嵐のような交わりの後、抱き合ったまま新鮮な
空気を求め荒い呼吸を繰り返す私達。
(あぁ、○○さんの重みが気持ちいい…やっぱり
灰になるまで女は女なんだわ…もっと○○さんの
温もりが、荒々しさが欲しい)
女に生まれた喜びを噛み締める私。でも、それは
所詮独善的でしかないと思い知らされたのです。
「うっ…ううっ…なんで、なんでだよっ…」
(え…?)
○○さん、泣いてる?
「妻じゃ駄目なのか…母親じゃ駄目なのかっ…
俺じゃ駄目なのか…っ!」
(……!!)
かすれた声で懸命に絞り出す慟哭。
私は全然理解していなかった。裏切られた失望、
捨てられた恨みは本人しかわからない。下手な
慰めは凶器になることだってある。
○○さんの心は、あの子の軽はずみな行いで
並大抵ではない傷を負った。それでも彼は私を
放逐せず、自身の未熟を隠すことなく、娘である
理子ちゃんの傍にいて欲しいと私に言っていた。
なのに私は彼の慈愛に気づかず、自分の『女』が
満たされてもまだ欲しがっている。あの子と何が
違うのか。
夫は惜しみなく愛を注いでくれた。私もそれに
応えたかったけどできなかった。もしかしたら、
夫が彼の身体を借りて「"愛する"ことを覚えな
さい」と教えているのかもしれない。
───もう、迷わない。
私は○○さんの顔にそっと手を添え、彼の唇に
自分の唇を重ねました。
「ちゅ♥️ ちゅ、ちゅ…♥️」
貪るようなものではなく、慈しみ、愛しさを
伝えるキス。彼はわかってくれるかしら…?
「お、お義母さん…」
○○さんの顔、涙でぐしょぐしょ。彼には悪い
けど、泣いて帰ってきた子供のよう。
「いいの…いいのよ。辛かったでしょうね。
あの子のことは忘れてもいいから。これからは
私が貴方を愛しますね。あ、でも…中古品じゃ
お嫌かしら?」
「そ、そんなことは! お義母さんは今でも
かわいいじゃないですか。それにエロいし!
って何言ってんだ俺///」カァ
「え…えっ? えっ?///」コンワク
『お義母さんはかわいい』
二回りも年下の、しかも義理の息子よ!?
どうしてこんなにドギマギしてるの私は!?
返事に窮してついそっぽを向いちゃった。
「身をもって証明しますよ、お義母さんが俺を
虜にしたんだってね!」
「ふぇ…? んぐぅっ♥️」
○○さん、私の顔をまっすぐにするとそのまま
唇を奪ってきたんです。
───ぢゅるっ ちぅぅぅ るろろろぉっ
「んふぐっ♥️ じゅぼぉっ♥️ れるれろぉ♥️」
最初の時と同じ、全て吸いとってやろうとする
かのようなバキュームキス。頭の中に、たちまち
靄がかかってしまったのです。
「あぁ、らめぇ♥️ ○○しゃん、じゅるいぃ♥️
わらしのひょはひゅらい…っへ、えへぇっ!?」
許可くらい…と言おうとした時に、予告なく乱入
した感覚。私の産道を隙間なくミチミチと圧迫
する○○さんのチンポでした。
「ひあぁぁっ♥️ く、くるひぃっ♥️ ちょ、まっ、
まっへ○○ひゃんっ♥️」イヤイヤ
「うっくぅ…お義母さんのマンコ、凄いよ…!
痛いくらいに締めつけて、ゾワゾワうねって…
こんな極上マンコ、中古品なわけない…っ!」
○○さんってば、お構いなしにまた激しく腰を
振って…待って待ってぇ! ちょっとでいいから
猶予を頂戴!
───ぐぽっ、ぐぽっ、じゅぶうぅぅっ!
「んみっ♥️ ぎゃぅっ♥️ みゃ、みゃっへぇ♥️
○○ひゃっ♥️ おひ、おひひゅいへぇぇ♥️」
もう呂律が回らない! なのに体は手から足から
○○さんにへばりついて離そうとしないんです。
「らっ、らからぁ♥️ き"も"ち"ぃ"の"ぉ"♥️
まっひぇ、まっひぇっへばぁ○○ひゃんっ♥️」
「お義母さんっ、好きだっ! 愛してるっ!」
そっ、そんなぁ! こんな時にそういうこと言う
なんて反則じゃない!
「んにゃっ!? しょんな、しょんなのひきょう
じゃにゃいっ♥️ あっ、りゃめぇ♥️ きひゃう、
きひゃうにょぉ♥️ にょえぇぇぇっっ♥️♥️」
「くああぁぁっ!」
───びしゅううう!
「………ずるいです」プンスカ
「だからすいませんって…お義母さんのがあまり
にも凄かったから、つい調子に…」
んもぉ、私が言いたいのはそんなことじゃないん
ですけど!?
「○○さん…私だって返事をするゆとりくらいは
欲しいと思うの。わかるでしょ?」ムゥ
「……あ"」
変なところで鈍くさいのね…彼の新しい一面を
見た気分♪
「すいません…」
ふふ、素直でよろしい♪
「だけどね、○○さん?」
「はっ、はいっ!」
「タイミングが悪かったのはいいのよ、別に。
愛してるって言ってくれたことは、女であれば
いくつになっても嬉しいものよ。OK?」
「お、OKっす」
「私も率直に言うわね。これからは私のことを
律子って呼び捨てにして♥️ そしていっぱい
律子を愛して♥️」
「り、律子…愛してる///」カァァ
「はい♪ 愛してます、あ・な・た♥️」
小説って、妄想だけじゃダメなのね…
自分の文才の希薄さに泣けてきます(o_ _)o パタリ