ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
元旦が過ぎ、翌日からはいつも通りだった。実の所、俺はつぐみにだけはGPSを公開している。第二拠点ならロビーで待ち合わせ、それ以外なら基本的にはつぐみが朝にやってきてくれるからだ。
「んぅ、じゅるる……は、れろ♡ ことしも、いーっぱい♡ 朝の性処理をしますから♡」
「よろしくね」
「はいっ、ん、んっ、ん♡」
姫始め的なやつは間違った方でも正しい意味でも既に花音におねだりされてしまった。朝早く、起きたら朝勃ちのイチモツを花音が咥えて、そんなおねだりをされて我慢する方がおかしい。特に俺の状況なら尚更だ。
「今日は私もハロハピだけど、雄大くんは?」
「え、参加しないの? みたいな訊き方残りの二人になんて説明するんだよ」
「いつもの?」
「通用しない、間違いなく」
今更出てきて「お嬢様の護衛です、よろです」は怪しいだろ。
それに今日はひまりとデートで明日は燐子との予定が入ってる。ひまりは初売り目当て、燐子はわかんないけどある程度は予想ができる。
「そうだ、睦月さん」
「どうしたの?」
「有咲ちゃんとリサさんが言ってたんですけど、睦月さんのことを怪しんでる人がいるみたいです」
「……それって?」
手を広げまくってるし、突如やってきた自称弦巻こころの家の執事見習いが友人や知り合いと仲良くなってる、というのは怪しむ要素だろう。俺は特にバンドをしてるわけじゃないし。
怪しまれないようにするためにはそれこそ、こころ並に明るい性格してる必要がありそうだけど、残念ながらアレは真似できない。
「──沙綾ちゃんです」
「山吹沙綾……か」
山吹沙綾ちゃん、有咲と同じポピパのメンバーで羽沢珈琲店や北沢精肉店などと同じようにガルパに登場する商店街の一角にある「やまぶきベーカリー」の長女でもある。小さい妹と弟がいる影響か面倒見がよく明るくて活発な雰囲気からリサっぽさも感じられる。髪型も若干似てるし。
そして、面倒見がよいということは他人のことをよく見ているということとイコールで結ばれる。一応警戒していた人物だけど、流石にね。
「わかった、今日のデートでも注意しておく、ありがとうつぐみ」
「はい、お役に立てたらよかったです」
頑張り屋な彼女とは三学期始まってからの根回しとか、日菜にはできない縁の下の部分を担当してもらっている。今回の羽丘潜入は一般生徒には大っぴらにはしない方針みたいだし。
まぁ三学期始まって少しすれば自由登校期間になるし。そうしたら花咲川でも羽丘でも好きな時に出向いてヤリ部屋にすればいいってことだ。
「ごめん、デート変更なんて」
「大丈夫、勝手な都合で振り回してくる……クズカレシっぽい」
「いいのかそれ」
「いい」
つぐみからの情報提供を基にひまりには沙綾ちゃんが俺をどう認識しているのか、というのと顔合わせがしたいと頼んでおいた。申し訳ないと思ったけれど、ひまりはあっさりと了承して、なんならちょっと嬉しそうだった。いいんだそれで。
「私としてはさ、沙綾はリサさん程察しがよくないし、日菜さんみたいな名探偵が近くにいるわけでもないからさ」
「確かにね」
「モカがちょっと鋭い時とかあるけど、リサさんとかつぐのおかげで全然、警戒してないよね」
「一応、夏からの知り合いだし、こっちも」
モカちゃんとは何度か顔を合わせているし、普通に話をする。攻略対象じゃないから結構気楽な関係を築いていると言っても過言じゃない。特に第二次レイプ魔騒動を起こした時にリサ、日菜を味方に引き込んでいるため、こころ含めてこの三人を同時に欺いていると思うことは一生ないだろう。
「あ、沙綾!」
「ひまり! とそっちは……」
「こんにちは、睦月雄大です」
「ホラ、夏のアレの……」
「ああ、あなたが」
沙綾ちゃんはこころからの情報通り「CiRCLE」に来ていた。ガルパ好きの俺も全然知らないことで思わずびっくりしたが、どうも大繁盛の影響でこのライブハウスに系列の「RiNG」ってお店を立ち上げる話を月島まりなさんとしていた。
今はSEASON2だけど、もしSEASON3なんてものがあればガルパにも登場するのだろうか、というかそうなると三年生組は卒業して大学生か、うわぁ想像できない。
「あの暴行事件? があったせいで、一時期商店街にもガールズバンドしてる子が寄り付かなくなっちゃって、RiNGの話も白紙になったかもしれないって」
「え……あ、そうか、ガールズバンドばっかり狙った犯行だもんな、治安悪化を懸念するのは当然か」
建設予定地は現実での池袋駅の周辺らしくまぁまぁコッチに比べて都会だけど、ガールズバンド専門のレイプ魔を呼び込むことになる以上、計画には慎重になるよな。ちょっと罪悪感が胸の裡から湧いて出てきた。
「それを解決してくれたのが、この雄大さん!」
「なんでひまりが誇らしげなの?」
「だって……今もこうやってさ、私のカウンセリングみたいなこともしてくれて、なのに今の話でもっと早く捕まえてたら、なんて思ってほしくないもん」
「そっか……そうだよね、ごめんなさいこんな話をして」
「いや、俺が一手遅かったのは事実だしさ……ひまりもありがとう」
「どーいたしまして!」
いや本当にありがとうひまり。俺の反応をきっと沙綾ちゃんも気づいて、というか敢えてそういう話の振り方をしたような気さえする。でもすかさずひまりのフォローが入ったおかげで沙綾ちゃんも警戒を少し解いたような気がした。
被害者本人が傍に寄り添えば、可能性としては俺が犯人ではないかストックホルム症候群のどっちかだろう。だが被害が未遂であると認識されているリサや日菜の口添えもあれば後者の可能性は消える。元々そんなに得意じゃないし後手に回りやすいとはいえ、久しぶりの心理戦に頭が追い付いてないな、気をつけないと。
「これは、決まりじゃない?」
「沙綾ちゃんで?」
「うん、まだ警戒してるっぽいけど、後はそれを利用して私みたいに誘い込んで堕としちゃえばいいよ」
「……その時は、協力してくれると嬉しい」
「もちろん、雄大のためだもん♡」
リサを堕とすためのステップとして、なんてやり方をしたのを後悔したくなるほど、ひまりは優しく微笑んでくれる。
沙綾ちゃんは確かに、難易度が高かった。交友関係が広いというのはそれだけ他者と関わる回数が多いということ、今じゃ一晩で堕とせる環境も手管もチートパワーも揃ってるけど、初期状態じゃリスクが付き纏う。でもこうしてみんなが協力してくれることで、敢えて警戒の強いメンバーを選ぶ余裕がある。無意味に探られたくないし、ガルパキャラと対立なんて俺が嫌だから。
「あーあ、私も夏に堕としてほしかったなぁ」
「どうしたの急に」
「だって! 夏ならデートでプールとかさ、海とか、後は……お祭りとか? そういうイベント、カレシと行きたい!」
「……正直、俺はひまりの水着なんて直視したら我慢できそうにないけど」
「いいじゃん、誘われて、我慢できなくなって許しちゃいたい♡」
夏に手を出すのは結構リスクだったし、あの時は俺もヤリ捨てするつもりだったから愚痴る癖のあるし幼馴染たちと基本一緒に行動してるひまりは手を出しにくかったんだ、とは言わない。俺がするべきことは言い訳じゃなくて腰を撫でて、囁くこと。
「──今から、叶えてみる?」
「ど、どういう……っん♡」
「頼んでみようか、こころにさ」
「……さ、寒くないようにしないと」
「それは、イケるんじゃない?」
「……じゃあ、シたい♡」
こころに連絡をすると「既にあるわよ!」ということらしい。あるんだ、まだ誰ともしたことないシチュだったんだけど。
場所は景色のいい上階の方、天蓋つきの室内プールの部屋──部屋なのか? もう俺は考えるのをやめてるから部屋ってことで。
「わぁ、高級ホテルみたい!」
「景色的にもいい写真撮れそうじゃない?」
「夜景だったらもっといいんだろうなぁ」
「そうだね」
まだ日は高いから残念、と思ったらひまりがなにやら出入口にスイッチを発見した。押すと天蓋や窓が外の景色ではなく映像、たぶん映像に変わった。夜景もあるんだよね、先回りしてくれるねこころは。
「貸し切り屋内ナイトプール……セレブの世界だ」
「俺の力ってことで」
「んっ♡ そう思った方が……盛り上がれそう♡」
俺としては見慣れたピンクに白い水玉のセパレートタイプの水着姿、どうやら一通りカップルっぽい自撮りが終われば、大きな瞳がこっちを見上げて誘ってくる。
薄暗い部屋の、いい感じのゆったりとしたBGMの中にプールのものとは違う水音が響き始める。
「ちゅ、ん、やらぁ、わざと……音、たててる♡」
「そっちの方が、ひまりの反応がいいからね」
「あっ、どうじ、ん、ちゅ♡」
プールの水に足を預けながら、後ろから抱きしめる恰好でじっくり責めていく。胸やくびれ、腿やワレメをなぞりながらキスをすると悩ましそうな声を上げ始める。
「ここで、や、あん♡」
「ほら、スマホに向かって……脚広げろ」
「ん……♡」
三脚型の小さなスタンドに取り付けられたスマホは録画モードになっている。それに向かって脚をM字に開かせて、羞恥を煽る。ひまりが望むのは逃げられないクズ彼氏、性格は最悪でなんなら他の女と浮気もするけど、快楽に酔わされると逆らえないというもの。
「あっ、あん♡ ゆび、やらぁ♡」
「もうぐちょぐちょだな……脚閉じんな」
「あ、ん、ごめ、んなさい♡」
「ひまりがしていいのは脚広げて、もっとイジってくださいっておねだりすることだけ」
「あっあっ、くり、それだめ♡」
「だめ?」
「あっ、ちが、くり、すき♡ 指でぐりぐりされるの、すき♡」
快楽の首輪で飼われて、普段の恋人関係では想像できないくらいに主従を表現する。俺としては前半の部分は否定したい。そういうプレイであって、実際にデートで最低なことなんてしないしできないから。
「雄大、あっ、おまんこも、イジって♡ ゆびでぐちゅぐちゅ掻き回して♡」
「なら、今度は……自分で布、ズラせるよね?」
「……こ、こう、でいいかな♡」
水着の布をズラしカメラに向かって、ひまりが秘所を露出させる。
愛液を溢れさせ光の反射でぬらぬらとテカリがある。画角的には口許から上は映らないが、故に顔がフェードアウトし、リップ音がすればキスをしているとわかる。置き場所を細かく決めたのはひまりだけど、才能あるよ。
「ん、んぁ♡」
「いいの? このままだと指咥えこんで善がるところ、撮られちゃうよ」
「い、いいから、すきに撮っていいから、イカせて……♡ ゆび、ほしい♡」
「じゃあ遠慮なく……後でどんだけイッたか見せてあげるよ」
「あ、んぁああ♡ いっぱい、ぐちゅぐちゅして♡ あっ、あっすき♡ おと、あん♡」
「音も残っちゃうね」
「それでもいいから、ぁん、あっ♡ なんでもしていいから、んっ、ちゅ、んく、れろ、んっんっんん──つ♡」
指で絶頂させ、それでも止めずにどんどん苛烈に責めていく。上の水着もズラされ、胸も撮られて痴態を記録され続ける。
勿論だけどこの記録は誰にも見せるつもりはない。ひまりは自分のハメ撮りを動画サイトとかSNSに晒されるのもぞくぞくするとか倒錯的なことを言っていたけど。
「あっあっ、あ、イク、おっきいの、くる──っぁあ♡」
やがて、ひまりは腰をガクガク震わせてプシュっと潮を吹く。相当イカされたのだろう、指をゆっくり引き抜くとくたっともたれかかって荒い息を吐いていた。
「よしよし、動画止めて休憩しよっか」
「……ん♡ 一緒にお風呂入ろ♡」
「いいよ」
そこからしばらくイチャイチャタイム。のんびりお風呂に浸かってひまりを慈しむ。こういう落差があるからこそハマる、らしい。なんだかDVカレシに引っかかったダメな女になり始めてるよひまり。
そんなツッコミは「性的暴力なら受けてるよ」という言葉で論破された。確かに。
「おお、一瞬で乾いた……」
「ホント!? すごっ!」
お風呂の後は裸か、元の着衣かなと思ったらひまり曰く「ベッドでも水着でハメ撮りしたい」ということらしく入る前にかけた乾燥機を覗くと長湯したとはいえ完璧に乾いていた。ひまりはもう一度水着姿に戻り、スマホをセッティングする。
「ん、んっ、じゅる♡ んく、は、んっんっ♡」
俺もスマホを横に持って仰向けに寝転がり真正面からひまりが俺の脚の間に四つん這いでフェラをする姿を収める。もうひとつは彼女がおしりを向けているのを遠目から録画しているようだ。
「なにかエロいこと言ってよ、その方が盛り上がるでしょひまり」
「ん、ちゅ♡ このおちんぽすき♡ しゃぶるだけで、どんどんザーメンほしくなっちゃう♡」
「何処に?」
「……おまんこ♡ いっぱいイカされながら、種付けおねだりしてるとこ、とられちゃうのすき♡」
「上手におねだりできたら、プールでも種付けしてあげる」
「ん、それいい……あむ、ん、じゅるる♡ 夜になったら映像じゃないナイトプール……だね♡」
頷いて吸い付いてくる水着姿のひまりの口を堪能する。
さっきの話で気分が上がったのか、ひまりの欲は収まるどころか寧ろ増していっているのが伝わる。
「ちゅ、れろ♡ ぇあ、んっ♡」
「そのまま口付けてろ、出すよ」
「ん、んっん──っ♡」
自分から根元までイチモツを咥えこんで、口で射精を受け止める。俺がイクとびくっと身体を震わせ、亀頭を包むように唇を閉じ、手を上下に動かして竿を刺激してくれる。
「ん、んく♡ じゅるる……ん、ふ♡」
「飲んだ?」
「っは、ぁ♡ うん……れろ、ぁん♡ まだ、おっき、んっ♡」
そう言えばこんなじっくり口でしてもらったのは堕とした時以来、久々だったか、ひまりはすっかりトリップしているようで、またしゃぶりついてくる。
俺はスマホを置き、再び音を立ててフェラを始めたひまりの頭を撫でて止めた。
「んは、雄大……♡」
「二発目からは……コッチでね」
「あっ、ん♡ れろ、はい……♡」
おしりを撫でるとすっかり出来上がったひまりは理性が完全に蕩けた顔で頷いた。
スマホをベッドの枕元に置いてひまりは仰向けになって脚を広げて誘ってきていた。
前半に話を詰め込んだので次回に続きます
そろそろ更新時間が夕方にさしかかっている