ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
なんやかんやとありつつ、12月31日がやってきた。年末、大晦日というのもそうだけど――俺にとっては月末は命のカウントダウンを否が応でも突きつけられてしまう。
三月の末まで延びたとはいえ、あと三ヶ月、今のハーレム状態でも人数が足りてないという現状に少し後ろ向きになってしまう。
「はぁ……」
しかも師走の末ということでみんな忙しくしていた。祖父母宅へ帰省する人、イベントのある人、ゲームのキャラとはいえここでは普通に暮らしているんだから当然と言えば当然だけど。機会が減ったらどうなるんだ、という不安もあった。
「大丈夫! あたしたちがいるもの! そうよね、花音?」
「うん……ふふ、なんだか懐かしいね」
――けど、どうやらその心配はいらないということはわかった。
こころは新年会はあるものの大晦日は暇、花音は受験を言い訳に残ったらしい。この三人で、第一拠点というのは、花音の言う通りひどく懐かしい気分になる。
「新年は一緒にいられないなら、今日はこころちゃんに譲るね」
「ありがとう花音!」
「その分、明日はいーっぱい、雄大くんに構ってもらうからね?」
「うん」
「なら、あたしとデートしましょう!」
「ならまずは、久々に3Pで」
「私も? はぁい♡」
下調べの、つぐみを堕とすための時間に使った夏休みを思い出す。この空間で、この三人で俺は最初の決意と覚悟を固めたんだったな。
「大晦日デートって具体的には?」
「フツーのデートと同じよ、あたしは服も、それから下着も、雄大の選んだものがほしいわ」
「なるほど……下着もね」
「だって雄大に見せるために買うのよ?」
するとショッピングですかね、と言うとこころはそうね! と頷いて俺の腕に抱きつく。
すると、まずは目的地に向かうところからだ。そう考えると家の前には見慣れた黒くて大きな車が停まっていた。
「……フツーのデート、ね」
「ええ、服見て、ご飯食べて、えっちして……そういうデートよ♡」
「道中なにしてもいいってこと?」
「ぁ♡ え、ぇ……雄大が望むままに、おちんぽちょうだい♡」
「なら、車の中で……な?」
「ん、いっぱい犯して♡」
こころの腰を撫でて囁くとすぐ蕩けた、発情した顔に変わる。まぁどこでヤっても最悪の事態にはならないだろう。なんせ弦巻こころだ。
それも想定して、訊ねたつもりだけど、伝わってるかな。多分、伝わってるよな。
「今日もたくさん、新しいこと教えてあげるよ」
「あっ、あっんぁあ♡ おしえて、しらないこと、あん♡」
車内であっという間に準備完了したこころを広い座席で四つん這いにさせて後ろから突いていく。服は汚れるといけないので全裸というのも地味に初めての経験だからか、すごく興奮していた。
「使って♡ ご主人様のためのおまんこ、雄大の欲でめちゃくちゃにして♡」
「うん、でも俺はこころのこと愛してるから、俺がこころを抱く時、射精する時は、選択肢なんて出るな、出ずに孕めって思いながらしてるよ」
「あ、いまも♡ そう、なのね♡」
「もちろん、愛してるよこころ」
「――っ、ほしい、雄大、ご主人様ぁ♡ ゆーだい、すき、あたしも、ゆーだいの、あかちゃんほしい♡」
こころの声に、欲に呼応するようにイチモツをいっそう膣の奥、彼女が最も感じるところに押し付けていく。逃がさないように両腕を持って、最初からハードに飛ばしていく。
「あっ、あっすき、すき♡ 」
「だすよ、こころ!」
「きて、おく――っんぁ♡」
満足感、余韻に浸りつつ膝枕と同時にお掃除のフェラまで何も言わずにしてくれる。
そうして再びこころのフェラに熱が入り始めた頃、運転手が到着しましたと声を掛けてくれた。
「んは、飲ませて……ザーメン飲んだら、んむ、降りる♡」
「すいません」
真顔でいえ、と返される。この痴態と異常な光景に眉ひとつ動かさないの、めちゃくちゃすごいのか、実はロボットなのか。
宣言通りごっくんしてくれて――身体を震わせて絶頂してから、こころは立ち上がり服を着ていく。
「さ、行きましょうか!」
「うん」
「服見たいんだっけ?」
「雄大のすきな服がいいわね」
「なるほど、じゃあ敢えてこころっぽくない服とか」
口では満足できなくて、結局駐車場でもう一回戦の後、漸くデートが始まった。
こころは基本的に動きやすそうな格好が多い。運動的だし、なにかあると動き出しちゃうから。
すると真逆なのは、花音とか、ましろとか? とりあえず色々見てみることにしよう。
「雄大は普段、着衣でえっちすることも多いわよね?」
「うん、外でもするし」
「……じゃあ、ミニスカートだったら、手を入れられちゃうのかしら♡」
「してあげようか?」
「だめよ……我慢できなくなるもの♡」
そういう主題なのねと思いつつ、服を議論する。
個人的にはリサの白ニットとピッチリめのジーパンというラフな格好からTバッグのサテン生地ショーツが出てきた瞬間には興奮した。あとは、ましろとは燐子かな。リボンとかフリルのかわいい服装のままってのは、特にましろは興奮するらしい。
「美咲はスカートだったね」
「やっぱり服装も大事ね!」
「まぁ、そうかも」
俺としては制服は制服でいいと思うし、こころの私服も好きだ。
あどけない顔しといて実は美人でもあって、プロポーションもいいというのはずるいとすら感じる。エロに寄せれば何着てもエロいし似合う。
「下着も……選んでほしいわ♡」
「選ぶだけで……終わると思う?」
「あっ、ん♡ 興奮したのなら……あたしを好きに使って♡」
とまぁ、フツーのデートで終わるわけはなく。何故か店員さんもスルーのフィッティングルームでの大迷惑行為に耽る。結果としてセクシーよりかわいい方で落ち着いたのはよかった。
そのままご飯を食べて、後はもう俺もこころも欲望が抑えきれなくなってき、第二拠点へと移動した。
「おお、テンプレっぽい」
「これで花音と三人で年越しするの!」
そこはカーペットが敷いてあるフローリング、長方形の机とコタツにみかん、テレビが置いてある何処かほっとする空間だった。ダイニングキッチンで、どうやら年越しそばの準備がされており、もうひとつの部屋ベッドか。
「いいね、年越しのんびり……3P」
「あん♡ 花音が来るまで、あたしだけで……ね♡」
「そんなこと言って、ダメって言ってもやめられなくなるよ?」
「それでいいの♡ えっちの時はあたしの体は、雄大のモノだもの♡ いーっぱい、気持ちよくなって♡」
こころはさっき着替えて、ワインレッドのタートルネックのニットに濃い緑に赤系統のチェックの短めスカートと、オープンクロッチのタイツになっていた。一瞬別れただけで着替えが早すぎる。
「このまま、犯されたいってこと?」
「ええ……刺激的なシチュエーションで♡」
「ならいい考えがあるよ」
花音が戻ってくるまでぬがしてベッドで拘束していつものプレイを堪能した後でこころに説明をする。
今回のアイテムはコタツ、これを使わない手はない。適当に見ないテレビを点け音量は大きめ、テレビの正面に二人で並んで俺がキッチンから見て奥側、これでプレイを始める。
花音には協力してもらい丁寧にご飯を作ってもらう。
「っ、ん、ぁ♡」
「ほら、声我慢しないと、花音にバレちゃうよ?」
「ゆび、ぁん♡ あっ、ブラはずしちゃ、んぁ♡」
テレビの音とキッチンの音に紛れてはいるだろうけど、コタツの下でこころに脚を開かせて身体をまさぐる。
花音が背を向けて安全な間にはニットの下から手を入れて胸を揉む。そうでない時は見えないショーツをズラして指を挿入していく。段々と大胆に、激しく。
「だめ、イク、イク――っ♡」
「こころちゃーん?」
「っぁ、な、どうしたの花音?」
「ううん、机に突っ伏してたから、眠たいのかなぁ……って思って♡」
「そ、そうなの、ちょっと……っ♡ ねむたく、なってぇ♡」
あ、これイッたのバレてるな。花音からもとろりと欲の匂いがしていた、花音とは別のプレイを約束してるけど、バレてない演技もちゃんとしてくれる。
言い訳をしてる間、音が出るほど膣を掻き回されてるけど、よく喘がなかったね。頭を撫でると嬉しそうに微笑んでいた。
「ん、は、れろ♡ おちんぽ、びくびく、してる……♡」
「こころの手、気持ちいいよ」
「やら、もうちゅーやら♡ ん、れろ♡ かのんに、バレちゃう……♡」
イク毎に責めを大胆にしていく。こころにこっちを向かせてキスしながら手コキを強要する。ニットの上から乳首を擦られ、キスと手で自分からさせるといったシチュエーションでこころの理性を溶かしていく。
相当、刺激的に感じているのだろう。ちょっと触るだけでイキそうになるほど感度が高くなっていた。
「あん♡ ゆ、ゆーだい……♡」
「いいよ、イけ」
「――っ♡」
強めに乳首を刺激するとこころは背を反らして絶頂してしまっていた。力が入らないのか俺にもたれかかってきて、荒い息を吐いている。
だが身体は疼いてしょうがないようで、脚を撫でると今度はこころから舌を絡めてくる。
「んは♡ 次は……なにするの♡」
「次は……口でこれ、気持ちよくして」
「ふふ、こころちゃん、雄大くんにくっついて寝てるの? かわいい」
「そうみたい、こころはかわいいよ」
「……っ♡」
再びショーツの上から指でスジをなぞっていく。既に愛液で下着の意味もないんじゃ、と思うほど濡れている。
今のセリフ、花音の想定というか、口に出したわけじゃないけど俺と花音はイチャイチャできる関係でこころは違うみたいな感じだろうか。
「でも、妬けちゃうなぁ」
「おいで花音」
「どうしたの……ん♡」
「料理任せてごめんね、愛してる」
「……私も♡」
何度かキスをして、甘ったるい恋人感を出しておく。その間、狸寝入りをしているこころだったが、キスをした辺りで手が俺の脚を撫でてくる。
嫉妬の炎が点いた感覚は、勿論シチュエーション的なものでリアルじゃないんだろうけど、恋人以外に手を出して、出されているというプライドみたいに大胆になるというのは、ちゃんとロールプレイできてる証拠だ。
「じゃあ、もうちょっとで出来るからそれまでこころちゃんを
「わかった……だってさ、こころ」
「うん……ちゅ♡ ん、お口でしたら……♡」
「なに?」
「おまんこにも、ほしい♡」
「……わかってるよ」
花音からのナイスパスもあって、こころに膝枕を提供する。こころは寝転んだフリで目の前で露出しているイチモツに早速口を付けて、言いなりじゃなくて誘ってくる。
「トイレ行ったよ」
「ん、じゅるる♡ このまま、イッて♡ ん、んっ、んっ♡」
「イクよ、こころ……飲んで!」
「んん――っ♡ ん、ふ……っく、じゅる♡」
何か合図を送ってるわけじゃないのに後ろの状況をちゃんと把握しているらしい花音がいいタイミングでキッチンからもいなくなり、その隙にこころの口に出す。コタツは熱くなるからとスイッチを切ってるはずなのに、もう汗をかいてしまう。この肉体、説明もされてないけど体液が女を欲情させるってことは、多分気化した汗でも効果が多少はありそう。花音もかなりうずうずしてるっぽいし。
「んく、はぁ……雄大」
「なに?」
「あたしも、花音も、限界だから……やめていいかしら」
「……みたいだね、花音、出てこないし」
それから少ししてこころが水で口の中に残った精液をキレイにし、一息ついても花音は帰ってこなかった。まぁ、うんナニシてるかは察した。
――その後はトイレに籠った花音を呼び、一旦三人で汗をかいてから鍋をつつくことにした。
「あけましておめでとう♡」
「今年もよろしくね、雄大くん♡」
「こちらこそ――神様も」
鍋の後はお風呂、そしてベッドに。時間になったら年越しそばを食べつつイチャイチャして、年を越した。
神様の返事は短く、だがそれでよかった。今年も、とは言ったけどあと三ヶ月を切った。三月末までの長いようで短い俺の命の期限は、遂にラストスパートの段階へと突入していた。
「ああいうシチュエーションだと焦れちゃうね」
「ごめんなさい花音」
「ううん、その分いっぱい雄大くんにえっちしてもらうから♡」
「こころは、刺激的だった?」
「ええ、色んなドキドキを味わえたわ! 今度は最後までシてみたいわ!」
「いい作戦考えとく」
こころが新年会の準備でいなくなるまで、三人で過ごす。
クリスマス以降、デートしてセックス、みたいな流れが続いてたから俺としても味変できてよかった。
そしてここから冬休み終わりまで怒涛のデートラッシュだからね、短い休みを有効活用すれば、三学期に人数を増やす余裕もできるって感じだ。
次回から新年だ!
相手は勿論! 実はメインヒロイン!