
……ドッチュンッ♡♡
「ん、んぁ……ぁああッ♡♡……ぁあ、ああぁ♡♡……ぁ、おあがりよぉ♡♡」
……びゅる、ぶびゅるるぅッ
「……ロウヒ、の……おっぱい、ミルク♡……と、おマンコを……たぁんまりと、めしあがれなんだぁよ♡♡……ムッコ♡……ピュヴァ、ピュヴァ♡♡♡」
……びゅるッ……びゅるる、びゅる、びゅびゅるうぅうううッ♡♡……どぴゅ、どぴゅぴゅ、ぶっぴゅるるぅう、ビュルルルゥウウッッ
……ごぷ、ごぶぷ……とっぷんッ♡
「————ッ♡♡」
深く、腰を押し込んで膣奥でたっぷりと精液を受け止めている。
マスターの履きだす精液を零したくないのか、深く締め付けて零れ出る液が無いようにと歯を食いしばった。
出口を求める精液の行き先が、そこへ向かうようにと
子宮口の扉を押し開いて、鍋を満たしてなお奥の管の先にまで届くぐらいに
『——……ッ』
……コク、コクコク
「ん……ぁ、ムッコ♡……いいだぁよ、おっぱいミルクはまだ出るんだ、だから飲んでおくれ♡……北の女主人の暖かいミルクを、いっぱいいっぱい♡……トナカイのミルクよりも甘くて濃い、ロウヒのミルクをお飲み♡♡」
「……落ち着いたら、また……まぐわいを続けてもいいんだぁよ♡……女主人は大振る舞いをするものさ、だからいっぱい召し上がってくれよな♡」
「ロウヒのおマンコとおっぱいミルク、たぁんと召し上がれ♡ムッコ♡♡」
……ぬっぷ
……ぬちゅ、くちゅ
『……ッッ』
「ぁ、また大きくなったぁ♡……スケベなムッコは可愛いなぁ♡……ピュヴァ、ピュヴァ♡♡」
……ぱちゅ、ぱちゅ♡ずぷ、くちゅ
……ぬっぷぬっぷッ♡♡
『……————』
ロウヒの母乳を飲みながら、膣の中で精液を絞られながら、マスターの正月休みは経過する。
「ミルクも、まぐわいも、なんだってロウヒは与えるんだよ♡……だからムッコ、たぁんとおあがり♡」
養生して身も心も満たされて、また一年を戦い抜くために
今は、この心地よい羽毛と乳房の抱擁に包まれて、雪国の歌を聴きながら甘い蜜に喉を鳴らすのだった。
fin
以上、ロウヒちゃんのお話でした。読了感謝です。
この話が良かったから感想、評価などよろしくお願いします。