※この作品はR-18です。

もかたんは皆の嫁   作:三ノ輪巡

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最初はベッドでプレイ、を想定していたのですが、体を洗うことを考えるとそのままお風呂で、のほうが自然かな?と感じました。


お風呂でイきますわ

 もかに先駈けて、浴室で文字通りの全裸待機をするおまえもか達。

 それは、1月2日に行われた全裸お給仕以来の出来事。

 しかも、モニター越しではない。

 面と向かっての行為である。

 

 皆、もかとの行為を期待してフル勃起……とは行かず、緊張したり大人数での行為に戸惑ったりでなかなか勃たない者もいた。

 

 コンコン、と浴室のドアが叩かれる。

おまえもか『『『『『きちゃ!』』』』』

 キイ、と控えめにドアが開けられる。

もか『ご主人様、入ってもいいですか?』

 『勿論!』という声に、ニヒヒ、と照れ隠しの笑い声を上げ、ニュッと白い右足だけが差し出される。

『おおっ!』とどよめきが上がり、それに気をよくしてもかはまたもイシシwと笑う。

 何度かそんな焦らしプレイを堪能した後に。

もか『じゃん!』

 と、勢いよく浴室に入る。

 あまりの勢いに、滑って転びかけるオチつきだ。

 しかしそれでも、おまえもか達を興奮させるには十分だった。

 

もか『ご主人様達、めっちゃ裸だし!それにおてんてん、めっちゃ勃ってるじゃん!えっぐ!エロすぎ!!』

 興味津々とばかりに、おまえもか達の股関にちらちらと視線を送っては逸らし、を繰り返している。

 そんな仕草さえ、おまえもか達を悶絶させるには十分だった。

 いつまでも恥ずかしがってはいられない、とばかりに体をくるり、とターンさせる。

もか『……ね。ご主人様達、どう?どう?』

 皆の前に姿を見せたもかは、全裸……ではなくバスタオルを体に巻き付けた状態。

 おまえもか達は銘々に可愛い、エロい、むちむち……などと言った感想を飛ばす。

 もかは、それを聞く度にエヘヘ、と照れては顔を手で隠す。

 可愛い。

 

もか『……見たい?』

 上目遣い(うわめづかい)上目遣いで問う。

もか『もかたんの全部……見たい?』

おまえもか『『『『『見たい!!』』』』』

もか『www早いなwww即答かよwww』

 素直な反応に気をよくしつつも、さらに焦らそうとする。

 

もか『それじゃあね…。もかたんが今からクイズ出すから、正解したら見せてあげるね』

おまえもか『『『『『もかたんクイズきちゃ!』』』』』

もか『と、言っても……ヤバいな、何も思いつかないw……』

 そうだな~、と虚空に視線を這わせながら言葉を紡いでいく。

もか『もかたんがぁ……あ、いや……。もかたんは、今日来る前に、おにゃにゃーしてきた!◯か×か!?』

おまえもか『『『『『◯!!』』』』』

もか『www いや、即答www速いわ!!しかも◯しかいないってどういうことよ!!ご主人様達、もかたんのことを何だと思ってるのよwww』

 え、しなかったの?と、おまえもか達の間でどよめきが起きる。

もか『…………。……した。しました!!ええ、しましたよ!!ご主人様達、全員正解ですぅ!!』

 半ばやけくそ気味に答える。

 やっぱりしてたんじゃん、と軽い笑いが起きる。

もか『それじゃあ、ご主人様達、正解したので……。えぇ、ヤバ……今さらだけど、これめっちゃ恥ずかしいんだけど……』

 それでも、恥ずかしさもあるのか焦らすようにバスタオルを捲ろうとしては戻し、捲ろうとしては戻し、を繰り返し……。

 

もか『もかたんの全部……見て……』

 はらり。

 バスタオルを落とす。

 おお!

 おまえもか達の、声にならない感動のため息が上がる。

 そこには、白磁(はくじ)白磁のような裸体を晒(さら)した女神が立っていた。

 自身は卑下するが、男好きする白くて程よく肉付きのよい体。

 Dカップと言っているその豊満なバストを恥ずかしそうに隠すが隠しきれずに部分的に主張する。

 そして、おまえもか達に定評のある臀部。

 撞(つ)きたての餅を思わせる白く柔らかいそれは、しっかりとした肉付きをし、安産型だ、とおまえもか達は都合よく分析した。

 両腕は……胸と股関を隠す。

 

おまえもかA『もかたん……全部見せるという話だよ、ね?』

もか『え、全部見せなきゃダメ?』

 そりゃなぁ、と声が上がる。

もか『全部見せなきゃダメか……うん、そうだな!ここまで来て躊躇って(ためら)ちゃダメだね』

 そろり、と両腕の緊張を解いていく。

 隠れていたもかの全て。

 それが、おまえもか達の前に晒された瞬間だった。

 “離れ乳首”だと自嘲する乳輪も乳首も乳房の大きさとのバランスが良い。

 スポールバンで開発していると言われる鳶色がかった乳首はツン、と立ち、もか自身の興奮を隠そうともしていない。

 股関に目を移すと、控えめではないが、しっかりと整えられた繁みが覆い隠し、白い肌とのコントラストを成していた。

 そんな繁みからツゥ……と垂れるものがある。

 もかの興奮の証だ。

 

もか『ご主人様……もかたんが、ご主人様達をいっぱいいっぱい、ご奉仕しますね。』

 もじもじと恥ずかしそうに宣言する。もじもじするたびに股関から垂れた蜜がクチクチと卑猥に音を立てていた。

もか『それじゃあ……もかたんが体洗うから、ご主人様達も順番に体、洗っていきますね』

 おまえもか達を無作為に整列させる。

 シャワーの温度を調整した後、ボディーソープを十数回出し、泡立て、自身の体を泡だらけにする。

 

もか『えっと……最初は●□◎様か。洗うよー。こっち来て』

 おまえもかAがもかに近づくと、泡まみれの自分の体を彼の体に密着させる。

おまえもかA『うはぁ……』

もか『ソープごっこwやってみたかったんだよなぁw』

 ごしごし、と彼の体を洗っていく。

もか『あと、これ!たわし洗い!』

 そう言って、おまえもかAの腕に跨がり、泡と自身の愛液でヌルヌルになった股関を擦り付けていく。

もか『あっ❤️こ、これヤバっ……』

 スリスリと擦り付けたが、数回で止めてしまう。

もか『これ、ヤバすぎるwwwこれ全員に続けたらもかたん保たないwwwちょっとだけにするねwww』

 普通に洗い始めてしまう。

 後のおまえもか達に、(たわし洗いやって欲しかったなぁ)という表情が漏れでる。

 もか『あ、心配しなくても皆、少しずつはやるから心配しないでね。がっつりやらないだけだからね。ホントは壺洗いもやりたいけど、それやったら絶対無理なヤツwww』

 

もか『それじゃあ、おてんてん、洗うね』

 泡まみれの右手で、すっかり固くなったおまえもかAの肉棒を包み込む。

おまえもかA『おぅ……』

 初めての感覚に声が出る。

もか『●□◎様、大丈夫?痛くしてない?』

おまえもかA『すげ……気持ちいっ……』

もか『ダメよ、まだイっちゃダメだよ?ちゃんともかたんのことも気持ちよくしてくれるまで、我慢してね?』

 もかの顔に嗜虐(しぎゃく)的な表情が浮かぶ。

 そうして、ようやく一人目を洗い終える。

もか『●□◎様、よく我慢できました。……大好きだよ♥️』

 首に腕を回し、チュッ、と唇を合わせる。

もか『後で、もっとエッチなキスしようね』

 

もか『次は、△●▽様だね。いつもありがとうね。』

 そう言って、おまえもかAにしたことと寸分違わず奉仕していく。

もか『次は□×◯様。いつもスパチャいっぱいありがとう』

もか『あ、◎▽★様!ファンアートありがとうね。』

 一人一人、名前呼びしながら洗っていくのだった。




おかしい……。
本番行為が始まらなかった……。
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