ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
もうすぐ冬休みも終わろうという頃、俺は花咲川女子学園にやってきた。特に何か理由があったわけじゃないけど、三学期からはこころがオーダーメイドしてくれた花女の冬服と並んでも共学と思われそうな、キャラメル色のブレザーと赤色のネクタイ、そしてチェックのスラックスという制服に袖を通すこともなくなってしまうと思い、最後の思い出作りをしにきた。
「三学期からは羽丘……そうすると、制服も変わって、しまうでしょうから……どのような、デザインなんでしょう……?」
「向こうは制服ブレザーだから容易に想像はつくけど」
きっと灰色のブレザーにズボンが赤茶色っぽくてネクタイと同じ色って感じだろうね。そんな話をしていると、生徒会室にたどり着いた。ドアを開けると、そこには有咲と紗夜の二人が待っていた。
千聖や花音、こころと美咲なんかも呼べたらよかったんだけど三人は生憎用事があるらしい。
「最後の生徒会……ということになるわね」
「はい……」
「にしても、奥沢さんが立候補するってのは驚きだよな」
三学期には生徒会の引継ぎがあるのだが、なんと美咲が生徒会長に立候補するらしいということで俺もびっくりしてしまった。羽丘はつぐみが次の生徒会長だって言うし、てっきり有咲かと、そう言うと有咲は首を横に振って私は上がり症で人見知りだからな、と目を伏せられてしまった。そうでした。
「……卒業か」
「睦月さんは別に進路とかないけどな」
「まぁね」
既にこのメンバー以外のガルパ参加者で三年生のほとんどの人は志望校が概ね決まっており、バンド活動との兼ね合いで「四ツ葉女子大学」と「慶鵬女子大学」という大学に分かれるという話をリサと花音が話していた。
──正直、知らん話が大量に出てきて戸惑ってる。大学名とか知らんし、美咲が生徒会長とかも知らん。でもそうだよな、ここはゲームじゃない。みんなが未来に向かって成長を続けていくんだ。
「では、最後ですから……敢えていつものように」
「うん、じゃあ紗夜からだね」
「……ん、ふふ♡ 私が優先されるのも、それはそれで♡」
生徒会とは二学期中、学校内でたくさんヤった。なんとなくでHR前は紗夜、昼休みは燐子みたいな役割分担をしてくれた。有咲は身構えさせるとダメなので不定期に会いに行っていたんだけど。
そんな日常も終わり、名残惜しいけど病魔に対抗するための「記憶」という質を求めるには環境を変えることが大事だから。俺は一足先に卒業ということになるんだろうか。
「ありがとう、お疲れ様」
「ちゅ、ん♡ お礼を言うのは……きっと私の方よ♡」
「俺は紗夜を陥れた敵だよ?」
「ええ、ココで……一人で慰めることしか知らなかった私に、与えられる快楽をあなたは刻んだのよ♡ 持て余した、情欲を引き出して、指で、あっ♡ 掻き回した、
花音を保健室に隠す気もなく毎日連れ込んでヤリ部屋にしたことで風紀委員の紗夜と密室を作って足腰立たなくしてから家に連れ込んで堕とす。これが最初の計画だった。
だけど紗夜はクレバーで、すぐ呼び出すんじゃなくて決定的証拠、音声記録と──実は写真も撮ってたらしい。誤魔化すようなら出す気だったみたい、これを集めてから突きつけてきた。
「紗夜のオナってる声、おねだりされてるみたいで好きだったよ」
「あっあっ、今したら本当におねだりになってしまうわ♡ ただ発散するのではなくて、睦月さんに抱かれる妄想して、腰をはしたなく揺らして、んっ、あっ♡」
「コレみたいに下着もどんどん、見られること意識してたもんね」
「ん、ふ、ちゅ♡ 思えば、下着を見られてもいいように、と買い物をした時点で、堕ちていたのかも知れないわ……♡」
紗夜の誤算は自分も知らなかった性欲の強さだった。俺と花音の痴態を聴いて、思わず自分の股間に手が伸びたくらいに、興奮してしまったこと。それを神様が気づいて、カウンターレコーダーで今の関係になっていった。
まだまだ杜撰な作戦だねお互い、今や紗夜は作戦参謀で、俺を助けてくれる存在だ。
「ねぇ、折角久しぶりに学校でするのだから……♡」
「ん?」
「あの頃みたいに……おちんぽ、ください♡ 」
そう言いながら、紗夜はソファで膝立ちになりスカートを手で持ってショーツを自分から見せてくれる。
──それは普段の紗夜では想像もできない光景だった。俺に堕とされてからも色んな下着を見せてくれた紗夜が原点回帰のように生徒指導室で見せてくれたそれは、少し緑の入った明るめの青のシースルーのTバック、しかも紐だった。
「今日のために用意したの……バラの柄が気に入って♡」
「紗夜にピッタリの下着」
「あっ♡ 気に入って頂けたら……自撮りもあります♡」
「見せて」
そこには生真面目風紀委員だった紗夜が頑張って撮ったであろう制服や私服から今見ている下着を覗かせた自撮りが保存されていた。
普段のキリッとした様子はなくやや恥じらいのある自撮りは、俺を興奮させるには充分な破壊力がある。
「……今井さんや、白金さんに、ポーズをレクチャーしてもらって挑戦してみました♡」
「贅沢な写真集だね……ココに注いだら、くれる?」
「んっ♡ いいえ……恥ずかしかったのでそれだけでは、渡せないわ♡」
「じゃあ、俺に何を求めるの?」
「勿論、これからも、例え貴方と離れ離れになっても……私の飼い主でいて♡」
「紗夜……」
無事に退院したらいきなりガルパのキャラの飼い主って、イタいやつすぎる。
でも、仮にここが全部夢でここまでとこれから全部が俺の創り出した妄想だったとしても、知らんぷりというのは薄情だろう。紗夜に首輪を付けることを望ませたなら、リードを持ち続けていくのが俺の義務だ。
「勿論だよ紗夜、いつもの、しようか」
「ええ……ご奉仕、させていただきます♡」
硬い床で膝とかおしりが痛くないように、と俺が持ち込んだ大きめのクッションをソファのすぐ前に置き、そこに紗夜が座る。最後だからと紗夜は立ち上がった俺のベルトを外し、チャックを下ろして、ボクサーパンツに手をかけた。
「待て」
「……はい♡」
「最後だし、紗夜のムラムラしてる顔がたくさんみたい」
「んっ、んん♡ は、ん、この匂い、だけでもう私……♡」
「手は俺のパンツ下ろさなきゃ好きにしてていいよ」
「……っん、ふ、ぁ、んっ、ん♡」
最後の布一枚に阻まれた紗夜は既に顔が蕩けていた。これでもかってくらいに顔を股間に近づけて、息を荒く腰を浮かせて──手が自分のスカートの中に伸びていた。
焦らされて、待たされて、それによってより高まっていく紗夜の感度は、彼女の本性をさらけ出している。
「あぁっ♡ ゆび、とまらな……っぁん♡」
「こういう焦らし方も、そそるね」
「もっと、もっと焦らしてください♡ ご主人様の前ではしたなくオナニーする変態を、戒めて♡」
「まぁ最後だし、おねだり聴いてあげる」
そう言って俺は何処かで待機しているであろう有咲に連絡する。頼み事の内容は生徒会室に常備してあったリード付きの首輪を目隠し用のリボンを持ってきてというものだった。
「わ、私が使われるのかと思ったじゃねーか」
「有咲はまた後でゆっくりね」
「紗夜先輩、放置でいいのか?」
「悦んでるから大丈夫」
「そ、そっか……」
もう少し待たせることを伝え、俺は紗夜に目隠しと首輪をつけてあげて、再び焦らすけど、既に愛液がとめどなく溢れているようで、指の動きが激しく、そして水音を立てていた。
「あっ、あ、は、っ♡ い、いつ、まで……んっ、あっ♡」
「いつまでオナニーしながら、匂いと形に興奮しなきゃいけないんだろうね」
「ゃ、も、う……ご、ご主人様♡」
「なに?」
「お、おねがいします♡ おねだりなんてはしたない、のは、わかっているけれど……おちんぽ、ご奉仕させてください♡ このまま、ご主人様の射精を手伝わせてください♡」
目隠しをして十数分経過した頃、遂に限界に到達したようで、紗夜はそんなふうにおねだりをしてくる。
俺はその紗夜の言葉に目隠しを外して、自分からボクサーパンツを脱ぎ捨てた。
「いいよ、おいで」
「あ──っ♡」
「……紗夜、見ただけでイッた?」
「は、い……ん、ちゅ♡ んん……っは、なに、これ♡ 私の、からだ、おかしく……れろ♡」
「焦らされすぎてコレ舐めただけで、腰ガクガクしてるけど」
「んっ、んっ♡ じゅるる──ぅあ♡ こんなの、いや、ちゅ、ご奉仕、なのに……イクの、我慢できない♡ 」
目論見通り──と言いたい。いや目論見は成功してるよ、俺は紗夜のおねだり聞きたかったから。待たされることで興奮する紗夜を敢えて限界までお預けしておねだりさせる頃には凄く気持ちいいだろうという予想だったけど、想像以上に感度あがっていた。感度がわかっても行動による増減なんてわからないから、まさかフェラどころかイチモツ見ただけでイクとは思わないでしょ。
「ん、んっ♡」
「いいんだよ……紗夜」
「はぁ、はぁ……むつき、さん♡」
頭や頬を撫でると紗夜はとろんとした顔で、ちょっとだけ何かと不思議そうな顔で見上げてくる。ましろやひまりのしてきそうな顔、もっと言うと双子の日菜がしてきそうな顔だが、相手が紗夜というだけで何かインパクトというか、意地悪をしたくなる。
「──イケ」
「……っんぐ、ん──っ♡ ん、んんーっ♡」
「突っ込まれただけでイッてる、えぐいね」
イマラ未満のちょっとリードを引きつつ頭抑えるだけで抵抗もせずに絶頂する。しかもイった感度の高さと、息苦しさですぐ絶頂している。連続でイクの、キツいらしいから本当はちょっと可哀想かなと思いつつ、今までよりももっと、という思いも強い。
「っは、はっ、んむ、ちゅ、んっ、んっ♡」
「ひどいことされたのに、自分から咥えて、紗夜は本当にかわいいマゾペットだね」
「……っぁ♡ ひどい、と……思えないの、ちゅ♡ だって、睦月さんにはもう、何されても気持ちいいって、躾られたのだから♡」
「そっか」
「だから、思うがままして♡ あなたのか、かわ、いい……マゾペットなのだから♡ 思うがまま犯して、ご褒美にザーメンくれれば、それでいいの♡」
今の言葉、かわいいにだけ照れたね。もっと恥じらうセリフはあったと思うよ紗夜。
でも本当に紗夜にはお世話になりっぱなしだ。作戦参謀として、そして本人が悦んでるからといって、HR前のご奉仕係とか任命しときながら、ましろに会いに行ってみたり、つぐみと盛り上がってすっぽかしたり、有咲に会ったからって保健室連行したり、後回しにしてきた。
「んは、れろ♡」
「今日は紗夜の口には出さない」
「あ、んは♡ ええ……♡」
「そこの机に手ついて……全部膣内に出す」
「……きてください♡ ご主人様にショーツ脱がされて、おちんぽ迎えるの、待ってます♡」
腰辺りにある紐を解き、スカートを捲ってしまえば臀部を隠す布はなにもない。だがそれを恥じらうどころか、腰を振って誘ってくる竿が秘所に触れると前後に振ってまるで奉仕するように、擦り付けてくる。
俺は、この一回くらいは紗夜の献身に報いてあげなくちゃいけない。
「あっ♡」
「ほら、今先っぽ入ってるよ」
「ん、おちんぽでキスされて、卑猥な音♡」
「紗夜がこんな音立ててるって思うと、自制効かなくなりそう」
「もっと奥、きて、睦月さん♡ 」
「今日はご主人様のこと気にせず、好きにイッて、喘いでおねだりしていいからね」
「は、い……っぁあ♡」
紗夜の膣内に挿入した瞬間、まだ竿が三分の一くらいしか入ってないのにめちゃくちゃに膣壁が絡みついてくる。愛液の滑りはもう良過ぎるってくらいなのに締めつけで奥まで進むのにすら困難だった。
「っぁああ♡ はいって、くるだけですご、い♡ あ、あっイク、イキます♡ 挿入だけで深いの、きそう、あ、あっまっ──っぁあああ♡」
下腹部を外から軽く押すと紗夜は簡単に絶頂する。しかも深いやつだったな今の反応。
まずいな感度の指標もバグってる。ちょっと長めに焦らしただけでこんなに? 確かに冬になってからあんまりできてなかったとはいえ。あでも、脱力して緩んだ。
「紗夜、紗夜?」
「はぁ、はぁ、は、はい……♡」
「ゆっくり入れるけど、紗夜の身体、とんでもないことになってるから……トばないでね?」
「い、いったん、やっぱりっぁ♡ 休憩しても、いい気が……っあぁ♡」
「中途半端に入れたから、抜くのもエグいと思うよ」
遂にあの紗夜が泣き言漏らし始めちゃった。ごめん、とは思いつつ俺も後ろには進めない。なんせ食いつかれてるし、奥に奥に導かれてもいるから。俺は極力紗夜を刺激しすぎないように挿入を続ける。
「これで、終わり……!」
「──っあ、ぅぁあ♡ はぁ、はぁ……♡」
「紗夜」
「ん、ちゅ♡ あん、まだ触らないで♡ んふ、キス、だけでも結構、ギリギリなのよ、あむ、ん♡」
何度もイッては止め、イッては止めを繰り返し、腰と腰が触れ合った頃には二十分すぎていた。スローセックスといってもこれはゆっくりすぎる。だがその分膣内の良さは俺がすぐに暴発しそうな程だった。
「あっ、んっ、は、そこ、突いて♡」
「またイキたい?」
「は、はい♡ イカされて、心も身体も、あなたに堕ちてること、思い出させて♡」
「なら、浅いところからゆっくり紗夜の弱い所、ぐりぐりってするから」
「ん、っぁあ♡」
ようやく落ち着いたのか、腰を動かして紗夜から求めてくる。俺はそんな紗夜を引き出すためにまたゆっくりとしたグラインドで焦らしていく。腰を引いて、突き出して、紗夜が求めていた場所に到達すると少し強く押し込む。
「──っ♡ あ、ん、こんな、簡単に♡」
「今の紗夜、ここに押し込むだけで」
「ぁ、また──っ♡」
「イッちゃうんだから」
紗夜の荒い息遣い、普段では考えられない甘く蕩けた声、もっともっと味わいたい、もっと俺だけの紗夜に自分の子種を注ぎ、孕ませたい。今の紗夜じゃ物足りない。
そんな欲望が溢れてくる。暴走とはまた違う、けど抑えるのに苦労する欲望だった。
「んんぅ、あっ、睦月さん♡ 」
「……紗夜」
「どう、かした──っぁ♡ いきなり、おく、だめ……♡」
「ほら、ポルチオご奉仕で射精おねだりして」
「……あ、はい♡ あっあっ、いま、これ、っん♡ む、睦月、さん♡」
俺はその時に何が足らないのかわかった。自分から腰を押し付けて背を逸らす紗夜、その行動が明らかに自ら俺に射精してほしいという欲からきてる。奉仕という理性的な言葉とは違う、明らかに自分の欲を満たそうとしている姿だ。
忠犬のような愛情と献身、発情した雌犬のような野生と熱情、それを両立しているのを自覚したことが紗夜が本当に堕ちた瞬間だ。
「今日は、俺、紗夜のご主人様やめる」
「ど、どうしたの、私、なにか……っん♡」
「俺は紗夜が欲しい、それは従ってくれるペットじゃなくて、俺を求めてくれる番が欲しいって意味だから」
「……睦月さん♡」
「だから紗夜、もう首輪はいらないね」
「……ええ、きて♡ 首輪の代わりにあなたの、
「紗夜」
「あっ、ん、あっあっ♡ これ、ずっとほしかった♡ 」
俺たちは理性的な関係だった。乱れることはあっても紗夜は何処かで一歩引いていた。
でもそれは紗夜の真に望んだ関係じゃない。焦らされるのが好きだけど、紗夜は送った愛を踏みにじられ、後回しにされて、いざ自分の番が来た時に自分が溺れる程の愛を求めていたんだ。
「生徒会みんなでする予定だけどさ……紗夜は居残りね」
「あ、んぁ♡ はい、時間が許す限り、私に雄大の愛をおねだりさせて♡」
「うん、愛してるよ紗夜、今日は紗夜優先する。練習終わったらどんなに遅くても迎えに行くから」
「──っぁん♡ 嬉しい……私も、愛してる♡ あっ、んっ♡ だして、きて、雄大、雄大♡」
「出すよ紗夜、俺の紗夜──!」
口を衝いて出た言葉には気づかず、俺は欲望のまま奥に捩じ込み精液を吐き出していく。注がれている辺りを手で撫でながら、孕ませないといういつもの選択をした。勿体ないな、と思ってしまうことに少しづつ抵抗感がなくなっていくのは、きっと俺がみんなをゲームのキャラとして見ていないということなんだろう。
「じゅるる……っはぁ♡ んっ、キレイにしました♡」
「ありがとう」
「……ご主人様やめても、その、雄大」
「うん?」
「雄大に首輪つけられて、リード引っ張られながら犯されるのすきになってしまったのだから、引き続き……ペットとしてもよろしくお願いします♡ ご主人様♡」
お掃除をしてくれたと思ったらうっとりした顔で首輪を着けた紗夜に我慢できなくなり俺は結局ペットプレイもしました。
でもプレイになったから、少しは変わってるんだと、そう思えた。