カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい 作:37級犬築士
~また、とある日~
曇りガラスの扉を開けて、オルタは当たり前のようにシャワー中の貴方に襲いかかる。
鍛錬をする、仕置きをする、そんな建前も省略してオルタは突然貴方に奉仕を始めた。
腰に抱きつき性器を握り掴み、そして貴方の恥ずかしい穴に視線を向けるオルタであった。
『!!』
貴方は驚く、シャワー中に押し入られて性器を掴まれてしまえば仕方ない。
……ぬりゅ……れぇろ♡
『!?』
もどかしい痺れが内臓の奥まで突き抜けた。
性器をしごかれる心地良さには慣れていても、後ろの穴を刺激されることにはまだ慣れは無い。
「ん……あぁ、ん……れる、あっむ、んぅ……あぁ、アナルがひくついているな♡……素直に、感じて……可愛いご主人様だこと♡」
「身を清めるなら、しっかりとメイドに申しつければいいのだぞ♡……ほら、壁に手を突いてもっと尻を突きだせ♡……舐めて、心地よくしごいてやる」
ご丁寧に黒ビキニの水着姿になり、濡れていい格好で着衣のまま奉仕をしている。
壁に手を突く自分は後ろの穴をオルタの手に広げられて、恥かしい快感を優しく塗布される。
先端を擦るようにしごかれながら、穴の周囲に舌先がくすぐりを与え続ける。
落ち着かない。
声が震えて、恥じらいで涙が出る。なのに、貴方は止めろと言えない。言いたくない。
……ピちゃ……くちゅ、ぬちゃ……ぴちゃ、ちゅっぷ、くちゅ、ぬちゅにちゅッ♡
『————ッ』
アナル、男としてその場所で快感を得ることは尊厳を汚すことを意味する。
アナル舐め手コキをされるのは恥かしい。なのに、痛いほどに勃起した性器は既に射精を求めて涎を垂らし続けている。
浴びるシャワーですぐに洗われても、出所を指先で撫でるオルタには、貴方の期待が手に取って知られていた。
「ん、んぁ……れる、れぇ♡」
……ぬりゅ、くちゅ……ぬりゅるッ
熱い舌が、ぐちゅっとアナルの皺を押し広げる。
舌先が締め付けをこじ開けてくる。
唾液を纏わせて、潤滑油を染みこませて優しくこじ開けにかかり、オルタの舌が敏感な穴の襞をねっとりとなぞる。不浄の穴の道で、熱い唾液が塗布されて、余った分は内腿を滴り床に落ちる。
『……ッ!!』
ぐしょ濡れのシャワールームで、貴方のアナルを舐め弄られる淫靡な音が反響していた。
誤魔化せやしない。
激しい舐め音は騒音の中ではっきりと響きわたり、聞かれたくないオルタの耳にも届いていた。
「……ッ……————ッ……ん、じゅるるぅ、っぱ……あぁ、っむれるれう、ぐちゅれる、じゅるるぅッ♡♡」
……ぐちゅ、ぐっちゃ……ぬちゅ、ぐちゅりッ♡
舐める音、しごく音
当然、オルタは快楽のカウントダウンも欠かさない。
「ん……あぁ、んふふ……ほぐれたな、では……入れるぞ♡」
『!?』
異論は聞いてくれない。
唾液と舌で十分にほぐれた貴方のアナルは、オルタの人差し指の侵入にまったく抵抗を示さない。
ぬぷりずぷずぷと、指先は奥に消えていき、貴方はその快感から腰を砕かせて膝を付いた。
「ふふ……ちょうどいい姿勢だ。いっそ、そのまま乳牛になればいい♡……ご主人様の子種ミルクを搾り取ってさしあげよう」
「なぁに、遠慮するな♡……私も得をしている♡」
……ぐちゅ、ぬちゅ……くっちゅ……ちゅこッ♡……ちゅこッ♡
四つん這いになった貴方の性器、それをオルタは優しくしごき始めた。
切っ先を舌に向けて、手首を曲げて逆手になる形で、親指と人差し指の我が何度も根元からカリ首を往復する。
乳牛から搾乳するように、ミルクの出所をしごき続ける。
「……ふふ……じゅう……きゅう……はちッ♡」
……ぬぷぷッ……ぐちゅ……くりゅ、ごりゅッ!
『————ッ!!』
それは電撃の様に腹の奥を貫いた。いや、爆ぜたという方が正しいだろう。
オルタの指先はアナルの奥を抜け、指先の指紋がコリコリと弾力あるヶ所に刺激を繰り返す。
メスイキのスイッチを焦らすようにやさしくトントン、トントン叩いて小刻みにシコシコ
『!!??』
擬音にすれば口優しい、だが受け手にとっては銅鑼を何度も叩きつけるかのごとき衝撃が内側で迸る。
空イきを繰り返し、繰り返し、繰り返し、精製途中の精液も全て漏れ出してしまった。
粘度の足りない白濁液が、乳の様にトロトロと
出た液はシャワーの湯でさらに薄まり、留まることもなく排水溝へと流れていく。
「ふむ……まさに乳牛の様だ」
「しかし、奥を叩いてしごくだけで……こうも素直に絞り出すとは、優秀な家畜だ……褒めてやる、流石私のマスターだ♡」
……ぐちゅ……ぬちゅり、ぐちゅぬちゅッ
…………ぬっぷ、ずぷずぷッ♡
『!!』
壁に手を突き、腹の奥の快感と性器にまとわりつく痺れに耐えて食いしばる。
アナルを指でかき回され、ほぐされ、その上で優しく奥にあるソレを指先が叩く。鍵盤をはじくように、調べるように、オルタは貴方のメスイキを押し込む。
流れ落ちる急激な快感、漏れ出る放尿を我慢できないように、しごかれて噴き出る精液を貴方は止められない。
馬鹿になっている。
絶頂が指先一つで簡単に操作されてしまった。主導権を握られた屈辱、尊厳を踏まれてひしゃがれてしまった。
なのに、口から出るのは歓喜のうめき声ばかり。
『……————ッ————ッッ』
ふりしきるシャワーの騒音に、今はただ感謝するのみ。
顔に張り付く羞恥の粘付きを、濯いで清めてくれるから。
……ぬっぷ……ぐちゅ……ぐちゅ、ぐりゅッ♡……ぬっちゅ、ずっぽ、ずぽ♡
「ここは、愛らしい穴だ♡……あぁ、私に男根が無いことが惜しくすら思える♡」
「だが、弄るだけなら如何様にも術はあるな。さあ、ご主人様の雌声を聞かせろ♡……愛らしい我がご主人様♡……あぁ、聞いて差し上げてやる♡……じゅう、きゅう、はち♡」
……ぬっちゅ……くちゅ、ぐちゅぐちゅ……ぬりゅ、ぬりゅ、ずりゅずりゅッ♡
しごかれる。
精液と先走り、貴方が自ら分泌した粘液を手に溜めて、オルタは先端だけを局所的に扱いて刺激する。
手の平に掴んで包み込まれたカリ首より先。一番敏感な部分を包んで、磨き上げるようにグチュグチュヌチュヌチュ♡
『……ッッ!!』
「しこ、シコシコシコッ♡……さあ、ゼロだ。ゼロになった時に、この人差し指が触れている場所を、弾いてやる♡……良い音を奏でろ♡……さん、に……いちッ♡」
『!!?』
ぜろ、告げる言葉と同時にオルタは叩いた。
挿入した人差し指が関節を折り曲げ、強くアナルの奥にある前立腺を押し込んだ。何度も何度も、伴奏の連弾の様に
『————ッッ————ッ!?!?!』
薄くない、濃い液が、強制的に絞り出されてしまう。
たった一点、そこを刺激されただけで、貴方の陰嚢は急ピッチに精液を濃く煮詰めあげて増やし、どろり、どろりと管を昇り外へ
……びゅるるッ!……びゅびゅ、ぶびゅるるぅうううッ!?!?!?
……びゅるびゅる……びゅるるッ、びゅぐくぅううううッ!?!?!?ごぶびゅびゅ、ぶびゅるるッ!!……びゅっぴゅ、びゅぴゅびゅるるぅッ!!!??
「ふふ……あぁ、絞り出してやる♡……垂れ下がった袋から出るミルクを、メイドの手が優しくしごいて、絞り出してやる♡……無論、アナルも弄りながらだ♡」
「メイドたるもの……ご主人様の願いには応じて当然♡……優しく、甘く、メスイキさせて差し上げる♡……さあ、また数えようか♡」
「望ましいのだろ♡……私のゼロに合わせて、ほとばしらせるのが♡……たまらなくッ♡♡」
シャワールームに響く貴方の嬌声、男でありながら女の様に情けなく弱く泣き叫ぶ。
メイドは甘露な声に舌舐めずり、不浄の穴に再度舌を這わせて、何度も何度も貴方のモノを優しくしごいてくれる。出るものが無くなっても、尿道に残る一滴も全て吐き出せるようにキスをして吸い上げる。
そのような行為、シャワールームで湯を浴びながらしていれば当然、のぼせないわけが、ない。
……びゅるるッ、びゅくくッ!? ごぶびゅ、びゅぴゅッ!?
シャワーの水音に混じり、貴方の絶頂の音が響く。オルタの指がアナルを抉り、手が性器を扱き、カウントダウンの「ゼロ」が貴方の理性を完全に溶かした。
膝が折れ、意識が揺らぐ。
シャワールームの熱気と快感に、貴方の体は限界を迎えていた。
のぼせた頭が、まるで夢の中に沈むようにぼんやりとする。
「……マスター」
夢の中で、オルタの琥珀の瞳が貴方を静かに見つめる。
意識の幕を下ろす最中、貴方の幻影に最後まで残ったのは、オルタのつつましい乳房の形。
次で最後です、いっぱい甘やかしてくれます