ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
抱きつかれて、花音ちゃんは驚きながらも目を瞑った。これから始まる陵辱に必死に耐えようとして。俺はそんな花音ちゃんの感度が高い部分がわかるようになっていた。本来はもっと感覚的にわかるものらしいが、どこまでしても抵抗されにくいか、どこがきもちいのかそれがわかっていた。花音ちゃんの場合は……まずは胸から責めるべきだろう。
「あっ♡」
「おお、良い触り心地だな、揉みごたえがある」
「ん、やぁ……♡」
神様はシャワーの音に紛れないように耳許で舌を這わせながら囁く。逃がすまいと身体を密着させて、胸を後ろから鷲掴みにしていた。俺はそれを主観のエロビデオでも見てるみたいに眺める。俺に与えられたチート能力のおおまかなひとつ、それは感度の高い部分に触れることで相手により心地よい快楽を与えることができるというものだった。そしてもうひとつの感度や可能なプレイを把握出来る能力と組み合わせることで、俺はどんなプレイボーイよりも簡単に女を快楽に導けるようになっていた。
「な、なんでこんなこと……っん♡」
「知りたいか?」
「……あっ、な、んっ♡」
そんなクソチート能力、というだけあって俺の手に胸を揉まれ、乳首を摘まれるだけで花音ちゃんは蕩けた声で喘ぎ始め、思いのほか抵抗することもなく、密室の蹂躙を受けていた。やがて嫌がらなくなってきたところで、神様は花音ちゃんの身体を俺に向けさせて両腕の手首を片手で掴んで壁に背中をつけさせた。
「あ……♡」
「松原花音、今からキミはコレの前に堕ちる」
「……っ♡」
「安心するといい。怖くも痛くもない……ただただ、気持ちいいことを保証しよう」
意識させた。肉棒を晒すことで、眼前に裸体を見せ合う形にすることでこれからの行為を意識させ興奮させたんだ。たっぷりと股間に視線を集めたうえで、神様は花音ちゃんの顎を持ち上げた。目線が合う。なんとか逸らそうともじもじと身体を捩る彼女の距離が縮まっていく。逃げ場のない壁際では無駄な抵抗も虚しく、神様によるチュートリアルが本格的に始まった。
「んん、んは♡ れろ……やら、んっ、ちゅ、はふ……きす、そんないっぱいしちゃ……っん♡」
「なにを惚けてる。もっと舌を動かせ、奉仕しろ」
「は、はい……ぁ♡ は、れろ……あっ♡ こう、れすか……♡」
すげ、数分でいつの間にか花音ちゃんから舌を出すようになってる。空いた右手で胸やワレメをいじりながら、キスの嵐だ。しかもどんどん舌を絡め合わせる時間が長く、唾液が多く含まれ始めてる。
「あ、んふ、んちゅ♡ あむ、は♡ それ、ぁあん♡ や、っん♡」
「ほぐれてきたな」
「ほぐ、れて……ぁ♡」
もう、唇を離す頃には舌が追いかけていた。同時にワレメからはとめどなく愛液が出ているようだった。慌てて首を横に振る花音ちゃんだったけど神様はそれをくちくちと指でいじり、掬って、糸引く粘液を彼女に見せつけた。
「見たか? 今の粘度の高い愛液を。花音、欲しがっているのだろう? 膣が、本能が、逸物を」
「……っ♡ あ、つい……っあ♡」
「もっと触っていいぞ、どうだ?」
「お……っきい……っんふ♡ ん、ちゅ、らめ、はむ♡」
扱いてる。いや、扱かせてる。すっかり開発されかけているキスをして、花音ちゃんを操ってる。いつの間にか拘束されてないのに、触らされてその手を離してるのに、彼女は俺の愚息に手を添え刺激していた。
「……物分りのいい女は好きだ。わかっているのだろう? もう逃げ場がないことを」
「はぁ……はぁ……っん♡」
花音ちゃんはゆっくり頷いた。洗面所の衣服が隠されたことも、連絡が出来てしまったことも、全てが逃げ場を奪っているのだから。スマホを奪われ、着るものを奪われ、彼女は己がどうあがいても犯されるのだと察知したようだった。
「けれど、安心しろ……言っただろう?」
「……え?」
「怖くも痛くもない……このキスと同じだよ」
「……ぁん♡ ん、ちゅ、んく、っはぁ……♡」
離れていくのを名残惜しむ舌が動き、ついに花音ちゃんはゆっくりと自分から近づいてきて離れていた唇を自分で塞いでみせた。そこからの数分間は情熱的と表現すべきものだった。腰をくねらせ、ただ言葉もなく舌を絡め合わせてリップ音を鳴らして、快楽を貪っていく。これが堕とすということであり、堕ちるということなんだ。レイプだった行為がゆっくりと合意に変わっていく。
「っは♡ あっ、あん、おっぱい、きもちぃ……♡」
「希望を訊こうか。前からがいいか、後ろからがいいか」
「……んっ♡」
腹部に逸物を押し当てる。自由と安堵は隙になる、隙を作ってそこに毒を垂らすことで、神様は花音ちゃんから合意を勝ち取っていた。身体をまさぐり、数回キスを繰り返していくと、彼女は瞳を潤ませてこちらを見上げながら、けれど恥ずかしそうに答えた。
「……前、から♡ ハジメテ、だから……キス、しながら、してほしいです……♡」
「了解した」
そう言うなり、神様は花音ちゃんの片足を持ち上げて腰を落とした。そしてそのまま、彼女の腰を前に出させ、歓待の愛液を垂らすワレメにあてがった。亀頭で愛液と先走りを混ぜ合わせるように擦り付け、ゆっくりと挿入していく。
「んん……はぁ♡」
「安心しろ、破瓜の痛みはない」
「……っあ♡ はい、って……ん、はぁ、ぅん♡」
沈みこんでいく。己の欲望を花音ちゃんのナカに滑り込ませて、納めた。背中を壁につけ、腕を首に絡めて、神様に支えられながら花音ちゃんは貫通されていた。破瓜……処女を奪っても痛みを与えないというのはまた俺に施されたチートのひとつ。正直痛くないってだけで俺としても安心してる。
「ん、れろ……っは♡」
「痛いか?」
「……痛く、ないです……あっ、あっん♡ きもちぃ……♡」
「ならば、掻き回してやろう」
「んぁあ♡ あっ、あん、ひぁん♡」
それを駆使した責めに、処女だったはずの花音ちゃんは奥まで挿入され、動かされるという快楽に甘い声を上げた。
神様は的確に、適切なタイミングで花音ちゃんにキスをして、腰の動きを変える。ただイかせるのではなく、時間をかけてセックスに慣らそうとしていた。
「んは♡ あっ、あっ、やぁあ♡」
花音ちゃんの感度が上がってる。それと同時にもうすぐイキそうなんだってことも感じることができた。もちろんイかせる時にどうしたらいいのかも理解できる。コチラはどうやら好きなタイミングでイクこともでき、絶倫らしく、まったくもってセックスに関しては無敵の身体と言っても過言ではないね。というか転生特典てんこ盛りじゃね? そんなことを考えてる間に、神様は腰の動きを激しくしていく。
「絶頂の悦びと種付けをされる喜び、同時に味わえ」
「あっ、や、なか、だ、あっ、め……っ♡ やら、ん、は、あんぅ♡」
「イクぞ……花音!」
「──っあぁああ♡」
しがみついて耐えるように身体を痙攣させる。荒く息を吐いて、それからゆっくりと、そしてねっとりとキスをしていく。余韻に浸ってる。もう、花音ちゃんが抵抗することはない。でも、これで終わり、堕ちたってわけじゃないんだよな。
「は……っん♡ はぁ……はぁ……♡」
「さて花音……汗を流したら、ベッドで続きをしようか」
「……ん、わかり……ました♡」
耳許でそう囁かれた花音ちゃんは、頷くことしかできない。逃げられない、万が一逃げても恐らく、帰り道なんてわからないだろう彼女に与えられた選択肢は、快楽に溺れることだけ。神様の……俺の慰みものになるだけ。
「また、またイキます──っぁああ♡」
「すっかりイキやすくなったな」
「あ、んふ……っはぁ♡ きもちいの、もっと、もっとしてください……♡」
「なら、オレのものになるか? 呼び出せば股を開き、快楽と引き換えにオレに全てを捧げると言うなら……お前に最高のセックスを何度も味あわせてやろう」
正常位で、見下ろしながら神様は問いかける。快楽以外の全てを奪われ、犯し尽くされた花音ちゃんは、最初から迷う必要がないかのように俺の首に腕を絡めてきて、腰に足を巻き付けて媚びるような甘い声で宣言した。
「なります♡ あなたのモノになりますから……きもちいの、ください♡」
こうして、チュートリアルは日が昇るまで続いた。何度も何度も犯され、力尽きて裸のまま寝息を立て始めた花音ちゃんを見下ろし、俺は神様と身体を交代していた。
『ここからが始まりだ、雄大』
「ああ」
俺が始める最低最悪の生き返り大作戦の第一章は花音ちゃん、いや花音をエサにしてこころを、花音のように快楽の虜にする。欲を集め、俺が俺として人生を全うするために……二次元とはいえ他の人間の人生を台無しにするという物語が遂に幕を開けた。
『神たるオレが示せる道が悪魔のようなものであることを、申し訳なく思う……すまない』
「謝んなくていいよ神様。余命を半年から80年に伸ばすんだ。悪魔に魂売ったつもりで頑張るよ」
嘆くのはもう終わり。俺もセックスしたいって思わなきゃ病魔は退けられないのなら、せめてこの世界を荒らし回って、楽しんでやるからな。そう誓いながら、花音を冷やさないよう布団を被せて、俺はソファで眠ることにした。
というわけで、チュートリアルが終わりました。第一章は弦巻こころです!(最低)