ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
休日の教室棟は閑散としている。それもまぁ当然のことで、部活はあれどそれらはこことは離れた部活棟か屋外での活動が基本だからね。生徒指導室もまた、それぞれの青春に励む声からは遠く離れていた。
──ソファに腰かけ、下半身に広がる生暖かい感触、一定間隔で部屋を埋める水音と呻くような喘ぐような声を堪能する。
「っはぁ……ん♡」
「慣れてきた?」
「だ、れが……っや、んぐっ♡」
「紗夜、イカされるのが嫌ならどうするんだっけ? 口が限界なら……」
「……んは♡ れろ、はぁ……あ、んむ……っん、じゅる♡」
どんどんと行為を受け入れ、イカされ、開発されていくことに恐怖したらしい紗夜がついにイカされることを拒絶した。その代替案として提示したのが、逆に俺をイカせることだった。強引に二択だと迫ったことでここ三日ほどは紗夜が跪いて露出した性器を口に含んだり、手で扱いたりと自ら愛撫をしていた。
「そろそろ出すよ……!」
「んく、んっ、ん──っ♡ んぐ……っは♡ はぁ……はぁ……っ♡」
「飲めたら、ほらお掃除」
「ぇあ……っん♡ ん、じゅるる……っあ♡」
三回目の口内射精に対して紗夜も随分と従順になってくれていた。でもまぁ、ここでがっつこうとしても拒否されるんだけど。ちょっとむせて、それでも終わりましたとあくまで平静を保った声で伝えてくれる。でも表情は熱を宿していて、お疲れとねぎらいながら頬を撫でるとかわいらしい反応を見せてくれる。
「っあ……や♡」
「熱っぽい声、やっぱり紗夜をイカせるほうがよかったんじゃないの?」
「そ、んなこと……んっ♡」
「そう? じゃあ今日はお疲れ」
「……っ♡」
あっさりと、あくまで淡泊に生徒指導室を去っていく。危ない、もうちょっとで押し倒しそうになった。そうなったら全部台無しだから、俺は足早に次の目的地へと向かう。普段ならここでこころなり花音なりと待ち合わせてハメ倒すのだが、残念ながら今日はハロハピがあって無理。当然千聖も仕事が忙しいため時間が合わない。だがそうやって手持ち無沙汰になったまま死ぬのを回避するための作戦が今回の花咲川での活動なわけで。
「燐子さん」
「……あ、睦月さん、おはようございます」
そんな俺が次の相手、というか紗夜と毎朝でしか関われない分前倒しになった攻略対象が生徒会長である白金燐子さんだった。市ヶ谷有咲とどっちにしようかって思ったんだけど、一人になりやすさを比較した場合、断然燐子さんに軍配が上がる。ぼっちキャラみたいな設定アニメとか最初のうちあったのにセカンドシーズン以降はポピパ以外にも美咲やらハロハピメンツであったり、若宮イヴちゃんだったりと花咲川二年生とめちゃくちゃ繋がりが多いんだよなぁ。というか全体的に二年生より三年生は個人行動とってるヒトが多いから必然的に上級生組が攻略対象になるんだよなぁ。
「生徒会長なのに、図書室の解放までやってるなんて本当にお疲れ様」
「い、いえ……ゆっくり本が読めますし、好きでやっていることですし……最近は睦月さんが来てくれますから……なんて」
──とまぁそんな事情もあって近づいたワケなんだけど、千聖がリークしてくれた情報通り順調に心を開いてくれているようだ。彼女は紗夜が一筋縄ではいかないと決めた時点で作戦を立てた。彼女の自宅以外の動線は非常に狭い範囲で、生徒会室、図書室、時折話し相手としてこころの天文部や花音の茶道部に顔を出す。または羽沢珈琲店やCiRCLEのカフェでのんびり過ごすことが基本だ。そこで、俺は意図的につぐみや花音たちを使って印象を操作することにした。
「つまり、どうするんですか?」
「燐子さんと仲がいい花音たちと行動することで関わる回数を増やすんだよ」
一週間くらい使って無理やりセックスするんじゃなくて、デートしたり、話をしたりして超絶健全に好感度を稼いで最終的にはホテルに連れ込んで、他の子囲ってるのはバレないようにしながら欲を集めてく感じかな。
「……随分と回りくどいんだね?」
「まぁ紗夜の攻略しなきゃいけないうえに、千聖さんが怪しんでるってなったら迂闊な行動はできないからね」
「なら、燐子が来るときは雄大に教えればいいのね!」
「そういうこと、よろしくね」
「わかりましたっ!」
「……うん、わかった」
結局千聖も抱き込むことに成功したし、その一週間ちょいで千聖が聞き出した情報によって俺は燐子さんに告白をしてめでたくお付き合いをすることに成功、そして今日はデートからの帰りにホテルというプランを決行することになった。これも作戦とはいえ、健全なお付き合いまでもっていくのは花音やこころたちと関わってなかったらヤバかったかもしれない。
「燐子さん」
「はい……ん、あ……むつき、さん?」
「二人きりだからつい……イヤだった?」
「いえ……キス、ちょっとびっくり……しただけ、ですから」
そう言って燐子さんは幸せそうに微笑みながら隣に座った俺の手を握ってくれる。秘密の恋人同士として、この静かな空間の逢瀬を楽しんで、楽しませていく。そうしてお昼前までゆったりとした時間を過ごした後で、いったん私服に着替えて約束のデートを、ランチと映画館とショッピング、そして。
「ほ、本当にいいんでしょうか……」
「大丈夫、だってこころ、お嬢様が用意してくれたんだから」
「……そう、ですよね」
表向きは俺と燐子さんの恋を応援してくれた
「ここが……お部屋」
「うん、じゃあ……こっち」
「……は、はい」
促すと緊張気味に隣に腰かけてくる燐子さん。手を握って抱き寄せてあげるとちょっとほっとしたように甘えてくる。恋人同士の甘いやり取り、それはやがて劇毒のような性欲にあふれていく。甘く狂おしいほどに痺れる劇毒に。
「んん、んっ♡ はふ……これが……♡」
「そ、ディープキス。もっとしようか」
「……んっ♡」
そう言ってやや強引に唇を奪っていく。手を握って、舌を絡め合うという行為に慣れさせていく。おっかなびっくりながら、燐子さんは目を閉じて俺の動きに合わせて舌を動かし、唇を重ねてくれる。
「……っは、はぁ……♡」
「きもちよかった?」
「ひゃ……っ♡ は、はい……ん♡ ふ、んっあ、また……♡」
慣れなくておっかなびっくり。けれど、拒絶しているわけじゃないからどんどん積極的になり触れられるところが増えていく。もしかしたらある種、覚悟してきたのかもしれない。こうしてベッドに腰掛けて、足を広げてとお願いされることを。
「あし……♡」
「うん、そこの鏡にショーツが見えるようにお願いね」
「あ……っは、はい……♡」
いいんだ。アリなんだそれ。ちょっとした意地悪のつもりだったのに燐子さんはホテルの壁に張られた大きな鏡に向かって膝を立てながらゆっくりと脚を開いていく。顔を真っ赤にして、ダークブルーのクロッチが鏡に映っていた。
「あ、あの……は、ずかしいから、あんまり……じっくり、見ないで、ください……っん♡ ん、ふ……ぁ、れろ……ぁん♡」
「恥ずかしいのに、見せてくれるの?」
「だ、って……っん、睦月さんに……喜んで、ほしい……から……っあ、あっ♡」
え、なにこの子、かつてないくらいに胸がざわめく。クロッチに触れても擦っても抵抗せずに声を上げるだけで、恥ずかしそうにしながらも受け入れてしまっている。キスもどんどん積極的に舌を絡ませてきて、胸に触れてもピクンと反応してから蕩けた顔で微笑んできた。
「あ……いやじゃ、ないです……から、っん♡」
「なら、もっとえっちな触り方は?」
「……はい♡ 睦月さんに、なら……っは、ぁ♡ 」
そんなのじゃ悪い男に騙されますよ。いやもう騙されてるのか。向かい合って脚を開いたままの燐子さんの胸、秘所、唇をさっきまでより性欲を煽るように触れていく。すんごいボリューミーだ。花音やこころも一生触ってられるふわふわ感あるし、スレンダー系の紗夜でも揉むと柔らかい。けど、燐子さんは沈む。なのに腰回りは太ってるような印象もなくて、魅惑の身体とはこういうことを言うんだろうか。
「あ、ん……っあ♡ やさしい、手……っぅん♡ えっちな、声……でちゃい、ます……♡」
「聞かせて」
「んん♡ んっ、ん……っ♡ は、ふ……っあ♡ はず、かしい……っん♡」
なにより、そんな魅惑の肢体を持ち積極的ながら男に、俺に主導権を譲ってくれるところが、俺の理性を崩していく。恥ずかしがりながら抱きついて、意図的なのか無意識なのか、嬌声を耳許で甘く上げてくる。
「あっ、や……ん♡」
「燐子」
「あ……っ、はい……♡」
「いっぱい、愛してあげるね」
「あい……ん♡ ちゅ、んく、は、れろ……はぁ♡ 睦月、さん……♡」
愛撫をじっくりやるのは案外疲れる。だけどその辺は紗夜との日課で鍛えられているからか、初めてであるはずの燐子をあっという間に蕩けさせていた。従わせるわけではなく、けれど清楚で静かで、だけど実は表情の豊かな恥ずかしがり屋の彼女が学校で俺に求められ頷くようにしなくちゃいけない。
「燐子にいっぱい、気持ちいいを教えてあげるよ」
「……はぁ、はい……あん♡ そこ、それ、カリカリって……ぇ♡」
「クリトリス、きもちい?」
「あっ、や、やぁ……っだ、だめ♡ だめです……いきなり、そんな、あっ♡」
「素直に感じていいんだよ」
「すな、おに……んっ♡ あっ、あん……っん♡」
そのために必要なことはいつも通り快楽の虜にして堕とすだけだ。まずは燐子に欲しいと思わせることが重要だ。ゆっくりとショーツをずらし、指を挿入しながら、囁いていく。恥ずかしいことを気持ちいことに変えていく。
「あ……ん、あ……ひぁ、ん♡」
「念入りに解さないと、ここで繋がるんだからね」
「……っ♡ あん、あっ……あっ♡」
意識させると膣を掻き回す指が締め付けられるような感覚がした。感度は抜群で、気持ちよさそうに喘いでくれている。弱いところを指で擦って、彼女の理性を破壊して、でもイカせずにひたすらにいじった。
「……っは、はぁ、ん♡ やだ、睦月……さん♡ んっぁあ♡」
「すごいトロトロになったね……ほら、すごい音」
「あっ……やあっ♡ それ、音だめ……ぇ♡」
ナカを掻き回される刺激を充分に味わってもらったら、ミラールームなのを利用させてもらおうか。まずはショーツを脱いでもらって後ろから抱きしめるようにして鏡に秘所を晒させる。それを見ながら、俺は燐子の耳許で囁きながら快楽に堕としていく。
「んぅ……っあ♡ あっ、拡げ……ないで、ください……っ♡」
「燐子の全部が見たくて……嫌?」
「は、はずかし……い、だけ……です、あっ♡ んん♡」
「なら恥ずかしい間、キスしよっか」
「……はい、あの……鏡も、恥ずかし……っん♡ ん、んぅ♡」
舌を絡ませて、胸を揉み、指で容赦なくナカを掻き回しいじっていく。だんだん優しい責めから調教するような責めに変えて、お願いをして燐子のカラダを好き放題に貪り、どんどん快楽の虜にしていく。ただイカせず、本番はせずに。
「きゃ……♡ こ、これが……男性、の……♡」
「そうだよ、燐子の腰にずっと当たってたカタいの」
「……っ♡」
今度は俺の視界にはベッドを降りて目の前に勃起した肉棒を向けられおそるおそる触れる彼女と、彼女の後ろ姿を写した鏡が見える。その臭気とグロテスクな見た目に、だが燐子は恍惚の表情をしていた。
「あつ……おっきい……です、ね♡」
「それが燐子のナカに入って奥まで気持ちよくしてくれるんだよ」
「これが……ナカに……っあ♡ びくって……っん♡」
覚束無い手つきではあるが引っ込み思案な彼女が目線を外すことなく触れているということに強い興奮を覚えた。同時に今朝の紗夜のフェラを思い出した。あの行為を告げたら燐子はなんと言うのだろう。加虐心に歯止めがきかなくなりそうになる。
「……む、睦月さん」
「燐子?」
「さっきの……恥ずかしかったけれど、とても……その、きもちよかった……から♡」
「よかった」
「……今度は、わたしが……睦月さん、を……きもちよく、します……ね♡」
その言葉は魔性の響きを伴っていた。上目遣いに、熱が篭っていて。目の前にいるのが大好きだったガルパキャラの白金燐子さんだということすら、忘れてしまいそうで、俺の頭の中は彼女はどこまで許してくれるのだろうかという興奮でいっぱいだった。
燐子ちゃんもう堕ちてない?