抵抗に、意味などなかった。
周りを催眠洗脳された暑苦しいファンの男どもに囲まれ、炎火には逃げ場も無い。
「くっ、うぅっ。なんで、ですっ、どうして、炎火が、こんな……っ」
「さー、炎火ちゃんには僕が決めた新しいルールを実行してもらう前に、一文ずつ読み上げてもらおうかなー」
「うぅぅっ、この、最低ド底辺野郎ですぅ。あぐっ、うぅっ」
催眠に抗うように炎火は睨みつけるが、その小さな口は彼女の思うとおりには全くならずに、はくはくと動き出してしまう。
これから言わされるルールの文言を見つめて、炎火の瞳から悔しさのあまりポロリと涙が落ちる。
「お、おチンポ会のルール、そのいちぃ……っ。アイドル炎火はぁ、お、おちんぽ風呂に溺れて、処女っ、処女を散らし……っ、ザーメンまみれの白濁に、汚れきりますぅ。……っ!! いやですぅ! 絶対にダメですこんなのぉ!!」
「んふー。炎火ちゃんの処女散らし宣言いただきましたー。さー、それじゃー、おじさんのこの極太催眠ちんぽで盛大に処女卒業して、アイドルとして次のステージ、ママを目指しちゃおうねー」
「いやですぅ! やめろですぅ! ふざけるなですぅ!!」
握手会の時にファンとの間を区切っていたテーブルさえもどけられ、今炎火は床に寝そべる催眠男の上に跨る様にして立っていた。
横にも広い肥満男の腰の辺りに跨ぐ様に立つためには小さい炎火はかなり足を広げなければならず、結果として彼女の股間のすぐ真下には男の剛直したイキリちんぽがびくびくと脈を打っていたのであった。
それだけ足を広げてしまえば彼女の短いスカートではもはやパンツの露出を守り切れず、炎火の赤いパンツは既に露わになってしまっているが、事態は既にそれどころではなかった。
「さー。炎火ちゃんが汚いハゲデブのおっさんの上に跨って、処女喪失ショーを始める様子はライブ動画配信で全国中継始まってるからね。アイドルとして恥をかかない最高に可哀そうで無様な様子をみせて頂戴ねー」
「動画配信ですかぁ!? そんなの絶対ダメに決まってますぅ! っていうかもう映ってるんですかぁ!? 今すぐ消してくださいですぅ!」
「ふふふー。残念だけど既にランプは緑なんだよねー。ほーら、炎火ちゃんの短いスカートから見える、可愛いおパンツもっとおじさんに見せて欲しいなー」
「うぐぐっ、そんなのおことわりですのに……っ、どうしてっ、身体が……っ、あううぅっ」
ぎぎっ、ぎぎっと炎火の意志の欠片を感じさせるようにぎこちなく、だが確かに炎火の身体は男の命令通りに動いてしまう。両手はエプロンスカートの裾を摘まみゆっくりとたくしあげることで、それまで端は見せてしまいつつも大半が隠されていた赤いパンツが、ネットのレンズ越しに全国ネット放送こんにちわしてしまっていた。
炎火の全身がぶるぶると震える。
顔は普段から高い体温で紅潮しているが、今は耐え切れぬ羞恥で真っ赤に染まってしまっていた。
一筋零れた涙の跡を追うように、次の涙が一粒一雫ずつ炎火の頬を伝って落ちはじめていった。
「うぐっ、うっ……」
「おほー。レース付きの可愛いおパンツだねー。あー、そうか。ちらっと見せた時にファンをがっかりさせないように綺麗な魅せパンを履いてるんだねー。プロだな炎火ちゃんはー」
「どう、して……ですぅ……っ。なんで、炎火、が……っ。こんな、目に……っ」
「こんな目? 全国放送でパンツ御開帳したぐらいでこんな目なんて、処女アイドルの鑑すぎるんじゃないかな炎火ちゃん。ハプニングや水着ぐらい経験あるのにどうしたんだい?」
「それと、これと、は、全然違うに決まってるですぅ。ふざけるなですぅこのブタゴミぃ!」
ギリッと歯ぎしりさえ鳴らしながら炎火が足元でいやらしく息を荒げる巨漢を見下ろす。
だが、その罵倒を男は笑って受け流す。
「ははーん。炎火ちゃんはもっとひどい目に早く合いたいってわけだ。そんな減らず口叩けなくなるぐらいアヘアヘーのドロドローにされたいんだね。分かったよ焦らすのはこれぐらいにしよう」
「ばっ!? 違うです! 炎火は全然そんなこと言ってないですぅ!!」
「さぁさぁ、おじさんがやり方を教えてあげるよ。まず片手でパンツをずらして、炎火ちゃんのアイドル処女マンコを僕と皆に見えるように晒してね」
「やめるですぅ! い、いやっ、やだぁっ!!」
だが無情にも炎火の右手はパンツの布地に指をかけて横に強く引き、彼女のつるつるの無毛マンコを白日の下に晒してしまう。微動だにせず、だが周囲を蒸し暑く固める男達の視線が一斉にそちらに引き寄せられたのが炎火にもはっきりと分かってしまった。
それまでもそのサイズを大きく膨らませていたファン達の肉棒が、一つまた一つと勃起していく様は赤を基調とした炎火の顔を蒼褪めさせるのに十分なほどだった。今の追い詰められ切った状況と、アップを始めた雄欲棒達の使用用途を考えれば当然であった。
「な、んで、もえかすさん達まで、炎火の、こと……。イエスアイドルノータッチで握手だけが例外だって、皆話してくれてたのに、どうしてですぅ……っ。どうして炎火をみておちんちんおっきくしてるんですかぁ……っ。そんな、そんな目で、炎火を見るなですぅっ」
「ダメだよー。彼らにはもう性欲しか頭にないからねー。炎火ちゃんに向けてた全ての感情が性欲に変換されてるんだから無駄さー。ほらほら、近くのおちんぽにもアイドル握手してごらん」
「ひぐっ、や、近づけるな、ですぅ。うぅぁっ」
最前列に立っていた男達が腰を突き出すようにしてにじり寄り、各々横から後ろからその屹立した大小様々なソレを突き出してくる。
正面からのカメラの視線だけは確保しながら、男根は炎火の柔らかなほっぺに亀頭を押し付けられ、後ろからは何本かがその黒赤の髪に絡ませるように突き込まれていた。
いやいや悲鳴をあげながらも、炎火の空いた左手は頬を柔く歪ませる肉棒をぎゅぅぅとその小さく温かい手の平で握りこんでしまう。炎火の涙がまた一粒、今度は肉棒の上に落ちる。
どうしてこんなに心までが弱弱しく負けてしまっているのか、炎火は気付くことすら許されていない。
「うぐっ、ぐすっ……っ。こんなの嘘ですぅ、こんな、こんな風におちんちん沢山押し付けられて、炎火の大事なバージンが、無理矢理奪われなきゃいけないなんて、ありえないですぅ。ふざけるなですぅ……!!」
「ところがどっこいありえてるし、嘘じゃないんだなー。さーさーもっと悲痛に泣き叫んでカメラの向こうの視聴者達の同情を買ってみたらどうかなー? 誰か一人ぐらいは僕の映像催眠を打ち破って、この会場まで乗り込んできてくれるかもしれないよー?」
それはあり得ない希望。僅かな可能性も無いからこそいえる虚言。だが、何もかもの自由を奪われた中で唯一許された事だからこそ、炎火は自分の顔がくしゃくしゃに歪んでいくのを止められなかった。
少しずつ腰が落ちていく。催眠に操られた肢体は自らが向かう破滅に抗えない。
「い、いやですぅっ!?」
棍棒かと見紛うばかりの雄肉の先端が、炎火の膣口との接吻への期待に脈打ち透明な涎をにじませる。
「ひっ!? んやぁぁっ!? あ、当たってる! 当たってます!? いやぁっ! 離れてですっ、そこは炎火の大事な……っ!!」
ぐちゅり、とぴったりと閉じた炎火の柔らかな秘肉と、彼女を終わらせる肉槍が触れ合ってしまう。
悍ましい見た目で、割れめをこじ開けるための不快な穂先が、ぐいぐいと圧をかけてくる。
「うっ、だめですぅ、そんなの、入りません、ですからぁ……っ! やめっ、やだぁっ。ぐりぐりするなですぅ……!!」
腰を落としているのは彼女自身なのだが、強制されているため、彼女には押し付けられている感覚だけしかない。
同時にバシャッバシャッと周囲からフラッシュが瞬く。周囲のファン達が手に手にカメラを持ってあえてフラッシュ光が光るように撮影を始めたのだった。
「や、やだっ、撮らないでですっ。もえかすさん達、やめ、やですぅっ。炎火のこんなところ、残さないでくださいですぅっ!!」
泣いて乞いてもフラッシュの光と音は止まない。視覚と聴覚を嬲るような刺激に炎火の羞恥心は際限なく辱められてしまう。
そして、炎火の気が緩んだ隙に、かうぱーをぬるぬると溢れさせた亀頭が炎火の下の口へとめり込み始めてしまう。
にゅぷぅっ!
「ひぃぐっ!? いたぁっ!? は、ははは、入ってっ!? 入ってきてますぅ!? なんでっ、炎火全然濡れてなんかいないのにどうしてですぅ!? ひぐっ!? やぁ……っ、だ、めぇ……っ。それ以上、だめ、ですぅ……っ」
潤滑油を出していたのは炎火ではなく亀頭からだ。だが、ほぐれても濡れてもいない炎火の膣に挿入されるには当然足りず、パイパン膣の皮膚を引っ張られるような痛みが炎火を責め続ける。
それでも挿入は止まらない。少しずつ亀頭が彼女の膣内に埋まっていこうとしている。
「あ゛っっ!? いっ、づぅぅっ!? いだっ、あぐっ、ぞ、んな、無理矢理、入らない……、ですからぁっ!」
悲痛な炎火の泣き声が響くが始まった凌辱が止まることは無い。
徐々に、だが確実に巨大な肉槍の先端が炎火の身体の中へと入ってきてしまう。
みり、みちっ、ずぐぅ……っ
「だ、ダメですぅ。そ、んな、拡げようと、しても、う゛っ、無理ぃ、い、痛い痛い痛い痛いぃっ!? いやぁぁぁっ!?」
ずぶっ
「ひぐぅぅっ!?」
炎火は必死な悲鳴を上げているが、まだようやく亀頭の半分程度が収まったぐらいだ。
だが、そこでは最も大事な抵抗が風前の灯火となってしまっていた。
ぐぢ、ぷち……、ぷちぃ……
「い、いやですぅ!? それ、炎火の処女膜! 炎火の処女膜ですからぁ! 破かないでくださいですぅ! 裂けちゃいますぅ! いやぁ! それ貫かれちゃったら、炎火もうアイドルできなくなっちゃいますからぁ。お願いですから、それだけは、それだけはやめてくださいですぅ」
「それだけはー? じゃぁなんでもするかい?」
「ぅっ、……なんでも、なんでも、しますからぁ。ハゲデブオジサンって罵ったことも、謝りますからぁ」
みち……にゅち、ぷち……。
喋る間も少しずつ少しずつ挿入は止まっていない。炎火の焦燥は高まっていく。
「じゃー、カメラにお願いしてごらん、アイドルでいさせてくださいって、その必死な姿におじさんの心が動かされたら考えてあげるよー」
「わ、分かりましたぁ。分かりましたから腰の動きはとめてっ」
「だめだよー」
「ひぐっ」
炎火は右手でパンツをずらし、左手で頬に押し付けられた肉棒を握り、腰は自ら男根へと落としながら、でも顔だけは泣きじゃくる死にもの狂いな様相で近づいて来たカメラに顔を向け懇願する。
「た、助けて、くださいですぅ。炎火は、もうアイドル続けられなくなっちゃいそうです。変態おじさんに催眠、されて、身体の自由が、効かなくて……っ、処女膜破られそうでレイプされそうに、なってるんですぅ。炎火は、まだアイドル続けたいですからぁ。処女のままで、皆のアイドルのままでいさせてください、ですぅ」
ぷち、ぶちっ。
「いああっ!? だ、だめですぅっ、も、もうっ。これ以上挿入っちゃったらぁ、ほんとに、炎火、ひぎっ!? 女の子、卒業させられ、ちゃいますからぁ。駄目ですイヤですぅ。だからもう炎火に酷いことしないでくだ」
ぶちぃぃぃぃっ! ずどんっっっ!!!
「さぁぁぁぁいいいぁぁぁぁぁああっっっ!!!? おぐぅっっ!!?」
必死にカメラに話し掛ける最中だったが、無情にも腰は止まらず、炎火の膣内へと処女膜を破り、そのまま一気に膣奥まで犯されてしまう。
「ご、ほぉっ、けふっ。う、そぉ、なんで、ですぅ……。うぐっ」
「ざーんねーん。たいむおーばーだよー。おじさんの心は動かなかったよ、むしろ絶対炎火ちゃんの処女レイプを最高に哀れに達成するんだって気概に溢れちゃったね。はー、今のなっさけない叫び声最高だったなー。ありがとうね炎火ちゃん」
愉し気に宣告する腹の下で寝そべる男を涙でボロボロになって絶望した表情の炎火が見下ろす。その顔は痛烈な破瓜の痛み、太すぎる巨根による膣の蹂躙の痛みに耐えきれず激しく歪んでおり、もはやそこにアイドルとしての可愛さを見出すことなどできようはずも無かった。
赤い液体が肉棒をつたう様に一筋垂れていく。
「そん、なぁ……。どうしてどうして炎火が、うそ、うそですぅ。いやぁぁぁぁ」
「さー、炎火ちゃん。処女を犯されて中古マンコになっちゃった感想を全国の皆に教えてもらえるかなー」
「なんっ、なんで炎火がそんなことっ、抜いて、抜いてくださいですぅ。うぐぅ、お腹の中、気持ち悪いですぅ。うっ! っ動か、ないでくださ……ぃですぅっ。んぐっ」
小刻みな振動に小さな嗚咽が出てしまう。
「教えてくれないなら今すぐ膣内出ししちゃおうかなー。妊娠しちゃうかなー。炎火ちゃんがママになったら可愛い女の子産んでくれそうだよねー。アイドル辞めたミニマムママの子供だっておじさんが催眠レイプしにいってあげるからねー。ほら、言わないとそんな妊娠させちゃうぞー」
「ひぅぅっ、どうして炎火がどうして炎火がどうして炎火が」
「言うんだよ」
「うぐっ。は、はいですぅ……」
炎火は気付いていない。
口だけは自由がきくと思ってしゃべらさせられているが、催眠が男の思い通りになっていないはずがない。
本来の炎火を大きく歪めて、彼女が意志だと思っている物さえ、自我の強さや認識を曲げられて、男の嗜虐を煽る為の体のいい性具へと変えさせられてしまっているのだ。
「も、もえかすの皆さん……。ごめんなさい、ですぅ。炎火は、炎火の処女は、握手会だったはずの場所を、ひぐっ、乗っ取られて、おチンポ会なんてものにされちゃって、変態催眠おじさんに、大事なおまんこ、っぁっ、おか、犯されて、処女を奪われちゃいましたぁ。炎火は、もうもえかすさん達のアイドル、やる資格が、んぐぅっ、無く、無くなっちゃい、ましたぁっ。うぁぁぁぁんんんっっ。ひぐぅっ、あっ」
最後には泣きじゃくってしまいながら炎火が必死に謝り続ける。
その間にもゆっくりと挿入された肉棒が動き始めていく。
ずぶっ
「ひっ!? な、なにしてやがるんですかぁ!? もう、もう充分じゃないですかぁ。早く、抜いて、抜いてどっか消えてくださいですぅ! もう炎火は十分レイプされたじゃないですかぁ!」
「なに言ってるのかなー。ようやくこれからが本番なんじゃないか。処女を奪ったらセックス、セックスしたら膣内出し、膣内出ししたらオナホマンコになってもらう。全部決まってることなんだよ。あー、炎火ちゃんの膣内ってぽかぽかぬくぬくしててあったかいなりー」
ずぶぶぅっ
「んぃぐぅぅぅっっ。な、なにを、言ってっ、オナホって、オナホってぇなんのことですかぁ!? 炎火は全然そんなの知らないですのに、なんで言葉の意味が分かっちゃうんですかぁ!? そんなの絶対にいやですぅ!!」
「催眠の力だからだよー。炎火ちゃんが知らないうちに性知識をたっぷり染み込ませてあるからね。知らなくても理解できるし、無意識に口にもしちゃうんだよなー」
ずぶっずぶっ、ずどぉっ
「ひぐっ、うっ、んぉあっ! それ、じゃぁ、さっきから炎火が使ってた言葉も……。んあっ」
「そうだよー。おじさんがこっそり仕込んでおいたのさー。そうでなきゃ炎火ちゃんがおまんことかレイプとか自分から言うはずないもんねー」
「そんっ」
ずぬるるるろぉぉ
「んはぁぁあっっ(ぞくぞくぞくっ) っっ!? い、今のは違うですっ」
言葉の中途をまたしても遮るように、一度軽く奥まで突き入れられた後、引き抜かれていった異質な喪失感に思わずあげたくない嬌声が炎火の口から洩れてしまう。
「いいんだよー。少しずつ素直にさせていってあげるからねー」
「や、やめるですぅ。炎火をもう、炎火じゃ、なくするのは、やめっ」
ズドムッッッ!!!
「おぐぅぅぅぅっっっ!!!?♥」
一気に腰を落とさせられて、征服淫棒に子宮口でキスさせられるほど深くまで挿れられてしまい、炎火が首をのけぞらせ舌が突き出てしまうほどに刺激で意識までが犯される。
お腹がちんこ型にぽっこりと膨れ上がるほどに押し込められた異物感や、無理矢理な拡張の痛みも、脳みそがぐちゃぐちゃになるほど感じているが、それを口に出す間も無く、炎火は流されていくしかない。
ずるるるる、ずどっ! ずるるるるっ、ずどんっ!
「んぁぁぁぁ……っ、ふぐぅっ!?♥ んへあぁぁぁぁぁ……っ、ひぐぅっ!?♥」
「いいねー、いい声だねー。さぁ、少しはおじさんとのセックスにも慣れてきたかな。そろそろ他のおちんぽの相手も一緒にして、きちんとおちんぽ風呂に溺れてもらおうかな」
「いや、ですぅっ。セックスなんて、こんなのがセックスだなんて、炎火は絶対、みとめなぃっ、ひぐっ♥、ですからぁ。炎火がセックスしてるなんて、おまんこをレイプチンポにずぼずぼ犯されてるなんてぇ、あんっ♥、そんなのありえないですからぁ」
どちゅっどじゅっと挿入のペースがリズミカルに動き始めていく。もちろん催眠によって自ら腰を振っているのは炎火自身だ。
だが、許容量を超え過ぎた事態に炎火の自認識がバグり始めてしまっていた。
「おやおやー。エッチな言葉を自分で言ってる割には認められないなんて現実逃避かなー。意識だけでも逃げるのなんておじさん許さないからねー。ちゃんと現実に戻してあげるからねー」
「ひぃぁっ、やめ、カメラを、カメラを近づけるなですぅ。炎火を、こんな炎火を映すのはやめるですぅ。やだぁ!? モニター!? どうしてモニター持ってきてるんですかぁ!? これが炎火の顔って、イヤですぅ! 見せるなですぅ!! んあぁっ♥」
リアルを見せるようにセックス会場にガラガラとモニターが運ばれてくる。
そこでは寝そべる男に跨って腰を振るいながら、周りに押し付けられた肉棒をその小さな手でしごいているアイドル衣装を着た小柄で淫猥な雌の姿が映っていたのだった。
表情こそ辛そうに赤らめ涙を流し、いやいやと口を開いてはいるが、その動きは男を誘い貪っている娼婦のようで、彼女がほんの数瞬前まで性経験など微塵もない生娘であったことなど誰も想像がつかないほどだった。
「やんっ♥ あんっ♥ あっ♥ っっっ!!?」
モニターに映る自分のあまりの姿に惚けた炎火が気を抜いた隙に、盛んに動いた腰からの快感で、モニターに映った赤いアイドル衣装の雌娼婦が気持ちよさそうに喘ぎ声を出してしまうのを炎火は見てしまう。
それが自分なのだと、自分はもう処女ではなく、アイドルとしての資格すらないのだと、炎火に痛烈に意識させてしまうのであった。
「んぅっ♥ 違うっ、違うですぅっ。炎火はっ、んっ♥、こんなん、じゃぁっ」
「大分なじんできたねー。ほんとに今の今までバージンだったなんて信じられないくらいだねー。もうぬくぬくのホットオナホになる準備万全じゃないかー」
「ちがぁっあっ♥ 炎火はぁ、オナホなんかにぃ、性処理の人間以下のオモチャなんかに、なりません、からぁっ。やっ♥ 犯さない、犯さないでですぅっ。そんなにずぼずぼ犯されたらぁ、炎火もうおかしくなっちゃいますからぁっ♥ ひぎぅぅっ♥」
回るカメラだけでなく、容赦なく焚かれ続けるフラッシュも、炎火の脳を犯していく。
ずどっ、ずどっ、ずぶぅぅっ!
「やだっ、やめっ、やあっ!♥ 炎火を見ないでですぅ、ぅあぁっ♥ ひぐっ、おっき、うぐっ、どうし、もっとおっきくなってっ、やらぁっ、炎火破けちゃいますからぁ!?」
「んふふー。炎火ちゃんの初めてマンコはまだちっちゃくてかたくてほぐれてないからねぇ。一度膣内出しでびゅるびゅるってして、おじさんの形と味をちゃんと覚えてもらった方が、こなれていいんじゃないかなー」
「あっ、うっ、んぐっ♥ って、はっ!? いやっ!? 膣内に!? 絶対ダメです!? なにいってやがるんですかぁ!?っていうか抜けですぅ! もうやめるですぅっ!! ひんっ!?♥ はうぅんっ♥」
容赦の無い膣内出し宣言に我を取り戻す炎火であったが、その抗議は無意味であった。
膣内の中で一層太く膨らむ男根の感触は、内臓を押し広げられるような悍ましい圧迫感で、小さく細い肢体しかもたない炎火を苦しく喘がさせるには十分過ぎるほどであった。
どちゅっどちゅっどちゅぅっ
「ふぐっ、ぎっ、うぐふぅぅっ♥ む、りぃ、壊れ、ちゃいますぅっ、うぐっ♥ やだっ、ナカはやですぅっ! 炎火のおまんこにナカだしするのは、やめてくださいですぅっ。赤ちゃん、赤ちゃんできちゃいますからぁっ。いやぁっ!!」
「炎火ちゃんはママになるんだよ! 誰かもしらないおじさんの子種で孕んで、身長140センチのボテ腹合法ロリママになって、そしたらまた僕がたっぷり催眠レイプしにいってあげるからねー!」
「いやーっ! やですぅっ! 絶対やですぅ! 赤ちゃん出来ちゃうのもボテ腹レイプされるのもやですぅっ! あんっ♥ あっ♥ 突くなですぅ! 犯すなですぅ! 炎火にこれ以上エッチしないでくださいですぅっ、ひぐんっ♥」
固いカリの返しに膣壁を抉られる度に、炎火の口からはもうどうしようもなく喘ぎ声が漏れてしまっていた。
それでも腰を動かしているのは炎火なのだ。そのギャップの痴態の激しさに周りのファン達が自らしこる動きにも熱がはいっていく。炎火は汗や溢れた汁やらで既にぬるぬるとした全身を晒している。
ショーのフィナーレはもうすぐそこだった。
ずぶっ、ずんっ、どちゅぅっ!
「やっあっ♥ あんっ♥ はっ、やめっ♥ あんっ♥」
「さー、出すよー。子宮の中にどっぷり出すよー」
「いやぁっ! やめてですぅっ!♥ やんっ♥ あっ♥ あんっあんっあんっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あひっ♥ あっやっ♥ 炎火もうらっめぇっ♥ らめれすぅっ♥」
「炎火ちゃんもイけイけ、イっちゃえ。イってママになるんだよー」
「やぁぁっ♥ ママやら、ママやれすぅっ、でもむりぃ、イク♥ イクイクイクッ、イっちゃぅっ♥ もうキちゃいますぅぅっっ♥♥」
どびゅるっ! どびゅるるるるっっ!!
「イくぅぅぅぅ~~~~~~~~っっっっ♥♥♥♥」
同時に周囲のファン達も一斉に射精をして炎火の膣内だけでなくて、顔も身体も髪も衣装も全てにべっとりと濃厚な白濁ザーメンがシャワーされていく。
「あっ♥ はひっ……っ♥ んぁっ♥ あふぅっ……♥」
激しい膣内出しに合わせてイってしまった快感の激しさに、力を失って炎火がべしょりと催眠おじさんの胸に崩れ落ちる。
びくびくと痙攣し身体を震わせる様はとてもこれが初めてのセックスだとは、最初に処女膜を破らせたチンポによるアクメだとは思えないほどに感じきってしまっていた。
全国ライブされているこのザマではどんな言い訳も聞かないだろう。
「ほら、炎火ちゃん。言ってごらんよー。君がどんな無様を晒しちゃったか。何を言えばいいかわかるよね」
本来なら分かろうはずもない。こんな時に言う言葉がなにであるかなど知るはずもない。
だが、全身にザーメン汁を浴び、赤く火照った身体で顔をとろぐしゃにした炎火は、催眠によっていいつのまにか刷り込まれていた台詞を口走らされてしまう。もちろん両手は力ないダブルピースの形にして。
「ほ、炎火はぁ。催眠おじさんの極太おチンポに、勝てません、でしたですぅ♥ 無理矢理処女を奪われて、生ライブレイプされた、だけじゃなく、てぇ♥ 犯されて、喘がされて、気持ちよく、させれちゃったですぅ♥ ほんの、一時間、前まで、炎火はみんなのアイドルで、ちゃんと処女も守って、ですのにぃ。守れません、でしたですぅ。炎火の処女膜、蹂躙されちゃいましたぁ♥ ごめんなさいぃ。炎火はもぅ、処女膜から声、出せませんですぅ♥ エッチな雌の声しか、出せないん、ですぅ♥ あんっ♥ あっ♥ やぁっ♥」
べしょぐしょになりながら嗜虐をひたすら煽る言葉で謝罪する炎火を見て、自然と催眠男の肉棒も再び以上に固さを取り戻していく。
ビキビキと膨れ上がっていく肉棒の感触だけで、もう強烈なアクメを経験させられて痺れきった炎火の脳は快感と喘ぎの出力を選択してしまっていた。
むくむくむくっ
「あっ♥ や、らぁ♥ なんでですぅ♥ これ、もしかしてまたぁっ♥」
「もちろんだよー炎火ちゃーん。また犯すよ、いっぱい犯すよ、もっと犯すよ! 炎火ちゃんを僕専用のおチンポケースにするためにまだまだたくさん犯してあげるからねー」
「い、やですぅっ♥ これ、以上レイプされたら、炎火もう、戻れなく……♥ アイドルだったことすら名乗れなくなっちゃいますからぁっ♥ やんっ♥ はふぅんっ♥」
ぱんっぱんっぱんっ、と突き上げるような抽送音が既になり始めている。
「あんっ♥ いやぁっ♥ やだぁっ♥ あっあっ♥ んんっ♥ ずぼずぼ、やですぅっ♥ 犯さないでぅっ♥ ひぁっ、やんやんやんやんっ♥♥ あふぅっ♥」
「まだまだルールだって二つも残ってるのに、こんなところで終わるわけないだろう。さー、犯しまくってあげるから覚悟するんだねー」
「あんっ、やれすぅっ♥ 全身を使ってファンのおちんぽに奉仕するのもぉ♥ あんっあんっ♥ おちんぽ専用ザーメンこき捨て肉便器生膣孕ませオナホールとして、あらん限りの尊厳を投げ捨て犯してもらうのもぉ♥ 絶対にぃ、ダメですからぁ♥ やですぅやだっいやぁぁぁぁ~~~~っっっ♥ あぁぁんっ♥」
アイドル凌辱ショーは、始まったばかり。
(おしまい!)