カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
~とある日~
何でもない。ただ、用を足したくてトイレに入った。
個室のトイレに入り、ドアを閉めようとしたら、オルタが滑り込むように入ってきた。いつからクラスをアサシンにしたのか、まるで気配遮断スキル持ちのような察知させない動きで懐に近づき手を伸ばす。
『!?』
何でここにメイドが?っと、貴方は当然叫ぶ。
「騒ぐな、気にするな。」
「……サーヴァントであり、メイドであるアタシが傍にいるだけのことだ」
「用を足したいのなら、すればいい。私が、メイドが手ずからに手伝ってやる♡……竿を握って、剣先がしっかりと便器の中に向くように支えてやる♡……上手に出せるように、躾けをして差し上げるのもメイドの務めだ♡」
……ぴたり♡
『!』
オルタの手が触れた。
流れるようにズボンも下着も脱がされて、露になった下半身に少し冷えた末端が触れた。女性らしく、細い指先に熱が吸われていく。
オルタの息を背中で感じながら、竿を握られてしまった。玉も、左から回り込む手に優しく包まれている。
「良い子だ♡……マスター、私のご主人様♡……ほぉら、トイレトレーニングという奴だ♡……そのまま、力を抜け♡……し~とっと、ふふ♡……これは、流石に幼子扱いが過ぎるな♪」
『……ッ』
出来るわけがない。
貴方の竿は既に大きく膨張してしまっている。
故に、弁は精液を出すために下を向いた。
『……ッ』
出来るはずはない。だから、無理だと。
貴方は泣きつくようにオルタに告げる。
「ふふ……あぁ、仕方のないご主人様だ♡……なら、出るように一度、抜いてやるか」
『!』
一瞬の期待が竿を上下させる。
しかし、オルタが告げるのは真反対。
「出ないのなら」
「無駄な部位は、いっそ切り落としてしまうべきか……そう」
根元から
オルタの指二本がハサミを模して、貴方の陰茎の根元をつまむ。同時に、陰嚢を軽くだが、握って圧迫した。
玉も竿も、要らぬ部位だからと
「……取るか」
サディスティックに、オルタは貴方の背中に言葉を塗る。
冷えた温度が、肺を貫き心臓をかき乱した。
『————ッ!!』
震えた、怯えた。
それもあって、貴方の竿は膨張を緩め、結果首を下げた。
弁が切り替わる。
「……いい子だ、マスター♡」
優しく摘まむ。竿を掴み、オルタはくすぐったい言葉を、やさしい声色で囁いた。
「しー、しーだ……マスター♡……出来るな、出来るはずだ♡……さあ、しーしー♡……しー、とっと♡……いい子だ、いい子だぞ♡……ご主人様は、出来る子だ♡」
『……ッ』
震える、むず痒くもどかしく、声を震わして息が乱れる。
怯えた反動もあって、甘いささやきが突き刺すように体へ入ってくる。
「いいぞ、ちゃんと便器に注いで……偉いぞ♡」
『……ッ……ッッ』
排泄行為を褒められる。それは、自立した大人であることを否定する行為だ。
「偉いな、いい子だ♡……褒めてやる、ちっちが上手♡上手♡……どうだ、嬉しいなら素直に喜べ♡……可愛い、ご主人様よ♡」
独りでは何も出来ない幼子に対する褒め言葉。
羞恥の毒を含みながらも愛し、守ってくれている、自分を受け入れてくれている、甘やかしの快楽がすさまじく脳を溶かしてくるから貴方は困る。
これが、本当に有り余る母性で行っているのならまだ諦められたがオルタは基本的にはサディスティック、甘くもサドな性癖を満たす為にこの行為を施している。
甘露な恥じらいを提供してしまう。
オルタは機嫌を良くして、さらに淫らな趣向に手を伸ばす。
「全部、出せたか……なら、後はお掃除だ。清めてやる♡」
「そのまま、私の方に振り向け♡」
「フェラチオを、してやる♡……上手に用を足すことが出来た褒美に、な♡」
『!』
口でする。そう告げた時にはもう強引にオルタは貴方を引っ張り、背後から抱き着く姿勢を変えて、起っている貴方の前で膝を付く奉仕の姿勢に成った。
濡れた性器、熱く滾って、次第に硬さを取り戻すチンポの先端。
不浄の液が微かに滴る先に、オルタはそっとキスをする。
キスをして、唇が開き、暖かくぬるぬるした狭い内部に飲まれていく。
……ぬりゅ、ぐちゅ……ぬちゅり……くちゅ、りッ♡
『……————ッ』
声が出る、そして、オルタは笑みをこぼした。
窄めた口、美麗な口をフェラにして、亀頭をすっぽりと唾液にくるむ。
唾液を塗布する舌の表が、裏が、先が、口内粘膜が、何度も敏感な亀頭を這いずり回り、洗浄されていく。
快感は、当然激しいものが伴う。
「ん、ん♡……っく……ぁ、れる……ちゅ、くちゅ♡」
見つめる。
見上げて、膝を付いて、フェラチオ奉仕でこちらを見守ってくれる淫靡なメイド様。
メイド様の趣向を知っているマスターには、これから行われるオルタの好きが、容易に想像できてしまった♡
「ん、んぶ……ぐちゅ、んふふ、じゅるる、れるれる、くちゅ♡(じゅう……きゅう……は♡)」
『!』
指先が陰茎をつまむ。先端をフェラして、何時でも射精を受け止める準備をしたうえでオルタは手コキを開始。
フェラ手コキ、レロレロ舐めまわす音とヌル付いた指先が性器の肌を撫でる音。
響く音は淫らな効果音だけ、だからこのカウントダウンは直接脳に語り掛けている。
サーヴァントなら思念で会話するのは容易い。
「ん、んんぅッ……くちゅ……じゅる、じゅるじゅる、れるれうッ♡……れるれるれう♡(なな……ろく……ご……よん』」
……じゅぶ、じゅぶぶぶッ!!
「ん、ん……っく……んぅ、んふ♡」
「んっぶ……ん、ぶぶ……じゅるるぅ、じゅぶるるるぅううッ!じゅるるるッじゅぶりゅりゅりゅぅううッ♡♡(さん)」
……くちゅ……くちゅくちゅ……チュコチュコチュコッ!!?
はやく、激しく
絶頂まで我慢させる調整ではない。
必ず、カウントダウンで射精させるための、強制搾精のご奉仕
「ん、んぅううッ————ッッ♡♡」
……(にぃ……い、っちッ)
『————ッ!??』
びくん、びくんと、二度強く電気が走り全身が痙攣した。
噴き出る音、迸る音、何もかもがその美麗な唇の向こう側。音は、オルタが喉奥で受け止めて、嚥下してくれている。
抵抗感ある重くひっかかるものを、嚥下して、嚥下して、最後にまた丁寧な舐めまわしが亀頭に感じた。
れろれろ、くちゅくちゅ、吸い上げて、そして口が離れた。
唾液まみれの、ぬるぬるしたチンポを、今度は掌全体で包み込む。握って、顔に先を向けたまま
「ん……っく……ぁ、あぁ♡……ん、んぅ…………じゅう、きゅう」
『!』
勃起は、治まっていない。
敏感なままの竿に、オルタの手コキと規則正しく告げるカウントダウンの声が染みこむ。
「んふふ♡……はち、なな……ろく……ご……よん……さん♡」
抗えない。応じて、陰嚢は急ピッチで精液を精製。
焼き付いた銃身を、再び構えて今度はオルタの美麗な顔を狙う。
琥珀の瞳が窒息するほど美しい。王たる美顔に、白濁の汚れを粗相する。
貴方は、メイド服を着ていても、そんな不敬を平気には出来ない。だから、余計に興奮して、背徳感が射精を心地よくしてしまう。
「……に~……いち……ぜろ♡」
……びゅるるッ……びゅくッッ!!
無情に告げるゼロの表示。射精を始めると手コキを止めて、手は竿を握り固定する。
オルタは貴方の精液をぶっかけられて、喜ぶでも、怒るでもなく、ただ平然としていた。
『…………ッッ』
動じないわけがない。
ぶっかけられたオルタの顔を見て、貴方は当然の様に取り乱す。
「ふふ……鍛錬が足りないのだな。まったく、しようがないマスターだ♡」
貴方の反応を見て、ようやく鉄皮を柔らかく釣り上げた。
オルタは笑みを浮かべたまま、貴方の性器の先にそっとキスをして、この場の行為を終わらせた。
続けてお楽しみください