※この作品はR-18です。

カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい   作:37級犬築士

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出来上がりました。

性癖の赴くままに書きなぐりましたので、受け入れてもらえるかは自信ないです。でも、個人的にはめちゃシコですので

それではどうぞ。


(終) 伊吹童子、蛇お姉さんにエッチで溶かされた話

……頑張ったね、偉いね。…ちょっと休憩したら、またエッチしよっか。

 

 

 

 この言葉通り、俺は彼女の中でつながったまま、少し体を休めた。

 

 目のまえには極上のクッション、触ってもいい、埋めてもいい、吸ってもいい、この神様はあまりにも都合のよすぎるお姉さんであった。

 

 酒呑童子の別側面、それが彼女なのだが、その中身は似ているようで違う。酒呑と違い、この人はわかりやすく陽気で酒好きで、ただただ人当たりが良い。いつも笑っていて、こんな隣人がいればきっと毎日の癒しになることだろう。

 

 人当たりを柔らかくした、包容力を持たした酒呑童子、それが彼女への簡単な回答だ。こんなことを言ったら色々と怖いから、決して口にはしない。ただでさえカルデアで二人が介在することになって少しややこしいのだから

 

 

 

 少し話が逸れた。

 

 結局何が言いたいかというと、この神様はわかりやすい。人当たりのいいお姉さん、そうお姉さんなのだ。

 

 このへびお姉さんは優しく、全てを許容する。望むことに、この人は受け入れてくれる。まるで、男の願望を詰め込んだような、そんな幻想じみた存在が目の前にいる。

 

「……」

 

「…どう、そろそろ動ける?」

 

「……まだ」

 

「わかった。じゃあ、もうすこし……あっ、おっぱい好きね、本当に」

 

 夢中で、そのたわわに実る大玉の果実におれは貪っている。両の手で持ち上げ、形を歪め、それでも弾力を伴って押し返す質感、ずっと触り続けていないと、むしろ不安に駆られてしまいそうな、それは名酒のようにこっちの理性を溶かしてどうしようもなくしてくるのだ。

 

 乳房を吸えば、出てくる液はないけど、不思議と甘い気がする。味覚ではない、吸い続ける行為が記憶の奥底にある味覚を思い起こさせるかもしれない。

 

「…んっ」

 

 少し大きめの乳頭、舌でつつき、その形を確かめるように舐めまわす。心地よい硬さを舌で感じながら、唾液と共にその乳首から出る物を吸い取る。

 

「…あんっ、もう、そんなに飲みたいのかしら?」

 

「……ん、それはもちろん、こんなに大きいなら……出ないの?」

 

「さも出ることが当たり前みたいに聞くのね。まったく、その年で乳が飲み足りないなんて、ほんとに悪い子ね」

 

 といいつつ、その手は黒髪を優しく撫でている。吸い付く彼を愛しそうに、その眼は母性の色に満ちている。

 

「……もう」

 

「…っ」

 

 

…あれ、今

 

 

「…そんなに甘えられたらさ、お姉さん、サービスしなきゃいけないじゃない」

 

「……?」

 

「鬼はね、形を変える魔性のたぐい。それはあたしにもある」

 

「?」

 

 少し、舌先に何かがにじみ出た。

 

「…だから、ちょっとだけ、これぐらいならできる」

 

「……ッ!」

 

「…飲みたいんでしょ。あたしのお酒、好きなだけ飲ませてあげる。………どうぞ、ほら」

 

「……」

 

 彼女は息を止め、少し振り絞るような所作を魅せる。ぴくぴくと、舌の触れる乳房がぴくぴくと震えた。

 

「……んっ」

 

 じんわりと、乳頭の隙間から何かがにじみ出る。甘く水っぽい温い液体、そこから出るのであればそれは紛れもなく、その液体の名称は考えるまでもなくあたりが付く。

 

 

「…おっぱい、美味しいかしら?初めて出してみたけど、濃い、薄い、どうなのかな?」

 

「……コク」

 

「……もう…夢中じゃない。なら、よかった」

 

 喉を打つ。吸えば吸う程、それは奥底からにじみ出て喉の渇きを潤す。

 

「……っ」

 

 音を立てて吸い上げる。先端を舐めまわし、つつき、そして乳輪あたりから歯で圧迫する。少し怒られるかと思ったけど、伊吹さんは何も言わず、俺が乳房に夢中になるのを許してくれた。

 

「あっ……これは駄目ね、私も気持ちよくなっちゃう。」

 

………ていうか、なんか結構出てる。これ、後で直るよね………直るはずよね?

 

 予想に反して、母乳の出は良すぎるほどだった。

 

 口の中に広がる甘味に、俺はただ夢中になる。他のことはいらない。

 

「……」

 

「……あぁ、んっ……あむ、あが……こく、ぢゅる」

 

 両の手で乳房を掴み、引き寄せ、張り詰めた果実からその果汁を搾り取る。彼の中に乳房から出る物が流れていく。酒気を帯びた彼女から出でるそれは、酒を含んでいて、飲み干すごとにその両のほほは赤く染まる。

 

「…ちゅぅ、ぢゅる…あぐ」

 

「……もう、私が言えることじゃないけど、飲みすぎじゃないかしら」

 

 繋がったまま、伊吹童子の母乳をすする。膣内に収めた肉竿は取りえた滋養で元気になった、いやなりすぎたと言えるべきか、本来のそれよりも膨張し、体躯の大きい伊吹の膣道を内側から押し広げ、膨らむ先端は子宮壁を押している。

 

「……ねえ、ちょっと、マスター君」

 

 声をかける。

 

 しかし、乳房に夢中なまま、目の前のマスターは聞く耳を持たない。

 

「…もう、しかたないわね」

 

「……?」

 

「ちょっと、失礼」

 

「………ッ」

 

 一瞬、繋がったままの肉竿から電流が走った。ひだがうねり、裏筋を、亀頭を、蠢きながら締め付けてくる。

 

「!」

 

「ね、ここ、大きくなってるでしょ。…おっぱいもいいけど、やっぱりね」

 

「……ッ!!」

 

 快感の衝撃で腰ががくつく。床に踏ん張って、強烈な排尿感に堪える。

 

「あらあら、頑張ってるのね。…よしよし」

 

 ずるると、液を掻き分けて肉竿が引き抜かれる。腰に巻かれたしっぽで容易に動かされる。前後に、挿入する動きを手伝うように

 

「……あぁ、あっ」

 

「頑張って、お姉さんのおまんこに慣れようか。ほら、おっぱいも吸っていいから」

 

「……ッ」

 

 

……とちゅん……ぐちゅ、ぬちゅ……ずりゅりゅ、ぐちゅり

 

 

「…うっ」

 

「…魔羅がパンパンね、でも我慢」

 

 小気味よく、挿入の音が部屋に響く。加減を変えて、ペースをずらし、肉竿がひだにこすられていく。

 

 正常位で挿入しているのに、一向に受け身のままで、膣内の快感におぼれすぎないよう、目の前の乳房に縋り付く。

 

 挿入しながら飲む母乳の味、何もかもが心地よくて、自分の形が溶けてなくなってしまいそうになる。

 

 

「……」

 

「どう、お姉さんの膣内、ちょっとは慣れて来たかな」

 

「………んっ」

 

 伊吹童子の目から見て、彼の目はどこを見てるのかあいまいで、返事の代わりは縋り付くようにむさぼる授乳行為だけ。

 

「…あらら」

 

「…」

 

 愛液と精液が混じり、膣内のぬめりは極上の蜜壺となっている。

 

 快感に体が慣れていくにつれ、次第にそのゆるやかな挿入がもどかしくなる。腰に巻かれたしっぽのお陰で動かずとも快楽を得られる。けれど

 

「……ッ」

 

「!」

 

 乳房にあてがった両手を彼女の腰に回し、俺は自分の力で腰を動かす。膣壁を亀頭で削り取るように、腰を前めがけて突き上げる。

 

「……はぁ、ああぁ!」

 

 

…ぐちゅ、ずちゅ、ぬちゅ……ずちゅり

 

 

「!…へぇ」

 

 拙い腰のストローク、等間隔に響く水気の伴った音色、突き入れるごとに膣圧はより締まり、奥の子宮壁はひくひくと挿入の快楽に震えている。

 

「……伊吹、さん」

 

 懸命に、今にもはじけそうな感覚の前で、俺は必死に行動を続ける。気持ちよくなるために、それは俺だけじゃなくて、この神も同じように

 

「……俺、うまくないけど、でも」

 

 

……どちゅ、ぐちゅり!…ずちゅ、ごちゅ、がちゅ……!!

 

 

「!!……あぁ、いいわ、あなたの魔羅が私の中で大きく、これなら、私も」

 

 肉竿は固く大きく、それは口にした彼女の母乳のせいなのか、感度は高く今にも漏れそうなのに未だに精は衰えない。快楽の奔流の中で、俺はなんども蜜壺をかき回し、腰でその奥にある子宮を叩いている。

 

 行為に及んでいるのは自分なのに、不思議と自分の体が自分のではないような、精を貪るためだけに、本能が理性を置いて走っている。

 

 伊吹童子の膣を犯し、その奥にある一番深い所を自分の精で汚さんと

 

 

「……もう、あなたって子は」

 

「あぁ、ひぅ……伊吹さん、俺、もっと」

 

「うん、うんうん、わかる。………気持ち良くしたいのね、私の為に、イきそうなのも我慢して………ほんとに健気ね」

 

 優しく、また頭を撫でられる。乳房をクッションにして抱きかかえ、少しでも腰を動かしやすいように体の向きを変えてくれる。

 

「…………ッ」

 

「んっ………ほら、ちゃんと動いて、そうそこ」

 

「………ここ、ですか?」

 

 足で体を固定される。後ろに引いて、そして引き寄せられる足でまた挿入される。竿の半ばより少し手前ぐらい

 

「んっ、そうよ………ねぇ、そこにさ、ちょっと感じない」

 

「………」

 

 亀頭に触れるぷにッとした感触、その感触を頼りに、少し竿の向きを上に

 

「こ、こうですね………ぅ」

 

「んっ………そう、上手よ。だから、もう少し、そう、こするように………んぁっ………はぁ、ふっ………いいわ、そう、いい子ね。そう、腰を早く」

 

「んっ………はいっ、あぁ」

 

 腰をぶつけるストロークは次第に早く、おぼつかない動作は次第に手慣れたものに

 

 無論、そこには彼女のサポートもあるわけだが、それでも懸命に教えられたことを実行し、相手を感じさせようとする様には心牽かれるらしい。

 

「………ッ」

 

「はぁ、伊吹さん、俺、出来てます………ちゃんと、気持ちいいこと」

 

「………ええ」

 

 懸命に振り撒くその青々しさに、彼女は酔ってしまう。

 

 大人になりきれていないまだ青い果実の苦味と甘味に、この上ないほど酔いしれる。

 

 

「………あぁ、いいわ、あなた最高よ!」

 

「へっ………ぁあ!?」

 

 腰に巻き付けた尻尾は頑丈に、そしてその両手が彼の背中に回る。深く抱き締め、それと同時に挿入した肉竿が奥の壁に叩きつけられる。

 

 

「………ッ!?」

 

 

「………ごめんね」

 

 申し訳程度の謝罪を呟く。

 

「ごめんなさい、もう我慢できない、あなたがそんなに可愛く頑張るから、もうお姉さん………」

 

 吐息は甘く、その目はギラリと光を反射している。優しく甘い振る舞いの中に隠れていた彼女の本能が、目の前の雄に放たれる。

 

「………」

 

「………我慢できないから、だから、ごめんなさいね」

 

 

………どちゅんっ!!

 

 

「!?」

 

「あっ…!!」

 

 先端に走る快楽の電流。もはや男に動いてもらう必要もなし、伊吹童子は彼をつかい、その肉竿を自分の腕と、足と、尻尾をつかい強制的に挿入を繰り返させる。

 

「はぁ、いい、あなたの魔羅、膣のいいとここすれて、一番弱いところ」

 

「ひぅ、はぁあ………っ!やめ、こんなの、もう………あぁっ」

 

 体勢は正常位だが、その行為は一方的に犯される側で、自分でコントロールしていない快楽の責めに、陰嚢でたまる精はついぞ耐えきれず、尿道の奥で強烈な排尿間が危険信号を送る。

 

 

…どちゅっ、ごちゅがちゅ、ずちゅぬちゅ!!!

 

 

「いっ、いぁっ!!で、でます、もう………漏れて、我慢が!!」

 

「はぁ、いいわ、お姉さんのなかに、いっぱい、お漏らししよ。………気持ちいいおしっこ、なかに、好きなだけ………ぁあぁあああぁああっ!!!?!?!?」

 

 

………どぴゅっ、びゅるうぅ!!?!?

 

 

「!?」

 

「あっ♥️」

 

 子宮の隙間、亀頭の先がねじ込まれ、なかに粘液じみた白濁の汁が漏れ出る。

 

 長く快楽で浸かり、ついぞ開け放たれた瓶からは吹き出る炭酸のごとく白濁の濁り酒は漏れ出る。

 

 

 

 

 

………びゅびゅっ、びゅるるるぅ!!!ごぶりゅりゅ、びゅる、どぷぷ………びゅる、びゅびゅぅ………とぷ、とぷ

 

 

 

 

 

「ーーーーッ!!?」

 

 

 

 体から排出される白濁の本流、ごりごりと尿道を強引に掻き分け這い出る感覚に脳が焼き焦げる。快楽の飽和で視界は白紙に、四肢の感覚すらおぼつかず、とにかく目の前のこの神にすがり付く。

 

 手を背中に回し、息が止まる勢いで顔をその谷間の奥に押し付ける。

 

「………くっ、あぁ」

 

「………っ」

 

 息を切らし、乳房に倒れて埋まる彼に、伊吹童子はそっと手を置く。

 

 その背中と頭に、優しく疲れを労う暖かい手つきで、胸に抱いた男を癒す。

 

 

「よく、頑張ったわね」

 

「……ぁ」

 

「お腹のなか、あなたの熱でいっぱい。あったかくて、気持ちいいわ」

 

 子宮に流れ込む大量の精液、みっちりと隙間なく繋がったため、出した精液は子宮を押し広げ膨らまし、伊吹童子の下腹部はわずかに盛り上がっている。

 

「…こんなに出して、でもまだ大きい。」

 

「…あと、三回」

 

「あら、絶倫ね…いいわ、少し休んで、またエッチの続きにしましょ。ほら、動いた分お水も飲まなきゃ」

 

「…あむ」

 

 差し出される乳房を咥える。乳頭から溢れる母乳に喉を打つ。出した分を補給するように、夢中で乳房を絞り上げる。

 

「…んっ、いい子ね。…あっ、また大きくなった。」

 

「………」

 

 

 乳の味を噛みしめ、そして何度も溜まった精を吐き捨てる。彼女の甘すぎる支えに身を任せ、下半身の赴くままに全てを吐き出し、そしてまた補充する。

 

 三回目はすぐに終わり、七回を終えてから数えるのは止めにした。

 

 

 

 

 

 

 

「んっ、ぁ………」

 

「………ッ!!」

 

 通算何度めかわからない、繋がったまま何度も精を吐き出し続けていく。

 

「………」

 

 

………あれ、今何時、ていうか、俺なんで

 

 

 監禁されていることも忘れ、気づけばもうそれなりの時間が過ぎていた。

 

 壁の出っ張りに置いた端末に触れる。オートでシャットダウンしたそれに表示される時刻、その前に確認した時刻との差に頭がいたくなる。

 

「俺たち、なにしてるんですかね」

 

「………エッチじゃないの?………それ以外、何かあるかしら?」

 

「………」

 

 繋がったまま、すっかり互いに汗まみれで、接合部は飽和した愛液やら精液やらでねちゃねちゃと、しかも所々乾いているのか若干張り付いて気持ち悪い。

 

「………さすがに、休みましょうか」

 

「ん………それもそうね、じゃあ抜くけど」

 

「………いや、それは」

 

「………?」

 

「すみません。……俺、まだこのままで」

 

 膣に包まれる快感、生暖かく、ほどよいぬるま湯に浸かっているようで、動かずともそれは抗いようのない心地よさを感じてしまう。

 

「ふぅん、ならいいんじゃない。このまま、抱き締めてあげるわ」

 

「………ッ」

 

 

 また、胸のなかに抱きよせられる。そして竿も深く奥の方へ、密壺に陰茎の根元まで咥えられ、また尿道の辺りがむずむずとうずいてしまう。 

 

 なんども精を吐き出し、多少は萎えてしまったがそれでもその大きさと長さは保たれている。

 

 

「………」

 

 

……なんか、必要以上にバイアグラしてるけど、これ戻るよね。

 

 

 不安になる。しかし、現状できることはない。

 

 不安な気持ちから逃れようと、いっそうそのたわわな胸に身を預ける。

 

 力を抜き、ただ甘えようと、全身の力を抜いてリラックスする。

 

 

「………」

 

 

 

………じわ

 

 

 

「!?」

 

「………ん、どうしたの?」

 

「あっ、いや………その」

 

 急に。竿の根元のさらに奥、腹のうちの下からなにかが沸き上がる。 

 

 

「………あ」

 

 奥底から涌き出る衝動、それにはすぐに心当たりがつく。

 

 

「………ねぇ、マスター君」

 

「はい」

 

「なんか、さっきからプルプルしてない?」

 

「………」

 

 ずっと行為に更けていて、しかもその際になんども水分を消費していたのだ。汗もかいている、なら、それは当然の生理現象である。

 

「………あの」

 

「?」

 

「………トイレが、その」

 

「………どっちの」

 

「小さい方で、というか」

 

 

………じわぁ

 

 

「もう、動けないぐらいに」

 

「………あら」

 

「………どう、しましょう」

 

「いや、どうって言われても………そうねぇ」

 

 腕の中で震える彼の姿、長時間まぐわい続けてずっと我慢していたなら、今堪え忍ぶ苦痛は相当なものなのだろう。

 

「………そう、出そうなんだ」

 

 マスターを見つめる。さっきと同じ、少しギラついた威圧感を醸す容貌

 

 しかして、そのひきつったような悪い笑みは、彼の予想に反して突拍子な提案を口にする。

 

 

「ねぇ、もう漏れそう?」 

 

「うっ………はい、その」

 

「うん、じゃあわかった。お姉さんが何とかしてあげる。」

 

………ぎぃ

 

「?」

 

 足が絡む。後ろに少し背を倒し、胸に抱いた彼を引き寄せる。

 

「いいよ、どうせここトイレだし、したいなら好きなだけ」

 

「いや、でもこのままじゃ「あら、抜く必要なんてないわよ。このまま出しちゃえば良いじゃない」………ッ!!?」

 

 冗談でもなく、ただ普通に、ごく当たり前の会話のトーンで、この神は彼に行為を許す。

 

「ほら、お姉さんの中でお漏らし、世界で一番気持ちいおしっこ、伊吹童子さんの中に出しちゃいなさい」

 

「………いや、そんな」

 

「まあ、いいからいいから、ね」

 

「ね、とか言われても、そんな、だって!」

 

繋がってい。このまま力を抜けば、それはすなわち

 

 

「!!」

 

 

………伊吹童子に、そんなこと、俺は

 

 

 理性は平常に、ことの判断を冷静に下す。

 

 しかし、それを貫こうにも肉体は多雨に限界が寸前で

 

「くっ!!?」

 

「ほら、もう無理しすぎはダメよ。はい、しーし、しーし……………ね、ほら、力抜いて」

 

 顔が耳元に、酒気を帯びた生暖かい声が

 

 

 

「………おしっこ、我慢しなくていいから。いっぱいお漏らし、しよっか」

 

 

 

 

「………ッ」

 

 ささやく声は物理的にも精神的にも、こわばった心を溶かすには十分な温度であった。

 

 膀胱は開き、奥で暖められた体温そのものが、今彼女の一番大切なところに流れ出る。

 

 

「んっ」

 

「………ッ!」

 

 流れ出る。当たり前のように、竿から出るものは全てこの神様のなかにはいっていく。

 

「くっ!?」

 

 

………じょろっ、じょろろろろぉ

 

 

 

「………ッ!!」

 

 吐き出す快感、いつも味わうそれはいつにもまして、性的なテイストが加わるだけで快感は否応にましていく。

 

 女性のなかに、それも母性に溢れたとんでもない器に、今自分のものが注がれる。子作りをするわけでもない。ただの水分調整で吐き出るだけのそれを、この神は眉ひとつうごめかせず受け入れる。

 

 

「………あっ、あったかい」

 

 子宮の中に流れ込む液体、中で精液と混ざりかき回され、次第に膣内の精液を洗いだし接合部からは飽和して尿が流れ出ている。

 

「んっ………んあぁ、これ、癖になりそう」

 

 

時間にして一分も満たない。溜まりに溜まった体液を吐き出し。ようやくその行為は終わりに至る。時間では短いが、体感のそれはあまりにも長く、二人は快感の時で身を溶かし合う。

 

 全部だしきり、もはや慣れたように胸の中で倒れ込む。

 

「よく、頑張ったわね。」

 

「………」

 

「ふぅ、まあいいわ。でも」  

 

 

足元に広がるいろんな液体、まざったそれは冷静になるとひどく淫靡な芳香を放っている。

 

 

「これ、どうしようかしら?」

 

 

………せめて、ここがユニットバスならね

 

 

体を洗う。サーヴァントである自分には不必要ではあるが、この、胸に抱かれたマスターにはとかく必要な処置だ。

 

「………ほんと、せめてシャ」

 

 

言い切る前に、ことは起こる

 

 

「………シャワーだけで………も……………………あれば」

 

 

視線の無垢さき、瞬きをして、そして開いたその先に

 

 

「…………なんで?」

 

 目の前に映る光景、カーテンをずらすと、壁面であったその場所には確かにシャワー用の浴槽のスペースがある。

 

 

「……嘘、なにこの都合のいい展開」

 

 おあつらえむきに、最低限とはいえ浴槽の広さも自分がすっぽり入る程で、よく見ると壁の棚にシャンプー類と混ざってローションやらその手の行為に使うとしか思えない卑猥なおもちゃまで

 

 

「………えっと」

 

 理解が追い付かない。

 

 神霊クラス自分でさえ、目の前の展開に頭がついていかない。という自分も監禁を忘れて非常によろしくやっていたわけだが。

 

 

「…………」

 

「……ぅ」

 

 胸に抱いたマスターを見つめる。

 

 どこか疲れたように、不快そうな顔を浮かべている。ベトベトとした体が気持ち悪いのだろうか

 

 

「…………うん」

 

 頭では悩む。しかし、胸のうちにいるマスターを見つめ出した結果は

 

 

 

「ま、考え事はあとでいいわよね。」

 

 

 

「………ぁ」

 

 マスターを抱えあげ、伊吹童子は浴槽の方へと移りカーテンを閉じる。

 

 湯と共に洗い流される汚れ、そして新たに産み出される卑猥な行為の響き。

 

 

 その後も、伊吹童子の甘やかしはだらだらと続いていくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

Fin

 

 

 




伊吹童子の攻略完了です。続きを書くか、どんなキャラで書くかも正直未定です。本業のエロもあるので

感想評価、よろしければお願いします。自分の好きがどれだけ受け入れられるのか知りたい。
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