カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
〇
~現在~
~AM.00:02~
日付が変わってしまった。
マイルームに入って、間接照明だけを付けたこの暗い部屋で二人裸になって行為を始めた。その時間がどれだけ経ったか、もう一時間を過ぎたと理解。
時間の感覚がおかしい、一時間とは実は数える程度の時間だったのかとすら疑ってしまう。
……くっちゅ、ちゅるる
「ぁ、あぁ……また、またッ」
出す。漏らしてしまう。
人妻の口に、虞美人という美しい女性の唇に精液という汚濁をこすりつけながら、自分はまた情けなく精液を吐き出した。
……じゅぶ、じゅぶるるぅ
薄くリップを塗った唇が陰茎を滑り、カリ首に引っかかって逆方向へと滑る。
締め付けて、咥えて、口内では舌で亀頭を舐めてくれている。飴玉を舐めるように、前後する口の動きの中で深く入るたびに舌が触れてそして離れてまた触れて、そんな刺激を繰り返しているうちにまた痺れが先に溜まっていくのだ。
びくびくと弱い泣き声を漏らすように痙攣して、またその口内に精液を出してしまいかねない。耐えないと、でも我慢しようとすれば先輩は苛立ち睨みつけながら口淫をきつくする。
虞美人先輩、彼女の目はずっと自分を見ている。窄めた口で、チンポを舐めしゃぶる口淫をしながら堂々と前を向いているのだ。
「……ッ」
……じゅる、じゅぶぶ、じゅぶぶるぅッ♡
「ん、んッ……ん、ずりゅるるるッ……んぶ、んぅ……ん、ん、ん……ずりゅるるッ、じゅるるるぅうッ♡♡……ぅ、んん!?」
「!」
一瞬、窄めた頬が膨らんだ。
口内を満たす白濁の液で口が膨らんで、けどパイセンは一瞬えづくだけでまた慣れた様子でそれを飲む口使いを始めるだけ。
喉を開き、流れていく精液を胃に受け入れて、口内に溜まったものも吐き出さず静かに嚥下する。
射精が終わって、後は口内に残った少しの精液と、尿道に残る分。急いで飲み干すことはしない。
……くちゅ、くちゃくちゅ……じゅっる、っくちゅつッ
精液を味わうように舌を口腔内で蠢かし、そのついでとばかりに亀頭表面や先端、カリ首をレロレロ刺激する。
「ぁ……ぁ、っか」
「————……ッ」
にやける顔、敏感なチンポを舐めしゃぶられることで勝手に痙攣は起こり尿道に残る分が吐き出されていく。びゅる、びゅるると口の中で飛び出た液を舌で受け止めて、それを塗りたくるようにチンポを舐める。
半ばまで咥えた口の中では、きっとすごく卑猥な舌使いが起きているのだろう。でも、目には見えない。見えるのは、チンポに吸い付くようぴっちりと唇を張り付けて静かに咥えた顔だけ。
虞美人先輩の美麗すぎるフェラチオ顔を見て、またチンポが勝手に起き上がり硬さを帯びる。もう、ずっと萎えない。
萎えてくれないから、またしゃぶられて高められて、そして
……じゅるるぅ、じゅぶぅ、ぐちゅぬちゅ、ぬちゅつッ
「ぁ、っむ……ぁ、れぇ……ぁ、はあぁ、ぁ……んぅ、んぅう、んふぅッ♡……ぁ、はあぁ、ああぁ、はぁあ、らぁあッ♡……ぁ、はぁ、はあぁ……ぁ、らぁ、れぇる、んっむ……っむぅ」
……ぬりゅる、にちゅるッ
咥えたまま唇を離して息を繰り返す。口に溜まった熱を吐き出して、息を整えたまた咥えてじゅるじゅると陰茎を唇が磨く。
美麗な貴方の顔は、もうずっとフェラチオで艶やかに下半分をゆがめている。
夫を持つ女性が見せていけない顔を、今自分の為に見せつけている、なぜか、それはもちろんこれが貴方の悪戯だから。
トリック・オア・トリート、言い訳を用意した今あなたはすごく開放的。前々からそんな願望があったのかと疑うほどに積極的で、そして行うことすべてが多淫だ。
……じゅるるぅ、じゅぶるるうぅうッ
「!」
「ん、んふ……ぁ、はやいわよ……馬鹿後輩♡……ぁっむ、っむ、じゅるぅ」
……びゅる、びゅるる
窄めた口でチンポを磨く、カリ首に引っかかる唇は反動をつけて音を立てると同時に離れた。
コルクを抜いたような気味の良い音色が響く。チンポを咥えていたはずなのに、何事もなく面を上げて上体を起こし、こっちを見降ろすあなたの顔はただただ美麗で気品しか感じさせない。
「ぁ……ぁぁ」
「んぅ、っく……ぁ、んぅ……ぁ、味……悪くないわね。あんたの魔力、美味しいわ。だから、吐かないであげる」
喋る口の合間には白濁液が見えた。見せつけて、咀嚼して、そして今嚥下した。
……むわぁ
「!」
湯気の立つ空気を吐いた。霧散してすぐ消えた息の出所はまだ開いたまま。綺麗な歯並びと荒れの無いピンクの舌が見える。生々しくて、卑猥に見えてしまう口の中。
唾液で濡れて、まるで性器のようにぬらぬらと色気が漏れる穴。
精液を飲み干した後の口を見て、ひどくチンポが苛立ってしまう。辛くなる。
「……ごちそうさま♡……じゃあ、次は施しね」
「——ッ」
期待して待ってしまう。
乗り気になった貴方が自分に何をするのか、早く早くと口に出して懇願したいのを抑えるのが精いっぱい。
でも、こっちが口に出さなくても今の自分は全部顔に態度に、性器に出てしまって何を期待しているかまるわかり。
舐めて欲しい、もっとして欲しい、そんな思いを組んで長く口淫をしてくれた貴方は、すぐに察して舌なめずり。湿らせた唇で口火を切った。
「あんたっておっぱいが好きよね。ふふ、良いこと思いついたわ」
「!?」
思い付き、そして行動。
虞美人先輩の乳房が揺れる。四つん這いで、こっちまで近寄って両手が自分の肩に触れた。抑えつけて、逃がさないようにして、貴女は体を倒した。
……むにゅ、たっぷん♡
「ぁ、あぁッ」
おっぱい、虞美人先輩の豊満な生乳が顔の上に載せられた。拳ほどある乳輪と、そこに隠れた乳首の穴。
鼻先に触れて、目の上を覆いかぶさり、そして滑りながら先端を口に押し付けた。甘い心地にするフェロモンが飽和していて、ここで息を吸うだけでもう射精しかねない。
「ぁ、んぅ……ぅ、うぅ」
「ふふ、なに泣きそうな声出してるのよ♡……喜びなさいよね、おっぱい大好きな変態さん♡♡」
「……ッ……ぁ、だってッ」
体の再構築でスリーサイズは定まらないことはこれまでにもあったけど、今は明確に故意に意図して、貴女は体を大きく変えて乳房もアンバランスに肥大化させている。
ブーディカさん、頼光さん、バーゲストにだって負けず劣らずそして超えかねない。そんな、魅力的な乳を今生で触れてしまっている。嗅いでいる、味だってわかる。
おっぱいを顔全体で受け止めてしまった感動は一言じゃ言い表せない。表すなんて事すらおこがましい。
「……————ッ」
おっぱいを前にして言葉が出ない。だけど、目の前の膨らみに心が飢えて、切なくなって仕方ない。欲しい、それだけは間違いなく言える。
「……欲しがりなさい、今日だけはあんたのおっぱいなのよ♡……112㎝、メートル越えのデカすぎるおっぱいが、アンタのモノ♡……自由にしていいのよ、後輩ちゃん♡」
「——ッ」
蕩けさせる言の葉が精神をたぶらかす。いっぱいいっぱいなのに、まだ酩酊させる色香を注ぎ込んでくる。
意地悪な先輩、だけど未だ目の前には魅力的過ぎるおっぱいがある。
好きにしていい。そう、貴女は告げてくる。
「ほら、ほらほら……わたしのおっぱいはいかがかしら?……って、聞くまでもないわね。さっきから、すごく硬いの当たってるし」
「——ッ」
硬く、まっすぐ起立してしまったチンポはむっちりした太腿にもたれている。熱くて、火照った肌に触れて、しかも何故かそこは液がぬりたくられているのか、肌がヌル付いている。
液の出所は一つしかない。
パイセンも、興奮しているから当然そこは熱を帯びる。熱を帯びて、溶けだすように液が零れているのだ。
「入れるわ、もう大丈夫だし……このまま、騎乗位でいいわね?」
「——ッ」
「もごもご言って、わかりゃしないわよ……でも、嬉しいのね。期待して、勃起して……欲しがってる♡素直ね、アンタのココはあんたよりもずっと素直で、ちょっとかわいいじゃない♡」
……ぬるッ
「ヘタレなアンタより素直で良い子よ♡……だから、アンタのチンポにはご褒美、上げなくちゃね♡♡」
…………くちゅ、ぬちゅぷ
「!」
触れた、亀頭が割れ目とキスをした。
入る、入ってしまう。パイセン、英霊虞美人の匙加減一つで境界を越えてしまうのだ。
踏み越えてはいけない倫理の境界、超えた瞬間火遊びは姦通へと変わってしまう。だけど、そこに躊躇う様子はもうない。その顔は、淫靡な喜びにあふれていて、そして常に乗り気でブレーキを自ら取り払っている。
待ちやしない。未だ挿入していないのは、ただこの人が焦らして遊んでいるだけ。
乳房に隠れて見えない顔は、きっと意地悪に笑っているだろう。
「ほら、ほらほら……あんたのチンポと私の大事なところが当たっちゃってるわね♡……入る、入るのよッ♡……全部入って、中で出した時あんたはどんな顔をするのかしら?」
……ぬぷ、ぬちゅッ
…………ぷちゅ、ぬちゅぷ、ぬりゅるッ
「ハロウィンも悪くないわね……アナスタシア、あの娘の気持ちも理解したわ。楽しいのね、悪戯って」
……ぬっぷ、ぐちゅる、りゅるるッ
「!!」
「さあ、出しなさい……お菓子をくれないなら、もっともっと悪戯しちゃうわよッ♡……だから、出しなさいッ♡情けなく、我慢なんてしないでお漏らししろッ♡……ほら、ほらほら!トリック・オアッ……トリートッ♡♡!!?」
……ずちゅ、ぬちゅぷ、ドッチュンッ♡♡!?!?!
…………びゅる、ビュルルッ!!
「!?」
叫んだ、けど声はおっぱいの中に溶けて消えてしまう。
だから、ひたすらに抱きしめておっぱいに顔を埋めながら、自分は腰を上に突き上げた。出したい、出してしまった、気持ちいい。もっと、もっと出したい。
頭が猿になって、射精しながら腰を振ってしまった。
不遜にも、騎乗位で奉仕してくれている虞美人先輩に歯向かうようなピストンをした。
「ちょっと、あんた……ぁ、ああッ♡……ぁ、出して……いっぱい、入ってるッ♡♡……ぁ、中に……入れながら、動いてるッ♡……ちょっと、生意気よ♡あんた、あはは!いいじゃない、これ楽しいじゃないのッ……それに、ぁ、んあぁあッ♡……ぁ、中々……ぁ、きもちいぃ、のねッ♡……ぁ、んぅ……ぁ、ああぁッ♡……ぁ、あついッ♡……精液、濃いのに量もいっぱいッ♡……ぁ、ああぁ、生意気ッ♡♡」
「!」
「ッ♡……生意気、だけど……ふふ、いいわッ♡私も楽しくなってきたわ……ぁ、んあぁあッ♡……いいじゃない、この調子でもっと楽しみましょ♡」
……ぬっちゅ、ぐちゅ、ぬりゅるッ
「ぁ、ああッ」
動き出した。まだ尿道に残る精液を出し切っていないのに、膣内は締め付けながらカリ首をひっかき、そしてまた深く入ってきて返す刺激をカリ首与える。
肥大化して、膨らんだチンポの引っ掛かりと膣壁の凹凸が何度も擦れて、その刺激がたまらなくて叫び声が上がってしまう。けど、その声は意図して潰されている。
……むにゅ、もにゅるッ
「ほら、パフパフなんでしょこれって……男が好きな、卑猥な遊び♡……ほら、アタシのデカパイで溺れなさいッ♡……おっぱいで、アンタの顔全部真っ平にしてあげるわッ♡!」
「!?」
……むにゅ、ぬりゅるんッ……たっぷ、たっぷんッ……ブルルンッ
「ほら、ほらほらッ……おっぱい、でちゅよッ……あんたの、好きな……ぁ、ぱいぱい、どーぞッ……ほら、漏れ出てるの飲みなさいッ♡……あんたのせいで、漏れ出てるんだからッ」
「へ?」
「いいから、ほら……口開けなさいッ……出して、あげるからッ♡♡」
言葉の意味が分からない。
だけど、言われるまま口を開けた。パイセンは、チンポの上で何度も腰を前後にグラインドさせながら騎乗位セックスを繰り返す。喘ぐ声を漏らしながら、何かを出そうとして力むような息遣いをしている。
何か、来る。
そう、身構えた時
……じわ
「!??」
甘い蜜が、口の中で噴き出たのだ。おっぱいから、甘いものが出た、つまり、これは
「————ッ!」
「はぁあ……ん、ぁ、あああ……ぅうん♡……」
甘い味、匂い。濃厚な蜜が口内に溢れて、それを零さないようにと必死に口を閉じる。口内に入って、唾液と希釈しても味はまろやかで甘みは舌に残る。
けど、くどさはない。優しくまろやかな甘み、母乳の味なんて思い出せるほど記憶にない。あったとしても物心つかない頃だから当然だ。
なのに、体は覚えている。そこから出るものに反応して、口が勝手に動いてしまうッ
「……動いてあげるから、アンタはこれでも吸ってなさい。トリート、施してあげるから♡」
「!」
「ぁ、ああッ♡……そうよ、そうやって……ミルク吸わせて、あげるから……ふふ、いい子ね♡あんたも可愛いわよ♡生意気なアンタも、私の好みの生意気チンポも、ほんと可愛いわ♡……生意気、皆生意気よッ♡♡」
……むにゅ、もにゅるんッむにゅりゅるッ♡♡……ぷしゅ、じわぁあッ♡♡
「……ッ……っく、ぁっく」
顔をうずめてしまう。先輩の腰が下に降りるたびにおっぱいも顔に押し付けられる。
ツンと鼻につく乳汗の刺激的な匂いと、甘くまろやかな母乳の匂いが混ざり肺の中を浸してくる。
乾いていないけど、口が渇いてしまう。酸素は足りているのに、むせ返る甘い空気を吸いたくて仕方ない。
だから、渇きを癒す為に、必死に母乳を吸いながら腰を突き上げてしまう。
「ああぁ!いいッ♡……そうッ、もっとよ!もっと突いてッ♡……ほらぁ、パフパフよッ♡……もっと寄せてあげるからぁ、出しなさいよ!搾り出してやるんだからぁあ♡」
「!」
腰を突き上げる度におっぱいが揺れる。甘い声を漏らすのにあわせるように、ぶるんぶるんと揺れて母乳をまき散らす。母乳が欲しくて行為を激しくするのか、母乳のせいで行為が激しくなるのか、議論が熱くなりそうだけどそんなのはあとのピロートークですればいい。
……たっぷん、たっぷん♡
「……ッ」
「ぁ、んあぁ、あああぁあああッ♡♡!?!?……ぁ、こ、項羽様♡♡……虞は、恥ずかしい女でございますッ♡♡……お、お許しくださいッ♡……はし、たない女とお笑いくださいッ♡♡……ぁ、ああx、ああああぁ、いいのぉおッ♡♡ちんぽ、アンタのチンポ良いのぉッ♡♡……ぁ、っく……生意気、なのよぉッ♡♡」
艶めかしく揺れる大きな乳房を見ていたい。乳房の先から出る蜜の勢いを肌で感じたい。
母乳が出る刺激、乳が揺れる刺激、そして互いにぶつけ合う腰と腰の刺激、クールで落ち着きのあるパイセンが絶対見せてはいけない顔と聞かせてはいけない声で喘ぐ姿を、自分はもっと拝みたい。頂きたい。飲み干して嚥下したい。
「……ッ、ぅ……ッ!」
「ぁ、ああん♡……いいわよ!好きに出しなさいッ……あんたの精液でアタシを染めてみせなさいッ♡……はしたない私を、アンタの生意気なチンポでッ♡♡」
「……!!」
射精衝動が高まる。たくさん出したのに、まだ出したいとキンタマが唸りだした。
欲望が脳内を覆い尽くす。この人に、人妻の体に精をぶちまけてしまいたい。強い思いがチンポの膨張を促していく。
「……来なさい、後輩ッ♡♡」
「——ッ」
……ぐちゅ、ずちゅどちゅ、ドチュドチュッドチュドチュドチュンッ♡♡
腹の中に力が入る。
射精したい衝動に身を任せて、必死に腰を動かしてピストンを繰り返す。パイセンもそれに合わせて腰を押し付けて、前後にグラインド。子宮の入り口と何度も亀頭が摩擦する。
精液を搾り取る膣内が、精液を注ぎ込む場所を丁寧に示してくる。
「ぁ、ああッ……生意気、ほんと良い硬さと形してるわッ♡……ねえ、わかるでしょッ♡ココよ、ココッ♡♡……ここで、出しなさいッ♡……あんたのくっさい奴、私の中で漏らしなさいッ♡……いいから、漏らしていいからッ……ほら、ほらッ♡……出せ、出せ出せ♡……出せ♡…………ッ、出せッ♡」
「——……ッ」
もう、何も考えられない。
ただ、目の前の優しい抱擁と語り掛ける言葉に溶けてしまう。溶けた意識、勝手に動く体、気持ちが良い場所にずっと入れたままでいたい。この暖かさの中で、楽になりたくて我慢をしたくなくて、次から次へと注いでしまう。
出る。また、出る。蛇口はとっくに開かれてしまったまま、壊れて止め方を知らない。
「……ッ……っく、ぁ、ああぁッ」
息を吐く、大きく吐いて、少し吸ってまた大きく吐いて、止めた。
……びゅる、ぶびゅるるうッ!!びゅるぐくくぅううううううどびゅるるうぅうううッ!?!?!?
「ぁ、あぁ……き、来たッ♡……ぁ、来た、来たぁ、ああぁ、ああああああぁああアアアアアアアアッッ♡♡!?!?!」
膣内の絶頂と同時に、押し付ける先っぽで扉をこじ開けて直に白濁を注ぎ込んだ。
火傷するような温度の液を、大量に中へ注いだ。
だから、だから貴方も無事では済まない。
…………ぷしゅ、ぴっしゃぁああああァアアアアアアッ!!
「!?」
「ぁ、ダメ……勝手に、噴き出てくるッ……ぁ、ああぁッ♡だめ、まんこもおっぱいもあんたのせいで感じちゃってるッ♡♡……い、いく、イっくぅうううッ♡♡!!?!?」
「……ッ!!」
……びしゃ、ぶっしゃぁあああッ♡♡
噴き出した、それも三点から。
下腹部に触れる熱い液、そして二つのふくらみから噴き出た母乳のシャワー。ソレを顔から盛大に浴びてしまった。
甘い、息を吸うだけで甘い。
唇も、舌も、歯も、喉の奥も、母乳で甘みを塗りたくられてしまった。
「……ご、ごめん」
「い、いえ……それに、これ」
「?」
「たぶん、役得かと……いたッ」
「……馬鹿」
赤らめたパイセン、額にはデコピンの鋭い痛み。
場の空気は甘いまま、だけど少し落ち着いた様子で互いに互いを見合っていた。相変わらず繋がったままだけど、パイセンも自分も息を整えて、そして少し離れることを無言で承諾し合う。
……どろぉ、ごぼぽッ
「わ、すご」
「あんたが出したんでしょ、あんたが……出し過ぎよ馬鹿ッ♡」
尻を着けて、膝を立てて股を開いた態勢。ドロリと白濁の漏れる秘部が丸見え。
起き上がって、座りなおして改めてパイセンを見る。
「……ッ」
……むく
「節操ないわね、あんなに出したのに」
「……ぅ、すみません」
「謝らないで……けなしてない、むしろ、褒めてる♡」
艶やかさにまた性器が硬くなる。
パイセンの目はチンポから目が離せない。
見たパイセンは頬を赤くし、そしてにやける口元を手で直している。
「元気ね、生意気♡」
口癖なのかずっと繰り返している。けど罵倒の意味なんて欠片も籠っていない。
表情は正反対。喜び、口角は吊り上がる。
そして、疼くのか手は白濁を零す膣口に。陰毛を掻き分け、陰核に指先を置いていた。
「……あの、パイセンも人のこと言えないんじゃ」
「うっさい、ばか……アンタがいっぱい出すから、出すから……その、疼くのよ♡……ほら、あんたのせいよこれ♡……よく見なさいよね♡」
……どろぉ、ごぼっぽッ♡
「!」
股を開き、そして指先で割れ目を開く。
艶やかに濡れた陰毛、花弁が微かにはみ出す割れ目、そして溢れ出ている白濁液。
出所である貴方の全体像を見て、ひどく淫猥な気持ちが沸き起こる。
「……あ、あぁ♡……もう……出しすぎよ♡」
「すみません……でも、でもまだ……ぁ、ごめんなさい」
「いいのよ、お互い様みたいだし。それに休憩も不要、お互い準備万端……あ~あ、はしたないわね。でも……それもお互い様……だから……もう、いいわよね」
「……パイセン」
「変態同士、楽しもうってこと……さあ、続けましょう♡」
「……は、はいッ」
近づくことを許した。
膝に触れて、足の間に入ることを許した。
「正常位、愛し合う男女の営み……良いわね、アンタのチンポを深く感じられるわ♡きっと、ね♡♡」
「……ッ」
向かい合うことを貴方は、虞美人は受け入れてくれた。
他人の妻である貴方が自分にまたを開いている。口角を緩ませて、母乳滴る乳房を抱えてこちらに向ける。
「……何を言えばいいか、わかるしょ」
「と、トリッ」
悪戯か、施しか、いや一つだけなんて選べない。だから
「……トリック、&、トリートッ」
「あはは……欲張り、変態ッ♡」
股を開いて、秘部を見せつける。母乳の滴る超乳おっぱいをこっちに見せつけて母乳を噴きかけてくる。
そんなあなたにだけは言われたくない。
……ぬっぷ、ぐちゅつッずぶブブッ!!
「あ、あああぁあッ♡♡!?!?……ぁ、硬い♡……あんたのちんぽ、嫌いじゃないわ♡……ほんと、良いチンポしてて生意気♡……変態のくせに、馬鹿後輩ッ♡……ありがたく、思いなさいッ♡」
「……ッ、パイセンッ」
言っていることに対して表情反応も何もかもが矛盾している。その左手は自分の背中に触れて体を引き寄せ、右手は頭に触れて乳房に吸い付く自分を褒めるように撫でていた。
腰遣いの下手な自分を手助けするように、両足は抱きしめて挿入を手助け。引いた腰を深く引き寄せて奥の入り口にチンポを押し当ててくる。
子宮の位置を殴れと、貴女は優しく指示もくれた。
……ぐちゅる、ぬぶッぬっぷんッ!!
「ああぁ♡奥ぅうううッ♡♡きたぁッ♡♡……ぁ、もっと、もっと突きなさいッ……ッ♡!良い所、教えてあげるから……だから、いっぱい突いてッ♡突きなさいッ♡命令、命令だからッ♡♡」
「は、はい!」
……ずちゅ、ぐちゅぬちゅ、ぬちゅぐ、ズチュズチュズチュズチュッ!!
嬉しいハラスメント。初めての行為に対して貴女は厳しく導いてくれる。だから、不安は無い。
淫らな圧力に屈して安心する。パワーセックスハラスメント、敏感で今にも射精しそうなチンポにもひどく圧をかけてくる。
ひどい先輩だ、それにおっぱいだって飲ませてくる。ドリンクハラスメントも、ほんとうになんてひどい、素敵にひどい先輩。
……ずっぷ、ごちゅぐちゅ……じゅるるるぅッ
「ひゃ、んはぁ、ううぅうッ♡♡……ぁ、っぅああッ♡……ぁ、ああぁ♡……おっぱい、止まらないじゃないの♡……もう、ホルスタインじゃない私♡……母乳、溢れすぎッ♡♡」
「……ッ」
「飲んで、ちゃんと飲みなさい♡……命令、私の母乳が飲めないなんて、言わせないからッ♡」
授乳させながら、何度も腰を強制ピストン。正常位なのに、貴女は一方的にこっちを搾り取ってくる。抱き着いて、しがみついて、気づけばリードされてしまって自分の成果ではないことを気付かされた。
これでは、いつまでも悪戯が出来ない。
正常位で犯す態勢なのに、ずっと施されているまま
「!」
……ずっぷ、ぐちゅぬちゅ……ぬちゅ、にちゅぐちゅッ!!
「……ッ、ひどい……先輩、ですッ」
「ぁ、はは……知らなかった、そうなのよ。私は、ひどい先輩だから……だからッ……あんたに、もっと良い声で鳴いてもらうんだからッ♡」
「……ま、負けないッ」
「そう、なら頑張りなさいッ……あと、これは独り言だからッ……わたし、今……乳首、弱いのよッ♡……すごく、感じてるからッ♡」
「!?」
口内にある乳首、陥没していた穴から飛び出た太乳首。乳腺の穴から母乳がにじみ出るその吸い口には唇と舌だけ触れていた。
してはいけないと、思ったから控えていた。
「————ッ」
……ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゅにちゅぬちゅにちゅッ♡♡
「ぁ、んあぁ♡……ほら、おちんぽまた無様に出ちゃうわよッ♡……どうなの、私に悪戯をしたくないのッ♡♡」
「……し、知りませんよ」
顔を上げる。本当に大きなおっぱいだ。行為の最中にもそのサイズはきっと変わっているのだろう、明らかに大きい。きっとサイズはKカップを超えている。そんなおっぱいの、太く飛び出た乳首。
それを視認して、今一度乳輪ごと口の中に頬張る。そして、奥歯の上に載せたソレを、上の歯で加減しながら
……びっく、びっくんッ!!
「んっぐぃい、あぁああ、あああぁあああッ♡♡♡!?!?!」
「!?」
……ぶっしゅ、ぶしゅしゅぅうううッ♡♡!!
噴き出た、甘いシャワーがいっぱい溢れ出た。
そして立ち昇るフェロモンをいっぱいに吸ってしまった。脳に、虞美人先輩の母性が染みこんでくる。
「……ッ」
「ぁ、馬鹿……あんた……ゆるさない、からッ♡……ほんと、生意気ッ♡♡」
失禁、潮吹き。甘い悲鳴を打ち上げて、虞美人先輩は乳首の甘噛みで簡単に達した。
母乳も顔にいっぱいかかった。馬鹿みたいに母乳が零れていて、そして目も虚ろ。
「でも、よくやったわ♡……悪戯、できたじゃない。でも、ひどい男ッ♡」
「!」
「あ、ちょっと……ひゃ、ああぁ、んぅうううぅううッ♡♡……褒めたわけじゃ、ないのにッ」
……ぶしゅうぅ、ぷしゅぅぅうぅッ♡♡
……ずちゅぐちゅ、パンパンパンパンッ!!
噴き出る。母乳が指の合間から出て、そしてパイセンの甘い声も響く。
少しハードな乳揉み、母乳滴る超乳おっぱいを荒々しく揉みしだいて、そして親指と折り曲げた人差し指の間に乳首をつまんでおっぱいを引っ張った。
「ぁ、んあぁああッ♡……ぁ、おっぱいだめ……ダメ、そこだめッ……ぉ、おぉぉッ♡乳首ぃ、母乳出る乳首はダメ♡……よ、弱いからぁッ……ぁ、あああぁあッああぁあッ♡♡……ぁ、あんた、後で殺すからッ♡♡……おぼえて、なさいッ♡」
「じゃ、思い出せないぐらい……責めますッ♡」
「嘘、それ良い♡素敵ッ♡……ぁ、ちが、やめなさいッ♡……ぁ、あああ、おっぱいダメ♡ひ、引っ張りながらピストンなんてッ…っく、ぉ、おおぉおおおッ♡♡!?!?」
……ぶっしゅ、ぶしゅしゅぅうううううううッ♡♡
……ぬちゅ、ぐちゅずちゅ、ドチュドチュドチュドチュドチュッ!!
「ひゃ、あぁあ♡♡……ぁ♡……もう、馬鹿後輩ッ♡……ぁ、母乳止まんないッ♡……ぁんた、止まらなくなったら責任取りなさいよねッ♡♡……ぁ、んぅ……まんこ、降りてきたッ♡……ちんぽ、良いッ……ぁ、イっくぅッ♡♡」
「……ッ」
「な、なによ……ん、良い気になりなさい今だけは♡」
「……は、はい」
気分としては、まるで手綱を握った気分。
あのパイセンが涙目でいやらしい顔をこちらに向けている。怒りの言葉を吐きながらも淫らな感情が漏れ出てしまって抑えられないのだろう。
乳房を責めながら腰を突き出す。それだけで膣内はきつくチンポを求めて締め付けてくるし、貴女は気づいていないのかもう口は開いたまま舌を出しているのだ。
「ぁ、ああぁッ♡……激しく、なさいッ……私も、あんたも満足するまで……いっぱいセックスしてなさいッ♡♡」
「は、はい!」
「……こんなの、今夜だけよ……仕方ないわ、だって今日はハロウィンだし」
……ぬちゅ、ぐちゅどちゅッ
……ぱん、ぱんぱんッ……パンパンパンパンパンッ!!
「んぅ、あぁあッ♡……ぁ、ぁあ……ぁ、悪戯と施しをする、日だからッ♡……だから、んぁあ……ぁ、しなさいッ♡……お菓子は無いけど、母乳ならくれてやるわッ♡」
「————ッ」
……ずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……パンパンパンパンパンパンッ!!
「ぁ、んぁあ、んぅううぅうッ♡♡……ぁ、んぅ、はあぁッ♡……ぁ、もう、なんでもいい……悪戯でも、施しでも、建前だから何でもいいの……だから、とにかくッ……ぁ、あああッ♡♡」
……びっく、びくびくッ
「……全部、ハロウィンのせいにして、いいから」
「!」
起き上がる、そして、顔に触れて唇を奪った。
キスをした。とてもやさしい顔になって、貴女は告げた。
『全部、ハロウィンのせいにしていいから……無責任にセックスしましょう♡……——よ、後輩♡』
「……ッ」
「ぁ、ああぁ♡♡……んぅうう♡♡……ひゃぁぁッ♡」
腰を突き上げる。膣奥を何度も叩くようにピストンして、子宮口を叩く。
母乳が吹き出るのを体で受け止めて、ひたすら獣のように腰を振る。しがみついて、抱きしめて、何度も何度も人妻である虞美人の膣内を犯す。
震えて、陰嚢が鳴動して、一気に全身の熱が腹の下から噴き出て管を通り流れていく。出す。出してしまうッ
……ドビュルッルウゥウウウウ!!?!?……ビュルルルルビュクビュクビュクビュクッ、っびゅるるっるぅううううぅうッ!?!?!?
「ぁ、来たッ♡……ぁ、ああぁッ♡……熱い、熱いのがッ♡……ぁ、あああ、んぁああッ♡♡」
力なく喘ぐ、抱きしめる最中に先に絶頂したから。
だから、無防備に無抵抗に、弛緩してただのラブドールとなった貴方の中に今自分は精液を注ぎ込んでいる。
降りた口は亀頭に吸い付いて、赤ちゃんを作る部屋に汚濁を流し込むことを受け入れていた。そして、その手と胸は、中出しをする自分に優しく甘く施しを与えている。
ダメになる。こんなにも荒々しいことをしておいて、狼藉だらけなのに、今日だけは貴方は本当に優しい。
「ッ……」
……びゅる、どぶゅううぅううぅぅうッ♡!!!
「……ぁ、あぁッ♡……んぉ、おぉぉ……まだ、出てるぅ♡……あは、あんた今日絶倫過ぎよぉ♡」
虞美人が抱きしめてくれる。背中を摩ってくれる。膣内射精したてのチンポに膣壁は優しく吸い付いてくる。そしてゆっくりと引き抜いた時の抜けるような声と表情も最高だった。
もう出したっていうのに萎えない。
何かの影響を受けているからか、パスがつながって魔力供給で精液が
「…………」
「ちょっと、あんた……なによ、もう動けないの?」
「……ぁ、ぅぅ」
「ちょっと……仕方ないわね。いいわ、このまま……繋がったままだけど、あんたがいいならこれでいいわ。それに、もう遅い時間ね」
時刻の針は、とっくに深夜三時
夜更かしに気付き、急いで就寝するには良い頃合い。
だけど、このまま寝てもいいのだろうか。
……むにゅ、もにゅんッ
「ほら、息できないからちゃんと顔出しなさい……息しないとあんたは死ぬんでしょ。脆弱なんだから♡」
「ーーッ」
繋がっている。正常位で、そのまま体を女体に包まれながら母乳の匂いが染みつくおっぱいに埋もれて夜を明かす。
これは、流石に贅沢が過ぎる。
だけど、それでも気にしない。なぜなら
「……トリート、施しをあげましょう。ハッピーハロウィン、馬鹿後輩♡」
次、エピローグで締め。最後までお楽しみくださいませ