ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
リサから投げかけられた衝撃的な一言に俺から動くわけにもいかず、数分の硬直時間の後、口を開いたリサによってお風呂に入らされ、俺は気が気でない状態のままシャワーを浴びていた。
思考はぐるぐると回るが結論なんて着くはずもない。リサに俺の正体がバレてたなんてこと、本当に少しも考えてなかった。計画が完璧だとすら考えていたのに、なんで、という疑問に答えられる人間もまたリサのみだった。
『オレにも検討がつかんな、あの娘、一体いつから気づいていながら雄大の傍にいた?』
「わかんね……けどそれも謎なんだよな」
『そうだな』
神様もこの状態なんだから本当にお手上げだ。結局言われるがまま汗を流し、いなくなっているかと思いきやリサはバスローブに着替えてアタシもお風呂入るからと交代した。
──マジで意味がわからん。どうしたらいいんだ助けてくれ。
『それ、本当なの?』
「事実です」
『……私にも解らないことだらけだわ。とにかく、リサちゃんの言う事になんであれ従っておきなさい』
「ん、それはわかってる……」
一応待機してくれている千聖と日菜にも連絡をしておく。逃げるとかそれよりも俺はリサの真意が気になりすぎてどうしようもない。バスローブではなく服を着てリサを待っていると、まぁ当然といえばそうなんだけど長風呂をすることなく髪を下ろした風呂上がりバスローブ姿という思わず脳内に保存したくなるリサが俺が座るソファの反対に座った。
「アタシがあんたのことを知ったのは、二学期に入ってから」
「……そんなに」
「花咲川に通った男子なんて珍しいんだから、特にアタシの耳には入るに決まってるでしょ?」
「た、たしかに……でもそれなら」
それならひまりや美咲もその存在は知ってたし、日菜も知ってた。知ってたというのは睦月雄大という個人を知ってたのであって俺がガルパのメンバーを犯していたことまでは伝わってないはずだ。第一二学期の時点での被害者は花音、こころ、つぐみの三人だ。
だが、俺は一つのミスをその時点でしていたことを思い知らされる。そして現時点でのやり直しが非常に面倒なことになるということも思い知らされた。
「燐子とそこそこ付き合ってた、それに紗夜にちょっかい出してるのも長かった、この二人の変化にアタシが気づかないって本気で思ってた?」
「──そんなに前から」
「それに日菜に手を出すのも遅かったよ、日菜はアタシなんかよりずっと賢いんだから」
「……日菜」
さっき連絡した時はすごいね、気づかれてるなんて知らなかったしいつからだろうねとか素で言ってた癖に。
紗夜を生徒会の一員としてだけ見てたのは失敗だった。しかも思ったより手間取ったこと、俺はその間に燐子から攻略すればいいとか呑気なこと考えてたけど、まさかそのせいで日菜とリサにマークされてたのか。
「そこでつぐみに話をして知ったけど、アフグロにストーカーしてた最初の時、雄大のお陰で解決したって言ったのはつぐみだけだった」
「……ああそうだろうね」
だというのに俺の罠にハマったひまりが可哀想に思えたがまぁそれはいいとして。
難易度が高いと感じてた要因は、既に警戒されていたから、なんていうバカみたいな結論を今更突きつけられ続ける。
他にもマークしてれば日菜を罠にハメた時の指摘にもあったこころの護衛という名目の癖に護衛してないこと、花音との接触回数の多さ、それに加えて紗夜の安定が不審点に挙げられる。
「ましろ、美咲の時から自分に近づこうとしてたって確信したのか」
「そ、その前後で急に燐子や紗夜から紹介されたからね」
「……参った、まさか作戦前から敗北してるとは思わなかった」
ここで燐子の時のような大逆転わたしもペットにしてくださいってパターンがあったらよかったんだろうけど、まぁリサがそういうキャラだとは到底思わないし、付き合ってきた俺から言わせてもらうと絶対にない。
だが、疑問なのはそれを知っていたという事実そのものに対してということになる。
「ならなんで」
「……アタシ、言った」
「言った……って理由を?」
「ん」
そこで思考を巡らせる。このチート肉体、ハーレム囲う前提のため攻略対象との会話は全て掘り起こせる記憶力がある。なくても神様がいるため忘れるということはないはず。
今日は神様が思い当たるセリフを抜粋してくれた。それはディナーの時の言葉だった。
「自分だけ……気持ちよくなってた……?」
「繰り返さないでよ」
「……いや、でも」
「わかんなくてさ、雄大がアタシを想ってくれる目は嘘じゃないってわかったから、意味がわかんなくて」
「確かめて……いや危なすぎるだろ、それ」
「だよね、けど雄大はレイプ魔騒動の犯人だけど、レイプ魔じゃないって確信出来た……えっちなのはそうだケド」
「そうじゃなきゃそんな騒動は起こさない……じゃない、味方、誰もいなくなってるんだよ?」
最初はそれこそひまりや日菜と言ったメンバーと協力することも考えられるだろう。いやここで実は警察にまだ堕ちてない丸山彩ちゃんや青葉モカちゃんが連絡していて、なんてシナリオだったら本当にお手上げで先にそっちを囲い込むために戻る覚悟も出来るけど、リサの傍にいたから知ってる。レイプ魔騒動のことを知って味方をしていたのはリサの周囲には日菜だけだった。
「ヒナの反応から予想はしてるけどさ、噂を流してた子達って、本当はどうなってるの?」
「……囲ってる。全員、今は自分の意思で傍にいてくれてるよ」
「そっか」
──とその言葉と同時にリサがソファの、俺の隣に四つん這いでやってきてバスローブの紐を解いて風呂上がりの少し熱の籠もった生まれたままの姿で甘えるように、誘うように顔を近づけてきた。
その興奮、感度、欲の匂いに俺は別の意味で驚いた。
「わざとあんまりイカせずに焦らしたでしょ、さっき」
「……もちろん」
「アタシに本気でえっちしようとしたことないでしょ、前戯含めて」
「そりゃ、童貞ムーブしようとしてたからね」
そんなことより俺は困惑してるよリサ、チートだからこのままでも勃起は出来るけど気分的には勃たないよこの状況じゃ。
思わず倒置法になるくらいどうしたらいいのかわからずにいると、リサはするりとスマホを──あ、それ俺の。
そのスマホの
「ちなみに、
「……迂闊だな、俺って」
「犯罪者にはなれないよ、雄大は」
「バカすぎる、そもそも風呂に持っていかなかった時点でバカすぎる」
「ケド、おかげでアタシは雄大を通報しなくて済んでるんだケドなぁ」
どうやら誰と連絡取ってるかというのまで見られているらしい。見せる予定だったハメ撮りたちも、勿論見られてるだろう。
バカにも程がある。今までよくもまぁ一回たりとも死に戻りとかいうチートを使わずに来たもんだよ。そんな後悔もまたリサのニヤリとした顔にかき消される。
「雄大はアタシの思った通りの男だった……アタシが見て、知った睦月雄大に違いなんてなかった」
「素で接してたよ、嘘吐いてたのは触る時くらい」
「後は告白する時?」
「……そうだね」
「でも、雄大のアタシが欲しいって目は本気だった。だから付き合ったんだし」
「何が言いたいの?」
「勝負しよ」
唐突な勝負という単語に身構える。俺もよく使う手法だが大抵は勝負を持ちかける側が完全有利な状況だ。少なくとも俺はそういう状況でしか使わない。
だがこれも俺が必ず使う手法だが、持ちかける時、勝負を受ける側に選択肢なんてあるわけがないんだ。
「内容は?」
「雄大の本気のえっち、して♡」
「……は?」
「本気はもっとヤバいんでしょ?」
「何言ってんの?」
思わず訊き返してしまうほどの意味のわからなさに俺は疑問符を大量に浮かべた。まず勝負の中身が俺に有利過ぎるだろ。
だがリサはもう理性が限界なのか蠱惑的な瞳で迫ってくる。言ってることがよく分からないのも、そのせいか。
「……堕ちてくれるの?」
「雄大は女の子を泣かせて、無理やり犯すのが愉しいからしてるわけじゃないんでしょ?」
「信じてくれるんだ」
「そうだったらアタシと付き合って、ただ一緒にいる時間無駄じゃん」
「そうなるね」
「だから、雄大の本気を味わって……アタシが考える気持ちよさを上回ったら雄大の勝ち」
「負けたら俺は捕まればいい?」
「んーん、アタシ以外の子と別れて」
「……真っ当に生きろ、と?」
そりゃね、とリサは笑みを浮かべた。事情は全て知らないのか、連絡の中にはその話題も出してるはずだけど。
だが勝てば目的達成とあれば遠慮するつもりもない。
「あっ♡」
「乗ってあげる、その代わり……寝られると思うなよ」
「ん、や、ちくび……っんん♡」
容赦なく唇を奪い、無防備な乳首を指先で転がし弾き、摘みつつリサの感度を上げていく。
リサも待ってましたとばかりに舌が唇をなぞってねだってくる。一瞬交わった瞳の色は、まるでもっと溺れたいと堕ちることを望んでいるようにすら感じていた。
「んは、れろ……んぁ♡ ほら、やっぱ雄大はドSだ……♡」
「リサがマゾなだけ」
「……そーかも♡ ね、脱いでよ……っあ♡」
言われて再び服を脱ぎ捨てる。そして目の前に竿を見せ、リサの顔は蕩けていく。僅かに上にあるソレを前に四つん這いで、口を僅かに開けて目が離せないという雰囲気だった。
「はい、教えたでしょ?」
「ん、ちゅ、んむ、れろ、ん……ぅんっ♡」
「そうそう吸って、飲んで」
「んっ、ん、じゅるる……んぁ♡ あっ、んぅ♡」
夢中になって吸い付いてくる。いつものフェラとは違う、リサにしてもらうという風ではなく奉仕を強要する。本人もまるでそれを望んでいたかのように口に肉棒を頬張り音を立てていく。
「はぁ……これ、いつまで……♡」
「何言ってるの? リサの口に出すまでだよ」
「出す……口に♡」
「大丈夫、そのうち精液の味に病みつきになるから」
「んん……ぅぐ♡ ん、あっ、うっ♡」
「カウパーとは比べ物にならないくらいにハマるよ」
「ん、ぁ♡ 飲む、飲むから、ちょうだい……雄大のせーえき♡」
これで堕ちてないって本当かよと思いつつ強引にリサに奉仕をさせる。両手を挙げさせその手首を掴み、無理やり上体を起こして奥へと腰を押し込んでもリサは呻くものの嫌がる様子はない。
「ん、ぁあ♡ あん、それ、だめぇ♡」
「口離すなよ、乳首イジられたくらいでさ」
「ん、んっ、じゅる、んく♡」
語調をやや強くして休む間を与えない。ただ彼女も頭の中は射精を受け止めるということでいっぱいになっているようで、教えていた通りに、そして余裕のない口淫に射精感が高まっていく。
「そろそろ、飲ませてあげるよ」
「ん、ちゅ♡ んく、じゅるる、っは、んっ、んぁ♡」
「奥、そのまま」
「んぅ……っ♡」
「一滴も零すなよ……!」
「んん……っ♡」
呻くリサの口の中に射精していく。後頭部を抑え、出切るまで口を離せないように先程には発散できなかった欲を解放し、流し込んでいく。
チートによって女の子を狂わせる白濁液をリサはゆっくりと嚥下していき艶やかで熱い吐息を吐き出した。
「んっ、はぁ……ネバっこ、あむ♡」
「そうそう、最後まで頼むよ」
「じゅる、んは……あ、これ、なに……♡」
「どうした? 味が変とか?」
「あ、じ……というか、はぁ、気分が変……おなか、疼いてる♡」
チートとはいえやはり精液であるためその効果は俺のコンディションによる、とは薄々思っていたが、今日の俺は漲ってたからか劇薬の如くリサの理性を蝕み、生殖という原始的欲求を暴いてみせた。
「それはリサのまんこが俺の精子を欲しがってるんだな」
「精子を……ん、ちゅ♡」
「子種を注がれたい、孕みたいってさ……本当はリサもわかってるんだろ?」
「あ、ん……じゅる、んく♡ んっ、んむ♡」
再び肉棒を口許に運ぶとリサはそれを口に含み、先程よりも更に積極的に頭を振って俺の性欲をそそらせてくる。
相手が相手だけにまだ慎重に、彼女から負けと言われない限り油断はしないけどその動きにもう抵抗の意思は感じられない。少なくとも本能としては完全に堕ちてる。
「んぁ、れろ、んん♡」
「リサ、リーサ」
「──っん♡ はぁ、はぁ……♡」
「フェラもいいけど、そろそろベッド行こうか」
「ん……いく、からっあ♡」
腰のクビレとか手足的に一見はスラッとしてるけど、リサは結構出るところは出てる。指で主張の激しい乳首を弾くとリサはまるで楽器の如く甘い声で鳴いてくれる。
「こ、このカッコで……するの♡」
「さっきは前からだったから、色んな体位をリサの身体に教えてあげようと思ってさ」
「あっ、んや、やだ……見ないで♡ せめて、電気消して……♡」
「だめ、俺の本気を味わってくれるんだろ?」
「……ん♡」
ベッドの上で恥じらいつつも四つん這いで後ろを向いたリサの腰を掴み、イチモツをあてがう。一度挿入したとはいえ、まだまだ馴染んだというには程遠い膣にゆっくりと埋めていく。
「あ、ゆ、うだい……っぁあ♡」
「本当に気持ちいいセックスを教えてあげるよ」
「ん、ぁ♡ 教えて、っあん♡」
リサが気づいてるかどうかは知らないが、もうカモフラージュのための避妊具も着けることなく彼女の膣を押し広げていく。柔軟に奥へ、そして幅が広がり俺の肉棒から与えられる快楽を最大限得られるようにとうねり、締め付けてくる。
「んん……なにこれ、奥、どー、なって……っは、ん♡」
「まだ未開発だからな、力抜けよ……って言っても痛いことはないだろうけどさ」
「いたく、ない……あっ♡」
「これからはココで俺のを感じて、ココを突かれることを感じて」
「ん、ぁあ……っ♡ おく、お腹の中まで、きてる……♡」
慎重になってるせいなのか、恋人同士として付き合ってた時にペッティングで気持ちいいところを教えるように腰を前後させる。既に膣内は愛液で満たされており、ぬるぬるとした感触が心地よい。
「ぅあ、あっ、あっ♡」
「いい感じ、どんどん敏感になってる」
「ぐりって、なるの、っあ♡ あっ、あっん♡ あ、アタシ……もう、なんか、イキ、そう……っ♡」
「いいよ、イッてもやめないけど」
「あっ、あっあっ♡ そこ、ばっかりだめ、んぁあ──っ♡」
背中が反れて、リサは息を荒くする。イカせずに焦らすという選択肢もあったけど、リサの今までのやりとりからむしろイカせて、イッた後は手でポルチオを余韻の波に合わせて外から刺激しその身体に何が一番気持ちいいかを刻んでいく。膣奥が気持ちいい、膣奥を肉棒で突かれるのが気持ちいい、俺に責められるのが気持ちいい、そして、最後はリサの考える快楽を越えて堕とす。
長丁場になる覚悟で俺はリサに腰を打ち付けていく。
まぁ色々言いたいことはありますが、フラグを回収したことに遺憾の意を表明します。
次回は必ず完結します。