ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
あとがきにお知らせがあるので賢者タイムの際にご一読くださると幸いです。
ホテルのナイトプール風の部屋で朝まで盛り上がった俺とひまりは、まだまだ冬休みということもあってすっかり寝てしまっていた。
流石に最後はベッドでシたし、そこで寝たけど。
「これが屋内プールの部屋か~、すごいね」
「リサさんだ」
「あけおめ~☆」
「今年もよろしく、リサ」
一月三日、年始は今日が最後だ。昨日はたっぷりひまりとのプレイに興じてはいたけれど、それ以上にあった収穫を新年の挨拶に来てくれたリサと毎朝の日課をしてくれるつぐみに共有した。
「沙綾がね〜」
「一応ひまりのお陰で違うのかな? くらいにはなってると思うけど」
「ん、これはちょっと探っとく、つぐみとひまりはモカに話すのちょっとストップで」
「んは、れろ♡ んっ、わかりました……っはぁ、ちゅ♡」
「わかりましたけど、私も手伝いますよ!」
リサには何か考えがあるようでそこに居た二人にもテキパキと指示を出していた。
──まぁ、してもらっててなにも言わないけどさ、最近日常風景として受け入れられ始めてるよね、つぐみ。
「リサ」
「んー?」
「ごめん、だけど頼らせてもらうから」
「いーって、アタシはわがまま言ったけど、雄大が生きてくれないと意味ないからさ」
「本当に、リサが味方でよかったよ」
「気が早いって〜☆」
いや本当に心からそう思うよ。
なんせリサはこの欲を集めるための作戦で最も難攻不落で、かつ最も障壁となるゲームで言うところの「ラスボス」みたいな存在なんだから。実際俺も詰みかけてたくらいだし、そんなリサが味方なんて頼もしすぎる。
「つぐみとひまりは、この後もイチャイチャしてるの?」
「私たちはライブの準備しなきゃなので、今日はそれも兼ねてAfterglowで新年会なんです!」
「そっかそっか」
「んく、はぁ……ごちそうさま……です♡ わたしは日課のご奉仕と、ついでにひまりちゃんを迎えに来たんです」
「私がついで!? ってかつぐばっかりずるい、私もする♡ していいよね♡」
「いいよ、おいで」
「……モテモテだねぇ」
こういう場面をリサに見られるのは少し気まずい。俺を生かすために力を貸してくれるって言ってくれているけど、その実としてリサはまだ胸の奥底で「恋人」としての俺を求めてるんだろうって感じることがあるんだよな。まだ一週間も過ごしてないし、クリスマス以来一回しかシてないけど、内心では俺がこうしてハーレム状態なのは反対のはずだ。ましてやこんな風に朝から自分がいるにも関わらず二人に竿を舐めさせるというシチュエーションは不愉快な気分にしてるんじゃないかって。
「あっ、ん、さっきは、ごめん♡」
「ううん、こっちこそ」
──けど俺の心配とは裏腹につぐみとひまりが帰った後、リサがとろけた顔でキスをねだってくる。使おうとしてないとスイッチを切っている欲を嗅ぎ分ける嗅覚をオンにするとどうやら随分と我慢していただろうことが伺えるほどに、甘い香りを放っていた。
「違う、ん、アタシ、みえっぱり、だから♡ 雄大以外に、こんなカオ、見せたくなくて……でも、朝の奉仕、ストレートにおねだりできるひまりが、羨ましくて♡」
「それで、ウズウズしてたってこと?」
「うん……だから、ちょっと素っ気ない態度に、なって……ごめん♡ 」
「そういうことなら、いいよ。リサのトロ顔は、俺だけの特権ってことで」
「時間、あるから……シよ♡ ギリギリまで、雄大の精液ほしい♡」
思わずほっと息を吐いてしまった。どうやらリサは単純に複数人でのプレイが苦手というか、みんなの前では「お姉さん系ギャル」でいたいらしく、でもつぐみとひまりが取り合うようにフェラをしてその後席を外してる間に一回ずつ中出ししているのを知って発情していたらしい。席外したのも我慢できずに一人で慰めていたんだな。
「はぁー、はぁ……♡ 最後に、口……飲ませて♡」
「吸って」
「ん──じゅるる♡ ぁ、ちゅ♡ はぁ……アタシ、どんどんハマってる気がする♡」
「そうじゃないと困るんだよな、俺が」
「そうだった、じゃあ……三学期も期待してるから♡」
やっぱり難攻不落だな。リサが本当の意味で堕ちていくのは、三学期が勝負の気がしてきた。
幸いなことに羽丘に入り浸る予定だし、自由登校になればチャンスもたくさんあるだろう。その時までにリサが戻ってこれなくなるくらいのナニカを見つけなくちゃいけない。
「さて……今日は燐子だけど、待ち合わせは……ん?」
燐子から連絡があり、準備が出来たのでいらしてください、とやけに丁寧な文体と一緒に部屋番号が記載されていた。
第二拠点の部屋内で待ち合わせってあまりない。千聖とかもロビーで待ち合わせするし、この間のクリスマスは俺がみんなの部屋を回るという感じだったけど、来てくださいというのは珍しいな。
「ここね、失礼しまーす……暗いな、ホラーテイストか?」
指定された部屋に入ると、そこは外からの光を取り入れにくくなった和室だった。入口には先に身を清めてくださいという紙が貼られており、とりあえず中は見ずに言われた通りにする。ホラーだったらどうしようか、苦手なんだよねホラー。
「……注文の多い料理店か?」
だがシャワーを浴びて、思わず出てきたそのツッコミというか独り言の理由は、いつの間にか脱衣所に浴衣と新品のボクサーパンツがキレイに畳まれ、その上には「これを着て入口に戻ってください」と紙が置いてあったからだった。
「入口、張り紙を確認すればいいんだろうな……やっぱり」
入口に貼ってあった紙に書かれていた内容がシャワーを浴びている間に変えたのだろう「どうぞお入りください」となっていた。やっぱり『注文の多い料理店』じゃないか。普段は女を食い物にしている俺が食われる時が来たのだろうか。
「次は、これか? 俺は一体どうなるんだ」
暗がりの和室、畳の香りがホラーテイストを連想させて、どんなプレイなんだというワクワク感が恐怖心に変わり始めてるよ燐子。
蝋燭のような灯りのライトに照らされていた紙には「寝所で座ってお待ちください」というものだった。やっぱり食べられるのか俺は。
そんな疑問と戸惑いは、ゆっくりとした足取りで入ってきて、正座のまま深々と頭を垂れた燐子のコスプレで全て氷解した。
「失礼、致します……♡」
「そ、そういう感じ……なるほどな」
燐子がここまで大がかりなことをしたとなれば間違いなくコスプレなんだろうっていうのはわかってたけど、そうか正月っぽいコスプレといえば、というのにピンと来なかったが、巫女装束だったか。
紅白の着物は、燐子の漆のような髪にマッチしてる。まぁそういうプレイに使われる衣装だけどさ、神様いる前で神仕とセックスは気が引ける。
「……あ、わたしは、睦月さんに……仕えて、いますから……」
「俺を神様に見立てて、ってこと?」
燐子はゆっくり頷いた。そういうことなら、いいのか? 心の中で本物の神であろう神様にお伺いを立てると知識を授けられた。
巫女の起源とか役割はいくつかあるらしいけど、その中には「神と性的に交わる」ことで神とより深く繋がりを保つことがあるらしい。うん、だからプレイとして正解ってこと?
『是、それに元より彼女らから見れば、お前も神のようなものだ』
その解釈はどうなの。ただコッチはコンテンツを浴びてるだけのオタクですけど。神と言うならこの世界や設定を作った人のことでは。
ただこれ以上議論しても、神様は認めてる以上のことはないし、このために色々用意してくれた燐子に申し訳ないので頭を切替える。
「深く……考え、すぎないでください……わたしは、睦月さんへの貢物……です♡」
「わかった、俺はどうしたらいい?」
「そこに、居てください……気持ちよくするのは、わたしの役目です……♡」
「そうだね」
「……はい♡ せいいっぱい、ご奉仕、致します……♡」
ゆっくりと布団までやってきた燐子はそこで懐から黒い布を取り出して自分の目を覆い、何かを呟くと電気がゆったりと明るくなっていく。スマホがどっかに仕込んであって、音声認識を祝詞っぽくしたのね、やけに凝っててエロイとか期待よりも感心が勝ってしまうんだけど。
「……この身体は、貴方様のものです……♡ どうか、
目の前まで、それこそすぐに唇が重なるくらいの距離でまた頭を垂れる。これは見た目が清楚で、品のあるお嬢様のような雰囲気ながら見るものを圧倒するボリューム、プロポーションを持つ燐子だからこそのインパクトだ。漸く、設定と世界観への関心からエロに目線がフォーカスできた。
ちなみに神胤とは神様の子孫、末裔って意味らしい。神様知識ねこれ。つまり俺が神扱いで、巫女としてあなたの子どもを産みますから孕ませてくださいってことらしい。
「じゃあ、頭上げてもっとこっち」
「あ、はい……あ、これ♡」
「今手に触れてるのが、燐子の膣を掻き分けて、孕ませる……おちんぽだよ」
「おちん、ぽ……♡ これが……♡」
無知シチュもありますと。巫女は処女ってイメージがあるし、現代でも未婚の女性しかアルバイトでもなんでも採用されないけど、そのイメージは当時の「斎王」つまりは伊勢神宮と賀茂神社に仕える皇家出身の巫女の元祖が源流らしい。神嫁と呼称すればわかりやすいよね、つまり巫女は神に仕え、神と婚姻関係を結ぶともされている。
──以上、ピロートークでの燐子解説より。要するにまっさらな生娘ですよーってアピールが無知シチュだ。
「ちょっと上向いて舌だして」
「んぁ、こう、れすか……っぁ♡ あ、ひぁ♡」
舌を舐められて戸惑いつつも悩ましい声を上げる燐子、本当に記憶失ったのかと一瞬考えてしまったくらいに自然だった。
頬に手を添え、顔の向きを固定して脚をゆっくり撫でていき、舌を絡めながら唇の距離をゼロに近づけていく。
「ぁ、ぁん♡ ん、っちゅ、はぁ、あむ、んっ♡」
無知っぽさもありつつ凡そ何をされるのかを知識で得ている。だがそれがどれほどの快楽なのかを知らない、みたいな塩梅だと推理していく。考えれば燐子の好きそうなシチュエーションだよね。このまま彼女は快楽を知って堕ちていく。役目とか使命として、巫女としてではなくて快楽のために俺を求めるようになる。神胤を仕込まれることが目的ではなくて、ただ気持ち良くなりたくて身体を開く。そうとわかれば徹底的に堕ちてもらうからな。
「んは、はぁ……はぁ……あっ♡ お、ちんぽ……大きく、なって、ん♡」
「だがまだだ、これは儀式だ……それを経て初めて、燐子と俺は交われるんだからな」
「は、い……手順、を知りませんので……お導きください♡ 貴方様が仰るそのまま、燐子は動きます……♡」
「なら、もう一度繰り返す、舌を出せ」
「は……んぁ♡」
やっぱりノってきたし思っていた以上だったようで反応が少し変わった。思うがままに嬲って、好きな言葉を言わせて好きなことをしてさせて、最後に堕とすってプレイだ。丁度目隠しもしてることだし、捧げものなんだもんな。
「んっ、ちゅ、んん……んふ♡」
何度も同じ工程を繰り返しつつ、袴、いやこれミニスカだな、コスプレだしな──とにかく手を入れ、足を撫でまわしていく。足袋ではなく白タイツっぽかったけど、どうやらガーターベルトの感触があるし、こういうところはガチガチじゃないんだな、袴より着衣のままセックスできるってのを優先した結果だろう。
「れろ、ぁ、ん♡」
「脚、ちょっと開いて、俺の膝が触れ合うくらいまで」
「……あ、ん♡ 」
「燐子の手、気持ちいいよ、もっとおちんぽご奉仕して」
「はい……れろ、あっ、あん♡ おちんぽ、ご奉仕、します……♡」
何回目かの舌を絡める儀式では燐子の腕が肩に乗っており、自分から積極的に舌を動かし始め、キスもリップ音を立てるということを覚えたようだった。太腿を撫でられ、胸を弄ばれながら、そのもどかしさかもう片方の手の動きも激しくなり始めていた。
「ぷは、れろ……ん、あっ♡」
「燐子が手順を覚えてきたから、次に移行しようか」
「次……はい、なんでも、言って……ください♡」
じんわりと膣奥の感度を高めていくために、手順を増やしてより淫らに、より挿入の時に深い快楽を与えるために燐子をコントロールする。
目隠しによる暗闇の中でのスローペースは、燐子にとっても刺激的なのは明らかだった。
「腰上げて、もっと近づいてきて」
「……ん、はい……♡」
「次さっきのパターンを俺の膝の上でするだけだよ」
「は、あ♡」
より密着して、燐子の太腿を触りやすくしただけなんだけど。けど言いつけ通り舌を出して手をイチモツに触れさせて撫でまわしてくる。
それに合わせて俺もまたより際どいところまで手を進めていった。
「どう? さっきよりカタくなったでしょ」
「は、い……はぁ、カタくなって、ます♡」
「それが根本まで、燐子のココに入っていくんだよ」
「んっ、こんなに、大きなものが、わたしの……はむ、ん、ちゅ♡ れろ、あん♡」
言葉と一緒に指を燐子のショーツ越しの秘所に押し当てる。俺は見てないから詳しくはわからないけど、結構面積が際どいの履いてるなさては。イメージとしてはレースの透け感マックスで、マイクロビキニみたいにおしりのあたりがY字になってるやつ。あれだと思う。
「あ、ん♡ そこ、擦るの、ぁん♡ 音、ぐちゅって、やらしい……♡」
「ここがとろとろになるまで俺の指を受け入れて気持ち良くなるのも、手順だよ」
「……は、はい♡ あっ、あ、やぁ、き、きもち、いいです……貴方様の、ゆびも、舌も……あぁっ♡」
陰核をちょっと擦ると、腰がガクガクっと震えた。軽く絶頂したようで、俺の肩に頭を乗せて余韻をやり過ごそうとしている。
──プレイとはいえ、ちょっとやる気になってしまう。唾液をたっぷり交換したことで感度が上がる身体を、じっくりと虐め、最後には自らの身体を差し出す。そんな王道といってもいいパターンを追体験できる機会に俺は燃えていた。
〇読者の皆様へお詫びとお知らせ。
ここまでお読みいただき、また評価やお気に入り登録等、誠にありがとうございます。
最近非エロパートもエロパートもじっくりやりたい時期に入っているので目標文字数に収まらなくて前後分割が続いております、本当に申し訳ございません。
お詫びにと言っては些細なものでございますが今後の予定を公開させていただきます。
まず燐子の後編が終わりましたら、次は「氷川紗夜その5」です。文字数のせいで物語内同様にお預けを食らっていますが、長かった二学期の総まとめをしつつ日常を過ごす予定です。
その後は「市ヶ谷有咲その4」で花咲川最後の日常、「白鷺千聖その3」と「その4」をお届けします。こちらは確定で前後編です。
それで一旦冬休み編が終わり、三学期からは「羽沢つぐみその4」から入りまして「山吹沙綾その1」か「広町七深その1」のいずれかかと思います。
まだまだ続きますので、読者様におかれましては風邪をひかないよう暖かいお部屋で服を脱いでいただきたく思います。
では、後編「#50:白金燐子その6」は22日の14時14分に投稿されますのでよろしくお願いします。
黒マメファナより