カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
〇
~AM.8:12~
「……」
目覚めたらそこは変わらず自分の部屋。
隣には裸の虞美人が寝息を立てている。サーヴァントなのに眠るのか、いやそこは今更指摘すまい。寝ることだってあるのだろう、それこそパソコンのように電源を落とす感じで意識を消しているのか
しかし、全裸ですやすやと瞼を下ろしているその在り方はあまりにも無防備だ。胸に顔を埋めても、貴女は何もしない。むしろ、うずめた頭を優しくなでて、そして抱きしめてきて
「おはよう、お早いお目覚めね……4時間ぐらいしか寝てないじゃない」
「……ぁ、あの」
「もう少し寝てなさい……ほら、アンタの好きなおっぱいよ。仕方ないから、貸してあげる……しばらくはこの大きさね、アンタが好きなデカパイでいてあげるんだから、感謝しなさいよ」
「……ーーーー」
朝になった、31日の朝だ。
今日がハロウィンの日だけどもう気分的には終わったも同然。催しは明日には終わり、食堂の飾りも片付けられて子供たちも仮想衣装を倉庫にしまい、残り物のお菓子をつまむ日々が少しだけ続く。
ハロウィンにも終わりは来る。だけど、ハロウィンで得たこの関係に終わり時は来るのだろうか。悪戯も施しも十分すぎるほどに堪能してしまって、お腹いっぱい。だけど、それでもパイセンは飽き足りない。
「ん……ぁ、んっく」
「飲みなさいよ♡……あんたのために、出ちゃった母乳なんだから♡あんたが飲まなきゃいけないでしょ♡……ほら、甘えなさい♡♡情けない、生意気な馬鹿後輩♡……ほんと、仕方ないんだからッ♡♡」
……とっぷ、とぷとぷ
…………くちゅ、ちゅ
「——ッ」
顔には豊満なおっぱい、そして吸い口にはいっぱいの母乳。
大きな体に抱きしめられて、前髪のあたりにキスをされて囁かれて、撫でられて、そしてそのままエッチが続く。繋がったまま、離さない。
挿入したまま朝を迎えて、朝立ちチンポに先輩は悪戯と施しをくれる。
今が、すごく暖かくて、落ち着くから、そんなパイセンを自分は拒めない。
「なによ、ダメになって情けないわ♡……甘えて、ほんとかっこ悪い♡……吸いなさい、あんたには母乳がちょうどいいわ♡たくさん、出るから♡……吸って、甘えていなさい♡……仕方ないから、撫でてアゲル♡」
「————……ッ」
溺れる。溺れさせられる。
……ぬっちゅ、ぬりゅ
「ぁ、ちょっと……動かないでよ♡感じちゃうでしょ、馬鹿……もうッ♡……硬いじゃないッ♡」
「……すみません」
「馬鹿後輩……甘えすぎよ、ほんと生意気♡」
甘い叱りを甘んじて受けながら、施される柔らかい感触に浸る。
動かないまま、背中がベッドについて上を仰ぐ。動かないまま、パイセンが動いてくれるから、だから無抵抗でいることにした。
悪戯も施しも、気まぐれに貴方は施してくれる。そして、気が乗ってしまった貴方は、気まぐれにすごく積極的だから、だから
「ぁ、ああぁッ♡……馬鹿、良いチンポしてんじゃないわよ。後輩のくせに、ほんと生意気♡」
……ぬっちゅ、くちゅッ♡
キスを、恋人同士が交わす熱烈なキスをされる。深く深く、上も下も蹂躙されてしまう。
母乳も唾液も、色香が飽和する人妻の極上なものだから、そんなものをを流し込まれてしまえば無条件に飲み込むもの。そうすると、パイセンは喜んで腰を揺らす。奉仕を、甘い快感を下から施す。
苛烈な腰遣いで悲鳴を上げさせられる。
悪戯も施しも、貴女は喜んで自分に与えてくれる。
「……ん、ふふ♡……ハッピーハロウィン、後輩♡」
「もう、終わってますよ……とっくに……ぁ、っく」
「ふふ……生意気な返事は、塞がなきゃね♡……ぁ、ぁあっむ……んぅ、んじゅるぅッ♡♡」
Fin
以上、合同で書き増したハロウィンの虞美人パイセン甘々筆おろしエッチでした。トリックもトリートも存分に楽しめるお話に仕上がっていたら嬉しい。
お気に召しましたなら感想、評価などいただけましたら幸い。モチベ上がって日々の励みになります。
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