ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
紗夜と予定よりじっくりシてしまい、待たせてしまったせいか、有咲は少しだけ不機嫌だった。ごめん、と謝るけどツンとした態度を取られてしまう。
そのまま無言で歩みを進める有咲は一体どこに行くのだろうと思っていたら、この先にあるのは、保健室だ。
「……ついてくればいい?」
頷く、あくまで無言で視線を合わせないけれど、どうやらヤることはヤるらしい。ベッドに座った有咲が、横にずれていくから隣に失礼させてもらう。
──ただ、ただこの状態でヤる流れに持っていき方がわかんない。ここで迂闊に触れたら弾かれそうなんですけど。
「……様子」
「ん?」
「おせーなと思って、様子、ちょっとだけ見に行った」
「……あ、うん」
「そしたら紗夜先輩と雄大が……すげー、恋人みたいにイチャイチャしてて、気持ちよさそうで……」
「うん」
「……忘れられてるって思ったら、すげー、ヤな気分になった」
有咲の言葉に俺は納得した。俺は紗夜との時間を大切にしすぎたあまりに有咲のことを蔑ろにしたんだ。有咲は期待してくれたんだろう、この花咲川での最後の
「私は、紗夜先輩みたいにぺ、ペット……とか恥ずかしくて、できないし、燐子先輩みたいにコスプレも、恥ずい……HR前に絶対呼び出されるとか、昼休みに毎日身体を差し出す、みたいなのも無理だった」
「そうだね」
「でも、私だって……雄大とするの、嫌とかじゃない。恥ずかしいだけで、私で気持ち良くなってくれんのも、他にもえ、えろいこと、する相手なんていっぱいいるのに……学校でも、放課後も、なのに雄大は私を──だ、抱いてくれる」
「うん」
「だから、ふと思うんだよ。私が生徒会にいなかったら、私なんて、いらなかったんじゃないかって、雄大も、義務感で私を抱いてるんじゃないかって」
有咲は、そんな不安を抱えていたのか。俺は全然気づかなかった。
恥ずかしがりで全然セックスにも積極的になれなくて、いつも俺から誘ってイヤイヤ言う有咲を流して受け入れさせてきた。
──積極的になれないなら、自分はなんのために抱かれてるのかって他にも花音とか千聖とか、こころや美咲も居るし、朝は紗夜、昼は燐子と役割が別れているのに自分にはないことも、不安の種だったんだ。
「雄大は、すげー優しいから……私が、もう抱かれたくない、って言えばきっと……あっさり離れていく。そんな風に考えると、モヤモヤ止まんなくて」
「有咲……」
「でも私は、嫌なんじゃない。離れたくないのに」
「……言わないよ」
「あ……雄大、んっ♡」
きっと、堕としたばっかりの頃なら言ったかもしれない。抱かれたくないって言えば、真剣に今の相談されたらじゃあ有咲は口を閉じていてくれれればよくて、別に
けど、今の俺は違う。今の俺はあの頃よりも欲張りなんだ。
「離さない……有咲が悩んでたとしても、俺は有咲とセックスする」
「ふぁ、な、なん……で♡」
「なんでって、好きな女とヤリたいって思うのは、変なことじゃないでしょ?」
「好きってお前……っわ、お、おい……っ♡」
押し倒し、脚を撫でて持ち上げて強制的に開脚させる。
脚の間に入り込み、両手首を抑えると有咲の身体が火照っていくのがわかる。見つめられるだけで、この体制だけで、有咲の感度はぐんぐん上昇していく。
「俺は今の誰も手放す気はないよ、みんなみんな──俺の女だから」
「……ゆう、だい♡」
「じゃあこうしよう。俺はこれから羽丘に通うけどすぐに自由登校になるでしょ?」
「あ、あぁ……そう、言ってたな、ん♡」
「その間、俺は時間があったら有咲のためだけにこの学校に来るから」
「……っ♡」
「これから、有咲としかできないセックスっていうの、教えてあげるよ」
「ず、ずるいだろ……そんなこと、言われたら……離れらんねーよ、期待しちゃうじゃねーか……♡」
俺の言ってることは最低だ、性欲で誤魔化してるだけ。
でも俺はもう、手放すとか手放さないなんて考えたくない。いつか訪れる別れがあるとしても、この世界が夢のようなもので俺だけが憶えているとしても、それを理由に自分の欲望を突き立てた相手を蔑ろにしたくない。
「ん、ちゅ、れろ♡ 私……きっとめんどいからな、んっ♡ 自分から誘う勇気なんてねーけど、雄大が来てくんなきゃ、ヤだから……♡」
「いいよ、それが有咲だからね」
「……他にもいっぱい女、いるくせに……そんなことばっかり、あっ、んん♡」
「有咲は有咲、紗夜は紗夜……みんなひとりひとり、俺は身体が許せる限り愛してるよ」
と言っても限界はあるし、ベッドの上だけで満足させてしまっているのも何人か居るけど。主に外で会うことそのものにリスクのある千聖や日菜だ。その二人を除いてもデートしている子としていない子の差が激しい。
今まで受け身すぎて平等というか、相手に甘えているところがあったんだな。中には有咲みたいな子もいるというのを忘れてた。
「まぁ、積極的に誘ってこないの、有咲くらいだけど」
「そ、そうかよ……あっ、ちょ、タイツ……脱がすな、ぁん♡」
「だから有咲は特別なんだよ」
「言いながら、むね、さわんなぁ♡」
とか言いつつ、有咲は抵抗しない。手早く制服を脱がしつつキスやペッティングで彼女を裸にしていくと、それに比例するようにイチモツを撫でてくれたり、キスの時に自分から舌を入れてくるようになる。
最後まで脱がせると、有咲は何も言わなくても勝手にスラックスからイチモツを取り出して咥えはじめる。
「んは、れろ♡ ん、ちゅ、んぅ♡」
「有咲の素直で卑猥な言葉、聞きたいな」
「んっ、や、め、私の、むねであそぶな、ぁん♡ 」
「何考えてしゃぶってるの?」
「……い、いっぱい、気持ちよく、したい♡ 雄大、こうやってご奉仕されるの、すき……だし、私も……雄大の、お、おちん……ちん、口でするの、すき、だから♡」
素直な言葉が愛おしく感じて頭を撫でる。恥ずかしいけどそれでも嫌じゃなくて、誘えば逃げ出すこともあるけどベッドの上だと積極的で、有咲のそういうところが俺は好きなのかもしれない。そんな有咲を見ているともっと気持ち良くしてあげたい、もっと気持ち良くしてほしいって気持ちが溢れてくるから。
「どんな態勢がすき?」
「手、ついて……頭、動かすやつ……♡」
「俺はどうしてればいい?」
「そこで、膝立ちして……ん、ちゅ♡ これで、私が動くから♡」
有咲の積極性に任せて俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててただイチモツを差し出す。そこに有咲は手をついて猫のように背中を曲げ、臀部を頭より高くしながら、亀頭に舌を這わせていく。
「ん、は、あ……あんまりじろじろ見られると……はずい♡」
「大丈夫でしょ、ほらご奉仕」
「ぁ、れろ♡ 見んなって言っても、見る気だろ……んぅ♡」
「せめて足元に姿見置いてスマホくれたら、有咲とは目が合わないけど」
「……変態♡」
お、ちょっと反応いいから今度チャレンジしてみようかな。幸い保健室には姿見置いてあるし、有咲の揺れるおしりを眺めながらフェラなんて最高じゃんか。
そんな次のプレイを考えつつ、俺は有咲の頭を撫でるとそれを合図にしようとしていたのか、ゆっくりと口腔に呑まれていく。
「ん、ん……っ♡」
「うお……」
暖かくねっとりと絡みつく舌に、思わず腰が引けたけど有咲の口が追いかけて離さない。こんなに舌遣い上手かった記憶がないんだけど、求めてくるような、こっちの性欲を煽るようなフェラは気持ちよかった。
「ん、んっんっ♡ じゅるる、は、れろ♡ やっぱ、でか……♡」
「……有咲、練習してた?」
「う、うるせー……ん♡ ちゅ、ちょっとだけ……な♡」
やっぱりか、と思いつつもその上達具合に驚く。現実の俺は女の子と関わらない童貞だったし、男だから気持ちいいところは知っていても性技とかは無知の状態でココに来た。
だからフェラのやり方なんて花音とかこころ、つぐみに教えてもらった側であって、彼女たちは自分で何処かから知識を蓄え、共有してるんだろう。
「気持ちいいよ、有咲」
「ん、ふ……♡ はぁ、よかった♡」
「もっと堪能したいけど……今日は全部有咲のナカに注ぎたい気分」
「れろ♡ すきに、すればいい……だろ♡ 私は、雄大のモノなんだから♡」
「そうさせてもらうね」
口に出すのは、もうちょっと時間がある時にしよう。今日は紗夜といい有咲といい、最後だからか俺自身も欲のエネルギーにあふれている気がするよ。少なくとも俺がこころの用意してくれた花咲川の制服を着てこの学校で堂々と生徒会と称したセフレに囲われるのは今日で最後だ。せめて少しでも思い出に、という気持ちがある。
「前と後ろ、それとも上?」
「……前、から♡ 最初は、腕掴まれて犯されるの、したい♡」
「じゃあ、こうかな?」
俺は保健室の枕を有咲の腰に置いて少しおしりが浮く状態にして仰向けの彼女に覆いかぶさる。有咲の弱点は浅めのところだから、これで腰を浮かせることでそこを重点的に突くことが出来る。
「っあぁああ♡ これ、ヤバ、い♡ ちょ、ゆうだい、待っ、て待てっあ、あっあっ♡ いま、イッてる、イッてるからぁ♡」
「犯されてるんだから、有咲のペースなんて無視されるに決まってるでしょ? 俺が出すまでずーっとイカせてあげるから」
「き、きちく……っあぁ♡ マジ、でそこばっかりやめろ……っ♡ も、むり、イクの止まんない、頭、変になる……っ♡」
「鬼畜だから知らないなぁ……っと」
「──っ♡ は、ご、ごめんなさいっんぁああ♡ ばか、おいっあ♡ 外から押すのは、やばいから、あぁああ♡」
そして有咲はイカせまくると段々と奥の感度が上がるという特殊なタイプだった。じっくり責められたいというよりは絶頂させられて、限界突破した相手を迎え入れてるみたいで正直、興奮する。外からポルチオにあたるだろう部分を押しつつ突くとまた反応が変わる。
「一発目だよ、有咲がイった分めちゃくちゃにココ、犯してから注いであげる」
「あ、あぁ♡ あっぅあ♡ ゆうだい、雄大♡」
「イクよ、有咲……!」
「あぁ──っ♡」
ひとまず有咲の腕を持ってこっちに引き寄せながら奥に押し込み射精する。この強引さと強烈な快楽が彼女を突き動かしているようで、どれだけ恥ずかしかろうと、どれだけ照れて逃げてしまおうと、決して俺からの誘いを断ることはしない。それどころかこうして、積極的に迎え入れてしまうのが有咲のかわいいところだ。
「次は抱き合いながらかな?」
「……雄大、今日で私を、バカにするつもり……だろ♡ 」
「うん、積極的な有咲をもっと見せてほしいからね」
「して……のしかかって、全身で、雄大の射精、受け止めるから♡」
抱き合う、というよりは有咲の言う通りのしかかって対格差で押しつぶすような形で膣に挿入する。
有咲は小柄で、身長は千聖と同じ152センチだ。千聖と同じ、そう聞くとイマイチ想像しにくいが、昔は宇田川あこちゃんに続いて二位タイの身長という小柄具合であり、小柄そうなイメージのあるましろが154センチ、こころは155センチだ。今はつくしちゃんやチュチュちゃんといったもっと低身長のキャラが増えたけど、つまり俺が抱いている子の中でトップの身長差があるということでもある。
「んは、れろ♡ 雄大、すき♡ もっとキスしながら、腰、きて♡」
「そんなにしがみつかなくても、離れないよ」
「こ、これは……身体が勝手に♡」
「うん、身体が勝手に求めるから手足でホールドしちゃうんでしょ?」
「あぁっ♡ 雄大に密着、されて、んっ♡ するの、気持ちいいんだよ♡」
「じゃあ次は寝バックしようね」
「あっあっ、あん♡ それ、はぁ、マジで、私、バカになる……雄大の匂いとか、手だけで、めちゃくちゃにされるの、期待しちまう身体に、される♡」
「なれよ、そのまま……俺を誘えるようになれ」
「……んっ♡ なる、なるから、してほしい……♡ もっと素直に、なるから♡ 雄大のざ、ざーめん……で、孕ませて♡」
照れながらのかわいらしい誘惑に俺の興奮も最高潮に達した。あとはもう有咲の喘ぎ声だけが響いて、俺も無言で抱きしめてひたすらに腰を振って射精する。同時に絶頂してくれた有咲の膣は射精されてるのがわかったのかまるで自立した意思を持っているかのように締め付けてくる。電動で動くオナホってこんな感じなのか、とふと失礼なことまで考えてしまった。
「はぁ……はぁ……♡ ん、じゅるる♡ はぁ、れろ♡ マジで……これから会いに来たらコレ、するつもりなのかよ♡」
「うん、やだった? やめようか?」
「……やめなくて、いい♡ すげー、気持ち良かったし……♡」
「そっか、じゃあ……約束通りうつ伏せでね?」
「……マジで、鬼畜じゃねーか、ん♡ 燐子先輩たちを放置しすぎない程度に、な♡」
「おっけ」
有咲とのやり取りで、改めて俺はこれだけの人数を堕として、自分のモノとして扱っているのにまだ増やそうというのだから、それだけの甲斐性というやつが必要だということに気付いた。相手が忙しいからとか、誘ってこないからとか言い訳してる場合じゃない。そういう意味ではちゃんと向き合わなきゃいけない相手がもう一人居るんだよな。冬休みの終わりに入っている最後のデート、その相手こそが向き合わなきゃいけない相手だった。
お次は、あの人です。
次が事実上の花咲川編のラストということになるでしょうか。