ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
シチュエーションを決めてプレイをするという上で欠かせないのが文学少女であり、引っ込み思案で口数が少ない分内面ではおしゃべりな彼女、白金燐子だろう。彼女が一番コスプレを楽しんでいると俺は考えている。
「じゃあ燐子、今日はどうする?」
「擬似寝取り……が、いいです」
「……ええっと?」
「擬似寝取り……が、いいです」
「ごめん反芻して欲しかったわけじゃないんだ」
生徒会の仕事を片付けて訊ねてみるとこれだった。ごめん、一度で理解出来るようにしてくれると嬉しいんだけどね。
噛み砕くこと三分、どうやら絶対にありえない寝取りシチュをしてほしいらしい。確かにNTR性癖は俺にはないけどさ、逆に英雄色を好むとは言うけど仮にも健全な魂の持ち主である俺が寝取りて。
「大丈夫、です……寝取って破滅した、英雄も……複数います……から……!」
「破滅してるんだよね?」
神話とか物語の知識はめっぽう強い燐子に押され、詳しい設定を開示してもらう。プラトニックなカレシ持ちだけど性欲を持て余してる燐子に対して経験豊富で複数セフレ持ちの俺が誘って寂しかったことを言い訳にラブホに入ってしまう話と、なるほどね。
──って結構、ガッツリロールプレイを要求されたような。
「大丈夫です、導入さえ、してくれれば……あとはノリで……」
「それでいいの?」
「どうせ……睦月さんの、おちんちんを……前にしたら、理性なんて……保てないので」
「そうだな」
「あっ♡」
肩を組むようにして腕を回し、胸を揉むと燐子は途端に蕩けた顔に変化してしまう。
まぁこんなのだから導入と雰囲気だけ楽しめればそれでいいのかな。
なら俺が言うスパイスはこれで充分そうだな。
「──俺がとびきりの誘い方とセックスを教えてやるよ、燐子♪」
「あ……ん、はい……♡」
燐子のリアクション見ると割と楽しいかもなと思い直した。そもそもロールプレイ的なのでいうと普段からご主人様だの恋人だのセフレだのセックスする子に合わせて俺の役割って割と千差万別だからな。それをちょっと求められる方向に変化させるのは得意になってしまったのかもしれない。そんなことを思いながら俺と燐子は拠点へと移動した。
「色々部屋あるんだけど、どうする?」
「ん、や……誰かに、見られちゃ……っあ♡」
ラブホで部屋を選ぶが如く、ただ常にセクハラ紛いなことをして燐子を焦らしていく。腰を抱くフリをして手をスカートの中に入れて痴漢をするように臀部を撫で回すが、言葉とは裏腹に抵抗はしない。
やがて、燐子はなんでもいいですからと言うため、ロールプレイに従ってベッドの周囲に隠しカメラのある部屋を選んだ。ロールプレイを好む燐子だから振り返りで視たいかなという配慮である。
「ここ立って」
「え、ここ……っあ♡」
「ほら、リラックスしてよ」
「……は、い♡」
「触るよ」
「……んっ♡」
部屋に入りカメラの位置を確認するとゆっくりと制服越しの胸を触り、指を沈める。それだけで燐子はびくっと肩を震わせ悩ましい声をあげる。それに調子に乗ったように俺は燐子の後ろが壁なのを利用して追い詰め逃げる唇を塞いでやる。
「あ……や、ん、ちゅ♡」
「いいから、舌出せよ」
「は、い……はぁ♡ れろ、あ、んん♡ 」
キスが激しくなるとどんどんと欲の匂いが強くなってくる。プレイで本気で燐子も嫌がってなくて、嫌がるはずもなくて、むしろさりげなく腰を揺らして股間を刺激してくる。
「ぷは……はぁ、むつき、さん♡」
「首に手、回して。燐子から誘ってよ」
「そんな……んぁ♡ 」
そんなと言いつつ、ゆっくりと舌を出しつて首に腕が回る。その顔は既にキスしたくてしょうがないかのように期待していて、俺は燐子の性欲と被虐は病魔関係なく俺の中の酷い部分が出てきそうだった。
「ぷは、あ♡」
「カレシとこんなキスしてるの? 見かけによらないね」
「……こんなの、知らない……知りません♡」
恥ずかしそうに、燐子は目線を外してくる。その顔に近づきまたキスを繰り返す。丁寧に舌を這わせ、絡めて燐子の欲望を満たしていく。唾液が糸を引く程にたっぷりとキスをして、息が整ったらまた唾液が糸を引く程に。その繰り返しは、燐子も焦れて蕩けていく。
「もう、きす……はぁ♡ やめて……ください……♡」
「うん、じゃあまずはソファに座って」
「……はい♡」
カメラがあるからねソファにも、燐子を座らせその隣に俺も座る。腰を抱くと潤んだ瞳がこっちを見上げて口がもう半開きになる。わざとなのか、天然なのか、燐子の魔性は俺の理性を溶かそうとしてくる。
「キス、憶えた?」
「え……っぁ♡」
「知らないって言ってたからさ……ちゃんとやらしいキス、憶えたかなって」
「あっ、やだ……♡」
耳許で囁き胸を触る。やらしいキスと言われて恥ずかしいとでも言うように身をよじる燐子だけど、顔を近づけると期待してるように舌が出てくる。
実は燐子、自分からめちゃくちゃにされたいと俺に近づき、そして今ではその欲望とは違う気持ちも向けてくれてる……ハズ。そうそんなキッカケのせいか、欲望のせいか多分誰よりも俺の体液の効力が薄い。鋼の理性を持ち合わせてるってことなんだろう。こうしてキスしてるのにプレイできてるのが何よりの証拠だ。
「んん、っは……ぁん♡」
「憶えたみたいだね」
「あっ、ん……おぼえ、ました♡」
「それにしても、この身体を前にしてセックスしないって、相当だな」
「彼は……真面目、だか、らぁん♡ 」
「じゃあ燐子もさ、襲っちゃわないように……発散しないとな」
「発散……♡」
「そう、オナニーみたいなものだよ。浮気じゃなくて、我慢できない性欲を発散するんだからさ」
甘い毒のような免罪符を握らせる。正直アドリブのめちゃくちゃな理論だがやっぱり雰囲気重視みたいで、燐子は頷き俺の肩に頭を乗せて抵抗を完全に止める。頭を撫でてキスをしても、胸を揉んでも喘ぎはするが抵抗しなくなった。
「ホック外すよ」
「……はい♡」
「へぇ、このブラ可愛いね」
「……そう、ですか♡ 」
黒に青薔薇を模した刺繍が妖艶さを感じさせるブラジャーを褒めるとちょっと嬉しそうにする。
ノーブラとなった燐子は益々積極的にキスを繰り返し、その度に表情が蕩けていく。段々と、理性が崩壊していく様子は妙なリアルがあり俺はもっと燐子を犯したい、自分の女にしたいという欲求が湧き上がってくる。
「あ……っぁん♡ あっ、それ、そこ……カリカリ……♡」
「もうクロッチぬるぬる……ほら見て糸引いてる」
「や……はず、かしい……ん、ぁ♡」
「今度はキスしながらね」
「あ……っん♡ は、れろ、やら、これ気持ちいい、けど、もどかしいです……っ♡」
背もたれに身体を預けさせて正面からタイツの股間部分を破りショーツ越しのワレメやクリトリスを責め、胸を揉みしだく。流石の燐子も段々と余裕がなくなってきて、腰が僅かに揺れていた。ブラを外し直接揉んでしまえば燐子にもう抵抗の色はない。
「クリでイケ」
「ひ──ぁあ、ん♡ はぁ、ふ……ん♡ イッちゃい、ました……♡」
「よっと、なら次は燐子の番だね」
「あ……これ、おっきく……なって♡」
「フェラも憶えような」
「……はい♡」
絶頂したことでタガがもう外れかかってる。そんな中でも最後の理性でカメラがある位置を確認して、燐子はソファを降りて俺の脚の間に座った。そそり立つ肉棒をズボンから取り出してやると、燐子は嬉しそうにしゃぶりついてくる。
「ん、ちゅ……♡ れろ、あ、むつき、さんの、おちんちん♡ 」
「これで燐子を死ぬほどイかせてやるからな」
「んは……はい♡ 今……お腹、疼いて……しまいました♡」
「だね、ほら」
感度視れるから俺にも伝わった。敢えて手を使わずに俺が頭を掴んで誘導すると、燐子は性欲のままに堕ちていく。最近生徒会室だけでちょっとマンネリ気味だったこともあってか、シチュエーションも相まって夢中でフェラをしてくれていた。
「ん、んっ、じゅるる……ぷは♡」
「いいね、普段の澄まし顔から想像もできないくらいエロい顔してる」
「あ、はぁ……ちゅ♡ 」
けど珍しいことに燐子は焦らすように亀頭を舌と唇で愛撫はするけど、咥えて来ない。上目遣いで舐めるだけ。これは同じ生徒会では有咲がよくやるおねだりだ。フェラだけじゃ満足できない。もっとイキたい、イかせてほしい、口じゃなくてナカにほしい。そんなメスの香りを撒き散らすかのような無言の誘いだ。
「ベッドおいで」
「あ……はい♡」
俺の首に腕を巻き付け、俺は燐子を持ち上げて後ろから抱きしめる格好でベッドに座る。ショーツを剥ぎ取り、下着なしの制服のみとなった燐子に最後のロールプレイを要求する。
「俺さ、ゴムなしでしかシないんだよ」
「……避妊、しない……ってことですか、ん♡」
「ナマが気持ちいいからさ……嫌なら口と胸でいいよ」
「あっ、んぁ♡ い、いいです……ナマで、いい……ですから♡」
「なら欲求不満の浮気まんこ、飽きるまで堪能させてもらうよ」
「……は、い♡」
逆の立場には成りえない、プラトニックから程遠い生活を送ってるからだけど、燐子に限らずこうやって女の子囲ってる俺なのに、逆の立場──奪われる方になったらと考えると気持ち悪くなる。かわいそうなのもヌけると言ったような気がするしNTRモノも普通にエロければオッケーだけど、その寝取られる男が自分だったらなんて考えたくもない。
だからちょっと、ほんのちょっとだけ躊躇ったけど、言葉とは違う燐子の熱烈に求めてくる欲の匂いがして、燐子がシチュエーションを変えたい
「っぁあ──っ♡」
「入ってくの、気持ちいい?」
「はい……気持ちいい、です、んっ♡ 」
愛撫しながら裸に剥き、燐子の好みであるバックで挿入する。ロールプレイもそろそろ限界か、燐子の性欲をそのまま反映したような奉仕してくれるような膣壁を堪能すると、理性が吹き飛んでいく。
「あっ、あぅ、っあ♡」
「俺が燐子の求めるように愛してやるよ、イかせまくってやるから」
「ん、あっあっ♡ 」
「堕ちろ」
「──っあ♡」
奥へと突き込むと同時に燐子は絶頂する。背を反らして快楽に流されていく。
思えば、燐子は燐子から堕としてくださいと近寄ってきた唯一の女の子だったっけ。最初から嫌悪感なく、花音と俺の作戦会議を知っており、俺が近づいてきたことで、偽物の恋人になったきっかけも、この人になら欲望をさらけ出してもいいと感じたからだった。
「あっあっ、や、んぁ♡ あなたの、あなただけのメスになります♡ 」
「燐子、今日からは俺の燐子だ」
「……はい♡ あなたの燐子です♡」
花音やこころから聞かされてたけど、拠点で雑談してる時、新参者にはまず堕ちたエピソードから入るらしい。だから燐子は沢山の強引に迫られて、イかされて、快楽に負けたって話を耳に入れて思ったのかもしれない。
──自分も堕ちたい。流されて挿入されて、なし崩し的に俺を受け入れたいと。そこで俺が絶対に経験できない
「あっあっまた、イ──っは、ん♡ あん、むつき、さん♡ ご主人様♡」
「最後は奥でマーキングしてやる、手を出して来ない男のことなんて忘れさせてやる」
「は、はい♡ ください、独占してください♡ あなただけの燐子に……して♡」
「速くする、よ!」
「っん、ん、あっぅ、は♡ あっもう、もうイきます♡ 一緒に、い──っぁあ♡」
「燐子……!」
ほぼ同時、僅かに燐子が早く絶頂する。大きい波の時に射精したことも重なり燐子はちょっとだけ荒めに息を吐き出していたが、数秒して燐子は俺の方を向いてそのまま肉棒を咥え始める。
「ん、ちゅ、じゅるる♡ ぷは、むつき、さん……♡」
「お掃除ありがと」
「ふふ……はい♡」
「このシチュ、定期的にやってもいいかもな」
「……本当、ですか♡ 」
「燐子を強引に堕とせるからね」
「あっんぁ♡ 溺れそうなくらい、良かったです……♡」
そのまま今度は普通にシて、燐子は満足そうに眠りについた。
次はデートシチュエーションもいいな、他にもコスプレなら様々なプレイを楽しめる。それを聞きつけた他の子もプレイを話し合える場所があるのはやっぱりいいことでもあるんだなと俺は後日、少しほっこりした。