※この作品はR-18です。

カルデア甘やかしライフ、射精するだけで誉められたい   作:37級犬築士

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こちら、8月21日(バニーの日)に投稿した合同企画の作品です。またまや濁り丸の兄貴が主催してくれました。

他の参加者の作品も下記のリンクから確認できます。

まとめサイト(参加者及びそれぞれの作品がURL付きで確認できます)    
 
https://r18novel-lovers.com/bunny2025


建築士の書いたバニー作品、どうぞお楽しみください。RAITA先生の描かれた酒呑童子のバニーが好きすぎて書いちゃいました。バニー最高、酒呑最高


ドスケベバニー小説合同2025
(1)  バニー酒呑の甘マゾ逆レイプH~賭けに大敗したマスターがVIPルームに軟禁されてエンドレスにおマンコ搾精、賭け金の負債を精液で取り立てられるお話~導入、即尺、チンカス舐め、飲精


 

 

 鉄とガラスの骨組みが月光を切り裂く、欲望の建築物の上層階。

 

 特別な客と、特別な時間を過ごす静かな部屋に、酒呑童子はマスターである貴方を連れてきた。

 

 カジノがあるフロアはとかく色も光も激しくて、そして外界からは隔絶されている印象があった。

 

 しかし、今こうしてエレベーターで上層階に進み、フロアを渡り、部屋に入るまで貴方はガラス張りの壁や床を目にして夜景の鮮明さを噛みしめた。

 

 静謐、という言葉がこの天上界にはよく似合う。暗くも暖かく、美しくも恐ろしい。

 

 感想を口にすると、自分の吐き出す雑音がこの空間の良さを落としてしまいそうで、息遣いばかりが耳を撫でる。

 

 そんなのだから、酒呑は時折貴方を見てくすりと笑って、そして優しく貴方の手を掴んだ。

 

 

「息も鼓動も騒々しいわ……大丈夫、大丈夫♡……そない不安定に感じるんやったら、ウチの手ぇ、童が母親の手ぇ掴むんみたいにして、安心し♡」

 

「怖い事あらへん……高いとこぉ、静かな場所に行くだけやから」

 

「まぐわう為に、ええ場所に向かうだけ♡……せやから、ね……どのみち、震えても震えとらんでも、意味はないんやから♡」

 

 

 甘ったるい言葉で、刺々しい現実を突き刺し内側に入れてくる。

 

 ここにあって、自分は何も役得ではない。

 

 高級なホテルの最上階へ、今、マスターである貴方は酒呑によって軟禁されようとしているのだ。

 

 

『……ッ』

 

 今立っている場所は、梁とガラスが織りなす箱。

 

 歩いた次はエレベーター、幾重にも道を変えて誰にも邪魔されない奥の奥へと向かっていく。

 

 

『…………ッッ』

 

 夜の静かさはそのままに、凍える寒さは感じない。まとわりつく空気も、手を握る酒呑の温度も、全てが程よく暖かい。

 

 これがシュミレーターの作り出した虚構の世界であることを忘れてしまいそうになる。

 

 

『……』

 

 

 忘れそうになる。

 

 今この瞬間が、現実であることを。

 

 

「……入り、先に」

 

 

『——』

 

 

 部屋に通された。

 

 扉を電子錠で開けて、その中へ貴方を進ませた。明かりの無い、月明かりと間接照明だけが照らす静かなベッドルーム。

 

 外を大望する壁が一面すべてガラスなのは、どうも落ち着かない。

 

 夜空は月が眩しくて、貴方は暗い床に目を向けた。そして、生唾を飲んだ。

 

 視線を固めてしまった。

 

 目が離せなくて、そして同時に期待して、抵抗をすることが出来なかった。

 

 

……じゅるぅ、れりゅ、れうれる、じゅぽぐぽ♡

 

 

「ん、んふ♡……んあぁ、ああぁあ————♡」

 

 

 艶やかな声を漏らしながら、開ききった口が火照った風を送る。

 

 八重歯がとがり、捕食者のアギトを思わせるその口。実際、その口は鬼の口であるから噛まれることも想像に容易い。

 

 鮮血のごとき真っ赤な双角が、鬼である事実を示す。

 

 なのに、この鬼はあろうことか、獲物であるべき人の前で膝をつき、舌を出して媚びて見せている。

 入室してすぐ、あなたの前で膝をつき、身にまとう洋装に相応しくない撫子の礼儀を見せ、その上であなたの汚れた性器に口づけをした。咥えもした。

 

 

「……れる……んぅ、っく……じゅる♡」

 

 包茎で、痴垢が溜まるカリ首と亀頭に、甘い唾液たっぷりの舌で清めて差し上げた。

 

 

「……じゅぶ……じゅぶじゅぶ、じゅるるぅううッ♡♡」

 

「ん…………ん、っく♡……はぁあ、ばっちいもんを、こないたくさん残さはって、な~んや、あかんたれやね♡」

 

「それか、旦那はんも化生の類やったん?……皮被りの魔羅の下に、ようさんチンカス溜めこんどる、ばっちい妖怪なんやね♡」

 

『……ッ』

 

 

 仮性包茎、不浄、指摘されて恥ずかしくなる。

 

 しかし、恥かしいものを口にして、酒呑は嚥下している。受け入れられた、そんな喜びが恥ずかしさと同時に笑みを浮かばせて、貴方は自分が奇妙な表情を浮かべていないか懸念した。

 

「チンカス、チンカスチンカス♡……ふふ、んふふ♪……汚いもんを舐めとるウチは、鬼やのうて垢舐めかも知らんわ。」

 

「あかんあかん、そないな妖怪になってもうたらあの小僧にも、牛女にも、要らんお節介で説事聞かされそう……めんどう、めんどう」

 

「なあ、旦那はん…………ウチがこの、チンカスまぶし魔羅、おいしそうに舐めしゃぶったこと、誰にも言わんとって欲しいわ♡……おねがい♡」

 

 

 甘ったるい、廓言葉と京都弁が混ざったしゃべり方。

 

 酒気にまみれたと息が常に生気をくすぐる。ひざまずいて奉仕をする姿をしていても、その在り方はやはり捕食者か

 

 見下げる貴方より、見上げる酒呑童子が上位にいる。主導権を握ったうえで、戯れに淫らな行為をしている。

 

 

「……剥けたみたいやな。ん、ツマミばかりや満足せえへん、火が付くぐらい、濃い酒でも飲まんと、旦那はんのちんかすちぃずとは、釣り合わんわ♡」

 

「飲みたい……飲みたい飲みたい♡……飲みたいわぁ、旦那はんの濃~い濁酒♡」

 

「なあ、ウチの愛しい旦那はん♡……飲ませてぇ♡……びゅっびゅ、びゅるるって、濃いの出ぁしてぇ♡」

 

 

……くちゅ……ぬちゅぐちゅ、ちゅこッ♡……ぐちゅ、ぬちゅ、ちゅっこちゅこちゅこッ♡

 

 

「出~して……ウチの口にぃ、出してぇ♡……淫らなウチに、淫らな淫らな♡ばにぃがぁる、の♡♡……ウチの、口に♡……よ~さん出してぇ♡」

 

 

 媚びる。

 

 甘ったるい声を吐いて、あの気ままで自由で何物にも縛られない鬼の彼女が、あなたに媚びて舌を見せる。

 

 鬼らしからぬ、だがその姿をもってすればどうにか納得は成立する。

 

 酒呑童子は発情した獣に成り下がって、貴方の前で膝をつく。際どい衣装、隠しきれない胸元の隙間、そして角と合わせた真っ赤な色のウサギの耳。

 

 カジノという場における正装、バニーガール姿の酒呑童子があなたの子種を欲しがって

 

 なおも、先にと息を吹きかけながら小刻みに性器をしごき続ける。

 

 

「だ~して、出して~♡……旦那はんに媚びて股を濡らしてもうた、ウサギの鬼に~♡……濃くて、鼻が曲がってまうほど臭いッ……雄汁の濁酒ッ♡……くださいな♡……くださいなぁ……ぁあ、あっむッ♡♡」

 

 

……ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅにちゅぐちゅッ!!!

 

 

「んぅ、んぶ……じゅぶ、じゅぶるぅうッ♡……んぅ、んっふッ♡……ぁ、ああ

らひへ♡♡」

 

……————ッッ!?!?!?

 

「ん、んぅ……っく……んぶ、んぶふッ!?」

 

 ほとばしる音、それは聞こえない。

 

 出るもの全て、酒呑の細い喉を滑り、胃の中に落ちていく。ぼちゃぼちゃと精液を注ぎ入れるのに、聞こえる声は微かな酒呑の呻き声、けどそれを覆い尽くす自分自身の悲鳴ばかりが騒々しい。

 

 部屋に入ってきた扉を背もたれにして、バキュームフェラで吸い付くバニー酒呑に射精してもジュルジュル吸われ続けている。

 

貴方は、立ってこそいるが、既に骨は抜かれきってしまっていた。

 

 

『————ッ』

 

 

「ん、んんッ♡……ンフフ♡♡」

 

 

 腰に抱き着き、喉奥で亀頭の先を保持。

 

 射精された精液も、先走りも、出るもの全て胃の中に注がれるように、決して零さぬようにを受け止める。飲み干すことに執着している。

 

 えづくことも吐くこともなく、徐々に快感で震えた亀頭が酒呑の口内で落ち着きを取り戻す。

きゅうきゅうと微かに締め付ける喉も、陰嚢をレロレロ転がす舌先も、程よくくすぐったくて気持ちが良い。

 

 喉を鳴らして嚥下する刺激もまたカリ首に心地よく、このまま咥え込まれているだけでまた快感が募り射精欲が滾ってしまいそうだ。

 

 いや、もはや次はすぐそこまで来てるかもしれない。

 

 酒呑の妖しくも愛らしい顔をチンポで歪める景色に、劣情を刺激されないわけがない。

 

 

『……ッ……ッッ』

 

 

 息が荒くなる、見下げる酒呑は余裕の笑みを、咥えたまま見せている。

 

 貴方は眼が離せない。

 

 濃く、汚くため込んだ精液を、酒呑は喉と胃で堪能し、その表情は恍惚な笑みを浮かべていた。そんな顔に、貴方は酷く魅入ってしまった

 

 

……ごっきゅッ♡……ごきゅ、ごきゅりッ♡♡

 

 

 

「————……ッ♡♡」

 

 

 出ない、先走りを湧く唾液と混ぜて嚥下している。嚥下のうごめきが、焦らすように亀頭をくすぐる。

 

……じゅる……じゅるるッ……っプ……ぬりゅ、ぬりゅるッ

 

『!』

 

 抜ける。締め付けがほどけて、酒呑の柔らかい唇を亀頭が弾いた。

 

 

……ちゅっぽん♡

 

 

「ん……ん……んふ……あぁ、おいし♡」

 

 

「……っく……ん、んっふ♡……口の中ぁ、どれだけ唾液で濯いでも、旦那はんの苦くて臭い味が染みついてもうた♡……ほんまに、濃くてひどい味の酒、ウチのためにふるまってくれて嬉しいわ♡」

 

 

『……ッ』

 

 

 淫らな動機で礼を告げる。

 

 酒呑は気分よく、これで行為を終わり。とはしない。

 

 貴方は今、どうして自分がここにいるのかを思い返すと、この行為が安心できるものではないと再認識する

 

 生唾を飲んだら、そんな貴方を見て酒呑は喉を鳴らして笑った。

 

 

「ええこ……勘違いしとらんのは、ええこやね♡」

 

 

「ちゃぁんと、忘れ取らんで賢いわ……そうよ、旦那はんは、まだまだ頑張らんと……やって、これはあくまでも取り立て♡」

 

 

「今のウチは、この賭場の主みたいなもんやから……鬼やけど、仕事はちゃ~んと、こなさなあかんのよ」

 

 

「取り立て、まだまだ終わらんから……覚悟、ようせんとあかんね♡……ウチに負けてしもうた、あかんたれの旦那はん♡」

 

 

 

 甘ったるい酒気の帯びた息が、貴方の腹部をじとりと撫でる。

 

 淫らな酒呑は今に始まったことではない。だけど、今宵においてはとくに、タガが外れてしまっている。

 

 気分よく、艶やかな紫色のバニーガール衣装を身に纏い、ヒョウタンから注ぐ酒を、妙に煌びやかな金色の盃に注いで飲み干して、また嬉しそうに笑い貴方のモノにキスをする。

 

 淫らなキスを性器に張り付けて、嬉しそうに喉を鳴らす。そんな酒呑は、令呪を使っても止まらない。

 

 いや、止めることを、きっとあなたはしたくない。

 

 少なくとも、邪な思惑が無ければ、このような場に貴方もまた身を投じるわけがないのだから。

 




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