ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
腰と腰がぶつかる水音が響く。俺はあれ以来花音の身体を使ってひたすらに実践経験を積んでいた。神様がチュートリアルとして堕としてくれたんだ、欲を稼ぐ意味も含めつつ、やや罪悪感があるものの呼び出してはセックスに耽っていた。
「あっあっ、あっん♡ もっと、もっとください……っあん♡」
「もっと、ここだな」
「──っ♡ は、ん……はぁ♡」
「まだ、俺がイクまで……だ!」
「あん♡ はい、んっ♡ っぅあ、イッたばっかりおまんこ、ご主人様のおちんぽで、めちゃくちゃにしてぇ♡」
そのオーダー通りに寝バックの状態で花音に突き入れていく。堕ちて性奴隷と化した花音には多少乱暴なセックスをしても嫌がられない。むしろ悦んでるふしまである。さっきから膣が締め付けて精液をねだってくる。
「んっんっぁあ♡ おく、すき、すきぃ♡」
「花音……!」
これで多少なりとも乱暴なセックスに慣らそうって魂胆だった。神様も花音はたまたま、逃げられないし抵抗しない方が酷い目に遭わないと理解していただけだと言っていたし、つまり場合によってはリョナを挟む場合もあると……リョナはヌけないよ神様。
「ん、じゅるる……んは♡ 雄大くん、どうしたの……んっ♡」
「ん、えっと……」
あとはそうだ。花音にどう説明するかだよね。セックスと快楽で堕として言いなりちゃんにはなってるけど、それでも知り合いに被害が及ぶなら止めようとするような正義感のある子だ。今は射精したばっかりの俺の愚息をしゃぶってやらしい顔してるけど。
「おいで、花音」
「……はい♡」
でも一週間、そう一週間もひたすらに肉欲の限りを尽くした相手だ。愛着は湧くし、花音だってそうだろう。現にベッドに抱え上げて抱き枕のようにしてあげると嬉しそうに擦り寄ってくる。さて、どうしたもんか。
「今日はもう、しないの?」
「考え事してるからなぁ」
「……私にどうやって、他の子を犯したいって説明しようかな……って?」
ヒェッ、なんで? 思わず腕の中にいた花音を見ると図星なんだ、とあくまで優しい顔で俺を見上げていた。
なんで、知ってるんだ。そう問い掛けたい気持ちをぐっと堪えた。それを問われていい気持ちはしないだろうから。
「そうしないといけない、んだよね」
「……まぁ、うん」
「私とするだけじゃ……足りない」
あ、もしかして日記を見られた恐れがある。あの日記は前提のルールを忘れないように最初のページにいっぱい色々書いてあったはずだ。そうだ今度から……俺は独りで生活するんじゃないんだから。迂闊だったな。
「ごめんね……やっぱりなんでこんなことしたんだろう……って気になっちゃって」
「いいよ、隠し事してごめん」
謝るけれどそんなのいいから、と花音は俺の左胸、心臓部に優しいキスをしてくれた。いい子すぎない? ここまで物分りがいいと都合のいい女の子になっちゃうよ? ガルパヘビーユーザーな俺としては心配だよ?
「最初の夜さ」
「ん?」
「雄大くん、ソファーで寝てて、しかも名前を教えてくれて……まるで別人みたいだなって考えてた」
「……うん」
別人だったんだよな。それも、日記を見ればわかることか。チュートリアルなんて最低な呼び方で別人が犯して、一週間も我がモノ顔で自分を貪る童貞だもんなと自嘲していると花音は、今度は唇に優しいキスをして、微笑んだ。
「ふふ、最初のより……雄大くんがしてくれたえっちの方が、きもちよかったから」
「それは」
「私はね」
「……うん」
「……雄大くんに、生きててほしい。生きて、いっぱい一緒にいたい」
「そ、っか」
「うん、だから……私を、使って? 私は、あなたのモノ。なんでも言って……私のご主人様」
じーんとしてしまった。守ってあげたい欲が出た。というか、こんなことを繰り返す以上味方なんていないと思ってた。むしろ俺そのものがガルパを荒らすクズだと思って、それは今もそうだ。
──だけど、花音は微笑んでくれる。それは、俺の荒み気味だった心を癒してくれた。また、前を向けそうだ。
「俺が必要なのは、強力なバックアップ、権力なんだ。花音にしたみたいなことを繰り返していたらいつか……俺は見つかって、死ぬ」
「つまり、次はこころちゃん、なんだね?」
頷いた。花音はあくまでダシにするだけ。そこまで理解してくれているなら、狂言に付き合ってほしいってこともわかっただろう。生きるために他人の人生をめちゃくちゃにする。やっぱりそれは覚悟のいることだけど。
「条件を、出してもいいかな?」
「拒否権はある?」
「うん。嫌なら断ってくれていいよ」
そう言って花音は僕にすべすべの身体をこれでもかというほど押し付けて、抱き着いてくる。身体は熱を持っていて、花音がまだ快楽を、セックスを求めていることはそこからわかった。
「これからも、こころちゃんや他の子とえっちしても、私でヌいてほしい……好きな時に呼び出して、口やおまんこに、雄大くんの精液……ちょうだい♡」
「花音」
これもただレイプしただけではなく、堕とした責任ということだろうか。俺としてもあの松原花音ちゃんに好きなだけセックスしてと言われて、滾らないわけがない。頷き、まるで奪い取るようにキスをして、くちゅくちゅと唾液を絡ませ合う水音を立てていく。後頭部を抑え、上から唾液を流し込み、飲ませて……ゆっくりと舌を引き抜いた。
「んは……あっ♡ また、おっきく……なったぁ♡」
「さっきの続きしようか」
「……はい、ご主人様♡」
かわいらしく返事をして、花音はベッドから降りた。そして肉棒を下からうっとりと眺めてキスをしていく。一週間ですっかり味をしめたらしいフェラをゆっくりと、ねっとりと始めていく。
「んん、ちゅ……っん♡」
すぐに口に咥えることはせず、キスや舌で俺の反応を楽しむようにしながら、手で扱かれる。見上げられながらのそのプレイに俺は思わず情けない声を上げそうになる。というか慣れすぎだよね。いや確かに俺の身体はセックスに関してはチート性能だから一週間花音の体力が尽きるまでずっとヤってるし、何度も射精できちゃうから濃厚な七日間だったのは語るまでもないんだけど。
「れろ……ん、ふふ♡」
「嬉しそうにするなぁ」
「だって……っん♡ きもちよさそうだなぁって♡」
刺激されて透明な液体が鈴口から溢れ出してくる。そこに舌を這わせて、先走りを吸い取っていく。見てるだけで興奮を煽られるような淫らな光景だ。触覚だけでなく視覚でも楽しませてくれる花音の頭を撫でてあげる。
「ん……じゅるる、っん、はぁ……♡」
「また興奮してきた?」
「……うん♡」
感覚的に相手が興奮してる、とかどこを触られるといいかとかがわかるのもチートの一種だ。でなきゃこんな童貞から腰を振って花音を善がらせることなんてできるわけない。頭を撫でたのもその一環だ。
「ご主人様の、おちんぽの匂い嗅ぐと……疼いちゃう♡」
「オナニー禁止ね」
「そんなぁ……っあむ♡ ん、じゅる、んく♡」
俺から肉棒を口許に誘導するとほぼ無意識に口が開いていく。これが、神様のワンポイントメモにあった条件反射を使うってやつなのか。今の花音は仮にほぼ無理やり口に突っ込んでイラマチオをすることも可能ってことだ。
「条件反射?」
『そうだ。これはあくまで同意のある相手のみであるし時間をかけねばならないため犯す相手には使いにくいが、教えておこう』
「いや条件反射は知ってるけど」
通常の反射は、例えば熱いものに触れたら手を引っ込めるだとか立ってる状態で重心が前に寄った時に手が前に出てくるだとか、生まれた頃から備わってる咄嗟に考えずにできる行動のことで、無条件反射ともいう。逆に条件反射は経験とかで後天的に備わる反射のことだけど。
『性行為において条件反射は開発、調教といううえで重要な要素だ』
「はえー、そうなんだ。どうやるの?」
『簡単だよ。五感を快楽に
「えーつまり、例えば……だけど特定の匂いとか音で、興奮させれるってこと?」
神様は是、と頷いた。どうやるのかと問いかけると一番簡単なのは膣の刺激をその五感の刺激と一緒に行うことだと神様は言った。それに則ってこの一週間の最初の三日くらいを開発と調教に費やした。シックスナインで肉棒の匂いや味を覚えさせながらイカせたし、胸や下腹部、脚、舌、唇といった触覚の刺激を含めながら何度もセックスをした。
「んぁ♡ んっ……匂い、っはぁ♡ あむ、んじゅるる……ふ、んく♡」
その結果、花音はついに味覚や嗅覚だけでなく肉棒に触れるだけで、見せるだけで性欲のスイッチが入るようになった。ここからは個人的好みのせいなんだけど、口でしてもらうのが思いの外興奮したからってそればっかりさせていたら副次効果としてさっきの口許に向けられると勝手に口が開くまでになっていた。おかげで花音がフェラチオ大好きになったのは申し訳ないけれど。
「ん、んっ、んっく♡」
「出すよ、口で受け止めろ、花音──!」
「ん──んんっ♡ ふぅ……っんく♡ はぁ……ごちそうさまでしたぁ♡」
いやもうおかげで精飲まで嬉しそうにこなせるようになっちゃった花音にもっととねだられ、そろそろこころ陥落の準備しないといけないというのに朝まで俺の家は花音の喘ぎ声でいっぱいになる。
──でも経験値は充分積むことができた。それは、よしとしておこう。うん。